私もちょこっと見た。
しかし、昔の西遊記(たぶん再放送w)を知っている者としては、かなり設定が変わっていて不満だったな。
すぐチャンネル変えてしまったし。

つか、悟空って“兄貴”って呼ばれる(つか、一目置かれる)立場じゃなかったっけ?
いや、これから四人の成長を描くような流れならあれでもいいのか…? (January 12, 2006 01:24:00 PM)

日々、是、ざつぶん

日々、是、ざつぶん

January 9, 2006
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カテゴリ: ざつぶん
3連休最終日の今日は、朝からずーっとテレビがついてました。
もっとも、昼間は、買っておいてた「交渉人 真下正義」と「フルメタル・パニック!TSR」の3巻(4話&5話)を、オマケを含めてじっくり観てたんだけど。

7時からはフジの女子アナのヤツを観てたんだけど、裏でやってた「名探偵コナン放映10周年」の文字も気になってた。なんでって……あたしゃ、コレの原作マンガの週刊誌連載の第1回をリアルタイムで読んだ人間だからな(汗)。サザエさん状態になってるっぽいこの話をどーやってしめるつもりなのかが…気になる。

さて、今クールの新ドラマ第1弾(でいいのかな?)のフジ月9「西遊記」。観させてもらいました。

細かい点はオソロしくツッコミどころ満載だったけどね……曰く、「最初の街は中国のどの辺を想定してんのよ?」とか、「街から牛魔王のいる場所までの距離と経過時間がわからん」つか「そもそも舞台背景の設定がなってないぞ」とか、「小道具(特に猪八戒の武器)が安物っぽく見えるぞ」とか、「金斗雲(漢字ちがうかも)がボードだ、エウレカだ」とか、「カメラワークとアクションに勢いがない」とか、「10月にクランクインしておきながらまだ3話までしか撮れてないってどゆことよ?」(あ、これはスマスマの話だ)などなど…………あげていけばキリがないけれど。

個人的には、けっこう好きですよ?コレ。

確かに、美術班は踊るのスタッフか、せめてせっかく伊藤敦史くん使うんなら電車男並みにこだわりのあるヤツにとっかえて欲しいとか思うんだけど、キャラクターは荒削りながらこれから深みが加わっていく可能性が示唆されていて好感が持てる。

まず、香取慎吾の孫悟空。

わがままで落ち着きなくて乱暴モノで食い意地はってて頭悪くてキレやすくてうるさくてドジでマヌケで……と、いいところを探す方が難しいくらい、よくぞまぁこんな「欠点だらけでカッコ悪い」ヒーローを作ってくれたものだ……と、最初の30分くらいは思ってましたが、最初の印象が悪ければ悪いほど、盗賊・凛々との会話やお師匠さまを救う場面、悪役・牛魔王にきったタンカが冴えました。この辺りのメリハリが素直に気持ちいい。

学級崩壊時の小学生並みなメンタリティ ってーのがウリだと個人的に理解したので、このわかりやすすぎるくらいのテーマ設定で正解なんだと思う(爆)。少年マンガとのタイアップ作戦とかの情報を読めば一目瞭然であって……つまり、もはやフジ月9は最近の主要標的視聴率帯であった「大人な男女」を捨てて、幼稚園児~精神年齢の低い層(これは批判的な意味ではなくて、それだけ 純粋で素直な人 ってことだ)+電車男でゲットしたオタク層に狙いを定めたとみた(爆死)。もっとも、これだけ金かけながら、セット&小道具がどーにもチープに見えるのは前述のとおりなんだけど(汗)。テレビの技術が上がりすぎて細かい点まで見えすぎちゃうからだろう、うん、きっと(苦笑)。

次、内村光良の沙悟浄。

第1回はすっぱりと悟空&三蔵法師にスポットをあてていたので、「冷静なキャラクター」というキャラ設定もあって若干目立たなかった。けど、たすくっちのキャラ創成の大基本である「必ず欠点を創る」はこちらもきっちり押さえられていて、内村沙悟浄の特徴は「女好き」らしいので、こちらから派生するであろう今後のエピソードに期待大だ。

