京阪電気鉄道・交野線の私市駅の東1キロほどの山の中に、獅子窟寺(ししくつじ)というお寺があります。
地図上では私市駅から1キロほどですが、私市山手の住宅街を迷いながら通り抜け、さらに山道を登って、おおよそ20分ほどかかります。隣の河内森駅から天田神社の前を通っていくほうが分かりやすいようです。
お寺の生い立ちなどは後ほどご紹介するとして、まずは歩いてみましょう。
「低区配水池」
この日は河内森駅から歩きました。だらだらと続く坂道を上がって行くと、給水タンクが見えてきました。施設の入口には、「交野市水道局 低区配水池」と書かれていました。
同上
お地蔵さま
道端にお地蔵さま。いたずらしないでくださいって注意書きが掲げられています。そんな罰当たりなことをする輩がいるんでしょうかねえ。
案内図
近くに案内図が掲げられていました。図の左下が「現在地」です。
「獅子窟律寺」の石碑
お地蔵さまの横に、「獅子窟律寺」と書かれた石碑が建っていました。なぜ「律」の字が入っているのでしょうね。
「律」とは「法律」の「律」。仏教の世界では、僧侶が守るべき義務とか決まりごとのことです。そういう意味が込められているのでしょうか?
「これより六丁」
1丁はおおよそ100メートルほど。ここから600メートルということでしょう。ただし、さきほどの案内図を見ると、6丁という距離は獅子窟寺の本堂までではなく、手前の仁王門跡までのようです。
獅子窟寺への入口
急な坂道
急坂は仁王門跡の手前まで続きます。さて、覚悟して上って行きましょうか。
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