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10月25日、木曜日。4時30分起床。体重69.7kg。 昨夜は「○○」で打ち上げ会があった。12人参加。18時~20時40分。 会費は4500円。 駅のそばだったので、行き帰りが便利だった。 授業の前、交差点で丁度30分間」学校案内(右折するよう指示している)のプラカードを持っていた。その間、「饅頭、怖い」の2ページ目が言えるか確かめていた。 さて、今日は25日、木曜日。 早朝は「英語かるた」をせずに、「饅頭、怖い」の暗唱に努めた。 主に2ページ。ほぼ完成暗唱に近づきつつある。 3ページ目にも取り組んだ。 ある程度3ページ目になじんだら、1ページ目の暗唱に取り掛かる。 今日は1年生の遠足の付き添い。行きは歩きで帰りはバス。 早く帰って来れるとおもうので、放課後は「英語の指導」が20分~30分はできると思う。 洗濯をした。今日は「弁当」を作ってもらうので、出来上がるまで家に居なければならない。 先ほど干してきた。洗濯物干し場が東向きにあるので、この時季になると、午前中の太陽だけが頼りだ。 多分、30分は「乾燥機」をかけないといけないだろう。
October 25, 2012
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9月18日、火曜日。3時32分起床。体重70.5kg。 金曜日に続いて、C駅の待合室で40分間「アインシュタインの伝記」を勉強できた。 信長の全方面同時領土拡大と同じように、私の英語学習も同時進行で多方面に渡ることを意識している。 でも、私の場合、最も意識している使命感は《シンプルな勉強の仕方で英語力をつける》こと。 シンプルさは1.教材2.「教材」への対処の仕方に分けることができる。 その中で特に拘っているのが「教材」である。 あれもこれも・・・・ではなく、「シンプルに」である。 少ない教材を徹底的に勉強する。 これで私が結果を出せば、あとはそれを真似たらいいことになる。 私が信じきっている教材を列挙しよう。1.学研ムック「日本案内」・・・・英語かるたのこと。ここに載っている「980」の英文がベースとなる。2.「アインシュタインの伝記」・・・・本文115ページ。これをとことん読み込み、アインシュタインについて最低1時間以上英語で語れるようになること。 最初から「暗唱しよう」と意識すると、その思いに押しつぶされてしまう。「結局、覚えてしまった方が語りやすくなる。文を借りよう」ぐらいの気持ちの方がいい。3.「ごんぎつね・かぐや姫・笠地蔵」の物語・・・・小学校教師として子ども達との関わりが深い。 私の英語人生の中で外せなくなってきた。4.アルク英単語 A:英検1級 B:英検準1級 もしも「プロ」として英語を指導する立場になるのであれば5.「高校英語研究」・・・・文法書・・・・こういう本も読んでおかないといけないだろう。 これは英語総見寺城本丸大手道に位置づけてはいる。 これだけに絞って徹底的に勉強して結果が出たなら、英語学習はあれやこれや悩む必要はなくなるのでは!?
September 18, 2012
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9月10日、月曜日。4時22分起床。体重7042kg。 1週間が始まった。今週は締まっていこう。 早朝、7パックをこなした。 もう「AA」で締めくくらないと満足できないので、間違ったらそのパックを途中でやりなおしてもいいことにした。前半で間違ったら、最後までやる意欲が薄れているからだ。 第4章は、実に難しい文が多い。よく覚えているもんだと感心する時がある。 先週から、1.天主・・・・アインシュタインの伝記2.本丸黒金門・・・・アルク単語集英検準1級を開始している。 これと3.本丸中央御殿・・・・「英語かるた」4.本丸西御殿の1つ・・・・笠地蔵の4つを同時進行でするようになった。 「英語かるた」トレーニング(9月10日)ルール1・・・・日本文を見て英文を答える。2・・・・裏返して、確かめる。3・・・・合っていれば、もう1回英文を声に出す。4・・・・原文と違っていれば、3回声に出す(ペナルティ+2~5回)。評価A・・・・・・・・全問正解だった。AA・・・・・・全問正解で、かつCDよりも30秒以上速かった。AAA・・・・シャッフルした状態で、AAの条件を満たした。【前半9パック(466枚)・・・・月・水・金】【早朝の課題】第1章の1(50文)・・・・・5分50秒(CD)・・・4分17秒「評価AA」第1章の2(47文)・・・・・5分20秒(CD)・・・3分15秒「評価AA」第2章全(51文)・・・・・・・4分49秒(CD)・・・2分18秒「評価AA」第3章の1(50文)・・・・・5分45秒(CD)・・・4分18秒「評価AA」第3章の2(64文)・・・・・7分19秒(CD)・・・ 1回目・・・5分39秒 2回目・・・4分55秒「AA」 【帰宅後の課題】第4章の1(50枚)・・・・・5分25秒(CD)・・・4分13秒「AA」第4章の2(50枚)・・・・・4分25秒(CD)・・・4分25秒「AA」第4章の3(50枚)・・・・・6分16秒(CD)・・・第4章の4(54枚)・・・・・7分03秒(CD)・・・
September 10, 2012
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英語総見寺城「天主」・・・・ここ1年間、天主として位置付けている。 去年の8月18日。成田へ向かう娘を新大阪まで送った際、梅田のジュンク堂で見つけて購入したもの。とても気に入っている。 私の大きな目標は「アインシュタイン」のことを英語で1時間以上喋りまくれること。 その目標のためにも・・・・これを書いていたら、だんだんとやる気が出てきた。 「今日は、「10ページ」精読する。単語を徹底的に調べて、ある程度中身を英語で喋れるようになってから寝ることをここに誓う」 本文は「115ページ」。徹底的に勉強する本は、これぐらいの量が適量だと思う。9月9日、日曜日。6時19分起床。体重70.2kg。寝る前にチキンラーメンを食べてしまった。体重が増えた。残念。今日も昼間は眠かった。寝たり起きたりした。やるべきことは「英語」。でも、面白みがない。だから眠くなる。今日から「天主」再構築に入る予定だった。《天主・・・・アインシュタインの伝記》 この本を精読することで、「長文読解力」がかなりアップすることは過去の経験から分かっている。それなのに、真剣に取り組むのに二の足を踏む。自分の心の弱さが露呈してしまっている。「英語かるた」トレーニング(9月9日)ルール1・・・・日本文を見て英文を答える。2・・・・裏返して、確かめる。3・・・・合っていれば、もう1回英文を声に出す。4・・・・原文と違っていれば、3回声に出す(ペナルティ+2~5回)。評価A・・・・・・・・全問正解だった。AA・・・・・・全問正解で、かつCDよりも30秒以上速かった。AAA・・・・シャッフルした状態で、AAの条件を満たした。【前半9パック(466枚)・・・・月・水・金】【早朝の課題】第1章の1(50文)・・・・・5分50秒(CD)・・・3分55秒「評価AA」第1章の2(47文)・・・・・5分20秒(CD)・・・3分15秒「評価AA」第2章全(51文)・・・・・・・4分49秒(CD)・・・2分21秒「評価AA」第3章の1(50文)・・・・・5分45秒(CD)・・・4分03秒「評価AA」第3章の2(64文)・・・・・7分19秒(CD)・・・ 1回目・・・5分38秒 2回目・・・5分01秒「AA」 【帰宅後の課題】第4章の1(50枚)・・・・・5分25秒(CD)・・・ 1回目・・・4分30秒 2回目・・・3分36秒「AA」第4章の2(50枚)・・・・・5分25秒(CD)・・・ 1回目・・・4分37秒 2回目・・・4分08秒「AA」第4章の3(50枚)・・・・・6分16秒(CD)・・・ 1回目・・・5分38秒 2回目・・・5分02秒「AA」第4章の4(54枚)・・・・・7分03秒(CD)・・・ 1回目・・・5分46秒 2回目・・・5分32秒「AA」
September 9, 2012
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9月4日、火曜日。 今日は、ワイフに職場まで送ってもらった。昨日引いたラインが消えていると思ったから。 6時05分、職場着。 着替えてすぐに運動場に出た。白線は消えているどころか、くっきりと残っていた。外周はメジャーをコンパス代わりにして、箒を鉛筆代わりにして描いた。地面を強く掘ったそのあとが、しっかり残っていた。 昨日は「62分」かかった。今日は「12分」で済んだ。 これで私の仕事はしばらく終わりだ。去年までのように18年間(内4年間は2人で引いた)続いた「1人でラインを引く」ということは今年はしない。 私は徐々にそのような仕事は減らしていく。 今日は4年2クラス、5年2クラスに入った。《子どもを相手にして楽しみ、そして給料をもらえる》 たまにいやほど面倒くさいことが生じるが、大抵は教師生活を楽しんできた。 2学期になって初めてカナダ人のT先生が出勤してきた。彼は火曜日・水曜日に我が校に出勤する。 思っていた通りだ。T先生が喋る英語への反応がかなりよくなっている。 今日は文にして、「30~40文」は英語を喋った。 いきなりすべてを英語で喋ろうとするとストレスがたまる。 明日は「50文」前後を心がけよう。 ただ、1つの単語、または3語くらいの単語の時「???」と思うことがある。 「ie」「a-e」など、約15種類ほどの英単語を2人で思い出している時のことだった。 今日確認できたことは「英語かるた」を覚えると1.英文が口から出やすくなる。2.英語耳が良くなる。 私の実践はとても役立っていることを実証できた。
September 4, 2012
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7月21日、土曜日。3時24分起床。体重68.7kg。 昨夜は夕食を食べずに寝た。 そのおかげで、今朝はかなり体重が減っている。 昨日は、時間休(1H)を取って帰った。 私たちの勤務時間は午後5時まで。でも、正門前にあるバスに乗ったのは16時45分。 正門前で、N先生にバク転の指導を受けている旧6年2組のマヤト、付き添ってきた3組だったケンシロウ兄弟(2人は器械体操教室に行っていた。器械体操に関してはN先生よりもうまい)と20分ほど話をした。 帰宅途中のゲンキ(彼は私学に通っている。普段はバスらしいが今日は徒歩だった)が立ち寄った。彼も旧6年2組だった。 他に中2の女の子6人~8人ほどに出会った。顔は覚えがあるが、名前が出てこない。 中3生のリコにも会った。今日は1人だった。「なんや、しんどそうやな」「だって、暑いモン」 バス停に移動した。 塾通いのスズカに会った。「塾か」 首を縦に振った。「バスはどこで乗る?」 すると、私の立っている場所を指差した。 それなのに通り過ぎて行く。『何故だ?』 こんな経験が3度、4度。 私が1Hを取り、バスを待っているときに同じ現象が・・・・。 私が乗るバスが2分遅れで来た。その1分前に彼女が乗る塾のミニバンが10m離れた所に待機していた。 やっとわかった。彼女は遠回りして信号まで行き、横断歩道を渡っていたのだ。こちらに向かって歩いてきていた。 中学生になると、交差点の中を斜め横断する子も増えてくるのだけど、しっかりルールを守っているんだ。 3時24分起床。3時過ぎには目が覚めていた。 ここ数日3時台に起きている。 かぐや姫第1章と笠地蔵第2章をテキストを見ながら聞いた。 残念ながら頭が寝ていた。集中できない。風呂に入ることにした。 風呂に入る前に、これを書いている。 今日はTGカップの日。そして、親睦旅行。 残念ながら、親睦旅行を優先させた。私の勝手な理由で親睦旅行の日程を替えてもらう訳には行かなかった。職朝で日程を決める時、「私はその日だったら泣きます・・・・。」とは言ったものの、「夏休みが始まってすぐに行ったほうが、「夏休みが始まった」という気持ちが高まって行きやすいでしょう」とも付け加えた。 昨年の親睦旅行は「四国松山」。TGカップを優先させて参加しなかった。 2年続けてそんなことをすると、教師間の関係が気まずくなる。 去年は発表に向けて7回(?)は指導した。 今年は3回。しかも、ほぼ完成された暗唱をT先生と聞いただけ。 成長したものだ。 本番では最高のパフォーマンスを見せてほしい。
