路線図
↑智頭急行・智頭駅の改札(写真左手)の近くに、路線図が描かれています。絵の左手が日本海側、右手の青い半円部分が大阪湾です。智頭急行はこの両地域間の輸送を担っていることをアピールしています。
絵画を展示する列車
↑HOT3500がホームから出て行くところです。よく見ると、窓の内側に何やら紙が貼られています。
沿線の幼稚園児や保育園児が書いた絵がHOT3500形の車内に展示され、2007年10月1日から31日まで「車内絵画展」が行われました。
智頭駅を出るHOT3500
宝くじ号(HOT3500形)
しばらくして入れ違いで入ってきたのは、赤い塗装の車両。HOT3500形ですが、よく見ると「宝くじ号」と書かれています。智頭急行も第3セクターですので、「宝くじ号」を寄贈してもらえたんですね。
この車両は「カラオケ付きイベント列車」としても使われています。
赤字に苦しむ若桜鉄道とは違って、智頭急行は黒字経営で第3セクターの優等生です。とはいえ、JRの特急が走り京阪神・岡山と山陰地方とを結ぶ交通を担っているからであり、沿線の足としては安定しているとは言えません。特急から得られる収入でローカル列車の赤字を補填している状況です。