ハンドタオル(^▽^)/

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首輪 愛のかたち☆(021)



『しゃぶるか・・・?』

命令されるのを待っている♀猫☆

従順な奴隷

先っちょを丁寧に舌と唇で・・・

少しずつ、硬く、大きくなるご主人様のモノ

♀猫☆のご奉仕に反応している証拠ですね


でも、まだまだ始まったばかりですよ

これからいっぱい気持ちよくしてあげますから・・・


『嬉しそうやなぁ~』

それはご主人様がとても安らいだ顔をしているせいですよ!

♀猫☆だけが見れる顔であります

ここでがんばらなきゃいつ頑張るのですか?

♀猫☆の任務はご主人様のお疲れを取り除き、極上の癒しを差し上げる事

いつも極上とはいきませんが・・・


ご主人様が枕元をゴソゴソしています

♀猫☆を縛る為の赤のロープを出しました

♀猫☆の胸に赤いロープが食い込んでいます

ご主人様は、上半身の自由を奪わうと

両方の乳首を思い切り抓りました

たまらなく痛いのに、そこから熱くなってジンジン広がっていくんです

切なくご主人様にキスしました

しばらくそうやって感じながらご奉仕しました

うつ伏せになりお尻を高くあげ、Tバックを脱がされます

濡れているオメコ・・・恥ずかしい

そのまま指うを突っ込まれ、熱く溶けた♀猫☆のオメコの奥の壁を攻めました



「あ~ぁん あん 出ちゃうよぉ~出ちゃうよう~」


♀猫☆のオメコは潮を吹いたのと、濡れていたのとでグチャグチャでびしょびしょ


『ぐちょぐちょやなぁ~』

まるで熟したマンゴーみたい・・・

厭らしい音を立てて、♀猫☆を犯すご主人様

深く、深く、突いて・・・



「はぁ・・・はぁ・・・イッちゃう~」



今日もご主人様と繋がったのでした



結局、二人で極上を味わったって感じでしょうか・・・

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