July 20, 2012
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7月19日、木曜日。3時00分起床。体重69.1kg。 昨夜は9時に寝た。最近真夜中に目が覚める。そのたびに、かぐや姫第1と笠地蔵第2(計9分)のCDを聞いている。 小分けして聞くとCDが勿体ないようだが、これが実にいい。「最後まで聞くぞ」という思いで聞くのもいいし、知らぬ間に寝入っても「9分」だから、ストレスはたまらない。 これから、ベッドの横のラジカセには、このようなCDを用意しておこうと考えている。『別にお飾りでいいや』と思っていた本丸西御殿を構成している「かぐや姫」と「笠地蔵」を覚えることにした。「ごんぎつね」はすっかり忘れてしまったが、98%以上覚えた経験もあるので、覚えることには気を遣わないが、CDは聞いてみようかと思っている。また、記憶が蘇るかもしれない。 S子とW子には、それぞれS子・・・・笠地蔵W子・・・・かぐや姫を小学生の間に覚えてもらおうかという気になった。 「英語かるた」トレーニング(7月19日早朝)ルール1・・・・日本文を見て英文を答える。2・・・・裏返して、確かめる。3・・・・合っていれば、もう1回英文を声に出す。4・・・・原文と違っていれば、3回声に出す(ペナルティ+4回)。【通常課題】第1章の1(50文)・・・・4分08秒第1章の2(47文)・・・・3分52秒第2章全(51文)・・・・・・2分42秒第3章の1(50文)・・・・4分51秒第3章の2(64文)・・・・6分59秒)【特別課題B】第7章の1(50文)・・・・4分23秒第7章の2(50文)・・・・5分09秒【コメント】3時00分起床。早く起きた。まずは、「かぐや姫の第1章」と「笠地蔵の第2章」のCDをテキストを見ながら聞いていた。次にはっきりと発音することを意識して、「英語かるた」5パックに挑戦した。続いて、朝風呂に入った。ここでもかぐや姫と笠地蔵のCDを聞いた。続いて、第7章の2パック。なるべくCDの速さに合わせるようにした。
July 19, 2012
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7月18日、水曜日。 今日のメインはなんと言っても、S子とW子の2分弱の暗唱を、テキストを見ずに聞いて「評価」することだった。 私は「ヒアリング」に長けているわけではない。その私が一言一句残らず聞き取れる唯一の方法は・・・・・・・・覚えてしまうこと。 なんとかS子の分は間に合った。職場に行ってから「覚えているかどうかを紙に書いて、厳密に添削した。勿論、間違いは10を超えたが、それでも間違った個所をしっかり覚えていたので、ヒアリングはOKだった。 W子の方は、すべてを覚える暇がなかったので3~4か所聞き取れなかったが、まあいいだろう。 どちらもT先生はOKを出した。 小6としては上出来だろう。4限目・・・・4年2組に葉書の書き方を教えに行った。 楽しいクラスだ。 さて、1次を合格していたから、98%以上疑っていなかったが、輪君が小学生なのに「英検1級」に合格した。 両親は別に英語が堪能と言う訳ではないらしい。 輪君は外国に一度も行ったことがない。 それなのに、両親の育て方がよく、またそれに輪君が興味を示したのだろう。 すでに小学校低学年の時から英語がペラペラで、4年の冬に「英検準1級」に合格した。 そして、見事に「小学生で英検1級合格!!!」。 凄いイ!!・・・・の一言だ。『次は何に挑戦するんだ?』 思い出した。付け加えておこう。 金曜日のキュウリに続いて、今日はH先生から「ミニトマト」をいただいた。 家庭菜園(?)で採れたもの。こういうのって、嬉しくなるよね。
July 18, 2012
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7月18日、水曜日。5時00分起床。体重69.2kg。 昨日のこと。3連休で覚えられなかった、いや覚える努力をしなかった「S子とW子の暗唱原稿」の暗唱に取り掛かった。 S子の原稿・・・・笠地蔵の第2章の後半35~40%(?) W子の原稿・・・・かぐや姫の第1章の前半35~40%(?) 先ずは、S子の原稿から取り掛かった。後半から覚えて行った。なんとか覚えたので風呂に入った。 ふろの中では、W子の原稿を覚えようと考えていた。それもCDを聞いて。 日曜日に、かぐや姫の第1章、続いて笠地蔵の第2章だけをコピーしたCDを作っていた。 巻き戻したら、すぐにW子の暗唱部分を聞ける。 風呂で20回は聞いて覚えてしまうつもりだった。ところが、電池切れで防滴のラジカセが動かなかった。『もう、こうなったら、S子の文から覚えてやる』 ところが、腰が痛い。『寝よう。寝ながら覚えよう』 夜中に何度も目覚め、CDを何回も聞いた。 覚えたかって?・・・・全然!! 気休めに過ぎない。 でも、腰の痛みはなくなった。 15分休憩まで3時間はある。 職場ではルールとして、英語かるたは触らないことにしているが、子どもに「直接指導」として関係しているので、勤務時間も勿論OK。 そう判断しているので、これから許される時間のすべてを使って、チャレンジしてみよう。
July 18, 2012
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7月15日、日曜日。1回目5時58分起床。2回目8時23分起床。体重68.9kg。 6時前に起きた。『今日の予定は何にする?・・・・暗唱大会の原稿2人分を覚えよう』 眠い。CDに2人の暗唱箇所が乗っているセクションだけをコピーした。 MDだと、暗唱部分だけに絞ってコピーできるのだけど、CDではそんな小技を知らない。『ついでに、それ以外の部分も記念に覚えちゃえ』「かぐや姫」にしろ「笠地蔵」にしろ、英語総見寺城の本丸西御殿を構築している大事なテキスト。せめて1セクションくらい覚えておかないと・・・・。 眠いので、寝ながら覚えようとしたが無理だった。 起きているときにしっかり覚え、横になったときに確認・・・・だといいのだが、覚えていないのに横になっても気の慰めだけ。実際はほとんど役立っていない。 17時から「住人十色」の再放送を見た。見て1分も経たない内に再放送だと気づいた。 これから実家に帰って、母親の世話。世話はワイフがするのだが・・・・。 3連休の真ん中の日。私もついて行かないとまずいんじゃないの? と思っているから、一緒に行く。 今日は予定を立てた、その時からずっこけたみたい。『でも、明日があるさ』
July 15, 2012
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4月4日、水曜日。5時00分起床。体重68.1kg。 今日から再開すること。1.「英語かるた」の学習・・・・1ヶ月以上できていなかった。 毎日、決められた分を学習しないと。 私は自分で実践してみて子どもを引っ張る指導者。 自分が出来ないことは人には勧められない。2.週に2~3回、マラソン練習をする。 こちらに関しては10ヶ月振り・・・・? 「昔過ぎて」忘れた。 とにかく頑張ろう。
April 4, 2012
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3月27日、火曜日。6時00分起床。体重67.6kg。 6時44分、職場着。17時10分、職場発。 やった仕事は2つ。A.入学式の代表挨拶・・・・6年2組のK君が大役を果たすことになった。 私が推薦しようとしていたら、先に学年の先生から打診があった。 私が決めた条件は次の通り。 (1) 作文力がある。 (2) 人付き合いが良い。 (3) 出席率が高い・・・・皆出席だった。 (4) 礼儀正しい。 (5) 周りの者のことを考えて行動するゆとりがある。 少し、アドバイスすると、どんどんと自分の言葉で文章を作り上げた。 頼もしい。B.英語総見寺城5期生の立ち上げ。 3人を呼んだ。テキストを渡すためと、私の方針を述べるため。 2人は母子のペアで来た。 1人は、6年2組の男子と来た。 渡したテキスト類。本丸西御殿1.「日本案内」のテキスト(ただし、K君には以前に渡してあった)。2.各章1~10までの10枚のかるた×9章=90枚3.月~土に分けたCD6枚本丸中央御殿4.「ごんぎつね・かぐや姫・笠地蔵」の3話を綴じたもの。 昨夜から15時間以上かけて準備をした。 かるた90枚を完全に覚えたら、次の90枚を渡す予定。 6年2組の皆さん、皆さんは一応11年度生です。 本格的な英語力を身につけるために、「12年度生」に加わりましょう。 それには、 日本案内「第2章・・・・51文」を完全暗唱することが条件です。
March 27, 2012
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3月25日、日曜日。5時52分起床。体重67.3kg。 体温36.5度(起床時) 今日は一日中晴れた。 昨夜、分厚い洗濯物を外に干して置いた。正解だった。しっかり乾いていた。 ただ、風があって少し寒かった。 1月からは外で干すことが無かった。ほとんど乾燥機で乾かした。 太陽の恵みを受ける季節になった。 今日は家で「日本案内980文」の英語かるたを作っている。 全9章の内、1・2・7章は作り終えていた。 今、やっているのは、残りの章の1~10までのかるた。 第3・4・5章の1~10は終えた。 明日までに第6・8・9章を終えたい。 これから実家に行く。 甥がタイから一時帰国した。 甥は去年の9月からタイで仕事をしている。ちょうどタイが洪水に見舞われていたころバンコクに居た。ただ、住んでいるところは洪水に遭わなかったとか。
March 25, 2012
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私の得意料理の1つ「チャンポン」。後ろに見えるチョコレートはワイフのハンガリー土産。 3月10日、土曜日。 帰宅後、3時過ぎから眠くなったので寝ることにした。 夜、7時過ぎに目覚めた。 昨日に続き、夕食は私が準備することにした。 今日は、「チャンポン」。 昼も私が作った。「ホットーケーキ」。 その時に、ゆで卵も作っておいた。 娘はカレッジの時は、ほとんど外国人とばかり付き合っていたが、AB市のA大学に移ってからは、事務局が用意している「スタディルーム」に毎日通っている。 ワイフが実際に行って調べた結果、最上階の4階(5階?)のワンフロアを借り切っており、暗唱ボタンを押してその階に入場するようになっているらしい。 そこに部屋が5つ6つあって、自習したりチューターから教えてもらったり談笑したりするらしい。 娘は5期生。仲良し5人組ができたらしい。 その5人で活動をともにすることが多くなったと言う。 本人曰く「そのせいで、英会話の力が落ちた」 その実はわからないが、授業は英語。 一日に数時間英語の授業を受け、それの予習復習のために英語の文献を多量に読み込んでいる。 会話の機会は少なくなっても、英語力が落ちるはずがない。 私も、少しは英語の環境に身を置こうと、以前より意識していた「英語総見寺城本丸東御殿」に立ち寄ることにした。 本丸東御殿・・・・英語によるDVD鑑賞 昨夜から、本格的に始めることにした。 ほぼ毎日1本、鑑賞する。 英語で聞いて日本語字幕。 昨夜は「ターミネーター4」。 今日は「プレデター2」。 今はほとんど意味が分からず、お客さん状態。 それでも、根気強く英語を耳にしていこうと考えている。
