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視点が変わった！
盛りだくさんのオフ会二日目。「ビレジ会」メンバー小雨もものともせずグランドに熱視線。ＯＢや3年生の珍プレイにも温かい拍手で場を盛り上げる！というかネット裏はＯＢと家族の方以外はほとんどいません。そんなこんなで珍しく3年生チームが勝利！これは最近はないことだそうです。その後監督にもお話を伺う機会があり、とても勉強になるお話のオンパレード。野球だけではなく完全に生徒と心を通わせている素晴らしさを感じました。これからも一生懸命応援していきたい！と想いを強くさせてくれた先生であり、監督もする熱血先生というのがぴったりのイメージ。例え負けてもとことん応援してついていきたいと思った先生でした。ネットの難しさなのでこの程度しか書けませんでしたが、とても充実というか内容の濃い一日でした。
2003年11月08日
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ついにオフ会開催！
仙台駅前のとあるお店（隠れた名店）静かで明るいそしておいしいと評判の店です。参加者は私以外は皆さん美男美女ばかり！（本当なんですウソだと思った方は次回参加してくださいね）７名参加（他に１名はお顔だけ最初出して頂く）で開催して高校野球に関するいろいろな話題で盛り上がっていました。（実質東北関連でしたが）そしてそこにある出来事が勃発！テロでも宮城県沖地震でもない（笑）すごいことが起きてしまい、会場は爆発して超新星と変化していったのでありました・・・。なかなかネットも難しいのであまり詳しくは書けませんが皆参加者は大興奮！２時過ぎまで延々と続いたのでありました。開催前は歴史的な日といっていましたが、それをも超越するオフ会となったことは言うまでもありません。今後も「ビレジ会」と名づけてやりましょう！みなさん！８日の分どう書けばいいのか？？？よ～く考えよう♪ビレジは大事だよ～♪（アメリカンファミリーのＣＭ調で！）
2003年11月07日
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歴史的な日は明日です
なんと明日はこのサイト初のオフ会です。単なる東北高校ファンから高校野球ファン、そして30年来のファンから夏よりのファンとバラエティあふれるメンバー構成で明日実施予定となりました。「応援絶叫」でおなじみの熊谷アナなら「歴史的な日」と表現するのではと思うような記念すべき日です（笑）今回の為に全国から集まってくださることに対して敬意を表したいと思います。特に遠方からの方は「ビレジ詣で」も楽しみと思いますので今回はテレビや試合でとは違った面も見てもらうと楽しいと思います。先程、「こちらのサイトに書き込みはしていませんがオフ会参加したい」という方からメッセージいただきました。みなさんも今回の参加者は本当によい方ばかりですので、検討中の方は連絡ください、大歓迎します。（高校野球好きな方に悪い人はいません！）
2003年11月06日
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神宮大会組み合わせ決定
いよいよ秋の全国大会、神宮大会の組み合わせが決定した。我が東北高校は14日8:30から神宮球場で四国代表の高校とです。詳細は下に貼ります。がんばれ！東北球児！さあ、みなさんも応援よろしくお願いいたします。http://www.student-baseball.or.jp/game/jingu/2003/2003jingu_highschool.html
2003年11月02日
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なつかしのQL学園とアパッチ野球軍
皆様、タイトルで同感！とお感じになる方はかなり少ないとは思いますが、昔、３２年前テレビ放映されたアニメ「アパッチ野球軍」で出てくるんです。その名も「ＱＬ学園」当時まだ甲子園の常連高校でもなかったのですが、甲子園に出始めたころだったので人文字の奇抜さにみんなびっくりという程度の高校でした。その後の変遷はみなさんご存知のとおりです。http://www.geocities.co.jp/SweetHome/4677/Anime/Apachi/Apachi.htm http://www.bb.banban.jp/kiev/c/103.htm あのころは人文字で全国にＰＬありと印象付けた高校でしたがアニメでは「ＱＬ」の人文字。破天荒ななかに思わず熱い思いがあるアニメのなかに登場し強いインパクトだったことを覚えています。近畿大会でコールド負けしたと聞いて「アパッチ野球軍」にも負けたのを思わず思い出しました。小学生だったころで当時は「巨人の星」「アタックナンバーワン」「タイガーマスク」「キックの鬼」等スポーツモノのアニメ全盛でしたがなぜか「アパッチ野球軍」インパクトありましたよ。四国の山奥という設定がその後の池田高校との対戦をも彷彿させますね。もう一回見てみたいのですが放送禁止アニメとなったそうなので残念ですが・・・。上に貼ったリンクで見てみてくださいなんとなく、イメージできると思いますので（笑）
