星田会館 の西側に、星田公園があります。
星田公園
同上
この公園は平成9年(1997年)にオープンしたそうです。上の写真は西側の入口です。まるでお城のような石垣の上に、長屋門のような建物が建っていて、すごく目立っています。
同上
上の写真のような遊具や、「水の広場」、「多目的広場」などが整備されています。
高台となっているこの地は「新宮山」と呼ばれています。平安時代、星田の土地が石清水(いわしみず)八幡宮の荘園となり、八幡宮の分霊を勧請(かんじょう)したということです。つまり京都府八幡市にある石清水八幡宮が本宮、こちらが新宮というわけです。新宮山八幡宮は、明治のはじめごろまでこの地にあったそうです。
宝篋印塔
鉄製の鳥居の奥に、宝篋印塔(ほうきょういんとう)があります。あいにく入口は鎖で閉められていますが、塔には「天文17年」(1548年)と刻まれているそうです。
また一段低くなっている北側には「愛染律寺」(「愛染院」「愛染律院」との記述もあり)があったそうです。
また、元和元年(1615年)の大坂夏の陣では、徳川家康は星田に泊りました。家康の旗印の白旗が、新宮山八幡宮の前の松に掲げられたといいます。この松はすでに枯れたそうですが、その跡に記念の石碑が立っています。
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