March 10, 2012
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2月18日、土曜日。5時31分起床。体重66.8kg。 ここ数日、ほとんど寝てばかりで運動量は極めて少ない。しかし、食べているのが「おじや」とか「お茶漬け」「湯豆腐」なので体重は66kg台をキープした。 起きた瞬間、『体感温度、36.5度』 しかし、実際は「37.3度」あった。 少し、がっかりした。 でも、頭痛が3分の1に減っている。咳も少し少なくなっている。『このまま起きていたら体温は下がるなあ』 読みは当たった。 7時40分。体温を2回計測した。2回とも「36.6度」。 ここ2、3日。寝ている間に考えていた。『英会話クラブではなく、英語かるたクラブを創ろう』 英会話クラブの顧問になるほど、英会話が堪能ではない。 しかし、英語かるただったら、OKだ。 クラブは前期・後期の2期制。 活動内容A・・・・カルタ編1.通年・・・・「日本案内」パート2の「挨拶・出会い」の51文 私はすでに暗唱できている。2.前期・・・・「日本案内」パート1の「事前のやりとり」の97文中、前半の50文。3.後期・・・・「日本案内」パート1の「事前のやりとり」の97文中、後半の47文。B・・・・寸劇編 2~4人のグループに分かれて、「日本案内980文」をベースに劇を創る。 それを発表しあう。 これだったら、十分にやっていけそうだ。
February 18, 2012
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印刷中にインクが4本空になった。インク代も馬鹿にならない。 2月12日。 「日本案内」第2章の印刷を終えた。 1~51までの英文を40部印刷した。 私のクラスは36人。私用に2部。予備が2枚。 最初は、明日全部渡すつもりだった。 1~30までを完全に暗唱した子から順次、31~50を渡して行こうと考えを変えた。 この子らは与えられすぎだ。 私が若いころは、せっせと手書きしたものだ。 でも、今の子はなかなか乗ってこない。与えられることに慣れているのだろう。 ウォークマンが私が10代のころにあったら、どれだけ英語の勉強が捗ったことだろう。 中学までは、「オープンリール」のテープレコーダーの世界だったから。 印刷機はキャノン製。2年前に買った。A4版の印刷機では当時の最高級品だった。 その割には値段が安いと思った。 なんのことはない。インクのタンクが小さくなっている。 黒2本を含めて、インクカートリッジが6個。 入れ替えた黒の大きい方が「インクが少なくなってきています」 本当に、インク代が馬鹿にならない。
February 12, 2012
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1月3日、火曜日。9時22分起床。体重69.0kg。 起きてから新しい「高橋の手帳(2日で1ページ記入)」・・・・この日記帳は10年以上同じものを使っている・・・・の後ろに、音読のタイムを記入できる表を作成した。 1ページに120回、書き込むことができる。A:音読する教材1.天主「アインシュタインの伝記」・・・・月~日で1巡。2.本丸中央御殿・・・・「ごんぎつね」→月・木 「かぐや姫」→火・金 「笠地蔵」→水・土3.本丸西御殿・・・・「日本案内」・・・・月~土で1巡。4.本丸・・・・「ダイソー楽しい日常英会話」→A・・・・パート1・2・3→毎日 B・・・・パート4・5・6→毎日 超多忙な日は別として、これを一年間続けていこうと思う。 昼から、実家に出かける。両親を連れて枚方に住んでいる母の弟に会いに行く。 癌の手術を受け、余命は長くない。 父が元気を無くしている1つの大きな要因になっている。 同い年の義父が去年死去したし・・・・。 人生には終わりがある。 終焉間際になって悔いないように、今をしっかりと生きていこう。
January 3, 2012
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12月6日、火曜日。4時34分起床。体重67.9kg。 今日は、マラソン大会だった。 T男が優勝した。私のクラスだ。 T男の兄も速かった。3・4年は1位、5・6年は2位だった。 2位と言っても、2084mを7分59秒で走る速さだった。 T男は8分を切れなかったが、いい走りをしていた。 今朝、直接的な仕事ではなく、「オプション」に当たる仕事のみをした。 それは「かぐや姫」のテキスト作り。 今、出勤時にウォークマンで、火・金は「かぐや姫」を聞いている。いや、聞いている中に「かぐや姫」が入っている。テキストが無いと、はっきりと聞き取れていない箇所が多い。なんとなく中身は理解できるのだが・・・・。 このままだと記憶に残らないので、テキストを作成することにした。 「かぐや姫」は本丸中央御殿の3つの内の1つ。 いずれ、完璧に覚えないといけない。 いや、期限を設けよう。 3月末までには覚えよう。そうすればこれを中心に勉強する「英会話クラブ」の設立が可能になってくる。 次年度1.前期・・・・かぐや姫2.後期・・・・笠地蔵 通年・・・・日本案内(980文から抜粋)の英語劇を通して英語に親しむ「英会話クラブ」を作ってみたい。 ただ、承認されるかは分からない。
December 6, 2011
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10月24日、月曜日。4時30分起床。体重68.8kg。 今日は科学クラブがある。 教務だったら、時間の融通が利くが、6年○組の担任を兼ねることになった。 忙しいというもんじゃなかった。 それでもなんとかなった。 日本史1000問を半分の500問まで配った。 これで秀吉までが終わったことになる。 でも、勿論まだ子ども達が覚えている訳ではない。 正直、今の6年○組は力がついていない。『一体、何を勉強してきたんだ?』 勉強する癖からつけさせないといけない。 私は管理職の信任が厚いから来年も教務なのだろう。 でも、今の5年を来年担任として持ちたいという気持ちを強く持っている。 そこで、もしもの話。 もしも私が来年、6年の学年主任で、他の2人が私の言う通りに動いてくれたら・・・・・。A組・・・・ごんぎつねB組・・・・かぐや姫C組・・・・笠地蔵を「英語」で取り組んでもらう。 そして、学年集会を開き、お互いの劇を見せ合うのだ。 日本史1000問にも挑戦してもらう。 高校入試はこれだけで、充分。 私のオリジナル算数教材「金剛山コース」に取り組む。 これを100%理解したら、分数の計算以外の「小学校算数」で解けない問題はほぼなくなる。 昨日、5年生の歌声を聞きながらそんなことを考えていた。 早速、夜中に新しくCDをコピーした。 ウォークマンの中身も替えた。 英語総見寺城《新本丸中央御殿》1.ごんぎつね2.かぐや姫3.笠地蔵 50分弱。 かぐや姫のテキストはまだ作成していない。 帰り、門の所で中2のリコとミオに会った。バスが来るまでの短い時間だったが、英語の話。「英語は嫌いや。でも先生、アンはまだ覚えてるで。・・・・・・。」「それだったらもっと覚えたらいいやないか。自信も力もつくぞ」「でも、意味が分かれへんもん」『よし、この子らに《新本丸御殿》のモニターになってもらおう』 帰宅後、早速リコにテル。母親が出た。今、塾に行っているらしい。 明日、17時39分に間に合うようだったら、学校の門のインターフォンで連絡するように頼んでおいた。
October 24, 2011
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11月5日(土)に行われる英語スピーチコンテストの原稿を作成した。 これをA.5年・・・・3人B.4年・・・・4人合計7人の児童が演じる。 制限時間は7分。 去年は時間オーバーだった。今年は制限時間を守る。 10月3日(初版) “Hello.”・・・・全員 “We are from ○○○ Elementary School.”・・・・( ) “Let’s enjoy English!”・・・・全員 “Part 1. “A Fox Called Gon”・・・・( ) (A1) This tale is about a little fox called Gon and his encounter with a man called Hyoju.(A2) Gon lives all alone in a forest, and loves to play tricks on people.(A3) One day he steals an eel from a farmer called Hyoju.(A4) But then Gon realizes that the eel had been meant for Hyoju's sick mother, who has recently died.(A5) The little fox starts bringing chestnuts and mushrooms to Hyoju's place to make up for stealing his sick mother's supper.(A6) But one day Hyoju sees Gon sneak into his house, and something unexpected happens.(B1) It was a moonlit night and Gon decided to go for a stroll.He was walking below the Nakayama castle when he heard some people coming down the road.Gon hid himself on the side of the road and waited for the people to go by.It was Hyoju and a farmer called Kasuke.(H1) "You know something, Kasuke?"(K1) "No. What?" (H2) "There's something strange going on."(K2) "Like what?"(H3)"Well, ever since my mother died, someone has been bringing me chestnuts and matsutake mushrooms."(K3) "Really? Who's that?"(H4) "I have no idea. He comes and leaves them at my door."(K4) "You're kidding."(H5)"No kidding. If you don't believe me, come over tomorrow and see for yourself. I'll show you the chestnuts."(K5) "Huh! Well, what do you know!"