2003年10月30日
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野球留学と第二の故郷
毎回論議されるテーマですがみなさんはどのようなご意見を持ってらっしゃるのでしょうか？私にとっては非常に簡単な答えがでています。１５歳の大きな決断、そして親元を離れて違う土地での生活、大変なことが思い浮かびます。ひとつの目標を持ってそれに打ち込む姿勢立派なことではないでしょうか。よく地元の生徒じゃないからと批判される学校がありますがそれは全く関係のない人達が言っている話。大学だっていろいろな人材を求めて全国に門戸を拡げている。なんの世界でもその道を追求するといろいろな場が必要な筈です。それが高校野球に限って批判されるのは如何なもんでしょうか？注目度は日本一のスポーツですが・・・。生徒にすればその学校で過ごす３年間青春の思い出となるわけであり、いわば第二の故郷として愛着が後々でてくるのです。その高校でやりたいと入学してくる選手に対して応援してやるのがファンだと思います。第二の故郷となる以上もちろんその故郷代表選手です。
2003年10月28日
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皆さんに感動をおすそ分け！
常連の皆様ならお判りになると思いますが朝日の「東北高等学校 準優勝までの軌跡」書き出しが私は何度読んでも泣けてきます。（オフ会で皆さんにお渡しします、部数はいまのところ大丈夫、ご安心を）仙台支局の記者の方の担当なのですが県大会から甲子園とずっと一緒にいただけあって情が移っているんですよね。下に無断で転載します。 決勝当日の８月２３日。号外などの準備を終え、午前５時すぎにホテルに戻った私は、仙台出発から２１日間、ポケットに忍ばせてきた１枚の紙を取り出した。宮城代表が始めて決勝に進んだ１４年前の新聞のコピー。そして、｢東北優勝」と記した予定稿を四つ折りにし、過去の新聞と入れ替え。初の白河越えへの祈りをこめてー。 「エースに話題で負けるなよ」。そんな激励に応えるように、日替わりでヒーローが生まれた今年の東北。 「エースが降板すると負けるというチームの悪い記憶を払拭したい」と真壁が好リリーフ。古川、宮田の二遊間コンビは攻守や好走塁で、再三チームを救った。横田もスラッガーの片鱗を見せる。ダルビッシュは近畿の強豪校を相手に好投し、決勝では足の痛みや朝食がのどを通らないほどの緊張を乗り越え、投げきった。 残念ながら、ポケットにあった予定稿はお蔵入りしたが、最激戦のブロックを勝ち上がっての準優勝だ。決勝戦、試合開始時の整列。５万を越す観衆のわき上がる歓声に思わず涙腺がゆるんだ。 「仙台にいる間に、もう一度みたいな」。目に焼き付いた数々の記憶が、次への期待をはぐくんでいる。以上ですが夏の感動をプレイバックしてくれますね！カラー写真もある「お宝」です。オフ会の皆様お楽しみに！
2003年10月24日
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竹田監督８年目の優勝目前！
東北、仙台育英を率いて甲子園を沸かせたあの名監督が大学野球界に身を投じて８年目、ついに東都２部優勝を勝ち取ろうとしている。http://www.sanspo.com/tohoku/top/th200310/th2003102103.html 思えば私が竹田監督の野球が好きで東北ファンになったころは、「青年竹田監督」と呼ばれていたころ。いまは還暦を過ぎて６２歳で元気に頑張っておられる。監督の行動、言動は宮城の高校野球界に大きな功績を残したといっても過言ではないだろう。竹田監督が故松尾監督から乞われて監督に就任したころまだまだ東北地区の高校野球は弱かった。最初に甲子園に出場したときの抽選会で相手校と決まった西日本の学校が東北との対戦が決まったとき大喜びで騒いでいる、東北の選手は気後れして皆下を見ている。この光景が竹田監督に東北を強くさせよう、甲子園で胸を張れるチームにしようとの思いを強くした原点だと語っていた。自身和歌山出身で関西のずるい野球で慣れてきた感覚が東北地区の野球とのギャップを感じて一つ一つ改善していき全国に竹田ありと呼ばれる名監督となったことは皆さんご存知のとおりです。サンスポ東北版が竹田監督を今でも取り上げてくれることに大いに感謝！さてもう一勝しないと微妙なので２２日試合勝ってほしいですね。この竹田野球に関しては書きたいことが沢山ありますので後日アップしていきます。今の若生監督も「青年竹田監督」時代の主将兼投手兼４番と今のダルビッシュと同じ役割でした。この三役兼務は若生さん以来だそうです。頑張れ！ダルビッシュ。
