普自二(第二段階)

普通自動二輪取得記(第二段階)



第二段階 初日 1~2時限目(晴、夜間教習)


今日からついに2段階に突入。ゼッケンも赤から黄色にステップアップ♪
(うちの教習所では段階ごとにゼッケンの色が異なる)
本当は1時間しかやらないつもりがキャンセル待ちが出て、続いて乗れることになったv

さて、1時間目はシュミレーター。
教官は7時限目の時にあたった白バイ隊員。元広島(現コメンテータ)の大野にも似ているw
一緒に受けるのは20歳くらい、豹柄の少し派手めな♀、普通免許所持のようだ。(※以下Dさん)

さて、まずはAコースの説明とポイント(指示器、進路変更のタイミングなど)
一通り説明が終わるといよいよシュミレーター教習。

今回は市街地走行という設定である。まず俺から乗車することになった。
まるでメガウェブのシュミレータそっくりだな・・・(^^;)

前回と違って歩行者や二輪車、対向車なども普通に走っている。
たま~に救急車が来たり、警察署前に停止禁止箇所があったり、
結構子供騙しw
いかにも、、、という感じだからである。
やっぱこの程度のやつかー

メガウェブのやつはチャリで突っ込んできたり、急に車が発進したり
結構リアルなんだけどな~w
w(°o°)w !!

さて5~7分ほど走ると終わり。
次はDさんの番。

ん?いきなり信号でエンスト。
しかも発進してもずーっと2速で引っ張っている。
左折時、車体を曲げすぎて標識に接触。
おまけに前方に止まっている車に追突してしまった。

・・・パニくってるようだ。
(,,゚Д゚) ガンバ゙レ!

2度目の走行もバスの二重追い越し。
車両通行帯違反、オーバースピード、接触・・・・

かわいそうだが、さんざんたるもんだった(^^;)
走行終了してからDさんのダメだしが始まりそのまま授業終了・・・

俺、なーーーんもアドバイスもらってないんすけど(;^_^ A
ま、いっか。

この時限のポイント
・法規に合わせた走行

反省点
特にナシ




2時限目


さて、キャンセル待ちで取れたラッキーな授業♪
台風も明けて月が綺麗だ。それほど寒くもなく気持ちがいい。

おっ☆
Bさんがいるではないか!
進行具合を聞くと俺より1時間進んでいる。抜かれた~( iдi ) ハウー

さて、教官はここの教習所の二輪でナンバーワンの人気教官だ。
実際当たるのは今日が初めて。
とにかく明るくて感じがいい、なかなか類のないタイプだ。
なるほどこりゃ人気あるわけだわな~。

さて一緒に走るのはなんとBさん!奇遇~♪
彼は1時間進んでいるが行程はほとんど一緒のため同時教習。

この教官、親父ギャグに近いレベルのギャグを連発する。
ガチガチしがちな教習雰囲気にはちょうどよい感じかもしれない。
とにかく明るいところは誰も憎めないだろう☆

どんな?って思った人もいるだろうからピックアップしとこう。
これを書いている日にこの教習受けたのでまだ鮮明に覚えている。

コース内に白い小屋がある。
それを指示器を出す目印にしているのだが、
「うちではあれをホワイトハウスって呼んでます。
ブッシュもあそこにいるんですよ!今は忙しいからいないけどね」
あはは(^^)Bさんと共ににっこりしてみた。
たしかに場の空気は上向きなのでこのギャグはよしとしましょう。
教習でなければ窒息の域だけど。

踏切での寄せの説明から
「ここでは遮断機も降りませんし、電車も来ません。
でもちゃんと止まって確認してくださいね~!」


はーい。

「でもたま~に電車が来るかもしれませんよ~。
音が聞こえたら私に教えてください。興味ありますから!」


あはは(^^;)

「特に夏場は2~3度くるんですよ」

あはは(^^;)<愛想笑いなんですけど・・・>

「だいたい夜中の2時辺りですよ!」

どこまで引っ張るつもりじゃ、ワレ!!(# ゚Д゚)

いけないいけない。
こみあげる怒りにブレーキをww
他にも言っていたが、やっぱり却下しとこう。

さて結局、Aコースをくるくる回ってオシマイ。
ルートも覚えたし特に問題ないかな♪

途中大渋滞が起き、時速2キロほどの超トロトロ運転区間があった。
それはもう平均台の速度以下と言った感じで今にもこけそうだった、、、

1速の半クラでなんとか耐えしのいだww
あとでBさんに聞いたら足をつこうかと思っていたそうだ。

それにしても教習車のスピードはやばいくらい遅いよね。



この時限のポイント
・寄せすぎもいけない。
・優先道路のみきわめ
反省点
右折時、寄せすぎの傾向。60cm以内ならOKとのこと☆



二日目 3~4時限目(晴、日中教習)


今日は入校以来始めての日中の教習。
まぁ時期的にもそんなに暑いわけでもないし、特に代わり映えはしない。
けど、やっぱ日中の方が見やすいね♪

さて、教官は26歳位のめがねをかけたさわやかな教官である。
一緒に受ける人はおそらく高校生。非常に若い!

