ウグイス Uguisu ノno タニワタリTani-watari

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2005.08.31
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カテゴリ: エッセイ
東京から広島へいくときは、新幹線、飛行機どちらも選べる。どちらも一長一短である。まあ、時間に余裕があるから、今回は新幹線もいいか、と相方はいうのである。
いつも行き来していて、スイカ定期券もあるので、東京駅まで見送ることにした。スイカはすっかり使い慣れ、都内を歩き回る仕事には大変便利をしている。
そんなもんだから、さて新幹線改札にきて入場券もすんなり対応できものと、思って入ろうとした。
まず当日指定券等の自動発券機、これに入場券の対応がしるしてあるから、スイカを入れようとした。機械が受付てくれないではないですか。ここで、発車時間のこともあって、すこしいらいらし始める。すぐ、となりにあるカウンター切符売り場に向かって、係員に少し大声で尋ねると、普通切符だけというのです。
向こうの改札脇を指して「あっちで係員に東京までのスイカ確認をしてもらって、入って下さい」とうので、
そこに行けば、また、そっちの脇にもカウンター切符売り場があって、そこの係員に対応してもらってくれというではないか。
さあ、相手はもう改札に入ってこっちを待ってくれている。なあに、送りにきた者が、人を待たせている。いらいらはさらにヒートアップ、一段と大きな声になって、一体どっちへいきばいいのだと問いただした。
そしたら、もときたカウンターをさし
「あっちだ」という。やむなくそっちへ行けば、

と、こうである。もうすっかり切れる寸前。相方がまっているから堪えて、さらに隣にいき、列の後ろにつく。先客が3人並んで待ってる。やむなくまえの女性客に恥を忍んで、
「急ぎますか」と聞けば、すぐ察してくれ、
「お先にどうぞ」といってくれた。ああ、感謝、感謝、やっと順番がきて、現金で入場券を求め、何とか見送りに行きつけたしだいである。
JRの対応のまずさに比べ、わたしの相方もこの顛末を「お前が悪いるわけでない」と慰めてくれるし、周りのお客さまも優しかった、のは救いであった。









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Last updated  2005.08.31 20:30:49
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