1月6日の土曜日、久々に神戸の西のほうに行く用事があったので、大阪駅で「日本海」を見たあとすぐに、阪神電鉄の梅田駅に行きました。
そのままJRに乗っていったほうが早いのは分かっていたのですが、久々だったので、直通特急に乗りたくなったのです。それに、山陽電気鉄道の車両をカメラに収めたかったので。
。それでも「次の急行(西宮行)をご利用下さい」と言ってましたので、急ぐ旅でもないし、ということで、そのまま6分ほど遅れた急行に乗って西に向かいました。
大物駅の手前からは徐行。反対側の上りホームや線路には係員や警察官と思われる人々が大勢いましたので、二次災害を起こさぬための措置でしょう。一番前の車両に乗ったので、「下り列車は徐行、上り列車は一旦停車し、現場の係員の指示に従うように」という列車指令からの無線が聞こえてきました。また、追い越し駅の変更を、それぞれの列車に一つずつ伝えていました。
乗り込んだ急行は、梅田を発車したときにはたしかに「西宮行」だったのですが、途中から「甲子園行」に変更しますとの車内アナウンス。ありゃ。甲子園駅でしばらく待っていると、けっきょく1本あとの直通特急が到着したので乗り込みました。
阪神電鉄本線は、岩屋駅辺りから西は地下線になり、西の端の元町駅まで地下。さらにその西、神戸高速鉄道へと乗り入れますが、これも全線地下区間。そして山陽電気鉄道に入り、西代駅、板宿駅と地下駅が続き、東須磨駅の東側で地上に出てきます。
せっかく直通特急に乗ったのですが、山陽の車両をカメラに収めるという目的を果たすべく、まずは最初の地上駅、東須磨駅を目指すことにしました。そこで、直通特急を途中で降りて、後続の須磨浦公園行急行に乗り換えました。
ところが、またまた、後続の急行が行き先を東須磨行に変更。ありゃ。でも、東須磨で降りることにしていたから問題なしでした。(続く)