(B2) Suddenly Kasuke looked back. Gon stopped dead in his tracks, but Kasuke didn't see him and hurried on. The two men finally arrived at farmer Kichibei's house and went in.(B3) Gon could see a light through the shoji and the shadow of a man's shaven head.(G1) "It's a sutra-chanting ceremony,"(B4) Gon thought to himself, squatting by the well.(B5) Three more people arrived and went into the house. Then a voice began to chant a sutra. Gon decided to wait until the rite was done.般若心経(C1) When Hyoju and Kasuke finally came out of the house, Gon stepped into Hyoju's shadow and followed him-----he just had to hear more.(C2) As they walked by the castle, Kasuke began to speak:(K6) "You know the thing you told me about? I bet the Gods did it." (H6) "What?"(K7) "I've been thinking----it had to be the Gods. The Gods took pity on you because you're all alone. They are giving you things."(H7) "Oh, I doubt that."(K8) "Believe you me. You should thank them daily."(H8) "Okay."(G2) "Oh, wouldn't you know it! I bring him chestnuts and mushrooms, and he's thankful to the Gods, not me. It's not fair."(C3) The next day Gon carried more chestnuts to Hyoju's house. Since Hyoju was out in the toolshed making rope, Gon decided to slip through the backdoor of his house. But just then Hyoju looked up and saw the little fox go into his house.(H9) "That Gon Fox is back again! First the eel, now what? I'll show him a thing or two!"(C4) Hyoju stood up, picked up his musket and loaded it with gunpowder.(C5) Hyoju stalked toward the back door and just when Gon was coming out, he shot the little fox. Gon fell to the ground. Hyoju rushed up to the fox and then took a look in the house. There on the dirt floor was a pile of chestnuts.(H10) "Wha-?" (C6) Hyoju looked down at Gon in surprise.(H11) "So it was you, Gon. You are the one that brought me the chestnuts."(C7) Gon nodded his head weakly with his eyes closed.(C8) Hyoju dropped his musket and it fell with a clatter on the ground. Thin blue smoke was still rising from its barrel.(D1) That was a sad story, wasn't it?(D2) It's a shame that Hyoju and Gon who both had good hearts were not able to communicate.(D3) It's too bad that they didn't have a chance to get to know each other somehow sooner.(D4) They would have become friends and kept each other company.“Part 2. “A Brilliant Idea”・・・・( )H: Tell me, what’s Mom like?A: Well, she designs wedding gowns.H: Really?A: She’s becoming quite famous, actually. A princess in Greece just bought one of her gowns.H: Wow.A: You know what’s interesting? Neither one of our parents ever got marriedagain. Has Dad ever been close to getting remarried?H: Never. He always says I’m the only girl in his life.A: Yeah, Mom’s never come close either.H: I have a brilliant, beyond brilliant idea. I’m serious. I am a total genius. You want to know what Dad is like, right?A: Right.H: And I’m dying to know Mom. So what I’m thinking is… Don’t freak out, okay? I think we should switch places. When camp’s over, I’ll go back to London as you… and you go back to California as me.A: What?H: Annie, we can pull it off. We’re twins, aren’t we?A: Hallie, we’re totally and completely 100% different.H: So, what’s the problem? I’ll teach you to be me and you teach me to be you. Look, I can do you already. Yes, you want to know the difference between us? I have class and you don’t. Come on, Ann. I got to meet my ma.A: The truth is, you know, if we switch … sooner or later they’ll have to unswitch us.H: And when they do, they’ll have to meet again face to face. A: After all these years.H: Thank you. I told you I’m brilliant.“Thank you. Good-bye.”・・・・( ) “Good-bye.”・・・・全員
October 2, 2011
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高野山にある交番・・・・土地柄、のんびりしているのだろうか? 9月27日、火曜日。4時02分起床。体重70.0kg。 昨夜は0時過ぎまで起きていた。それなのに早く起きた。 最近、朝食は「牛乳+バナナ1本」にしている。 おかげで家を出るのが早くなった。従って、駅で電車を待つ時間が増えた。 その閑、《本丸・・・・ダイソーたのしい日常英会話》の第2章を復習することができた。ただ、完璧ではない。第1~3章はまだまだ不安定だ。 それでも、不安には思っていない。1週間後、また『火曜日』がやってくる。 もう長袖を着ないと寒い。暗がりの中を駅へと歩いていく。静寂さが心をとても落ち着ける。 5時49分~52分の間に門にたどり着く。 家を出てから職場に着く間に1.歩いている間・・・・本丸中央御殿のヒアリング2.電車待ちと電車の中・・・・本丸の黙読、または手で隠しながらの確認 職場に着いてから3,天主《アインシュタインの伝記》の音読4.本丸Aの音読5.5km走の間・・・・本丸中央御殿のヒアリング6.本丸Bの音読 私が理想としている英語の学習ができた。 運動会が終わってほっとしている。これからは勉学の秋だ。 走ることもできた。スポーツの秋だ。 これだけやっても7時半から仕事に取りかかれる。 充分だろう。
September 27, 2011
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9月20日、火曜日。4時26分起床。体重70.1kg。 朝から雨。雨の中を傘を差しながら歩いた。 勿論、始発電車。もう始発以外には乗る気がなくなっている。 始発電車には始発電車のドラマがある。 今日、11月5日(土)に行われる「イングリッシュ・フェスティバル」の参加者を集めた。 募集は2週間ほど前に行った。もうすぐ締め切りがあるので、集合させた。 6年の女の子が2人、覗いていたが、「無理そう」ということで帰っていった。 5年・・・・2人。S子とW子。 4年・・・・4人か5人。4人は新顔。1人は保留中。この子は去年頑張っていたから締め切り間際まで待つつもり。 今回は1.ごんぎつねのパート3と終章2.双子の天使・・・・A Brilliant Idea これを7分をフルに使って、7分以内に収める。 しかも「般若心経」も入れるつもり。 小道具・大道具を用意して本格的な劇に仕上げたい。 ものすごく本気モードになっている。
September 20, 2011
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「神座」がまた好きになった。 9月7日、水曜日。4時30分起床。体重69.8kg。 朝、軽くシャワーを浴びた。 牛乳140mLを飲んだだけだから、十分「始発」に間に合った。 早朝の英語の勉強は1.2km+2kmのウォーキング・・・・今は「ごんぎつね」をただひたすら聞いている。2.待合室で5分、車中5分・・・・「ダイソー・・・・その曜日対応の章」 今日は水曜日だから、第3章を黙読した。3.ライン引き15分・・・・ダイソー・・・・の本丸Aも部分を聞いた。4.5kmジョギング(28分48秒)・・・・本丸中央御殿(SL中級)を聞いている。5.走り終わったあと・・・・天主A.Eの伝記(水曜日第5・6章)の音読 14ページを18分26秒で音読した。 早朝の流れが順調だったので、仕事がはずんだ。 今は、午後6時。『これからの時間をどうやって過ごそう』
