2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
全24件 (24件中 1-24件目)
1
![]()
ゴールデン・ウィークといっても全くカレンダーどおりの俺。普通の土日と何も変わらないのだが、ガキどもが「何処かに連れて行け!!」とうるさい。あまりお金をかけずに非日常を味わえるところということで、武蔵村山市にある天然温泉「かたくりの湯」に行ってきた。武蔵村山市が経営(って言うのかね?こういう場合)しているらしく、施設が充実(かつ清潔)している割には格安で、ビンボー・サラリーマン一家には助かる。周りにフィールド・アスレチックができる公園やポニーのいる牧場(と言っていいのかわからないくらい小規模な「庭」)もあって小さい子供には楽しめる(息子は「子供だましでつまらない」などと言っていたが…。子供のくせに生意気だ)。本格的なマッサージなどもやっている(もちろん有料)。マッサージ未経験の俺は是非一度挑戦してみたいと思っているのだが、忍耐力皆無の2匹のガキがいてはとても無理。温泉に浸かるだけで帰ってきた(温泉に浸かるだけでもかなりのストレス発散にはなったけどね)。余談だが、「マッサージ」の看板を見て娘がひと言。「だから『肩こりの湯』って言うんだね」。これには俺もカミさんも息子も大爆笑してしまったが、バカにされたと思った娘は半ベソ状態になってしまった。幼い子供を傷つけたとちょっと反省。まあ、娘も立ち直りが早くて、帰りのクルマの中で「(笑った)バツとしてアイス買え~」などと叫んでいたが(実際に買わされた)。
2006.04.30
コメント(0)
![]()
夜中に一人で飲んでいると(いつものとおりカミさんとガキどもは相手にしてくれない)焼酎が切れてしまった。近くのコンビ二に買出しに行き、ツマミとして一緒に買ってきたのがこれ。画像にはないが、数量限定の「激辛インドカレー味」なるものも買ってきた。「小さいお子様や辛いものが苦手な方は十分注意してお召し上がりください」などと大仰な警告文が記載されていたが、辛いもの好きな俺は平気でパクパク食っていた。ところが…本当に辛い!!食べ始めはあまり感じなかったが、途中から口の中だけじゃなくお腹の中まで熱くなってきた。ちょっと危険だ。結局1パック完食できなかった。「数量限定」っていうけど、どのくらい生産されているんだろう?全国で販売されているのだろうか?「辛いもの好き」には是非挑戦してもらいたいものだ。
2006.04.29
コメント(0)
![]()
あと一歩のところでノルマ達成できず!!月末の飲み会を暗い顔で参加した後、東京へ向かう特急の中、CDウォークマン(今では使っているヒト少ないだろうな)で聴いたのがこれ。Pearl Jamを知ったのも外回り中のFEN。当時は「コンサート・チケットの低価格化」を目指して、アメリカのメジャー・チケット販売会社と闘っていたりして相当カッコよかった。2003年のこの武道館でのライブでは、もう既に人気絶頂期にあったとは言えないにもかかわらず、本物のロックン・ロールを鳴らしていると思う。俺の中では、「パンク」といえばPistolsよりもClashであるように、「グランジ」といえばNirvanaよりもPearl Jamである。ニュー・アルバムが出るようだ。これからも俺のようなくたびれたオヤジにも刺激を与え続けてもらいたいものだ。
2006.04.28
コメント(0)
![]()
ジャニーズ系は苦手で、出演している番組はほとんど観ないのだけれど、これは面白い。今日は「お好み焼きともんじゃ焼き」だったが、観ていてヨダレが出そうになった。井筒監督も本当にうまそうに食うし(飲むし)。俺は関東出身だけれど「もんじゃ」にはあまり馴染みがない(「東京生まれ」でも「下町育ち」でもないからね)。社会人になってから月島に何度か食べに行ったくらい。どちらかというと「お好み焼き」派だ。ウチで食べるときにはカミさんではなく俺が焼くし(このときだけは子供達が俺を「尊敬のまなざし」で見る)、今でも月に1回は家族で食べにも行く(近所の「ぼてじゅう」か「道頓堀」が多いけれど)。ただ今日の「もんじゃ」は美味しそうだったなぁ~。ゴールデン・ウィークに月島散策にでも行こうかな。
2006.04.27
コメント(2)
![]()
最近のNHKはツマラナイので、ニュースとスポーツ番組以外は観ないのだが、ニュースを観ようと思ってチャンネルを合わせたところ偶然やっていたのがこれ。なんだこの番組は?サラリーマンを勇気づけているのか、バカにしているのかよくわからん。ただなんとも言えない可笑しさがある。不思議な番組だ。DVDボックスが出ているくらいだから、かなり前からやっているのだろう。全く知らなかった。生瀬勝久が好きだから、これからも観てみようかな。
2006.04.25
コメント(3)
![]()
4月の最終週が始まった。憂鬱な「月末へのカウント・ダウン」の始まりでもある。今月もノルマ達成できそうにないなぁ~。凹みそうになる気持ちを奮い立たせるために聴いているのがこれ。このアルバムは息子が生まれる直前に発売された。当時は北海道に住んでいたのだが、カミさんが「里帰り出産」を嫌がったので義母(カミさんの母親)に関東から来てもらった。生まれたばかりの息子の横で連日このアルバムをかけていたら、義母に「この子は凶暴な子になっちゃうんじゃない?」などと嫌味を言われたのを憶えている。お義母さん、スミマセン。本当に悪ガキになってしまいました。
2006.04.24
コメント(2)
![]()
明日からの仕事のことを考えて憂鬱になる日曜の夜。家族は誰も相手にしてくれないので一人で飲んだくれて聴いてるのがこれ。とても17年前に発表されたアルバムとは思えない。今のバンドでもこれ程カッコいい音を鳴らすことができるヤツらはそうはいないだろう(特にノイジィーなギター(表現が古い?)!!タマラン)。こんなにイイ音出していて、後続のバンド(ミュージシャン)にも大きな影響を与えたことは間違いないのに、ジザ・メリはなんで評価されなかったのかね?いまや殆どが廃盤みたいだし。喧嘩別れしてしまったリード兄弟は、今どこで何をしてるのかな?
2006.04.23
コメント(0)
関越をトバして埼玉県深谷市にある屋内温水プール「パティオ」へ行ってきた。このプール、深谷市がゴミ処理施設から出る熱を利用して運営しているようだ。造波プール1、流水プール1、25メートル・プール1、スライダー2、ジャグジー1、ドライ・ミスト・サウナ各1と、設備が充実(おまけにまだまだキレイだ)しているうえに入場料がお手軽で、プール好きの我が家のお気に入りだ。都内近郊の他の公共のプールにも行きまくったが、結局ここが一番だ。わざわざ高速を使ってまで行ってしまう。夏場にはかなり混みあうが、今日の午前中は空いていて、流水プールに浮かんだまま何も考えずにボーっとしているのはかなり楽しかった。サウナにも入りまくって、溜まったストレスが抜けていくのが自分でも分かった。プールの周りには広い公園もあって、野菜の安売りなどもしている(深谷市はネギが有名らしい)。行けばその日一日を楽しく過ごすことが可能。家族連れにはお勧めのスポットだ。
2006.04.22
コメント(0)

辞表を提出した俺は、やりかけの仕事を輪ゴムでとめて抽斗の奥へと沈めてしまう。机の中の私物(といっても印鑑と名刺、筆記用具くらいのものだが)をセブン・イレブンのビニール袋に突っ込んで事務所を出る。世話になった先輩にはきちんと挨拶をしたかったが、この会社に残る先輩は、周囲の目を気にしているのか、視線を合わせて軽く頷いただけだった…。これが今朝(昨夜?)俺が見た夢である。イヤ~、相当ストレスが溜まっているようだ。今まで会社を辞めたいと思ったことは何度となくあったが、実際に辞めるシーンが夢に出てきたのは初めてだ。ちょっとショック。目覚めてまず頭に浮かんだのが「ストレスが地球をダメにする~」という歌詞(最近コーヒーのCMで流れているからだと思うが)。学生のときの友人が森高のファンで、当時俺のクルマに乗り込むと勝手にテープ(当然のことながらCDでもMDでもない)をかけていた。「ロック・オタク」だった俺はアイドルには全く興味がなかった(もしくは「ないフリをしていた」)のだが、ヤツの影響で森高の歌はケッコー知っていた。そんなヤツとももう何年もあっていない。特に理由があるわけではないが、お互いに家庭を持つとなんとなく連絡が取りにくくなってしまう。「ゴールデン・ウィークに飲もう」とでもメールしてみるか。昔の友人と話すのはいいストレス発散になるだろうし。
