7/17 (5日目)

sevillacatedral

7/17/2003 旅行5日目 セビーリャ泊

10:00のバスでグラナダからセビーリャへ移動。約3時間の道のり。
席は運転手のすぐ後ろで、しかも運転席より一段高いところにあるので景色がよく見えた。っていっても半分くらいは寝ていたんだけど。
セビーリャに近づいてきたところで、ひまわり畑が見れた。一面の黄色ってほど大きい畑じゃなかったけど、確かに黄色の花が咲いてた。

1:00過ぎにホテルにチェックインした後、とりあえず少し歩き回って昼メシ食えるところを探す。6ユーロの定食出してるところがあったので、そこにした。チョイスの中にパエーリャもあったのでそれを選んだけど、さすがにチャチなパエーリャでちょっとがっかりする。
3:30ごろカテドラルへ。でっかいなーなんて感心して周りから眺めた後、中に入ろうと思ったら公開時間は3:30までと判明。明日見るか。
仕方なく、すぐ隣に建っているアルカサルを見ることにする。ここは城(要塞)を宮殿に改造したものらしい。雰囲気的にはミニ・アルハンブラって感じでなかなかよかった。もっとも昨日アルハンブラを見たのでそんなに目新しさはなかったけど。
そして、町の真ん中なのにすごく大きな庭園を持っている。
パームツリーがあって、上だけ見たらカリフォルニアにいるような錯覚に陥った。
jardin

その後は旧王立タバコ工場(現在はセビーリャ大学)や黄金の塔、スペイン広場を歩いて観光。スペイン広場は町の中央から少しはずれたところにあるけど、オレはとても気に入った。
plazaespana

スペインでやりたいことはあと2つ。
1.闘牛を見る(前回来たとき見たけど)
2.フラメンコを見る(これは初めて)
闘牛は通常、週末に行われる。だから今度の土曜日にマドリードで見れるかなと思ってた。フラメンコはアンダルシアが本場だし、できればここで見たい。
そう思ってツーリストインフォメーションへ行く。すると今夜闘牛があることがわかった。そしてフラメンコを見るのにいいところも教えてもらった。

闘牛場へ行き、チケットを買う。暑いスペインではひなたの席(ソル)より日陰の席(ソンブラ)の方が値段が高い。でも今日の闘牛は夜9:00開始だ。9:30ぐらいに日が沈むことを考えると、ひなたも日陰も関係なさそうだ。そう思ってソルの1階席(6ユーロ)の券を購入。
いったんホテルの近辺に戻り、夕食。
そして再び闘牛場へ。1階席の5列目、すでに日陰になっていた。周りにはカメラやビデオカメラを持った人が少なくない。きっと観光客だろう。オレは、もっとすごい人込みになるのではと思ってホテルに置いてきてしまった。
1回の闘牛で6匹殺す。だいたい2時間くらいかかる。最後の方はちょっと飽きちゃう気もする。
今回の闘牛は牛ががんばった。特に5頭目はすごかった。闘牛士を倒し、踏みつけた。それに露払いみたいなヤツも1人KOしたし。闘牛士は立ち上がって続けたけど、最後の剣も刺しそこねた上、2回目に刺しても牛はなかなか倒れなかった。普通は牛が死んだ後、闘牛士は歓声にこたえて場内を1周するんだけど(フラメンコの本場のせいかこのときの手拍子がフラメンコのリズムになったりする)、それもなく引き下がった。
11:00少し過ぎにすべて終了。ホテルへ戻った。

翌日へ


(トップの写真はセビーリャのカテドラル、右端がヒラルダの塔)


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