まずはAコース、Bコースの法規走行。
AとBの違いはクランクとS字の順番が違うだけ☆

さすがにコースも慣れてきてなんの問題もない。
しっかりと合図するタイミング、位置、確認をする。

その後、普通に平均台とスラローム。

この時限は特になーんの変哲もない復習で終わった☆


この時限のポイント
・発進時の後方確認

反省点
特にナシ



4時限目


連続教習~
この時限は一人での教習でA、B、平均台、スラロームの繰り返し。
3時限とほとんど一緒だった。


この時限のポイント
・特にナシ

反省点
特にナシ



三日目 5~6時限目(晴、夜間教習)


今日は外がそんなに寒くない♪快適な教習に期待!
教官は35歳くらいの太った教官。
ん??どっかで見たことある、、、
( - -).。oO(・・・・・・)

あ!
大特を取ったときに習ったことがある教官だ。
親近感がちょっと沸いたw

さぁ、今日は急制動の練習とのこと。
試験でもある課題なのでしっかりやっておきましょうとのこと。
鳴らし走行が終わり、端のコースへ。

3速40km/h。
ポールを前輪が通過した時点でアクセル戻し、ブレーキ。
前輪ブレーキ9割、後輪1割。
止まる直前でクラッチ。シフトはそのままでいいとのこと。

1回目は30km/hでのトライ。
なるべく短く止まろうとする気持ちからアクセルを戻すのがちょっと早いと言われた。
タイミング的にはポールを体が通過した位でもOKらしい。

2回目は40km/hでトライ。
ブレーキはいいが、加速は3速で引っ張るのではなく、
2速で引っ張って3速に入れる!というほうがベターとのこと。
加速中は体が後ろに置いていかれるし、急制動中は体が前に持っていかれるから
バランス的にも42km/hからの惰性でポール通過、ブレーキがいいらしい。
(※ちなみに教習バイクは40km/hを超えたらランプがつくようになっている☆)

なるほどね..._〆(゚▽゚*)
3回目からはしっかりとコツをつかみ、以後問題なく急制動をやり遂げた。
コースに出るのかと思い気や、この時限はひたすら急制動に割り当てられているらしく、
できているのに繰り返すのもつまらないので平均台、スラロームもやらしてくれた☆

時限終了時、
「100点満点中99点か100点の走りだよ!教習所レベルは達成してるね」
と、べた褒めされた。
「あはは、それはどーも(´▽`;) 」というと、
「いや、お世辞じゃなくて。今日10人教えたとしたら1番うまいよ」

な、なんだ??そんなに褒めても何もでないけど・・・w
とりあえず
素直に喜ぼうっと(・ε・)


この時限のポイント
・2速でしっかり加速
・速度維持

反省点
・視線を落とさないよう気をつける。



6時限目


連続教習。
教官は40歳くらいの若乃花の小さいバージョンといった感じの人だ。
結構無愛想な人ww
この時限はもう一人の教習生と。おそらく高校生♂、ビジュアル系の人。(※以下Eさん)

さて、「危険回避」が今回のテーマ。
まずは急制動のところに移動し、停止地点で下を向かされる。
教官が停止地点を目指して加速してきて、ある地点でクラクションを鳴らす。
そこで俺らが前から迫り来るバイクを見て位置的に右折できるか?というもの。

結果、できるわけない。といった感じだ。
「何キロでてたと思う?」という問いかけに対し
俺は「50km/hくらい」
Eさんは「40km/h」

正解は60km/hとのこと。

単車は車に比べて車体が小さいから遠くにいるような錯覚がでて、
交差点での右直事故が起きるとのこと。

車乗ってるとバイクってほんとにあぶねーな~って思うことあるもんね~
バイクはバイク自信で気をつけないとな~と実感。。。

さて続いてはカーブでの走行。
リーンウィズ、イン、アウトの説明のあと、
実際に速度を5km/h刻みの一定速度で曲がる体験をする。
当然速度が上がるに連れ、遠心力が増し、曲がりにくくなる!というもの。

バイクのレースなんか見ると全開倒してるもんね~☆

さて、続いては波状路。
座り乗り、中腰乗り、立乗りの3パターンで体験。
まずは座り乗り教官、Eさん、俺と続いて走るのだが、
波状路内でEさんがエンスト。クラッチを切らずに止まったのである。
俺も波状路の中で止まることになったw

次は中腰乗り。
またしてもEさんエンスト!
免許持ってないみたいだからまだクラッチの仕組みがよく分かってないのかな?!

