2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
全11件 (11件中 1-11件目)
1
アディダスの「カントリー」同様、オレが少年の頃から愛用しているスニーカーがコンバースの「オールスター」。中年になってからは落着いて見えるようレザー製のヤツを履いている。今まで履いていたのがボロボロになったので買換えた。ネットで安いのを探していたのだが、サイズが合うのがなかなか見つからなかったので、諦めて近所の「A○Cマート」で買うことにした。ちょうどセールをやってて7,000円弱で手に入った。ちょっと得した気分になった
2007.06.24
コメント(0)
![]()
前回までのストーリーを忘れてしまってたので27巻から読み直したのがコレ↓相変わらずクサいけど面白い。次巻が待ち遠しい。
2007.06.23
コメント(2)
![]()
キース・ヘリングが好きだ。ユニ・クロのTシャツにも使われて今や日本の国民的ポップ・アーティストになった彼のことをオレが知ったのは中学生の頃。確か、日本の野外ロック・フェスのポスターに彼の作品が使われたときだったと思う。有休を取った。平日なので子供たちは当然学校。カミさんはウチで友人と1日中パン作りに勤しむので「18時まで帰ってくるな」と言う。そこで前々から行きたかったKEYFOREST871228に行ってきた。収蔵作品は少ないが、建物の構造や展示方法が工夫されていて、キース・ヘリングの世界が上手く具現化されていたと思う。雨の平日ということで館内はガラガラ。2時間近くドップリと「キースの世界」に浸かってきた(この間中年男性客が1人駆け足で観ていっただけ)。建物もオシャレでカッコいいし、いかにも「むかし美術やってました」って感じの中年オヤジと若い女性のスタッフも愛想がよくて好感がもてた。高速飛ばして行った甲斐があった。また一人で行こう。
2007.06.22
コメント(0)
![]()
傑作!!! だと思う。好きな作家は沢山いるが、今の俺のお気に入りは伊坂幸太郎、荻原浩、奥田英朗の3人。マラソンに例えると先頭集団が彼等3人っていう感じ。ただトップ争いをしているのはいつも荻原、奥田の両氏で、伊坂氏は3番手っていう印象だった。この作品を読むまでは・・・。この作品で伊坂氏は荻原、奥田両氏を超えたと思う(少なくとも俺の中では)。物語もキャラクターも何もかもサイコー!!!シリーズものにしてほしい!!!
2007.06.20
コメント(0)
![]()
最近読んだ本がどれも「不発」だったので「安定した」作家のこの短編集↓を読んだ。どれもキレイなハナシばかりだったけれど、中年オヤジが読む恋愛小説はこれくらいが丁度いいのかも・・・。あるハナシで、昔つき合ってたコと同姓同名のキャラクターが出てきて、ちょっとドキドキした。今は伊坂幸太郎を読んでる。コッチも面白い。
2007.06.15
コメント(0)
![]()
息子が「ホントにこれ買うの!!!」と嫌悪感を示し、娘が「コレが好きなの!?」と驚いたのがコレ↓ふたりともジャケットの女の子たちが歌ってると思ったらしい。自分のオヤジがこんなコたちのCD買ってたら、そりゃぁ驚くわなぁ~。もういい中年になってしまったマニックスの最新アルバム。パンクと言うには音がきらびやか過ぎるけどやっぱカッコイイ。しばらくヘヴィ・ロテだ。
2007.06.09
コメント(3)
あまりヒトには言えないが、実はマックが好きだ。子供のころ親に銀座に連れて行ってもらったときに食べたマックのハンバーガーが美味くてハマってしまった。当時は三越の1階にマックがあって(日本1号店だったらしい)、そこで買ったハンバーガーを歩行者天国で食べるのが嬉しかった。ハンバーガーを買うと「ご一緒にポテトもいかがですか」と勧めてくれるオネエさんもエラく眩しかったっけ・・・。最近はセットが当り前なのでポテトを勧められることもなくなったなぁ。今日、「メガてりやき」を食べた。ケッコー美味かった。身体によくないってわかってるのにやめられない。そう言えば、子供のころ近所に「マックドナルド」って言うハンバーガー屋があったっけ。マックと信じて疑わず、何度も通った。純粋だったなぁ、あの頃のオレ
2007.06.09
コメント(4)
![]()
職場の若いのが「新しいのが出てたので持って来ました」って貸してくれたのがコレ↓千里眼シリーズを読むのは前作「ミッドタウンタワーの~」に続いて2作目(前作も同じ若いヤツが貸してくれた)。前作のハチャメチャ振りからして、今作も「荒唐無稽なんだろうなぁ~」とは思っていたが、今回は荒唐無稽かつ退屈だった(松岡ファンの皆さんゴメンナサイ)。まだ2作しか読んでないのでエラそうなことは言えないが、このシリーズには映画の「ダイ・ハード」シリーズのように「あり得ないけどハチャメチャで痛快!!」ってのが求められてるんじゃないだろうか・・・。今作はハチャメチャ感も痛快さも足りなすぎると思う。今は石田衣良を読んでる。ケッコー面白い。
2007.06.06
コメント(2)
今日は息子と娘が通う小学校の運動会だった。息子にとってはこれが最後の「運動会」(中学からは「体育際」だよね?今でも)。やたらと気合の入るバカ親に対して、いつものように淡々としてる息子。わかってんのかなぁ、これが最後だって・・・。オヤジに似て「逃げ足」は速いので、低学年のころからずっとリレーの選手に選ばれてたんだけど、今年は6年なのでアンカー!!!「トップでテープを切って欲しいなぁ」と親バカまるだしで期待してたのだが・・・。息子のチームは途中で転倒が相次いで、アンカーにまわってきたときには思いっきりビリ。ツメが甘いのもオヤジに似ちゃったのかなぁ~
2007.06.03
コメント(2)
携帯がボロくなったので買い換えることにした。904シリーズが発表されたので安くなってるだろうと思って見に行ったのがコレ↓。ワンセグが映るのもスゴ~ク気になったけど、使いこなせそうにないのでヤメタ。前のヤツは2年弱しか使ってなかったのだが、この2年間で携帯の機能がやたらと進化してるのに驚いた。まあ今の若いヒトは半年~1年で携帯を定期的に買い換えるらしいから、短期間で進化版が売り出されるのも当然か。ウ~ム、使いこなせるかなぁ~。今からマニュアルとニラメッコだ。
2007.06.02
コメント(0)
![]()
作家に関しても作品に関しても、全く何の予備知識もなく読んだのがコレ↓近所の本屋で「店員さんのお勧め」になってたので読んでみたのだが、オレには合わなかったようだ。途中で止めちゃおうかと思った。小杉作品のファンのヒトが聞いたら怒るかもしれないけど、この作品に関して言えばあまりに非現実的かつ時代錯誤が甚だしく、最後は笑うしかなかった(あくまでオレの個人的感想だけど)。今は別の作家の作品を読んでるけど、こっちもケッコー・キツイ・・・
2007.06.01
コメント(0)
全11件 (11件中 1-11件目)
1


