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2012年07月25日
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常盤御前就捕処


京都市伏見区西奉行町
近鉄京都線 桃山御陵前駅より徒歩4分

「伏見奉行所跡」の近くに、このような碑が建っていました。

「常盤」は「常盤御前」のこと。牛若丸こと源義経の母親です。

平治元年12月(1160年1月)に起こった平治の乱で、源義朝は敗走中に命を落とします。義朝の愛妾(側室)であった常盤は、今若・乙若・牛若の3人の子どもを連れ、雪中を大和国まで逃げましたが、都で母親が捕えられたと聞き、六波羅の平清盛のもとに出頭します。

「出頭」したのなら、伏見で捕縛というのは不自然です。実際のところ、常盤御前については、「平治物語」や「義経記」など、物語の中の登場人物として知られてはいるものの、史実としてはあまりよく分かっておりません。

かつてこの近くに常盤井という名水があったので、常盤御前と結びつけられて伝えられたものだろうと言われています。






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最終更新日  2012年08月11日 14時51分30秒
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Re:常盤御前が捕まった場所?(07/25)  
常盤御前の話は何かで読んだ記憶があるんですが、どんな話だったか思い出せません・・・。
義経の母だったというのは聞いたことがあるんですが・・・。 (2012年08月11日 17時46分11秒)

Re[1]:常盤御前が捕まった場所?(07/25)  
あけやん2515さん、こんばんは。

平清盛に捕らわれた常盤御前は、しかし子どもたちの命乞いはしませんでした。子どもたちの処刑は見たくないから私を先に処刑してくれ、と言ったといいます。

平清盛は、絶世の美女だった常盤御前に魅かれ、妾にしてしまいます。それゆえに牛若丸(源義経)ら3人の子どもたちは命拾いしたとも言われています。

大河ドラマのストーリーでも平清盛の妾となる常盤御前ですが、史実かどうかははっきりしていないそうです。

ちなみに、源頼朝は、源義朝の正室、由良御前の子どもです。
(2012年08月11日 19時16分45秒)

Re:常盤御前が捕まった場所?(07/25)  
あれは何と言う神社だったか、しまなみ街道?今治市へ渡る途中にあったかと思うのですが、主だった武将などの甲冑の類を展示していることで有名とかなのですが、そちらにあったのは巴御前だったかなぁ。
常磐御前。。。そして、源義経。。。
史実としても分かり難い時代があったのですねぇ。政権を担う平家に対しては敵だった。ということもあるのでしょうか。
命乞いと、妾になってしまうことが悲しいかなイコールで結ばれていたとしても、息子たちを思う母親の気持ちこそが大事なのでしょうね。果ては、家を思う気持ちにも通じているのでしょうか。よく、浄瑠璃などで扱われるのは、身代わりとして命を投げうったのは実は自分の息子だった。それでもお家大事と、泣きもわめきもしない母親の姿。。。みたいな。かの時代、腹違いの兄弟というのは沢山いたでしょうし、本当の親子なのに、親子とは知らず。。。みたいなこと、結構あったみたいですものね。
今以上に、もっと家のことが大事だった時代の話ですが。そうなると、今が良いのか悪いのか。ですが、まるで浮き草のような現代ですから、ご先祖様は何とお思いでしょうね。 (2012年08月11日 20時57分11秒)

Re[1]:常盤御前が捕まった場所?(07/25)  
まあちゃん9541さん、こんばんは。

詳しくはありませんが、大山祇神社かもしれませんね。今治市の大三島にある神社です。ここには源頼朝や源義経が奉納したと伝わる鎧、武蔵坊弁慶奉納という大薙刀、巴御前奉納という薙刀などがあり、展示されています。

勝った相手に対しては、男の子でも殺したり仏門に入れたりして、家系を絶やそうとしたようですね。
食うか食われるかの戦国時代、命がけで生きている話には感動することもあります。しかし、命を捨てて家を守るなんて、とてもできませんねえ。
(2012年08月11日 22時42分20秒)

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