のほほん暮らそう。

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地域看護学・実習


保健師は県管轄の保健所、市町村管轄の保健センターなどで主に働いています。
保健師といってもあまりピンとこない人が多いんじゃなかろうかと思います。
身近なところでは、
乳幼児期に行う予防接種や、定期健診などで会うことがあります。
あとは、患者さんが病院から退院して家庭生活に戻るときに病院から連絡を受けて、
地域での療養が円滑に進むように家庭を訪問するなどしてお手伝いをすることも仕事。
訪問看護師やケアマネジャーとごちゃごちゃになりそうだけれど、
それぞれのお仕事は違うんですよ。


地域看護学の実習では、保健所や保健センターに行きます。
学生が単独で家庭訪問に行ったり
(もちろん事前準備はしっかりするし、了解が得られたお宅にです)、
育児サークルに参加してみたり。
保健師の仕事を見学したり、実際にやってみたり、利用者さんの反応を見たり…と、
勉強になることはいっぱいでした。
訪問看護師もそうですが、
病院と違って、各家庭の中に入っていかなければなりません。
病院での患者看護師関係以上に信頼関係の構築が重要となってきます。
それに、病院みたいにすぐ近くにスタッフがいるわけではないです。
すばやく的確な判断ができるような熟練さが必要な分野だとも思います。

技術面、人間として…もっと熟してきたら地域看護に携わるのもいいなって思っています。


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