2006.04.20
コメント(2)
![]()
相変わらず仕事が回っていない。このところのウチの会社はどこかオカシイ。やらなければならないことが山積みなのに「9時5時で帰れ!!」という。人件費を減らすために残業はさせてもらえないのだ。一方で、当然のことだが、やらなければならないことができていないと「なぜやってないんだ!!」と非難される。いったいどーすればいいんだ!!サボってるわけじゃなくてやりたくてもできないんだよ。こんなことだから辞める人間や病気になる人間が後を絶たないのではないか。リストラを進めたい会社としては好都合なのかもしれないが…。ココロのバランスを保つためにTHE CHARLATANSのベスト「MELTING POT」を聴いている。本当に素晴らしいアルバムだ。ささくれ立った気持ちが癒されるのが自分でもわかる。ショックだったのは、ネットで調べたところ、この名盤が既に廃盤となっていることがわかったこと。是非復活させてもらいたものだ。同時期に登場したバンドやミュージシャンが殆ど消えてしまったなか、彼らは今でも現役バリバリで頑張っている。近々ニュー・アルバムも出るらしい。しっかし、THE CHARLATANSがベテラン・バンドと言われるようになるとは、俺もつくづく歳をとったものだと実感させられるなぁ~。
2006.04.19
コメント(0)

有給休暇を取った。子供たちには学校と幼稚園があるので遠出をするわけにもいかず、都営コートに空きがあったのでカミさんとふたりでテニスをした。冬の間はスキー・スノボで休みを使ってしまうので、テニスをするのはこれが今年初めて。いや~、本当に楽しかった。天気もよかったのでTシャツに短パンで汗だくになって走り回ってしまった。平日の昼間のテニス・コートは主婦と老人に占拠されていて、俺のような中年オヤジは皆無(みんな普通は仕事してるもんね)。そんな中で遊ぶのはなんとも非日常的で、「平日に休みを取っているんだ」という実感が強く湧いてきた。今年はテニスをガンガンしてやるぞ。そのために、まずはボロくなったシューズを新調しようと思っている。これが欲しいんだけれど、ビンボー・サラリーマンにはちょっと贅沢かな?
2006.04.17
コメント(0)
![]()
いまや「ガンダムおたく」への道まっしぐらな息子の希望で、千葉県松戸市にある「バンダイ・ミュージアム」へ行ってきた。結論から言うと「ミュージアム」というにはちょっとガッカリな内容だった。元々ガンダムにはあまり興味のない俺(世代的にはハマっていてもおかしくないのだが)は、等身大の「ザク」の頭部にちょっと惹かれたくらい。息子も等身大の「ガンダム」の上半身には目が釘付けだったが、期待していたガンダムの「操縦席(コクピット?)」が見掛け倒しでガッカリだったようで、「一番楽しかったのはプラモデル売り場」などとほざいていた。松戸という中途半端なところ(失礼!!)にあるにもかかわらず、雨の休日だったこともあって親子連れで結構混みあっていた。なかには子供と一緒に「アムロ」や「シャア」の戦闘服(衣装?)を身に着けて記念撮影するお父さんもいて、なんとも微笑ましい雰囲気だった(個人的には戦闘服を身に着けたレストランの女性店員さんの方が気になったが…)。
2006.04.16
コメント(0)
![]()
