鍋・フライパンあれこれ美味
100万ポイント山分け!1日5回検索で1ポイントもらえる
>>
人気記事ランキング
ブログを作成
楽天市場
000000
HOME
|
DIARY
|
PROFILE
【フォローする】
【ログイン】
Original Collector
雪の季節 part non fiction
「ん?!」
桐田 光太郎は今までに感じたことの無い寒気を感じた。
「やけに寒いぞ?南国の地でこんな寒さはありえないぞ・・?」
キョロキョロと周りを伺いながら光太郎は時間を見るために携帯電話を探す
午前7:24
「ふぁ~ぁ」
眠い目をこすり、一階へ降りる。
「おふぁよー。今日めっちゃ寒くない?」
両目半開きで、寝癖を直しながら光太郎はつぶやいた。
「あら、光太郎。今日は早いのね? 外見てみなさい。」
朝食の準備しながら光太郎の母が言った。
「んー・・」
カーテンを軽く開けた。
「
雪やーーーーー!!!!
」
一瞬で光太郎は目が覚めた。しばらく口をボカーンと開けた状態で、
白銀の世界にとり付かれていた。
「今日は電車で行きなさいね?20年ぶりの積雪みたいよ?」
味噌汁を片手に母が言った。
「ぉおお・・雪・・ゆ、雪だよ・・ぉおー・・」
天井から白いペンキをひっくり返したように、白の世界だけがそこに
生きていた。子供達の戯れる声がどことなく聞こえてくる。
「はぁはぁ・・うぉー」
光太郎は電車を使わずに、雪道を自転車で大学に向かった。ちなみに
折りたたみ自転車であった。
「っつぉ!?」
何度も転びかけては体勢を立て直す。だが、光太郎の表情は子供のように
純真だった。雪の効果であろうか。
結局15分かかるところを30分かけて到着した。
「こ、光太郎!?お前なんちゅー格好してんだ?」
「え・・?」
速攻友人と遭遇。
「まるでエスキモーだな」
「ああー、いいだろ?この毛皮!ホカホカだぜ?てーか、こんなに寒くなかった
らこんなの着ないって」
誇らしげに毛皮をヒラヒラさせる光太郎。
「はは・・暢気だなー、今日でテスト最終日だ。頑張ろうぜ」
「おう!」
友人と別れ、光太郎はテストに臨んだ。
「あー・・終わったぁあ。」
昼下がり、テストが終り、春休みが待っている。光太郎は二ヶ月大学に
来ることもないだろうと考え、当てもなく構内を歩き始めた。
「!」
前から二人の女子生徒が歩いてくるのに気づく光太郎。
「おー!瑞穂ぉー!久しぶりやなー」
「コタローや~!テストどうやったぁ!?てか、何この格好は!?」
「あー、これh.....
「王子様みたーーい!!」
「!!」
瑞穂と相合傘をしていた隣のもう一人の女の子が急に笑いながら言った。
「ははははー王子様かいー」
光太郎は両手を腰に置き、空を見て笑った。
(てか、この子誰だろ?)
光太郎は瑞穂の隣にいた子とは面識が無かった。
「まるでエスキモーだねぇー」
瑞穂が言った。
「それ!!さっきも言われたさー。」
光太郎は瑞穂としばらくテストの話をした。
(・・お?何かこっち見てるなこの子・・)
光太郎は時々瑞穂の隣にいる子に視線をやりながら話をした。
「それじゃーいい春休みをー」
瑞穂が言うと、隣にいた子も軽く会釈をした。
「おー、またなー」
光太郎はやることが無くなったので、構内の喫茶へ足を運んだ。
そこで偶然あったクラスメイトと時間をつぶした。
「さてー、そろそろオレバイトあるから帰るなー。」
クラスメイトが先に出て、光太郎は胸からタバコを取り出し火をつけた。
「ふー」
久しぶりの一服。
「さ、帰るか・・オレも」
自転車をゆっくりとこぎながら、お気に入りの音楽を聞く。
「♪♪」
リズムに合わせて光太郎の体が左右に揺れる。
ドシャ!!!