主要メンバーの中ではちょっと高齢で、一見「なんでこの人が沙悟浄役なんだろ?」と、始まる前までは思ってたけど、アクションシーンを観て悟ったね。明らかに主要3人の中では一番巧いわ。さすが、あのジャッキー・チェンにほめられただけのことはある(笑)。ちなみに、他の二人の評価は「もう少しがんばりましょう」ね(苦笑)。殺陣の順番を覚えるのに必死なんだろうけど、敵役と「同時に」手とか足とか出しちゃいかんでしょ(汗)。ヒーローは敵役より「ほんの少し遅出しで素早く」が基本と心得るべし。そんで、今後悪役でジャッキー・チェンを引っ張ってこれたら言うことなし(おひ)。

そんで、深津絵里の三蔵法師。

夏目雅子の三蔵法師を神聖視するたすくっちとしては(実は観てたのよ……あっちも^^;。あゝ、年齢がバレる……再放送かもしれんが)どう描かれるか気になっていたけど、素直に好感の持てるキャラでした。ちょっとドジッ子気質(?)で大ボケなのがいい。夏目三蔵が三人に向けたのが深くて静かな愛だとしたら、深津三蔵のは純粋で三人と一緒に成長する等身大の愛。夏目三蔵と同じ方向を目指していたら負けるのはわかりきっているのだから、最初にこの方向性を打ち出せて良かったんじゃないかな。オチもおいしかったんで、この路線でずっといってほしい。

さて、伊藤敦史の猪八戒だ。実は、たすくっちの一押しだったり(苦笑)。

電車男で図らずも染まってしまった(?)ヘタれ男キャラは今回も健在で(?)、むしろ各種テレビの特集・特番・スマスマで見せたいじられキャラってーのは素なんでないかと疑った(汗)。この人は、ドラマの撮影と一緒に、それこそ等身大に成長して化ける可能性のもった人かもしんない。次回は彼の恋バナがテーマらしいのでちょっと期待。…なんか、電車男のパクりくさいにおいがするのが若干気になるが(爆)。

キムタクはまぁ、どーでもいいや(爆)。

時間がなくなってきたので(つか、すでに2日かけてるし)、この辺りでとりあえず終わるけど、とにかく続きが素直に楽しみです。





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Last updated  January 12, 2006 12:55:28 AM
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西遊記  
こすも さん

Re:西遊記(01/09)  
たすくっち  さん
こすもさん
>私もちょこっと見た。
>しかし、昔の西遊記(たぶん再放送w)を知っている者としては、かなり設定が変わっていて不満だったな。
>すぐチャンネル変えてしまったし。

>つか、悟空って“兄貴”って呼ばれる(つか、一目置かれる)立場じゃなかったっけ?
>いや、これから四人の成長を描くような流れならあれでもいいのか…?
-----

まいどども~。

例の西遊記と全く同じ創りで勝負したら、こっちは1クールしかない分1エピソードが薄っぺらくなって、完敗するのは目に見えてるんで、はしょるところははしょり、テーマを絞って創るタイプにしようって割り切ったんじゃないかな。アレと同じ土俵でみるのは可哀相じゃないかな……ってのが私の考え。だから、今回はあえて向こうと比べなかった。

もっとも、悟空を仲間にするのが最後になるっていう設定は原作から見ても変更してる部分だったはずだから、それが今後キーポイントになるのかな。

ま、好みは人それぞれだし、このドラマは結構賛否両論みたいだし、特にキミみたいに前の三国志知ってる人ほどダメだったみたいだしね。それでいいんじゃない?


ただ、面白いのは、フジに寄せられた感想。好意的感想の9割以上が女性だよ^^; 時代背景とか、そういう小難しいことなんてな~んも考えてなくて、キャラがいいからドラマもあれでいいみたいだ(汗)。

作品の制作者がどんなに高尚なテーマを取り上げて丁寧に創っても、視聴する側にそれに対する理解力がなきゃ「つまんない」で終わってしまうわけで。

つまるところ、今回の西遊記は「こいずみ劇場」好きな人々が対象だと思いますよ、ええ(苦笑)。 (January 12, 2006 11:21:10 PM)

Re[1]:西遊記(01/09)  
こすも さん

>ただ、面白いのは、フジに寄せられた感想。好意的感想の9割以上が女性だよ^^; 時代背景とか、そういう小難しいことなんてな~んも考えてなくて、キャラがいいからドラマもあれでいいみたいだ(汗)。


ふむ、なる。
絵本でも読んで知ってれば「おや?」と思うかもしれないが、そんなものか…。
(January 13, 2006 11:58:16 AM)

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