世間でサービス残業の問題が騒がれたり個人情報の漏洩が問題になってから、ウチの会社では自宅に仕事を持ち帰ることができなくなった。それまでは家で仕事をするのが当たり前だった。土日のうちどちらか1日は仕事で潰すのが当然のことのように思われていて、仕事嫌いの俺には本当につらかった(今は仕事を会社でしかできないことにとても苦しんでいるが…)。休日にイライラしながら仕事をする際によく聴いていたのがこれ。マニックスは、今でこそイギリスの国民的ロック・バンドのように言われているが、当時はその姿勢も音も本当にパンクだった。姿勢は今でも十分パンキッシュだけど外見(今やただのオヤジ)と音は随分変わったなぁ。このアルバム、音はスカスカでヒドイけれど、いま聴いてもなんかふつふつと「怒り」が湧いてくるというか、ヤル気が湧いてくる。本当にいいアルバムだと思う。
2006.04.15
コメント(0)
![]()
稲森いずみが好きなので「医龍」とどっちにしようか迷ったが、内容が明るそうなのでこっちを見てしまった。いいな~、トヨエツ(最近こういう呼び方しないね)。あんなオバサンみたいなパーマが似合うのは、本当にイイ男だからだろう。一度でいいから俺もあんな髪型で出勤してみたい。伊藤英明もクサイところが丁度いい感じ。このヒトもキノコ食べて病院に運び込まれたツワモノだから、本当は一癖あるんだろう。今後のこの二人の「かけあい」が楽しみだ。「弁護士のくず」も「医龍」もマンガが原作らしい(最近のドラマはこういうのが本当に多いな)。ドラマが終わったら原作も読んでみようかな?途中で読み出すとお互いを比較してがっかりしてしまうことも多いからね。
2006.04.13
コメント(3)

外回り用の靴は痛みが激しいので、特定のものを決めて履いている。このところ、紐をきつく締めてもいつも小石が入ってしまって痛い思いをしていた。今朝よく見てみると…、なあーんと靴底に1円玉大の穴が開いているではないか。そりゃー「A○Cマート」のセールで買った安物だけど、十数年サラリーマンをやってて(踵が磨り減って取り替えることはあっても)靴底に穴が開いたのは初めてだ。田舎の未舗装路ばっかり歩いているからなあ~。給料が下がって苦しいのにまた一足買い足さなければ…。自分への誕生日プレゼントにこんなの買ってしまおうか。こんなの買ったら、汚したくないからウチの中で履いてしまうな。また「A○Cマート」に安くて丈夫そうなヤツを探しに行こう。
2006.04.12
コメント(0)
![]()
ついに30数回目の誕生日を迎えた。歳をとると誕生日が楽しくないというヒトもいるが、俺は単純にうれしい。俺をこの世に生んでくれた両親に本当に感謝したい気持ちだ。週末にでも電話してみよう。あれ?自分の誕生日に親に電話するのはヘンか。普通は親の誕生日に連絡するものだな。カミサンと子供からは全く連絡なし。本当に俺の誕生日だということを忘れているようだ。頭にきたので、こづかいからではなく家計費から自分のためになんか買ってしまおう。誕生日にひとり寂しく聴いているのがこれ。トム・ウェイツのカバーの「大人になんかなるもんか」が今の気分にピッタリ。もうすぐ四十になるが、未だに大人になったという実感はない。ヘンに若ぶるつもりもないが(当然外見や体力は完全にオヤジ化している)、好きなことや考えていることは学生のころから変わりはないと思う。それともそう思っているのは自分だけで、マワリから見ればかなり老人化が進んでいるのかも?四十になっても五十になっても、いくつになっても「大人になんかなるもんか」
2006.04.11
コメント(1)
![]()
普段は、推理小説というものをほとんど読まないが、話題の作家の作品だし、オビの「すべてのカギはビートルズ!?」というコピーに惹かれて買ってみたのがこれ。正直、俺には合わなかったようだ。東野ファンの方々からはお叱りを受けそうだが、あまりに非現実的な設定に、ちょっと醒めてしまった。被害者の同僚(主人公)の隣に刑事が引越してきたのは何かの伏線に違いないと思っていたのに、最後まで何もなかったのにはちょっと驚いてしまった。こんなこと有り得ないでしょう。またビートルズが「カギ」っていうのもちょっと大袈裟な気がするし…。それとも、推理ものは「名探偵コナン」しか読まない俺の感覚がおかしいのだろうか?いずれにしても、これで東野作品を判断してしまわずに、もう1作品は読んでみようと思う。さて何がいいかな?
