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2015年08月03日
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 おとといときのう、古本として売ろうと思って自分の部屋の床に積んでいた本の中から赤川次郎さんの「ふたり」を取り出して読みました。

 十年以上前に買った、新潮文庫の「ふたり」の表紙はきたのじゅんこさんの妖精の少女2人が描かれたイラストです。


 「ふたり」は、仲の良い二人姉妹の絆と姉の千津子を亡くした妹の実加の成長を中心に描かれた物語です。ネットで調べると、紹介文に「ほろ苦い青春ファンタジー」と書いてあったりします。ファンタジーと言っても不幸な展開が続きます。ドラマのシナリオのようで、場面転換が急だと思いながら読んだ箇所がいくつかありました。

 不慮の事故で姉を亡くした後、実加はある事件に遭遇して絶体絶命の時、姉の声が突然頭の中に聞こえて、その指示に従って犯人を撃退します。それ以来、実加の頭の中で亡くなった姉の声が聞こえるようになって生前のように二人は仲良くおしゃべりをするのですが、千鶴子が実加に話しかけないときにも実加には千津子とは別の声が頭の中で聞こえる場面があります。

 姉の千津子が「あんたは客観的に自分を見ることができる」と実加に言う場面があるので、実加の中に存在するもう一人の実加の声だったのかもしれません。

 千津子の声も、もう一つの別の声も、もともと夢見がちで詩や文章を書くことを趣味にしている実加の空想が作り出した産物なのかもしれないし、姉を亡くしたことやその後もショックな出来事が重なったことによって精神病を発症したという見方もできるかもしれませんが、スピリチュアル的に捉えると千津子は魂だけの存在となって妹をそばで見守っていて、千津子の声じゃないもう一人の声はハイヤーセルフの声か、天使の声ということになるかもしれません。





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Last updated  2015年08月04日 21時25分10秒
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