ＨＡＰＰＹ　ＢＬＵＥ（仮）

Ｐ「ＫＯ－ＨＥＹ君の短パンドラムが見れるの？」
全（笑）
KH「そうですそうです、ノースリーブで」
Ｐ「ノースリーブでね」
KH「はいはい、動きやす～いという事で」
Ｐ「ワキ毛ボ～～ッで」
KH「そうですそうです...ムダ毛処理もちゃんとして、はい」
Ｈ「そうですって...」
Ｐ「アルバムは？」
KI「まだちょっとそこまでは」
Ｐ「そんな先の事まで考えてられません」
KI「まぁ３人曲持ち寄れば結構たまりますんで、それがアルバムに」
Ｐ「そんな事言っててこの２人がやってると思いますか？」
KI「いやいやいや...」
Ｐ「なんかちゃんと宿題とか、ちゃんと出してやってると思いますか？」
Ｔ「どうですか？」
KI「あんまやってないですけど...」
全（笑）
Ｔ「ハワイにね、ノートとギター持って行ったんですけどね、ノート真っ白です」
全（笑）
Ｔ「で、ギターはずっと弦切れたままです」
KH「初日に弦切れたままなってましたから」
Ｐ「３ヶ月...あ、３週間行ってて？」
Ｔ「うん、僕そうですね３週間行ってて」
Ｐ「ああ、そう...でも何か刺激になる事あったでしょ？」
Ｔ「何か１回こう、ちょっとこう頭ん中からっぽにして、で日本に帰ってきてまた新たに」
Ｐ「そうですかそうですか」
Ｔ「ええ」
Ｐ「まぁとりあえず期待してますから、変なものは出来ないと思うんで」
全（笑）
Ｈ「どういう褒め方なんですか」
Ｐ「いやいや安心してるから、氷山の出来からいってもね、今もう凄いパワーを持ってる」
Ｔ「今年初仕事ですから」
KH「そうですそうです」
全（笑）
Ｈ「いいんですか？こんな事やらせてしまって...ごめんなさい」
Ｐ「いや～ほんと氷山、じゃあON AIRさせてもらいます」
Ｔ＆KH「お願いしまっす」
Ｈ「へヴィープレイでします」
Ｐ「Sounds Of Snowももうまだ持ってない人がいたらね氷山聴いて『うわっ！いい曲！』と思っても入ってないんですから」
全（笑）
KI「氷山入ってないです」
Ｐ「氷山どうなってんの？」
Ｔ「あ～しまったぁ」
KH「まあね、みんなの声がまたいっぱいになればリリースもあるかも知れません」
全（笑）
Ｐ「頑張って下さい、はい、じゃあ最後にもう１曲紹介して下さい」
KI「はい、では聴いて下さいSkoop On Somebodyで『春がくるまでに』」
Ｐ「はい、じゃあ次はちゃんとしたリリースの時に」
全（笑）
Ｐ「それまで『氷山』ありがたく頂戴いたします」
全「どうもありがとうございました」