以前、京阪の古川橋駅前にある「記念碑」をご紹介しましたが、同様の碑が寝屋川市駅前にもありました。
記念碑「寝屋川の舟運」
「街角の再発見」
古川橋駅前のときと同じく、フジサンケイグループが寄贈したことになっています。この碑によると、「寝屋川」の名前は、古代に生駒山麓に広がる牧場人の「寝屋」が起こりと言われているそうです。
たしかに、寝屋川市の東部、交野市の近くに「寝屋」という地名があります。
いまでこそ、コンクリートで囲まれた味気ない川になっていますが、江戸時代には舟の交通が盛んだったのでしょう。
「♪ 野崎参りは~ 屋形船で参ろう 」 と唄われたほどで、江戸時代には、大坂の天満橋から「野崎観音」(現在の学研都市線・野崎駅近く)まで、寝屋川を屋形船が通っていたようです。
明治31年にJR学研都市線(当時は「関西鉄道」)、明治43年に京阪電気鉄道が開通し、さらに国道が走るようになり、陸上交通の発達とともに舟運は姿を消していきました。
梅が咲き出していました 2018年01月21日 コメント(2)
実りの秋(山田池公園にて) 2017年10月01日