2003年10月21日
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感動再び！ビデオに朝日新聞特集版
我が家のビデオが故障から直ったので、早速決勝戦やその後のおめでとう番組のダビングと内容チェック。宮城以外の人は甲子園からの応援実況は見てないでしょうが、かなり熱いハートでやってました。逆転のシーンやサヨナラの場面は熊谷アナの絶叫感動モノです。KHBでは「応援実況」と言ってましたが実際は「応援絶叫」でしたね。(笑）残念だったのは決勝戦は全国の系列局全てに朝日放送の映像だったのであの絶叫が聞けずがっかりでした。あれがあればもしかして白河越えがあったかも！その熊谷アナが司会の「おめでとう！準優勝！東北高校、甲子園の熱闘」も若生監督、ベンチ入り２０選手と奥山マネが出席してビレジの雨天練習場からの生中継でした。選手のインタービューも随所にあり、名場面のプレイバックもあって見ていて再び「本当によかった」と興奮してました。あともうひとつ、NHK仙台製作の「東北高校熱戦の軌跡」これは決勝戦後に引き続いて放送された生放送でしたが、これも宮城のみのオンエアです。なんといっても若生監督のお兄さんです。NHK仙台では高校野球解説者として登場してますがこの番組では、「監督の兄」としてのコメントも求められており、いつも以上に温和な顔が優しくそして悔しさも入り混じった表情でした。（若生監督にやはり似てます）（笑）そして朝日新聞の冊子ですが「東北高等学校 準優勝までの軌跡」というタイトルです。３２ページにわたり県大会から甲子園の決勝までの朝日の県内版、全国版両方に掲載された記事が全てあります。実はこれは朝日を購読している人には無料で配ったらしいが、我が家は朝日じゃなかったので存在すら知りませんでしたが、知り合いが持ってきてくれました。仙台支局の担当記者の熱いメッセージを読むとこちらもジーンとくる内容です。とにかく東北ナインが全てにおいて感動をもたらしたことは事実です。そして今回果たせなかった夢はセンバツで実現すると願っています。このように感動！興奮！の連続で日本シリーズは殆ど見ませんでした！（巨人じゃないと極端に見る気しないのです）
2003年10月18日
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東北優勝から遅れましたが
皆様改めておめでとうございます！センバツ・神宮大会と希望の灯が光明となり輝き続けられる嬉しさ格別の思いです。今日久々にビレジ寄ってきました。ほんの数分居ただけですが変わってました！東北大会前までは夏の準優勝関連のポスター等たくさんあったのですが、ほんの少しだけになっておりました。明らかにセンバツ大会を意識しての気分転換の意味もあるのでしょう。さて、これからは２週後の国体、神宮とスケジュールがびっしり。１年生大会もあるようですし、なにかとせわしい秋のシーズンといったところでしょう。
2003年10月17日
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センバツ当確！
先ずは一安心です。決勝でも勝って予定どおりの神宮大会出場といきたいですね。今年の場合は神宮大会までの間に国体があるのでちょうどよい調整試合となりますし、なんといっても優勝して東北地区３校出場を勝ち取るチャンスです。さて、決勝の東海山形とは７月９月と練習試合やっていますが連勝してますので大丈夫でしょう。ダルビッシュで勝ちにいけば結果はついてくると思います。平日の開催ということで皆さんも観戦・ラジオ・ネット大変でしょうが仕事しながら、情報収集頑張ってください！
2003年10月13日
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四半世紀プラスαぶりの校歌！
東北高校今日の内容は全然把握していないのですが、やっと本領発揮といったとこでしょう。きのうの苦戦がいい薬となってくれたと思います。明日はビッシュで決まりです。相手の投手良さそうですが、どんな形にせよ勝ちます！神宮大会で全国の地区優勝校と戦うまでは負けるわけにはいきません。私の不安も昨日の辛勝で終わりました。皆さんも安心してもらっていいですからね。（ココまで自信を持っていいのか？もし負けたらこのページ閉鎖だ・・・。）さて、私は中学の秋季大会に行って来まして愚息のチームが登場しました。結果は予想どおりでして（涙）コールドのおまけもついてきました（笑）対戦相手は私の母校だったんです。しかしこれだけ年月が過ぎますとあまり感慨がなかったんです。しか～し、試合終了と共に聞き覚えのあるメロディ、歌詞で相手校の生徒が歌いだしました。そうです！これが中学時代３年間親しんだ校歌ではありませんか！！とても懐かしい思いが全身をよぎりました。まさに四半世紀プラスαぶりの校歌だったんです。それが聞けたのがとても収穫でした。歌詞は半分以上忘れていますがメロディーは昔のままよみがえりました。やはりこんなに年月が過ぎてもジーンとくるものがありますね。校歌って卒業してから聞くといいもんです。みなさんもそう思いませんか？
