Original  Collector

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映画と音楽



がする。幼い頃から、父が借りてきたビデオを彼の隣に座って鑑賞してい

た。父とは趣味が合い、専らSFX(special effects)を駆使した大作

や、派手なアクションムービーを好み、そして、必ず週末にはレンタルショ

ップへ足を運ぶのである。

 きっと、誰もが映画には興味を持っているだろう。趣味は何ですか?と尋

ねた時に、いくつかある内に、映画鑑賞は大体含まれているのでないだろう

か。

 私は映画館へは然程足を運ばない。大学に入学してまだ3本しか見ていな

い。レンタルして借りるのが好きである。字幕スーパーと吹き替え版、どち

らを借りる?と聞かれたことがある。私はどちらでも見るのだが、中には字

幕ではないと駄目いう人も多々いる。確かに、俳優の本物の声を聞く方がリ

アリティがあって良いだろう。けれど、今はDVDを借りて、プレーヤーさ

えあれば、どちらとも見れるようになっているので便利である。

 これは私が考えついた事なのだが、映画の良さは、本編で流れる音楽で決

まるのではないか。(アーティストの楽曲、BGMを含めて)A級とB級の

差はズバリここにある。私は、本編が始まると、キャストやスタッフの名前

のテロップが映し出される後ろで、流れているにいつも耳を傾ける。B級映

画はとにかく、音楽のバリエーションに欠ける。また、音の強弱の変化も少

なく、使っている楽器も少ない。安上がりだなと思う瞬間である。逆にA級

映画は、バリエーション豊富な音楽を局所に流し、鑑賞者を引きつけてい

る。そして、次の展開はどうなるのだろう?という気持ちにさせるのであろ

う。

 では、ここで私のお気に入りの映画を少し紹介しよう。まずは、感動した

いあなたにオススメなのは「オーロラの彼方へ」である。ホラーな気分を味

わいたいあなたには「ドリームキャッチャー」を。ラブ・ロマンス、涙なし

には見られない、2大スター共演「シティ・オブ・エンジェル」もオススメ

しておこう。ここで内容を説明するつもりは無い。とにかく見てみるのが良

いだろう。

 これから先も、様々なアイディアを重ねた超大作が世間を賑わすだろう。

その波に乗り遅れないようにしたいと考えているが、私が生まれる前の作品

にも手をのばしてみようかとも考えている。そこから、また新たな考えが生

まれるかもしれない。


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