September 7, 2011
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9月5日。 夜の7時57分から、天主・・・・「アインシュタインの伝記」の月曜日の割り当て分、20ページを一気に音読してみた。 「写真」や「言葉」の解説は省略した。 27分かかった。 このペースで音読すると、全116ページだと、約3時間弱になる計算だ。 これにこれに「写真」や「言葉」の解説も加えると・・・・。 私は、3年かけて「アインシュタイン」を英語で流暢に3時間ぶっ通しで語ることを新しい目標にした。 今取り組んでいるテキストはそれにぴったりだ。 決して飽きが来ないことを望むばかりだ。
September 5, 2011
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秋の花・・・・コスモスなど。 9月1日、木曜日。4時30分起床。体重69.7kg。 5時42分、職場着。 車で通勤した。今日は変動的な時間割で、地区児童会がある。 緊急集団下校の訓練だった。 初めてのシステムを取り入れた。 集団下校の際、教務の役目として、遠方の教師を車で迎えに行く役目がある。 そのため、車で出勤した。 1ヶ月も前から、「2学期は決して早朝あわてない」という目標を立て、夏休みを過ごしてきた。 《やらなければいけない仕事で、前もって出来ることは前日までに済ませておく》 8時半までに3時間弱の時間があった。 でも、余裕がなかった。あわてることもなかった。 たとえば、今日だけの特別なチャイムの設定。 すでに先週の土曜日に設定していた。しかし、理由は分からないが40分弱時刻が遅れていたし、「初めて使う回路3」に設定したチャイムが設定通りに鳴らなかった。 理由は分からない。 そこで、途中から使い慣れている「回路1」に設定しなおした。 こんなことや、頼まれごとがある。 今日は始業式だからなおさらだ。 これから、 4時30分の起床から、教頭Tが出勤する7時30分までの時間を「英語の学習」に宛てる。 勿論、出勤や軽い朝食の時間も含まれている。 それでも、集中力を90%以上に保って頑張っていきたい。
September 1, 2011
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関空 8月13日、土曜日。7時30ごろ起床。体重69.1kg。 昨日、4つのパートを1~2回音読した。 昼の12時を超えると、じっとしていても暑い。 音読しているだけなのに、左手からにじみ出た汗が机の上を濡らした。 今日、苦手としている本丸Aを重点的に音読した。 5回目で、今までの最速14分11秒を出した。『もしや、14分を切るのでは?』 続いて6回目に突入した。 結果は14分21秒。『14分台で手を打ってもいいのかな?』 次に本丸Bの音読に移った。 10分をきるつもりだったが、結果は10分26秒。 本丸Bの最高が9分45秒。 それぞれ、本丸A・・・・33スキット本丸B・・・・30スキットで構成されている。3スキットの差以上に、本丸Aの音読には時間がかかる。 長い文が多いからだろう。 まだまだ、適正の速さを決定できるほど音読の回数をこなしていない。 最低100回音読してから「あれこれ考えるべき」なのだろう。 無心に音読すると、やる気が復活してくる。
August 13, 2011
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8月9日、火曜日。6時23分起床。体重69.5kg。 今日は昼から出勤。朝はのんびりとした。 英語の勉強に「たるみ」が出てきた。立て直すのに一番役立つのは、やはり「音読」のようだ。 今回、音読をするに当たって考えたことがある。 それは音読の仕方を多様にしたこと。 今までは「時間を競う」音読が主だった。 これは勝ちたい(時間を早めたい)というゲーム感覚で楽しい面もあるが、1回1回プレッシャーがかかることも事実だ。 そこで今回取り入れたのが、「一番ふさわしい音読の時間を探し当て、それに近づけること」 先ず、今日はゆっくりと音読することを心がけた。 私が音読するのは次の4つ。1.本丸A・・・・ダイソーたのしい日常英会話前半(1~33スキット)2.本丸B・・・・ダイソーたのしい日常英会話後半(34~63スキット)3.本丸中央御殿A・・・・SL中級3つの章4.本丸中央御殿B・・・・ごんぎつね 私がいろいろと考えている教材の中で、すべてを完璧に暗唱する必要があるのが、上記《本丸・本丸中央御殿》 これをお経のように覚えてしまえばいいのだ。 そして、声に出して読む。
August 9, 2011
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8月4日、木曜日。5時55分起床。体重69.0kg。 体重の減りがもうひとつ。 今から散歩してこようかと迷っている。 昨日、娘は「ほなちゃん」に会った。娘が帰国してから15~20人の友達に会っているが、私が一番会いたいと思っている子。ただ、2人は天王寺で待ち合わせたので、会うことができなかった。 私の中では、「時計の止まっている」不思議な子だ。 娘は、今日と明日、「ドコモ」の臨時のアルバイト。 今日は昼から出張。 午前中は「年休」を取って休む。 10日振りに音読でもしよう。 油断しすぎた。 予定を大幅に下回っている。下方修正しよう。
August 4, 2011
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今日届いた「英語で書かれた数学の本」 英国王のスピーチ・・・・英語のCDも持っている ドラッカーのCD15枚組(20時間) 7月30日、土曜日。5時39分起床。体重69.6kg。 夏休みになって仕事量が減った。早朝の「張り」がなくなったので、運動量が減った。 従って、体重がどんどんと増えている。 10年前まではがんがんと休日に走り込んでいたのに。 午後2時ごろ、先日アマゾンに注文していた《How To Solve It》が届いた。原書(?・・・・少なくともこの本)は英語で書かれている。『これを《英語総見寺城》の《天主》にするか?』 この頃、考えていること。『本丸とその中にある本丸御殿をしっかり鍛えよう』 そう考えると、天主は別格として、私の英語学習の中で重要部分を占め、実際に手を付けるものを本丸&本丸御殿に固めておこう。 そこで、ほとんど手を付けることにない「キクタン英検準1級・1級」を二の丸の「織田信忠邸」にして、「総見寺」に据えておいた「The Parent Trap」を「本丸東御殿」に据えようと考えた。 まとめておこう。新本丸中央御殿・・・・「The Parent Trap」二の丸織田信忠邸・・・・キクタン英検準1級・1級 昨日の世界水泳男子平泳ぎ。 北島康介を応援していた。サッカーのなでしこジャパンの時のようなにわかファンではない。 しかし、ラスト5mで追いつかれ、20cmほど負けてしまった。銀メダルだった。 悔しかったが、金メダルはハンガリーの選手。「おめでとう」と言いたい。 2年前までは、『ハンガリーって、ポーランドの南だったかな?』程度の意識しかなかった。 でも今は強烈に意識している。7つの国と国境を接していることや、人口比率でいうと、「ノーベル賞受賞者」が世界一の国とか、いろいろと知識が増えている。「頑張れ日本、頑張れハンガリー!」
July 30, 2011
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7月26日、火曜日。6時41分起床。体重68.4kg。 1ヶ月ほど前から、《英語総見寺城本丸中央御殿》の構成が次に替わっていた。1.SL中級4つの章+ごんぎつね 実際に学習する形態の1つとして、『音読』は欠かせない。『4つだときついなあ』 6年前の日記を調べてみた。50回ほど音読していた。音読にかかった時間の多くは19分台。 最速は17分44秒だった。『もう少し短い方がとっつきやすいなあ』 そこで、思い切って1つの章をはずすことにした。 しかもそれが、4つの章の中でただ1つ完全暗唱していた章。「サンクスギビング・ディナー」 私にとってその章は、2005年度の4年生11人を引き連れて「イングリッシュ・フェスティバル」に臨み、初めて「ライオンズクラブ賞」を獲得した思い出濃い章。 子どもには指導しやすかったが、私にとっては内容に関心が薄い。『思い出に浸ってはいられない』 これからを生かすために、すっぱり捨て去ることにした。 テキストを新たに作り直し、CDを新たにコピーし直した。 そして、音読。6年振り。 時間は23分55秒。『なんじゃ、こりゃ』 3回目で20分17秒。 なんとか、視界が開けてきた。 英語総見寺城の新本丸中央御殿は1.独立記念日2.クリスマス3.アメリカの高等教育4.ごんぎつね 時間は39分43秒。 ただ、ごんぎつねは「間」が多いので、英文だけをナチュラルスピードで音読したとすると5分は短くなる。 だから、約35分。 これと本丸の《ダイソーたのしい日常英会話》の英文35分を合わせて、『70分』。 これだけの英文がすらすら口に出せたらすごい!『頑張る!』
July 26, 2011
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7月24日、日曜日。7時15分起床。体重68.6kg。 今日は夏休みに入って全日休める初めての日。 やることはいっぱいあるのに、全然気持ちが乗っていかない。 白鵬は負けるし、白馬富士は負けるし・・・・。 気持ちを立て直すために音読をすることにした。 テキストは3つ。1.本丸《ダイソーたのしい日常英会話》・・・・A・B2つに分けている。2.本丸中央御殿《SL中級4つの章》・・・・この内、「アメリカの高等教育」を重点的にする。3.本丸中央御殿《ごんぎつね》・・・・特にCの場面に力を入れる。「1」は4、5ヶ月振りの音読。「2」と「3」に至っては6年振りの音読となる。
July 24, 2011