2003年10月12日
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初戦辛勝！
２－１でのハラハラ勝利！打てない守れないのスパイラル。こんなことでどうする！全国制覇を目標としているチームとしてはあまりにも情けない。負けない試合ができたことはやはり以前とは違うのかもしれないが・・・。若生監督が自信過剰で臨む時は必ずだめだった。夏の甲子園では控えめにいけたことが成果となったと私は思っています。３０年間高校野球は東北一筋に見続けてきていますので最近は「勘」がはたらくようになっています。それでものすごく不安感があったのでした。ま、これで切り替えをしてくれると信じています。明日はラジオの実況が市営なのでたまにしか入らないでしょう。東奥WEBで確認しながら見守りましょう！
2003年10月11日
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若生監督の発言
今日のサンケイスポーツ東北版に出ています。http://www.sanspo.com/tohoku/top/th200310/th2003100801.html 東北大会に向けての発言です。相変わらずの強気ですよね！みなさんも見てください。（もう少しトーン下げてもいいと思うんだけど・・・。）東北３本柱も写真入りで出ています。昨日、おとといと連日の居酒屋通いで疲れています。久しぶりで家で食事（といっても今日は私の簡単料理うどんをみんなにふるまいました）自分で作るとなんでもうまい！洗い物はやらないのですが料理は結構好きです。これからは鍋の季節。温かいものを食べて早く寝て今週を乗り切ろう！
2003年10月08日
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火事だ！現場だ！野次馬で～い
営業の途中仙台市の三越近く。消防車が集結してくるサイレンの音慌ただしい雰囲気！スワッ火事だ。と思い野次馬・好奇心の性格がもたげてきて小走りに現場に直行、かなりの黒煙がでている。消防車が駆けつけ放水に向け準備中、路地裏みたいな狭い現場なので消防隊も大変だ。仙台のなかでも中心部、高層ビルのタワービルも目と鼻の先の距離、上空には仙台市消防局のヘリが上空からも現場指示という凄い迫力のシチュエーション。自分も消防士と同じ場所で煙にまかれながらの野次馬観察（笑）（あとで車に戻ったら芋煮会のときのような全身煙臭かった）さらに好奇心をくすぐることがあった、現場の数軒隣とその向かいは男性だけが行くお風呂なのである。私の後ろで見ていたＯＬさんたちも「あそこから出てくるのも恥ずかしいよね」と話していた、思わず同感！と、そのときポンプ車から水があふれ出てきて消防士も「ずぶぬれになるので下がれ」と大声。かなりの緊迫感、隣の女性がしきりに写真を撮っていて携帯でなにやら現場のことを報告している。どこかで見たことがある人だなぁ？と思っていたらそうだ、高校野球の球場で見かける女性の新聞記者さんだと納得。女優の田中美里さんに似ている人なのと球場で女性の記者は少ないので良く目立つ人だったのでした。たぶん彼女の写真が新聞の県内版に掲載されるのであろうか？見てみよう！結構ニュースでも取り上げられた火事でしたが幸いけが人はおらず不幸中の幸いでした。これから空気が乾燥してくる季節です、みなさんも火事には気をつけてください。
2003年10月06日
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練習風景
今日は午後からビレジ詣で。練習風景を見てました、午前中には練習試合もあったようです（ここのサイトでは大会直前なのであえて結果･内容には触れません、本当のファンなら内容の公開は制限してもらいたい）打撃練習を見ていたら終わってしまい、グランド整備をただボーとして眺めてました。水撒きはビッシュが担当。主将になってからは行動が変わったような彼ですね。そういえば野球部寮の消灯はその日によって違うようです。最後の選手だけのミーティングで皆から意見が出て最後は主将が「今日の消灯は１０時」と決め皆から歓声いい雰囲気でした。本当は明日も行きたかったのですが仕事でいけないので今日はなんとなく粘ってしまいましたが、選手の試合では見られない表情、発言、キャラ等面白かった。帰ってからは先程まで宮城大会「感動の決勝戦」対仙台育英を見てました。やはり甲子園大会よりもスリリングで最高の試合です。あの試合があったからこそ甲子園で活躍できたのだと改めて思いました。ビッシュも試合後仙台育英の打線は全国にもない強力打線と絶賛してましたよね、甲子園では育英の為にもの気持ちで戦っていました。ビデオに次の録画が入っており、対平安戦です。これは時間がないので明日以降またじっくり見ます。
