上毛電鉄の旅が途中になってしまいましたが、再開します。
8000系に乗って東武鉄道桐生線の終点・赤城駅に初めてやってきたのは前日のことです。そのときの車内から見た、赤城駅への入線の様子です。
東武鉄道赤城駅
左から、4番線、3番線です。さらに右に上毛電鉄の2番線、1番線と続きます。 3番線に停車しているのは200系の特急「りょうもう」です。
東武鉄道・特急「りょうもう」
東武鉄道8000系
赤城駅は、上毛電鉄の管轄です。
上毛電鉄が営業を開始したころには「新大間々駅」と呼ばれていました。わたらせ渓谷鐡道の大間々駅とは1キロほど離れていますが、所在地はどちらも「群馬県みどり市大間々町大間々」(地番が異なるだけ)です。
赤城駅の駅舎
「赤城駅」の上に「おおまま」と書かれています。「おおまま赤城駅」とも読めます。大間々町にあることを主張しているのでしょうか、それとも昔の駅名の名残でしょうか。
赤城登山鉄道(ケーブルカー)が開通した1957年(昭和32年)に赤城駅と改称されました。赤城山への東側ルートの最寄駅を明確にするためだと想像できます。しかし、ケーブルカー自体は10年ほどして廃止され、駅名が残る形になりました。