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肖像権があるので、子ども達が写っているのは載せられない。 7月23日、土曜日。6時21分起床。体重68.6kg。 今日は第2回「TG CUP」(帝塚山学院中高校英語スピーチコンテスト)。 5年の女子2人が出席する。 参加資格があるのは、小学生の部は1.5・6年の女子(帝塚山学院は女子校)2.外国に1年以上住んだ子は資格無し。3.去年の上位1~3位は資格無し。 一見、きわめて厳格なスピーチコンテストだ。我が市のコンテストとは大違い。 7時56分、待ち合わせ場所の小学校校門前に着いた。丁度親睦旅行のバスが学校を出るところだった。バスに乗り込み、挨拶してきた。 私は、このコンテストがあるために行けなくなった。 去年の親睦旅行は京都。遅れて1人で電車に乗り参加するつもりだった。ところが、当時中1の教え子がクラブの都合で参加できなくなった。 そこで、朝から一緒に行動することが出来た。 今年は行き先が松山。さすがに自腹を切って松山まで追いかけて行く気にはならない。私が独身で好きな女の教師でもいるなら別だが・・・・。 3人でロッテリアに寄った。朝食はサービスすると言っておいた。10時半から売りに出されるカルビハンバーガーを特別に注文した。単品で650円、セットで980円もする。 彼女たちにはこれを食べてもらいたかった。『勝つビ』 予定より1本電車は遅れたが、9時22分に帝塚山駅に着いた。学校は駅の角。 多目的ホールまで歩いて3分かかった。 受付を済ませた。参加者は22人。他府県からも参加している。 外に出て、発表前の練習。W子・・・・「The Ant and Grasshopper」 1分39秒。普段より3~6秒速い。『少し緊張しているな』 彼女は1ヶ月前に、すでに出来上がっていた。ただ、気になる発音はいくつかあった。しかし、それをはっきり「こうしなさい」と言えるだけの実力が私には無い。 私は「発音」も「耳」も悪い。特に耳が悪い。 S子・・・・「A Brilliant Idea」 長く発音が1本調子だった。カタカナ発音に聞こえる箇所もあった。 ところが、頑張ったお陰でここ1週間は聞いていて恥ずかしくなくなった。 特に、今日の練習と本番は、彼女の中で一番良かった。 『うまい!』と思える箇所も少なからずあった。 私なりに評価しながら聞いていった。 参加者22人の中で、緊張で英文を忘れてしまう子も何人かいた。 私が合格点を付けたのが、12人。その中にS子もW子も入っていた。 『賞をもらえる』、と私が評価した子が4人。 花丸を付けた子が1人いた。その子が1位だった。彼女はハーフかクオーターかと思わせるような美貌の持ち主だった。 発音・イントネーション・スピード・表情、そして美貌・・・・すべてがいい。 神戸の女子校から参加していた。恵まれた環境に育っているのだろう。雑草育ちの私とは違う。『ああいう子に一目置かれるような人間になりたい』 私は自分をやる気にさせるものは、すべてを受け入れる。 私が花丸、二重丸を付けた4人の内、3人が奨励賞を含めた5人の中に選ばれた。 ただ、1人、合格をつけなかった子が入賞した。 驚いた。会場もざわめいた。『なぜ?』 後で、S子に聞いた。「どうして急に発音があんなによくなったん?」「何回も発表練習したし、あれ(DVD)を見たもん」「DVDは役だってるんだな」 うん。 彼女には「The Parent Trap」は合っているようだ。これをベースに彼女の英語力を伸ばしていこう。 ただ、次回の発表の中身はもっと考えたものにする。 W子にもDVDは渡そうと考えている。どれだけ打ち込めるかどうかは本人次第だ。
July 23, 2011
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7月22日。 今、明日の帝塚山学院中高等学校の英語スピーチコンテストで使う「紙人形」を作っている。 いや、正確には作ってもらっている。ワイフに。 模写するなら或程度のことはできるが、映画を見ただけではとても無理。 そこで、ワイフに頼んだ。 ワイフにイメージをつかんで貰うために「The Parent Trap」を見た。 日本語で全編を聞いたのは、5年振り? 英語では15~20回は見てきただろうに。日本語で見て・・・・というより私の場合、隣の部屋でパソコンゲーム「ソリティア」をしながら聞いていたわけだが、2,3カ所『そうだったん?』と思える場面があった。 たとえば、キャンプに行った際、メルディスは睡眠薬を飲んでから眠りに就いたのだ。 ・・・・というような場面。 この映画、決まって泣ける場面がある。少なくとも5カ所はある。 絵がきれい。 歌がいい。 ストーリー展開が楽しい。 単純娯楽物語と割り切れば、英会話教材にとても適していると、改めて思った。『やっぱりS子にはこれで頑張ってもらうか?』 W子にはどうする? 4年生には「ごんぎつね」だろうな。 S子とW子にも「ごんぎつね」を頑張らせるか? その前に、2人には「アメリカの高等教育」を暗唱して欲しいな。 今、そんなことを考えている。
July 22, 2011
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休暇村奥大山 7月20日、水曜日。4時26分起床。体重68.7kg。 台風6号が近畿直撃だということで早く起きた。と言ってもたった4分。 今日は次々発の電車に乗る予定だった。理由は先発のバスがそれに間に合うから。 始発の電車だと、間に合うバスがない。『台風で折れた街路樹の枝が飛んできて危ない』 でも、実際は違った。無風。雨も降っていなかった。 そこで、いつも通り始発に乗った。 昨日から、通勤時に「SL中級4つの章+ごんびつね」をウォークマンで聞いている。 約45分。 これは6年前の2005年は「天主」に君臨していた。 6年振りに聞いている。 理由はひょんなことから。 今、5年生2人と4年生3人に英語の指導をしている。4年生には5年のS子が覚えている「The Parent Trap」をやらせようと数回指導した。 でも、覚えがS子よりも極端に悪い。 第一の理由は「心構え」。23日に帝塚山中高等学校でコンテストに出場するS子とは、まるで立場が違う。 同じペースで伸ばすのは到底むりだと思った。 そこで、「ごんぎつね」。ごんぎつねは4年生の国語で学習する。 気持ちが乗ってくるかも知れない。 ごんぎつねのCDを探していたら、原盤が見つからずに「天主+ごん」と書いてあったCDを見つけた。 聞いてみたら、SL中級の中で気に入った4つの章が入っていた。1.独立記念日2.サンクスギビング・ディナー3.クリスマス4.アメリカの高等教育 私は6年前、1.ごんぎつね・・・・98%暗唱2.サンクスギビング・ディナー・・・・完全暗唱していた。でも、ここ6年間、1回も復習していなかったから、ほとんど忘れている。 それでも、思い返すのは早いと思う。 話が長くなった。 5時52分職場着。 静かな一日だったが、暴風警報が解除されたのが「10時07分」。 10時までに解除されたら、児童が登校してくる。 今日は終業式。10時から登校することになったら、大騒ぎになっていたことだろう。 予定では11時30分下校。とてもそんな時間に下校できない。 6時18分。保護者から電話がかかった。 いろいろと説明した後、「ここからは私の考えですが、今日は99%、学校はありません」 その言葉に、保護者は安心したみたいだった。 もしも、登校することになっていたら・・・・。 たったそれだけのことで、今日の臨時休校はありがたかった。 普通なら夏休みの初日である、明日21日。 終業式が行われる。
July 20, 2011
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7月6日、水曜日。4時25分起床。体重68.0kg。 出勤時に加え、早朝ラン5kmの時間も使い、《ダイソーたのしい日常英会話》スキットナンバー8・9・10を覚えた。 勿論、今までに数百回は聞いている。かなりな素地はできていた。 それを暗唱という形にまとめあげたのだ。 それぞれ、12の会話で構成されている。 一番覚えにくかった文を列挙しよう。8.・・・・・・ペットについて "Yes, he does. When there is a sale on pet food, I stock up on it."9.・・・・・・性格について "I would have to say that I am very bad at making small talk with people."10.・・・・年齢・誕生日について "That sounds like it will be fun." 今日は、帰宅してからも頑張ろうと思う。寝るまでに「4」と「5」を覚えたい。 そして、明日「1」・「2」・「3」を覚えたら、第1章(10スキット)を暗唱できたことになる。『・・・・たら』の話はなるべく避けてきた。でも、そうなれば残りは第3章の12スキットだけになる。 第3章は12スキットもあるが、第4章の9スキットに次いで覚えやすい。 金・土・日と粘れば、月曜日に間に合いそうだ。
July 6, 2011
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7月3日、日曜日。6時27分起床。体重68.4kg。 結局、昨日は英語の勉強をしなかった。 職場には行ったが、休日なので「車で出勤」した。 出勤時、娘を図書館まで運んだ。娘は帰国してから初めて「勉強」に取り組んだ。 でも、夕方は友達と会って会食。 今日は今日で、家族で付き合っている友達と会う。 留学生は帰国している時でないと会えない、という思いが強いのだろう。しばらくは毎日の如く、違う友達と会っている。 さて、休日は自分の思い通りに使える時間は、平日よりも遙かに多い。 しかし、現実問題、1.ダイエットに役立つようなことはしない。2.英語の勉強はできない。 この2つの目標がうまくはかどらないので、休日の方がストレスが溜まる。 まだ、午前8時前。洗濯物を干したら、近くの喫茶店まで《ダイソーたのしい日常英会話》を読みながら歩いていこう。 近くと言っても片道4km以上ある。 往復歩いたら、結構な運動量だ。 また、かなりな量の英文を覚えてしまうだろう。 一石二鳥だ。
July 3, 2011
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大阪市立科学館 6月12日、日曜日。3時26分起床。体重69.5kg。 起床後、すぐに「The Parent Trap」のDVDを見た。 前半全部と、後半は興味のあるところを繰り返し見た。 私は、このDVDを常時パソコンの中に挿入している。早朝見るのは、ワイフがいる時はテレビがかかっていることが多いからだ。 私は意志が強くない。安きに流れてしまう。 テレビがかかっていたら、興味はそちらに傾いてしまう。 時計を見ると、5時前だった。勘違いしていたようだ。起きたのは6時26分だと思っていた。 それに気づくと、急に眠くなった。また寝ることにした。 今度は1階のパソコンのある部屋で寝た。ここには電波時計がない。 7時前、2回目の起床。 「何をした」という覚えがない。でも、もう30分以上経っている。 前回のブログで、1.「The Parent Trap」を徹底的に学習する。2.DVD50枚を用意し、各DVDごとに、20文ずつの英文を覚える。「1」か「2」のどちらかを選ぶ・・・・そのようなことを書いた。 効率がいいのは、「1」だろう。 広げていけるのは、「2」だろう。 そこで、どちらも視野に入れて英語学習を続けていくことにする。 ただし、それぞれのポジションが違う。「The Parent Trap」・・・・本丸中央御殿に位置づけよう。「DVD50枚」・・・・新たな織田信忠邸にする。高速メソッドははずした。 今、天主が不在となっている。 天主が決まり次第、改めて整理してみよう。
June 12, 2011
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大阪市立科学館 6月11日、土曜日。 1回目・・・・4時26分起床。体重69.1kg。 2回目・・・・10時03分起床。体重68.8kg。 最初に起きた後、「The Parent Trap」のDVDの前半を見た。 その後、昨日買ってきたドラッガーの「マネジメント」を読んでいた。 マネジメントは読みづらい。余り興味の持てない中身だ。 眠くなったので、8時頃、また寝た。 2回目は「建物探訪」が始まるということで起こされた。 昨日買ってきた信長の本を読みながら、建物探訪を見ていたので、内容は余り頭に入っていない。 続いて、昨日(?)放映されていた映画「幸福のレシピ」を見た。 そこで、考えたこと。A・・・・「The Parent Trap」を徹底的に覚える。B・・・・気に入った映画1本につき、20の文を選んで覚える。毎週1本映画を見る。1年で約50本。すると、 20文×50枚=1000文の英文を覚えることになる。 私はほぼ1年かけて、(まだ完璧ではないが)《ダイソーたのしい日常英会話》の例文約750文を覚えた。 実力がついたというより、自信がついた。 《英語総見寺城の暗唱英文の数を365×10=3650文と設定したなら・・・・》 3650文の英文が瞬時に出るようになれば、さぞかし英語力が身に付くのでは・・・・このごろ、そんなことを考えている。
