のほほん暮らそう。

のほほん暮らそう。

誕生日の夜。


県内の保健所に3日間お世話になるのですが、
ひとつの保健所に学生が大勢集まってくるのは迷惑だからなのか、
なかなか、学校の最寄の保健所で実習というわけにはいかなかったりします。
私のときもそれは例外ではなく、
実習フィールドとして電車で2時間近くかかる保健所が割り当てられました。
実習は、当然保健所の業務開始から終わりくらいまで行います。
開始時刻9時、終了時刻17時。
通うとなれば一日4時間を電車で過ごすことになります。
というわけで宿泊つきの実習でした。

実習自体は所長さんはじめ職員の皆さん、
そして療養者の方々にもよくしていただき、
有意義に行うことができたと思います。

でも、私はこの実習の初日に誕生日だったんです…。
だからと言って特に何があるわけでもないんですけど、
実習でこんなに遠くに来ちゃって、
夕食はコンビニ弁当だし(宿では朝ごはんは出るのに夕食は出なかった)、
何となく切ない気持ちでした。

そしたら夕食後に、一緒に宿泊していたグループの人たちが、
小さな誕生会を開いてくれました。
昼休みの間に内緒でプレゼントを用意してくれていたらしいのです。
まさか、そんなことを考えてくれていたなんて思いもしなかったから、
びっくりしたし、うれしかった。ありがとう。
それにしても、一つ屋根の下で過ごすって心を開放的にしますね。
いろんな話をしたり聞いたり、交流が深まったことと言ったら…。
そんなちょっとした思い出です。

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