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がー!!!惜しかった女子スピードスケートのパシュート。早起きしてテレビ見てたのだが、思わず大声出してしまった。「勝った!」と思ったのに…。スキー回転の皆川も残念だった。やっぱりメダルには縁がなかったのか…。楽しかったバンクーバー・オリンピックももうオシマイ。明日から何を楽しみに生きていけばよいのか「明日のためにその1」として買ったのがコレ↓読んで元気になった。明日もなんとか出勤できそうだ実写映画化のハナシが進んでるようだけど、誰が三歩を演じるのかね。カッコいい三歩のイメージを崩してほしくないなぁ~。
2010.02.28
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今回のオリンピック、個人的に一番応援してたのがスノーボード大回転の竹内智香。単身スイスに乗り込んで頑張っていた彼女がメダルを手にすることを願っていたが…。競技後のコメントに悔しさが滲み出てて、見ててちょっとツラかった。ソチでメダルを掴んでほしい。これからも応援していきます。香山リカが彼女のことを書いているらしい。明日本屋へ探しに行こう。竹内選手が所属する「ロイズ」は言わずと知れた北海道のチョコレート屋。札幌に住んでたときから「北海道の土産」といえば我が家ではコレ。ロイズさんこれからも竹内選手のサポートをお願いします。
2010.02.27
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先週末から鼻が爆発。自分の鼻水で溺れてしまいそうで、夜もよく眠れない。いつものアレルギー性鼻炎かと思っていたら、今朝は熱が出た。出勤して昼休みに医者へ行ってみたところ、「鼻炎+風邪」とのこと。鼻水たらしながら仕事してても時間のムダなので、今日は定時に帰ってきた。体調が悪いのなら寝てればいいのに、早く帰れたのがうれしくて、こうしてブログを更新してる これ書いたらすぐ寝ます。先週読んだのがコレ↓この間読んだ「インディゴの夜」の続編。前作同様、推理モノにしてはハナシに意外な展開が少ないけれど、キャラが生き生きと描かれてて本当に面白い。第3弾も既に文庫化されてるらしい。今度買ってこよう。では、もう寝ます。おやすみなさい。
2010.02.22
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凄く残念だった、スノーボードクロスの藤森選手の棄権。彼女を見てスノーボードクロスの面白さを知ったし(たぶん、俺以外にも、こういうヒトたくさんいるだろうね)、名前がウチのガキと非常に似てるので、勝手に親近感覚えて応援してたのだが…。ケガには勝てないよね。トリノで活躍したあと注目されて背負っちゃったものも多かっただろうから、本人が一番辛かっただろうなぁ。きちんと治してまたカッコいい滑りを見せてもらいたい。4年後、ソチでの活躍を期待してます。
2010.02.17
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がー、惜しかった上村今回はなんとかメダルを手にしてほしかったが…。4年に1度の大会で表彰台に立つには「運」とか「縁」とかいうものも必要なんだろうね。こーなったら旦那の皆川に頑張ってもらおう。ハナシは変わるが、昨日は学生時代の友人と二人で飲んだ。中年オヤジの二人連れだったので、高田馬場のちょっとキタネーけど安くて旨い焼き鳥屋へ。ヤツと会うのは数年ぶりだったが、あまり変わってなくて安心した(レーシック受けて顔からメガネが消えてたのには驚いたが…)。お互いの仕事や家庭について一通りグチって、ちょーどいいストレス発散になった。楽しかった。店を変えながら終電ギリギリまでしこたま飲んで帰ってきた。これからは年に1回くらいは「生存確認」のために飲む約束をして(次に飲むのはまた数年後になっちゃうかもしれないけど)。しっかし、土曜だってーのに馬場はヒトが多かったなぁ~。洋酒が飲みたくて昔行った店を探したらツブれてたのもショックだった(しかも二軒も)。
2010.02.14
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バンクーバー・オリンピックが始まった。開会式をテレビで見たが、ちょっと冗長な気がして退屈だった。一番印象に残ったのが「地元の星」として登場したブライアン・アダムス。コノ↓アルバムを買ったのは確か中学か高校のとき。開会式のブライアンは、スリムなスーツに細いタイ、シャツの第一ボタンをはずして、えらくカッコよかった。Cuts Like A Knifeのジャケ写とほとんど変わらないじゃんこのヒトいったい何歳だ?やっぱりロッカーはこうじゃなくっちゃね。俺もあんなカッコいいオヤジになりたい
2010.02.13
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表紙と題名に惹きつけられたのと、大好きな作家の荻原浩があとがきを書いているので買ったのがコレ↓何の予備知識もなしで読んだあとに、荻原氏のあとがきを読んで驚いた。作者の加藤氏はドラマ化されて話題になった「モップガール」を描いたヒトだった。しかも女性だった(本当に男性作家だと思ってました)。ホストクラブを経営する女性ライターを主人公にした推理モノ(って言っていいんだろうか?)。面白くてあっと言う間に読んでしまった。ストーリーもいいけど、なんと言ってもキャラクターが秀逸。石田衣良のIWGPシリーズ(これも大好き!)となんとなく雰囲気が似てる気がしたのは、俺がこのテの小説に弱いからかね(実は全然似てないかも…)。本当に面白かったので続編も即購入してしまった。これもすぐに読み終わっちゃいそうだ。
2010.02.10
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毎日本当に疲れる。通勤電車の中で吊り革につかまったまま眠りそうになってしまう。本など読んだら、あっと言う間に記憶を失って乗り過ごしてしまうので、ここのところ読書のペースが激落ち。やっと今年二発目を読み終わった。コレ↓先日読んだ石田衣良編に続く、沢木耕太郎編の日本文学集。次の作品が収録されてる。風薫るウィーンの旅六日間(小川洋子)魔術(芥川龍之介)黄金の腕(阿佐田哲也)その木戸を通って(山本周五郎)プールサイド小景(庄野潤三)寝台の舟(吉行淳之介)ロマネ・コンティ・一九三五年(開高健)散る日本(坂口安吾)ダウト(向田邦子)賽子無宿(藤沢周平)人間椅子(江戸川乱歩)天使が見たもの(阿部昭)レーダーホーゼン(村上春樹)人間椅子だけかなり前に読んだことがあった。個人的に気に入ったのは、阿佐田哲也、山本周五郎、向田邦子、藤沢周平の作品。特に賽子無宿はメチャクチャカッコいい。これからしばらく時代小説にハマってしまいそうだ。逆に全然良さがわからなかったのが開高健。俺がまだまだコドモだからその良さが理解できなかったのかね?
2010.02.03
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