案の定転んだ。
「いった!!」
タバコは手から離れ、カバンも放り出されてしまった。
久しぶりの一服のためか、ヤニクラに襲われながら、荷物を拾い上げる。
「!」
一足の靴が視野に飛び込んできた。
「あ」
「きみはー・・瑞穂の・・」
数時間前、立ち話をしていた時に瑞穂の隣にいた子がいた。
「ど、どうもー」
その子が言った。
光太郎もそれに合わせて、
「ど、どうもー、王子様です」
「クスッ」
シャイなのか、思ったよりはノリが悪かったが、彼女の頬は、今日降り積も
った雪のように、透き通るように白かった。しかし、微かに両頬は赤みを
帯びていた。
「・・・」
しばらく二人の間に沈黙が続いた。光太郎は口を少し開けて、時折
キョロキョロしていた。彼女も同様時折下を向いていた。
「きょ・・今日寒いからさ、温かくして過ごしなよー」
沈黙を破り、光太郎が言った。
「うん・・それじゃあねー」
「おう、バイバイ」
軽く挨拶を交わし別れた。
「・・・・」
光太郎はなぜかその子の後姿を見つめていた。
「ただいまー」
帰宅するとすぐに自分の部屋に入った。
いつものように、ギターを軽く演奏し始める光太郎。しかし、いつも以上に
雑音が部屋中に響く。それは・・
(あの子・・名前何ていうんだろ?ついでに聞いとけばよかったなー)
なぜか、後悔が募り始めた光太郎は頭の中がその子のことでいっぱいに
なりはじめた。
(・・また、会ったら聞けばいいかー・・けど春休みじゃん!)
「あー・・くそ」
ギターを放り出し、ベッドに身を投げた。
「・・・・・・」
三週間後・・・
「いってきまーす!!」
「あら、光太郎?どこへ行くの?」
「んー?ショッピング!!ちょっと街の方まで行ってくるね?」
靴紐をチェックしながら光太郎は言った。
「晩御飯の連絡忘れないようにね?」
「あいあいー」
友人と合流し、一通り巡った後、マクドナルドで休憩することに。
「コタロー、最近何か浮ついた話ねーの??」
「んー・・浮ついた話ぃい!?んー・・どうだろねー・・」
光太郎は首を傾げながらも、あの子の事が気になっていた。
「かーくすなよー・・実はオレさー・・・・
友人はバイトがあるということで、街で解散。
光太郎は再び街の中を歩き始めた。
その頃・・
「あ、瑞穂?もうすぐ着くよ。マック前だよね?今向かってるー」
携帯電話で話しながら歩く、一際白い肌が目立つ女の子がしゃべっている。
「ふー・・」
光太郎は軽いため息をつきながら、あの子のことを考えていた。
「うん、もうマックの看板が見えるこ!!!・・ろ・・」
「あ」
「また・・会ったね」
光太郎は、この前の瑞穂の友達に会った。
白い肌をした女の子は口を開けたまま、携帯電話を握りしめていた。
光太郎は、そっけなくも挨拶を交わしたが、心の中は驚きと喜びで満たされ
ていた。
「・・あ・・」
『ちょっと!!?聞いてるの?おーーーい・・あれ?』
瑞穂の電話口から聞こえる声は白い肌の少女には届いていなかった。
「おれ・・光太郎。まだ名前も言ってなかったよね」
「コタロー・・くん・・」
「ははは、皆はそうやって呼ぶよね。あーそっか、瑞穂と話してる時に
聞いてたかな? そちらの名前は?」
「あたしはー・・」
『おーい聞いてるのーーー!!!!?もーーー!!!!!!!
雪子のバカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー』プツ
「雪子」
よろしく!!
おわり・・
うわー・・・・・・・微妙!!!!!!この小説(爆) ここまで読んでくれた人
あなたはいい人です!!! シナリオやっぱ作ろうっとwwww
ジャンル別一覧
出産・子育て
ファッション
美容・コスメ
健康・ダイエット
生活・インテリア
料理・食べ物
ドリンク・お酒
ペット
趣味・ゲーム
映画・TV
音楽
読書・コミック
旅行・海外情報
園芸
スポーツ
アウトドア・釣り
車・バイク
パソコン・家電
そのほか
すべてのジャンル
人気のクチコミテーマ
本日のお勧め
今、おすすめの「PC」ランキング【20…
(2026-10-05 02:32:34)
お買い物日記
布団カバーと他に数点購入
(2026-10-05 05:23:20)
スニーカーに関する情報!
ナイキ ジャ 4 EP ホワイト/ブラック…
(2026-10-04 22:31:43)
© Rakuten Group, Inc.
X
共有
Facebook
Twitter
Google +
LinkedIn
Email
Design
a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧
|
PC版を閲覧
人気ブログランキングへ
無料自動相互リンク
にほんブログ村 女磨き
LOHAS風なアイテム・グッズ
みんなが注目のトレンド情報とは・・・?
So-netトレンドブログ
Livedoor Blog a
Livedoor Blog b
Livedoor Blog c
楽天ブログ
JUGEMブログ
Excitブログ
Seesaaブログ
Seesaaブログ
Googleブログ
なにこれオシャレ?トレンドアイテム情報
みんなの通販市場
無料のオファーでコツコツ稼ぐ方法
無料オファーのアフィリエイトで稼げるASP
ホーム
Hsc
人気ブログランキングへ
その他
Share by: