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今日読んだのがコレ↓やっと発売された「リアル」の10巻。今回は野宮が大活躍。キャラがちょっと桜木花道にかぶってる気がして笑ってしまった。高橋の気持ちにも変化が現れてきてて、今後の展開が気になる。次はいよいよ野宮のトライ・アウト。そう「『世間の常識』とやらに負けてはいけない!!!」。でも現実の世界では往々にして負けてしまうもので…(五大ドーム・ツアーに繋がってはいないのだよ、今井君)。この辺りをどう描くのか非常に興味が湧く。期待してますぜ井上センセ。
2010.11.28
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愛車レガのタイヤを夏物からスタッドレスに履き替えた。今年の春、冬物から夏物に履き替えるときには自分でジャッキ・アップして交換したのだが、今回は近所のGSが格安でやってることがわかったので、お願いした。仙台のGSの中でも特に安いんだと思うけど、なんと980円オート〇ックスやイエロー〇ット、〇イヤ館でも2,000円はする。この値段なら自分で換える気にならないよね。安いからっていい加減なわけじゃなく、ちゃんと整備士がやってた。このGS、いかにも「クルマ好き」、「バイク好き」っていうスタッフが揃ってて、作業もキビキビとしてて、見てて気分がよい。今履いてるスタッドレスも4シーズン目。来年は買い替えか。このGSで買ってみようかな。
2010.11.28
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今日も40代ロッカーの曲をヘビ・ロテ。コレ↓先週発売されたエレ・カシのニュー・アルバム。光と影、動と静、陰と陽、躁と鬱、善と悪。大げさな言い方かも知れないけど「人間の本質」を捉えた「天才宮本」の才能が炸裂した凄い作品。どの曲もカッコいいけど、今の気分から今日は#5「旅」と#7「歩く男」を何度も(本当にクサる程)リピート。スゴく満たされた気分になった
2010.11.27
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明日の休みを前に半分泥酔しながら聴いてるのがコレ↓先月発売されたスピッツのニュー・アルバム(ジャケ写のキャンドルは、いま話題の広末涼子のダンナによるもの)。ありきたりでクサい表現しかできないけど、瑞々しくて新鮮な曲が満載。ただ、彼らのスゴイところは瑞々しいのに、決してガキっぽかったり青クサクならないトコロ。しっかりヤレたオヤジの日常感覚が表現されてる。ミスチルにはとてもこんなことはできない。40過ぎのオヤジが40過ぎのオヤジ達の曲にシビレてるなんてちょっとヘンかもしれないけど、イイものはイイ。#4の「恋する凡人」なんてオヤジの闘争宣言でしょう!!!寝るまでずっとリピートだ!!!
2010.11.22
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突然ですが、あなたが初めて行ったコンサートは誰ので、どこで行われたものですか?俺は、確か中2(中3?)のときに越谷市民会館(ちなみに埼玉県です)「サンシティー」で行われた浜田省吾のコンサートだったと思う。さっき東京のウチに電話して中3の息子と話したんだけど、ヤツは今月「初コンサート」を体験したらしい。武道館で行われたYUIの「HOLIDAYS IN THE SUN」に友達4人(ちなみに男2女2)で行ってきたんだって。竹内結子(事務所が同じらしい)から電話がかかってきたりしてギミック満載うえ、3階席で「生YUI」は指先くらいにしか見えなかったらしいけど、本人は大満足のよう。初コンサートが武道館っていうのは幸せなことだったのかね?まあ、本人は十分に楽しんできたみたいだからイイか。ところで息子よ、お前は受験生だろう。期末テストも近いんじゃなかったっけ?コンサートなんか行ってる場合か「HOLIDAYS IN THE SUN」って言ったら俺にとってはコッチ↓
2010.11.14
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前にも書いたけど、仙台に住んで読書量が激減。職住接近なので通勤電車内で本を読む時間が殆どなかったところに加えて、最近は運動不足解消に20分近く歩いて通勤するようになったので、通勤時の読書時間は全くナシになってしまった。そんな中、休日に「引きこもり」ながら読んだのがコレ↓先月東京に帰ったときに、息子が「これ面白いよ」と貸してくれた東野圭吾のミステリー。大人になってから本格的なミステリーは滅多に読まなくなった。ミステリーの「謎解き」というものに全く興味が失せてしまったからだが、今では殆ど会話がなくなってしまった息子がわざわざ貸してくれたんだからしっかり読んだ。殺人を自殺に見せかけるトリックは「こんなもんだろうなぁ~」ってカンジだったけど、さすが東野圭吾。キャラの描き方がウマイ。置物のピエロを「語り部」に使って「本当の謎」を解き明かすトコロもウマイなぁ~。久しぶりにミステリーを読み漁ってみようかな。
2010.11.14
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当たり前のことだけど、小説が映像化されることはたくさんある。その映像化されたものを観ると原作(小説)に比べて劣ることが多くてガッカリさせられることが多い。小説を読んだ段階で自分の中で登場人物やその行動のイメージができあがってしまって、そのイメージと映像化されたものとのギャップがガッカリの原因だと思う。ただ、今日ドラマで放送された「ストロベリーナイト」は全く違った。脇役も含めてカナリ豪華な出演人の怪演と緊迫感溢れる演出による映像化は完全に原作を超えてた。最後はちょっとクサかったけど。原作(↓)はシリーズ化されてるけど1作目しか読んでない。明日続編を買いにいこう。
2010.11.13
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年末に向かって仕事がプチ炎上中更新の間隔が空いてしまった。そんな中、癒しを求めて読んだのがコレ↓先月発売された「あたしンち」の最新刊。相変わらず思わず笑ってしまうハナシが盛りだくさん。#3なんてまんまウチのカミさんと息子を見てるようだ実はこのマンガ、俺の(東京の)家がある街が舞台になってる。そんなこともあっていっそう親近感が湧くのかも。近いうちにまた映画も公開されるらしい(しかも3Dだとか)。一人で観に行っちゃおうかなぁ~。
2010.11.12
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昨日読んだのがコレ↓そろそろ煮詰まってくる頃かなと思ってたけど、まだまだ全然面白い新しいキャラも出てきてこれからが益々楽しみ。
2010.11.04
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