June 11, 2011
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ハーベストの丘 今日、職場に行った後、1.5kmを走った。 走りながら、「A Brilliant Idea」の英文を覚えているか、確認した。 覚えていた。 それから、理科のワーク作りをした。 7時20分になったので、崖崩れの現場まで走っていった。途中教頭Tの車に拾ってもらった。 8時05分、S子を放送で呼び出した。 残りの部分の文法と意味を解説した。 時間が余ったので、彼女の前で暗唱してみた。 1回目、「becominng」が抜けた、らしい。 指摘されたので、最初から暗唱し直した。 2回目は、間違いなく暗唱することができた。 しかし、確認しながら、しかも言い直しがあったので「2分07秒」もかかってしまった。 この文を1分40秒で暗唱できるようになるのが、私の目標だ。 来週の月曜日に間に合わせたい。 「アリとキリギリス」も月曜までに暗唱するつもりだ。 子どもを指導するとき、私が心がけていること。それは《有言実行》
June 3, 2011
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ハーベストの丘 5月31日、火曜日。4時50分起床。体重69.4kg。 今週になり、早朝に走るだけの時間的精神的余裕が生まれた。 早朝5kmランニング。29分16秒。 丁度半分の10周を走った時点で、『30分を切ろう』と思った。そのときのタイムが16分04秒。徐々にペースを上げていった。 19周目は56秒。 体重が68kgを割らないと、50秒は切らないつもり。 私は、40代の時は、1周250mに限っては36秒台で走っていた。 今はそんなスピードは出ないが、40秒には近づけたいと思っている。 今日、帝塚山学院中学校高等学校の英語スピーチコンテスト《TG CUP》の申し込みをした。 一端申し込んだら、もうタイトルの変更はできない。 1つの学校で2人まで、しかも女子しか参加できない。 そこで、《ダイソーたのしい日常英会話》を特に頑張った2人に声をかけた。 2人ともやる気を出してくれた。 それぞれの原稿は次の通り。1.W子・・・・「The Ant and the Grasshopper」 On a warm summer day, a grasshopper was dancing, singing, and fooling around. He saw an ant pass by. The ant was carrying food on its back. “Why don’t you come and have fun with me?” asked the grasshopper. “Put down your heavy things and relax a little.” The ant stopped and said, “I am gathering food for the winter. I have much more to gather after this. I suggest that you gather food, too. Winter is coming.”The grasshopper laughed. “Why worry about winter? It’s summer now. We have lots of food for summer. It is time to have fun!”Winter came, and it was a cold winter. It snowed every day and it was hard to find food.The grasshopper grew hungry. The ant and his family, however, were happy. They ate the food that they had gathered during the summer. The ants passed by the grasshopper one windy day and noticed he was starving.The grasshopper begged the ants for a little food. “Why didn’t you gather food during the summer?” they asked.“I was having too much fun,” said the grasshopper.And the ants said, “If you play all summer, you will be hungry all winter.”The grasshopper learned that you must work hard and prepare for the future. 2.S子・・・・「A Brilliant Idea」H: Tell me, what’s Mom like?A: Well, she designs wedding gowns.H: Really?A: She’s becoming quite famous, actually. A princess in Greece just bought one of her gowns.H: Wow.A: You know what’s interesting? Neither one of our parents ever got marriedagain. Has Dad ever been close to getting remarried?H: Never. He always says I’m the only girl in his life.A: Yeah, Mom’s never come close either.H: I have a brilliant, beyond brilliant idea. I’m serious. I am a total genius. You want to know what Dad is like, right?A: Right.H: And I’m dying to know Mom. So what I’m thinking is… Don’t freak out, okay? I think we should switch places. When camp’s over, I’ll go back to London as you… and you go back to California as me.A: What?H: Annie, we can pull it off. We’re twins, aren’t we?A: Hallie, we’re totally and completely 100% different.H: So, what’s the problem? I’ll teach you to be me and you teach me to be you. Look, I can do you already. Yes, you want to know the difference between us? I have class and you don’t. Come on, Ann. I got to meet my ma.A: The truth is, you know, if we switch … sooner or later they’ll have to unswitch us.H: And when they do, they’ll have to meet again face to face. A: After all these years.H: Thank you. I told you I’m brilliant. 彼女達には、1日10回の音読を指示した。 私は、今週中に両方とも暗唱するつもりだ。 来週から指導に入る。
May 31, 2011
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長居公園 5月15日、日曜日。4時55分起床。体重70.2kg。 明け方は寒かった。 早く起きたが、8時前から10時過ぎまで、また寝た。 午前中にやったことは2つ。1.プロゴルファーの石川遼がCMに出ている「Speed Learning」中級のCD16×2=32枚をウォークマンに入れた。2.昨日届いた「the King's Speech」のCDをウォークマンに入れた。これはMP3で録音されていたのでいきなりは入らなかった。 昨夜はあきらめたが、近頃のパソコンは賢い。少しあれこれ手を打っていたら、入った。 スピード・ラーニングの中級は2005年に200時間ほど、音読をした。 内、1つの話(5分弱)は4年生の子ども11人に指導したので、完全に暗唱した。 あの年は、「ごんぎつね」16~18分も暗唱した。これは4年全員に指導したから。 教えている内に覚えてしまった。 土曜参観の発表会に使ったのだ。 昨夜、「The King's Speech」のペーパーブックを注文した。 ヒアリングで中身が分からなかったからだ。やっぱり目で読んで中身を理解して、それからヒアリング力を高めていこう。 スピード・ラーニングに関しては、ほぼ理解できた。これは英語→日本語の順に収録されている。 6年前に200時間も音読したこともあるが、このスピードの英文で、中身も難しくないと、聞き取ることができる。 「1」と「2」を合わせたら、すごい量の英文になる。 扱い方はこれから考えることにする。
May 15, 2011
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5月5日。 昨日まで打っていたレベル6の正解数が1万発を超えた。正解率がだんだんと上がり、今は「96.4%」になった。 97%台まで上げたいのだが、そのためには5千発打ち込む必要がある。 方針を変えた。 今まではレベル7とレベル8には手をつけないつもりでいた。 そのレベルの単語は《キクタン準1級》で補うつもりだった。 でも、まだ《ダイソーたのしい日常英会話》の前半部分をしっかりとは覚えきっていない。 従って、早朝の朝食時や風呂に入っている時は、「ダイソー・・・・」の前半部分を聞いている。 「キクタン準1級」を聞く暇がない。 そこで、仕方なく「eTangoレベル7」と「レベル8」に手を出すことにした。 私は、2月11日に「eTango」に再入会している。ポイントは0からの出発。 頑張るのはレベル4~レベル10。 特にレベル10とレベル9は1位でいたい。 今現在、レベル9の正解数は38000発。5000発の差をつけられて2位に甘んじている。 レベル10はまだ全然手を付けていない。 これからの見通しとしては、 6月12日までに、レベル4~9はすべて1万発以上の正解数に上げておく。 そして、6月13日から「レベル10」に本格的に参入する。
May 5, 2011