2003年10月04日
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東北大会組み合わせ
正直言ってまたも組み合わせが厳しいとこに入ってしまいましたね。毎度毎度のなぜ？ですが（笑）でも甲子園でもあのブロックに入って見事に抜け出したんですから今回もやってくれるでしょうといいたいんですが、何分新チームなんでまだまだチームの雰囲気がつかめてないんです。夏のチームだったら正直このチームは「今までの東北とは違う」と通の間の合言葉でしたからね、負ける気がしませんでした。今回は青森山田の潜在能力と渋谷監督の存在が第一関門。すいませんが双葉は問題外と見ています。そして準決勝です、秋の東北大会での光星との対決といったら５年前やはり準決勝の８回に現在ダイエーの加藤暁彦が逆転３ランで勝った試合を思い出します。ラジオで聴いていて興奮しました。今回も再現して欲しいです。なんか青森まで行かなければとの思いが強くなってきているのですが、実はその週に息子の中学野球の公式戦もあり、日程調整がどうなることやら？直前までわからないです。
2003年10月02日
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パンクです！
会社からの帰り愛車がパンクしてしまった・・。２０時を過ぎておりなかなか修理も出来ない状態。あきらめて置いて帰ろうと思ったとき最後に電話したショップが直してくれると快く引き受けてくれました。不幸中の幸いとはこういう状態なんでしょうね。そんなこんなで無事に帰りついたのでありました。もちろん愛車はポンコツの自転車ですよ（笑）そういえば今日は日中東北高校の近くまで行ったのでグランドのぞいてきました。ほんの１０分程度でしたが打撃練習を始めようとして準備中のときの風景です。引退した３年生では宮田君がバットを振っていましたが久しぶりだったようで体にきているようなそぶりでした。今月の国体もあるのに大丈夫？と思ったのですが、国体は夏の活躍校の「ごほうび」の色合いが強いから、３年生はどのチームもさっぱりの状態で臨むのでしょうね。それを考えると東北は新チームのレギュラーも多いので大いに優勝のチャンスです。明日はいよいよ注目の東北大会抽選です。結果はここで紹介しますのでお楽しみに！
2003年10月01日
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東北大会の行方
どうでしょう、光星学院の新チーム練習試合含めて２３連勝中負けなし。常総学院とも大差で２連勝、東北の前に立ちはだかる一番手と見た。いつも東北は光星学院とは接線が多いそしていつも東北が勝っている、しかし今回くらい前評判が高いときだからこそ怖いのである。２日の抽選では別のブロックに入ってもらい決勝対決といきたいが・・・。そして盛岡大付属もそこまでの力はないだろうが別ブロックでいてほしい。しかし、東北のクジ運の悪さはここ１０年くらいの伝統となっているのでどうなるか？宮城代表の一迫商業、古川工業共にフレッシュな顔ぶれだが１回戦くらいは相手しだいだがいけるでしょう。特に一迫商業の活躍期待したいです、熊谷監督の個性的な指導でここまで来たのですから、組み合わせ次第では上位までいける可能性を秘めているとおもいます。県北の雄として、がらりとイメージ一新のこのチーム大いに期待しています。
2003年09月29日
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秋色一色
今年初めての松茸にありつきました。松茸ごはんにしたものを実家からおすそ分けでしたが、相変わらず何がいいのか？というのが実感です。他のキノコのほうがうまいのはいくらでもあると思っています。これからの時期、山形県西川町のそばがうまくなります。山菜・キノコがふんだんに入って鍋で煮て食べるんですがこれがたまらなくいいんです。寒くなると温まるし最高ですね。そうそう、泉ビレジの練習模様のリポートですが試合見るより面白いですね。東北通ならご存知の三好君大分よくなったようですイケメン森君も来春にはウカウカしてられなくなりそうですね。いろいろと書きたいことはありますが、プライバシー等の問題もあるので控えておきます。
2003年09月28日
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ついにやってしまった！
なんか全くこのようなことをやる気はなかったのですが、ちょっとした出会いがきっかけでこのページ作成しちゃいました。高校野球をテーマにして書けるときだけですがやってみたいと思います。今日は午後から宮城県大会の秋季決勝戦、東北ＶＳ一迫商業を見てきます。
2003年09月27日
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