日々、是、ざつぶん

日々、是、ざつぶん

February 26, 2022
XML
カテゴリ: ざつぶん
​​​​​​生まれ育った人間です。

父の同級生に、リアルに、 北方領土 から逃れた人がいる。
そういう人が身近にいるのが当たり前の街で、はやせは育ちました。

そんなはやせにとって、今回のロシアによるウクライナへの侵攻。
全くもって、 ​驚きませんでした​ (←ぇ)。

いつかはやっただろうし。かのお方なら。​
それが、一昨日のその日だった。それだけです。
自分以外誰も信用なんてしていない し、日程がバレることによって 暗殺されることを恐れる という、自分のしてきたことはいつか自分に返ってくるかもしれないことを懸念しての行動としか思えなかったし)

旧ソ連軍の所業を目の当たりにした大人たちは、口々にこう言っていましたよ。


「露助なんて、信用してはいけない」


……いや、さすがに「露助」は差別用語かなと思いますけれども

ネットで強弁をふるう方々は、韓国&竹島については熱く語ってくれるんですけど、北方領土のほうはそうでもないですよねぇ。択捉島なんて、沖縄本島よりデカいんですけれども。

はやせ自身も、嫌われている人々に対してまでも無理に好かれようと​する必要はないと思っているタイプの人間ですが、表立って嫌ってくれる人はある意味 素直でわかりやすい とも言えるんですよねぇ。

そこへいくと、ロシアは(少なくても現政府首脳部は)友好国なフリをして、ロシアに有利になることしか結局してないな、というのが本当に不気味でさ。なーんでABE元総理はあんなにノー天気に友好アピールができたんだか、はやせにはまーったくわからんかったね。

個々のロシア人の中には、もちろんいい人もいるだろうさ。
けど、忘れちゃいけません。
日ソ中立条約 という相互不可侵条約を(ほぼ)一方的に破棄して進軍してきたという 前例 があるんだ。

たぶん、根っ子にある動機は今回のウクライナ侵攻とほとんど変わらなくて、ロシアが国家建設時から切望した 冬の不凍港の確保 、という理由が第一。

第二には、 輸出可能な資源の確保

そして、第三に、地政学的に大国(北方領土ならアメリカ、ウクライナなら欧州)と対峙するための 橋頭保としての位置 の問題。

どこまでいっても自国の都合のことしか考えていないかの国にとって、民主主義の意味も、国家の主権についても、まるで理解が及んでいないんでしょう(周辺には、誰も教えてくれる人がいなさそうだし)。

何にしても。
近くて遠い北方領土を仰ぎ見ながら暮らしてきた自分にとっては、故郷を不当に追われる人々が増えるという状況は許せんです。

そもそも、こういうことをやらかす国家だってことがわかっていたから、旧東欧諸国はこぞって NATO に入りたがったんでしょーが。西側が無理やり誘ったんじゃない。そっぽを向かれるようなことを過去にしてきた旧ソ連首脳部の​自業自得だよ。

それを認めたくないからって、変な屁理屈をこねて軍事侵攻して、賛同なんて得られるわけがないじゃないか。

もっとも、戦術的には予定通りなのかもしれないが、戦略的に先が見えてるとは思えないんだよな。
自分の政権が延命できればそれでいいと思ってるんじゃないか?とすら思えるけど。

この出来事が今後どう推移してしまうのか……日本人も目を離してはいけない問題だと思います。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  February 26, 2022 11:23:29 AM
コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Profile

たすくっち

たすくっち

Archives

May , 2026
April , 2026
March , 2026
February , 2026
January , 2026

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: