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2012年06月19日
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西岸寺

西岸寺(さいがんじ)
京都市伏見区下油掛町
京阪電気鉄道 中書島より徒歩8分

寺田屋の北側、伏見駿河屋本店から東に入ったところに、「油懸地蔵尊 西岸寺」があります。正しくは「油懸山地蔵院西岸寺」と号する浄土宗のお寺です。


西岸寺

平安時代に建てられたとも言われていますが、正確なところは分かっていません。しかし少なくとも天正18年(1590年)には建立されたようです。

大きな規模のお寺だったようですが、鳥羽伏見の戦いで兵火により焼け落ちたとのことです。その後、地蔵堂のみが再建されました。

寺にはこんな逸話が残されています。

あるとき、山崎の油商人が門前で転び、桶の油をほとんど流してしまったそうです。傷心した商人は、残った油を地蔵に懸けて帰りました。そうすると、なぜか商売繁盛して大金持ちになったといいます。この噂が広まり、広く信仰されるようになったということです。


西岸寺

町名は「下油掛町」で「掛」の漢字が異なっていますね。

地蔵堂に安置された地蔵は鎌倉時代の石仏だそうです。しかし長く油を懸けられたので、油が表面を覆って黒光りしているそうです。






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最終更新日  2012年06月24日 23時02分29秒
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Re:油懸地蔵尊(西岸寺)(06/19)  
油を地蔵にかけたんですか? 水ならわかるけど、油はどうなんでしょうね・・・。油はちょっとやめてあげてほしいかなってね。

何を思って油をかけたんだろう・・・? なぞですね。
(2012年06月24日 23時49分02秒)

Re:油懸地蔵尊(西岸寺)(06/19)  
油で黒光りしているお地蔵様。。。

雨をはじいて欲しかったからなのかなぁ。
売り残りの傘をかけてあげたおじいさんも大変喜ばれて、お金持ちになったかと。

お地蔵様は子どもさんのお守り。と聴いたことがあります。
皆さんこぞって、お地蔵さま。に近いところにいらっしゃるのじゃないかなぁ。 (2012年06月25日 00時50分36秒)

Re[1]:油懸地蔵尊(西岸寺)(06/19)  
あけやん2515さん、こんにちは。

いわれはいろいろあるようですけど、よく分からないですね。

油掛地蔵というのは各地にあるそうです。油売りが広めたのかな? 油掛大黒天というのもあるそうで。
(2012年06月26日 06時26分18秒)

Re[1]:油懸地蔵尊(西岸寺)(06/19)  
まあちゃん9541さん、こんにちは。

傘地蔵って民話もありましたね。
お地蔵様に優しくすれば、きっといいことがあるんでしょう。かつては各地に地蔵盆ってありましたよね。
(2012年06月26日 06時28分45秒)

お地蔵様は。。。  
子どもたちの成長を願って建てられたと聴きますが、こちらでは、今でも地蔵盆とかの行事は続けられていまして、何故か、その家のおばあちゃんが主役で接待役を引き受けますが、そろそろ私にもお鉢が回ってきそうなんです。
子どもたちを地域全体で育てる、見守る。。。素晴らしいことだと思います。 (2012年07月01日 04時56分37秒)

Re:お地蔵様は。。。(06/19)  
まあちゃん9541さん、こんにちは。

小さいころ、地蔵盆でお菓子をもらった経験があります。地域の大人の目が届いていましたね。

(2012年07月01日 10時01分22秒)

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