京阪の寝屋川市駅の北にある2つの水門。その右側の水門は「寝屋川導水路」に続いていると書きました。実際に目で確認しようと思い、水門の横を通ってその先に行ってみました。
寝屋川浄化ポンプ場
北側の終点がこのポンプ場 でした。今回は違う角度から見ていることになります。
この場所を簡単にご説明します。まず、三角形ABCを思い浮かべてください。頂点Aに寝屋川上流側、頂点Bに寝屋川導水路、頂点Cに寝屋川下流側がそれぞれつながっているわけです。そして3つの辺にそれぞれ水門があります。
鉄道的にいうと、近鉄の中川駅近くでの近鉄大阪線、名古屋線、山田線の接続、あるいは、千葉県のJR二俣新町駅の近辺での京葉線の接続を思い浮かべてください。
寝屋川導水路側
上の写真の正面が、寝屋川浄化ポンプ場内の水門です。手前は寝屋川導水路につながっています。左手は暗渠(あんきょ)になっていて、昨日の巨大水門(2つ並んでいる)の右側につながっています。
暗渠
暗渠を正面から見たところです。写真正面の奥に水門が見えています。この水路が活躍するのは、豪雨時に洪水の恐れがあるときだけ。寝屋川上流の雨水がこの暗渠を通って吐き出されてくるわけです。いざというときにしっかり動けるよう、日ごろの点検が大切ですね。
寝屋川導水路
北西へと続く寝屋川導水路です。この先が淀川の本流になります。普段は寝屋川の水量を確保するために、淀川から寝屋川へ(奥から手前へ)と流れています。
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