
JR奈良線 桃山駅
京都市伏見区桃山町鍋島
京阪本線・伏見桃山駅/宇治線・観月橋駅より徒歩9分
JR奈良線の桃山駅は住宅地の一画にあります。幹線道路と接しておらず、うっかり通り過ぎてしまうところでした。
桃山駅は、島式と2線と単式の1線、合わせて3線の地上駅です。単式ホームに駅舎と改札があり、島式のホームへは跨線橋を渡らなければなりません。
いまは小さな駅ですが、かつては明治天皇陵である伏見桃山陵の最寄駅として、かなりの規模だったようです。明治天皇の柩は列車に乗せられ、桃山駅まで運ばれたそうです。
京都市内の駅ですから、市内制が適用されます。奈良線のラインカラー、茶色が使われています。
上の写真の左側、ホームの無い線路が見えていますが、かつてはこの辺りにもホームがあったそうです。さらにその左側には改札口もあり、伏見桃山陵へ参拝する人で賑わったということです。
大きな屋根があり、かなり立派なホームです。