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校庭の桜 4月17日、日曜日。4時45分起床。体重707kg。 eTangoは1.英単語・・・・レベル1~12の12部門2.英熟語・・・・レベル1~10の10部門3.総合と、合計で23部門でランキング表が掲示されている。 私のようなタイプは、これがあるから頑張れる。 英単語は各レベル1000語ずつ 英熟語は各レベル600フレーズずつ 4月17日の午前9時現在のランキングトップは次の通り英単語の部レベル1・・・・・・はまびーレベル2・・・・・・はまびーレベル3・・・・・・はまびーレベル4・・・・・・uttyanレベル5・・・・・・uttyanレベル6・・・・・・uttyanレベル7・・・・・・uttyanレベル8・・・・・・uttyanレベル9・・・・・・私レベル10・・・・kamisuzukiレベル11・・・・kamisuzukiレベル12・・・・kamisuzuki英熟語の部レベル1・・・・・・Theronレベル2・・・・・・マエノ海レベル3・・・・・・hikoレベル4・・・・・・マエノ海レベル5・・・・・・マエノ海レベル6・・・・・・マエノ海レベル7・・・・・・マエノ海レベル8・・・・・・マエノ海レベル9・・・・・・マエノ海レベル10・・・・マエノ海総合・・・・kamisuzukiのようになっている。 私は、現時点で2位の「uttyan」に2000発の差をつけて、レベル9で1位を保持している。 私が28000発 uttyanが26000発 3位はマエノ海の6000発弱 私はレベル9とレベル10、そして英熟語のレベル10は1位をキープしていたい。 レベル10と英熟語のレベル10は、今はそんなに手をつけていないのだが、いずれ1位をねらう。 そして、1位には拘らないが、5月は「レベル5」と「レベル6」はどちらも1万発以上は打ち込んでいたい。 そんな考えでいるのに、uttyanがレベル9で私の1位を脅かす存在になっている。 気がつくと、1000発近くまで迫ってくる。『一気に1万発、開けようか。そうしたらあきらめるだろう』 ほかにもやりたいことがあるのにuttyanの存在がそれを許してくれない。 でも、おかげでレベル9はかなり実力がついた。これは喜ばしいこと。
April 17, 2011
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庭で見つけたツクシ 4月10日、日曜日。4時50分起床。体重70.3kg。 昨日は、職場に行って仕事をするつもりだった。でも、「eTango」のレベル9のランキングを1位にしておきたかったので、家に居ることにした。 次の3つ以外は、ほとんど「eTango」をやっていた。1.庭の草引き・・・・松の周りだけに限定した。17~18年振りに《ツクシ》を見かけた。私はツクシが大好きだ。ダイソーたのしい日常英会話のCD前半を聞きながらやった。2.義父の見舞い・・・・約1時間病院に居た。3.テレビで「天使と悪魔」を見た。 合計で、5千発を打ち込んだ。「uttyan」の猛追を退け、正解数1300発の差をつけて午前0時を迎えた。 4時50分起床。起床後、すぐにチェックした。uttyanは打ち込んでいなかった。 レベル9(いずれレベル10と英熟語のレベル10)の1位は誰にも渡したくない。 職場のパソコンは「仕事」意外には使いたくないので、年間行事予定表の枠作りなど、家でできる仕事は家でやりながら、eTangoを打っていこうと考えている。
April 10, 2011
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7時半ごろまで起きていたが、お菓子では腹が持たず、それに加え頭が朦朧と(少しオーバー)してきたので、また寝た。 9時半ごろ、ワイフが様子を見に来た。「なんや、居てたん?」 起きることにした。 レベル9をチェックした。500発の差をつけて私がトップのままだ。それに「uttcyan]はレベル9には手をつけていない。『今がチャンスだ!』・・・・2000発ほど差をつけておこう。 嬉しいことに、レベル9の正解率が90.0%に上がっていた。 レベル9を始めたときは、70%台の前半だった。 これから1ヶ月かけて、95%台に上げるつもりだ。 それから97%台に半年かけて上げたい。 来年の正月は97%台で迎えたいものだ。
April 9, 2011
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4月9日、土曜日。4時50分起床。体重70.5kg。 今日は休日だが、仕事に出かけるつもり。 朝一で出かけるつもりだった。ところが昨夜、eTangoのライバルである「uttcyan」がレベル9を打ち出してきた。 先発以上差をつけていたのだが、破竹の勢いだったので、『これは負けるな』と思い、昨夜は断念した。 私は、夜は弱い。競い合って疲れるよりも、早朝相手が寝ている間に打ち込んだ方が得策だと考えた。 案の定、400発の差をつけられて2位に下がっていた。 職場に行くのは遅らせよう。1000発以上の差をつけてから出かけることにする。 そこで、早速500発を打ち込んだ。 ただいま、レベル9は暫定1位。 まだほとんど手をつけていないレベル10と併せて、レベル9の1位は譲れない。死守する必要がある。
April 9, 2011
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すき家の牛かけカレー大盛り(580円) 4月3日、日曜日。4時42分起床。体重70.8kg。 昨日は結局、職場に行かなかった。 新しいパソコンに「一太郎」を入れた。《確認事項》の改訂版を作成しようかとも思ったが、やめた。これはあわててしなければいけない仕事ではない。『その前にリフレッシュだ。』ということで、昨日は家でのんびりしていた。 今朝は、4時01分に目覚めた。ベッドの中で《ダイソーたのしい日常英会話》の前半33スキットのCDを聞いた。気がそれる場面もあったので、聞いたのは、半分ぐらいか。 前半はまだあやふやな覚え方しかできていない。しかし、周りの者には、全63スキット覚えていると言っている。このままだと嘘つきになってしまう。 1つのスキットが暗唱できても仕方がない。まとまったスキットを連続で暗唱できるようにしておかないと。・・・・・後半の30スキットは、どの場面でも暗唱できる。 前半は3つのパートに分かれている。1.・・・・10スキット2.・・・・11スキット3.・・・・12スキット 「1」と「2」は結構なじんでいるのだけど・・・・。 数日以内に「1」の10スキットを連続暗唱できるようにしておこう。 8日の始業式には間に合わなくても、11日の月曜日までには、「1」「2」の連続暗唱は可能だろう。 そうすれば、パート3の12スキットを除いて、どこでも暗唱できることになる。 早朝がんばって「eTango」を解いている。すでに1100発打ち込んだ。 後、1300発打ち込めば、レベル9でランキング1位になる可能性が出てくる。 ただし、「uttcyan」に気づかれたらおしまいだが。 2500発打ち込んだ時点で、職場に出かけることにする。 今日は、明日提出すべき書類をすべて仕上げて、もちろん印刷も済ませてから帰宅しよう。
April 3, 2011
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4月2日、土曜日。4時14分起床。体重・・・・量り忘れた。 今日は、休日。でも、仕事が山ほどある。行くつもりだった。 そういう理由ではなく、「eTango」をしたかったので、少し早く起きた。 パソコンを買い替えたおかげで気分は乗りに乗っている。理由は2つ。1.反応が速い。パソコンは安くなり、性能はずっとよくなった。レベル9の4択問題で、1問につき、1.5~2.5秒で解ける。 だんだんと、レベル9に慣れてきた。最初は70%前半の正解率が、今は871%まで上がった。 しかし、正解率を97%以上に上げないと、本当に覚えたとは言えない。《2秒以内で解いて、正解率97%以上》になったら、本当に覚えたと言えるだろう。 私にはまだレベル10が残っている。大変だ。 焦らずに行こう。2.音が心地いい。 キーボードとマウスは今までのものを使っている。これらは単体で買っている。扱いやすい。『なぜ心地いいんだろう』 試してみたら、パソコンから流れている「サク、サクッ」という音だった。 レベル9を1000問解いたら眠くなった。 8時過ぎ目覚めた。ベッドの中で「ダイソーたのしい日常英会話」を小声で暗証した。すると、一番得意な「スキット34」が素直に出てこない。『えらいこっちゃ、忘れている』 それからしばらく苦労した。 トイレに立ち、またベッドの中に入り込んだ。 今度はスラッと出てくる。後半の30スキットを暗唱した。すべてできたので起きた。『寝ぼけていると記憶力が落ちるんだというより覚えているものが出てこない』 いずれ歳を取ると、こういうのが当たり前になるのだろう。 まだまだ使えるこの頭。使えるうちに使っておかないと、人生の最後で悔いることになる。
April 2, 2011
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3月30日、水曜日。4時42分起床。体重70.5kg。 5時44分、職場着。5時50分、職員室着。 パソコンが届くので、昼から帰った。 1週間ほど前から、ニックネーム「はまびー」が猛然とレベル1・2に参戦しだした。「utchan」とデッドヒートをく返した結果、3位に下がった私を遠く置き去りにしてしまった。 こういう結果はままあることだ。 4年前の私と「ラビット」がそうだった。 その時に、私はレベル1~5の単語に自信を持つことができた。 2年ほど前、レベル7・8を頑張っていたので、私は 8000×0.9ぐらいの単語力は備わっていると思う。 今は、こっそり「レベル9」に力を入れている。 あと、1週間もすれば「utchyan]との壮絶な戦いが開始するだろう。 そして、半年粘って、レベル10では「kamisuzuki」と勝負するつもりだ。 レベル9と10。それに英熟語の最高レベル10は誰にも負けないつもりで頑張ろうと考えている。
March 30, 2011
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3月22日、火曜日。4時50分起床。体重71.0kg。 5時54分、職場着。6時01分、職員室着。 今日は最後の英語の授業。5年の3クラス。 最後の最後が5年○組、6限目。 英語ノートの最後、「すごろくゲーム」 すごろくの代わりに英語でジャンケン。1.rock・・・・3ポイント2.scissors・・・・2ポイント3.paper・・・・1ポイント進める。 子ども達は、ビンゴやジャンケンになると少し興奮状態と言えるほど燃える。 私も中に入って一緒にやったり、観察に廻ったり。 子どもも教師も充分に楽しんだ。 最後の3分を借りて、《ダイソーたのしい日常英会話》をほぼ完璧に暗唱したことを告げた。 このクラスには、1週間ほど私の指導を受けた子がいた。しかし、5年生は2人でしかも違うクラスだったので、一時は20人を超えていた4年生に圧倒されて、2人とも1週間でおさらばした。 彼女に何番目でもいいから言ってもらった。「61番」 彼女にテキストを渡した。2~3人の男の子がそれを見に彼女の周りに集まった。 結果、2番目の「Hello.」が抜けただけで、他は完璧に暗唱できていた。 5年生に言った言葉。1.努力は裏切らない。2.毎日こつこつやることが肝心。3.ヒアリングが上達した。今まで、T先生(カナダ人)が発した言葉は必ず「?」がついて聞き直していたが、それが1回で理解できるようになったこと。勿論、理解するのにコンマ数秒の遅れはあるが。4.一番大きなことは自信がついたこと。「先生と君たちとの違いはなんだと思う?それは先生の場合は、(発した)言葉に責任があるのだよ」 去年の7月12日の全校朝会で、私は全校児童を前に、「これ(ダイソーたのしい日常英会話)で英語の勉強をします。興味のある人は集まってください」 そう言って募集した。 これで責任はほぼ果たしたと考えている。 私はこんな教育をしている。
March 22, 2011
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