守口市駅の隣は、西三荘駅です。
駅名標
駅名標を見ると、両隣が「守口市」と「門真市」となっています。実際にも、駅の南西は守口市、北側と東側は門真市に面しており、駅は両市域にまたがって建っています。
京阪の歴史を見ると、昭和46年(1971年)6月20日、「守口駅」を「守口市駅」に改称、新門真駅(現在の門真市駅)が開業、となっています。駅の並びは、守口市駅、門真駅、新門真駅、古川橋駅となります。門真駅の500メートル東に、新門真駅を設置したわけです。
次年の昭和47年(1972年)には土居~寝屋川信号所間の高架複々線化工事が始まっています。高架化に合わせて、昭和50年(1975年)3月23日、門真駅は廃止、同時に200メートル西寄りに西三荘駅が新規に開業しました。
それに先立つ昭和49年(1974年)10月には、まず下り線が高架化されましたが、このとき廃止前の門真駅の下りホームとして使われていたのは、現在の西三荘駅のホームだそうです。実質的には、旧・門真駅が西に200メートル移設されたともいえます。
ホームからの景色
西三荘駅は、パナソニック(株)の最寄り駅です。以前は車内放送で「西三荘、松下前です」とアナウンスされていました。
ホーム
広めのホームは土日は閑散としていますが、平日のラッシュ時間帯ともなるとホームが人でいっぱいになります。
西三荘駅近くのカーブ
京橋~守口市駅はほぼ直線ですが、守口市駅を過ぎると、ときどきカーブがあります。西三荘駅の京都寄りのカーブもそのひとつで、撮影ポイントとしてよく使われます。