2006.04.10
コメント(0)
![]()
日曜だというのにカミさんが習い事(アソビ?)で一日いないので、息子と娘に付き合って観たのがこれ。正直、この歳でアニメ映画を劇場で観るのはツラかった。まあ、テレビのワンピースみたいに、やたらとハナシが引き伸ばされていなかったのはよかったが…(2時間弱で完結させなければならないから当然のことか)。しっかし、ナミとニコ・ロビンの衣装は必要以上にセクシーだったな。こういうのがアニメ好きには堪らないのかな。俺は実写でセクシーなのがいいな。
2006.04.09
コメント(2)

仕事のストレスを発散するために正月以来久しぶりにオヤジだけで朝まで飲んでしまった。スゴイ楽しかった。2時間睡眠で家族で新宿まで買い物に行き(「朝まで飲んでも家族に迷惑をかけない」のが俺の主義)、ハンズで買ったのがこれ。暖かくなってくると「Tシャツ、Gパン、手ブラ」が定番になるので、財布や携帯を入れておく場所に困っていた。これは財布と携帯に加えて文庫本を入れておくのに丁度いいサイズ。カミさんには「もうすぐ四十なのに、『ポーター』なんて学生みたい」などとバカにされたが、モラトリアム(もう死語か?)の俺にはピッタリ。値段も手頃でビンボー・サラリーマンには嬉しい限り。さて、これ持ってどこへ行こうか!!
2006.04.08
コメント(2)
![]()
今日も外回りで200キロ以上のドライヴ。あちこちで入学・入園シーンを目撃した。昔は他人の入学式を見ても何も感じなかったが、やはりオレも歳をとったのか、今は微笑ましいその風景に気持ちが和んだ。そのときちょうどラジオから流れていたのがこの曲。新曲かと思ったら結構まえの曲だった。入学・入園シーンにすごくマッチしていて素敵な曲だ。
2006.04.06
コメント(0)
![]()
この番組も単身になってから観始めたもののひとつ。今日のスペシャルは「K-1ワールドMAX」と重なってしまったのでどっちにしようか迷ったが、こっちを観てしまった。いや~、面白かった。「ニキータ女とレオン男」には声を上げて笑ってしまった。テレビを観ながらひとりで笑うオヤジって、他人が見たらヒクだろうけれど、我慢できなかった。この番組を観る度に松下由樹の偉大さを痛感する。このヒトは何をやらせても上手い。「彦摩呂女」も抱腹絶倒ものだった。ただ「彦摩呂女」のバックでClashの「I Fought the Law」が流されていたのはちょっとショック。まあ、天国のジョー・ストラマーも松下由樹の怪演に笑って許してくれるだろう。
2006.04.05
コメント(2)
世間では昨日入社式を行った会社が多かったようだ。テレビでも様々な会社の入社式の様子が報道されていた。しかし…俺の職場には新人の配属はゼロである。おまけに、去年、入社してまだまもない若者が2人も辞めてしまったので、職場の高齢化は進むばかりだ。新入社員は、仕事で貢献することは少なくても、その「若さ」(というか「青さ」)が周囲に与える影響は少なくないと思う。彼らがいるだけで職場が活性化されるような気がするのは俺だけだろうか。年度が変わって新たなリストラ策として給与の10%以上のダウンが発表された若者のいない職場で追加リストラの発表。本当に暗くなる。それともこんな暗い職場だから若者が集まらないのか。何か良い解決策はないものか…
2006.04.04
コメント(0)
![]()
毎週聴いてるTOKYO FMの番組「POP MUSIC MASTER」のなかで小林克也が言っていた。「U2もR.E.Mもレッチリも、皆良い曲を作っているけれど、90年代を代表する曲といえば『Smells Like Teen Spirit』だ」と。激しく同感。この曲も初めて聴いたのは外回り中のFENだった。バンド名がよく聞き取れなかったので、CDを買うのに苦労した記憶がある。そういえばカート・コバーンの「最後の2日」を描いた映画が公開されるって聞いたけれど、もう終わっちゃったのかな?
2006.04.02
コメント(0)
![]()
近所の都立公園へ花見に行ってきた。家族全員で行くときは遊び道具をいっぱい積んでクルマで行ってしまうことが多いが、今日は息子がサッカー・クラブの合宿でいないので、チャリンコ2台(娘はカミサンの後ろ)に弁当だけ積んで行ってきた。桜は満開、天気は良好。帰りの運転の心配がないので、当然飲酒。ほろ酔いで昼寝。本当にサイコーだった。陽気な気分のまま帰宅して聴いたのがこれ。スカ・パラのアルバムで持っているのはこれだけ。民夫とチバの「歌もの」が聴きたくて買った。今度の「歌もの」にはヒロトが参加するらしい。すごく楽しみ。アルバムが出たら買おう。
2006.04.01
コメント(0)
全24件 (24件中 1-24件目)
1


