旅行記(03年6/25更新)

マイペースで工事してますw

車ばっかりでマンネリ化しないように趣味でもある旅行の旅行記をちょこちょこ作って
いこうと思います(^o^)/ (このページはちょっとまじめに書いてますブーーン)
下記のレポートは全て体験、ヒアリング等による自己レポートです。

今まで訪れた国々(乗り継ぎで降りた国は除いています)
アメリカ(NY、LA、サンフランシスコ、ワシントン、ヒューストン、ハワイ)、
カナダ、オーストラリア、スイス、ドイツ、イギリス、イタリア、メキシコ、キューバ、
ブラジル、中国、韓国、台湾、タイ、シンガポールなどです。

自分にとって海外旅行の最大の魅力はやはり異文化に触れられるということだと思います。
旅行が好きな人は頷けると思いますが、やっぱり良くも悪くも日本にいては経験できないことがたくさんあるな-と常々思います。

先進国に行くと、滞在中、不便に感じることはほとんどないと思います。
お金さえあればとりあえず何でも買えるし、アジアではコンビニだって普及してるし。
日本ではそれ以上に恵まれてるから、気づくこともなかなかないんだけど、発展途上国に行けば、状況は一変します。
かといって、もちろん途上国全部が…という意味ではありません。

cuba自分が強く感じたのはやはり社会主義国です。
言葉ではなかなか難しいですが、国のシステム自体が根本的に違うから、考え方、価値観がまったく違います。
ソ連圏の崩壊とアメリカの経済封鎖により、食糧、石油、医薬品が不足する中で、
彼らが選択したのは環境と調和した社会への転身であると言われています。
日本の不況を上回るの未曾有の経済崩壊の中でエネルギー・環境・食糧・教育・医療問題をどう切り抜けていったのか。
ここにはエコロジスト達が長年夢見たユートピアが現実に出来上がったというのです。
その中には先進国がモデルとする分野がいくつもあります。
2次情報に踊らされるよりは現地に出向き、知ることが大切だ、といったノリです。
キューバには16日間ほどいましたが、やっぱり貧しいです。
現地通貨は一度は耳にしたことがあると思いますが、「ペソ」です。
これは当初1ペソ=1ドルという設定でスタートしていますが、実際は1ドル≒26ペソが目安です。
現地の労働者は当然国から給料をペソで支給されていますが、経済格差が思わぬ現象を招いてしまっています。
私が実際訪ねた農家の農民は月収225ペソくらい。すなわち一般的には月収10ドルくらい(※給料はペソ支給)なのです。
子供が観光客から1ドルをねだってもらったりしています。
もし、もらえたら、両親共働きだとしても2人の日給を上回ってしまうのです。

農家の財政基盤はいくつかあり、
1、農家が自分の生産物を各々で売る(すなわち直売。物々交換etc)
 このスタイルは役場などで働く人など小さな土地で副業で農業をする人に多い。
 国が指定した公定価格の2割引で売ることができる。
2、アグロメルカード(ここではペソ)
 物理的な農業市場を自分で作る⇒公有地での公共市場
 ※ここにはブローカーが存在するとのこと。
3、協同組合に売る。高く売れるのがメリット
4、グランハ、仲介卸売業(国の組織)にも売れる ∴国営農業公社・・・自営
 ツアー、学校、病院、軍事などにマーケット
 ベジタリアンレストランへの販売には通常5%のtaxが2.5%になる
 しかし!買い取ってもらうのに13%の税がかかる。
 薄利多売だが農家にとっては余剰生産物を買い取ってもらえるので欠かせない。
5、4のツアーの部分だが、レストラン、ホテルにはドルで売ることができる(公社を通じて)
 しかし、ドルはキャッシュではもらえず、モノ(各農業用品)による支給となる。
というわけで農民が通常、生活する上でドルを手にすることはないのです。
直売風景整備されている農地有機肥料



続く…







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