それにしても波状路って結構凹凸があるんだね~~!
さて最後は立ち乗り!ほぼタンクにお尻を乗せてしまう感じである。

結局、これが一番乗り易い。重心が上にいくからである。
(※ちなみに中免では波状路はなし。)

さて、その後は8の字コースで小回りの練習。
1速の断続クラッチ。

その後、不等パイロンでスラロームをやった。
続いて、平均台にスラローム。

なんだか具沢山だったがおもしろかった♪


この時限のポイント
・スピードに合わせた走行
・重心

反省点
ニーグリップはここでも重要☆



四日目7~8時限目(晴、夜間教習)

セット教習のシュミレータ。教官は39歳(自分で言ってた)の♂、
テンションの高い、クレヨンしんちゃんのパパに似た感じの人だ。
そして、第二段階の3時限目に一緒に受けた非常に若い、高校生と一緒だ。
授業開始時、軽い自己紹介があり彼も年齢を明かしたのだが、

なんと!16歳・・・
免許が取れる最若の歳だねー。当然、学科も受けてるようだ。
実技の時のギクシャク感があったのも納得。。。
俺より7つも下か~(^^;)それにしても若いね~w

さて、シュミレータをするまで今までのヒヤッとした体験についてお互い語り合う。
俺の体験は
・車で夜中、結構なスピードで陸橋を登っていたとき、上りきったところに
20km/hくらいで原付で走ってたおばさんがいてフルブレーキしたこと、
・夜間雨天時、片側三車線の一番右を走っていたら酔っ払いが道路を歩いてたこと。
・これまた夜中に山道でそこそこ出してたらこっちの車線を使ってバイクが降りてきたこと。
(当然フルブレーキね。。。)

これらを語り合って、残り15分ほど。
またシュミレータに乗って危険予測をやった。
だいたいパターンを読めているので無事故無違反で終わった。
一部、「左折可」を通り越してから左折しちゃったけど(^^;)

高校生の彼は交差点で激しくトラックに突っ込んだ。
若さゆえ、「あり」だろう。
教官が一言「あははは、死んだね」


休憩挟んで、セット教習の続き。
今度は写真を使って危険予測の討論会。

これがまた見にくい、、、ウォーリーを探せレベルである。
JAFに入会してる人は、会報で見たことがあると思う☆
毎月、写真付で特集がある、まさしくあれをまとめたもの。

結局、討論で1時間終了~次はいよいよみきわめである☆

この時限のポイント
・常に危険を予測すること

反省点
特にナシ



8時限目(みきわめ)


さて、教習もいよいよ見きわめ、最後の授業となる。
教官は30代前半の♂、イッコク堂に若干似ている。
この教官、話すときに人の目を見ない。大丈夫か・・・?

さて、鳴らし運転。
鳴らしもこれでラストか~。運良く最前だったため元気よく走った。

「はい、みきわめっていうのは検定より厳しくみますからねー。
今までの練習の成果、課題はタイムも合わせて見させてもらいます。」

まずは8の字でウォーミングアップ。
リアブレーキとクラッチの使い、ニーグリップで軽快に♪

ウォーミングアップが終わったらまずはA。
練習コースの直線にまずは急制動、平均台、スラロームが加わっただけであえる。
とりあえず1発目。
「全体的にいいですね、ただ急制動がポールの手前で40km/h切っちゃいましたね、
あとはカーブ時(外に)寄り過ぎないように注意してください。」
「これらを踏まえてBいきましょうかー」
はいよ~ (。・x・)ゝ

BはクランクとS字の順番が逆になっただけである。
今度は急制動、寄りもばっちりいけたはず!

「はい、いいですね。検定はそれでじゅうぶんいけますよ!
橋もスラロームもそんなにタイム頑張んなくていいですよ(^^;)」

その後、もう1回Aを走った。ほぼ完璧!
途中、指示器ナシで車が急に曲がってきて焦ったw
さすが教習所。。。

「はい、OKですね~ちょっと時間ありますからクールダウンでもしましょうか」

外周をぐるぐる回ってオシマイ!
後はいよいよ卒検を受けるだけだ♪検定の予約を取って帰路に着いた☆


この時限のポイント
・模擬検定

反省点
・ラインに注意
・スラロームゆっくりでいいみたいw



卒業検定(日中、晴)


青空の広がる、日曜日。
今日でいよいよ卒業検定を迎えることになった。
さすがに今まで検定の経験が多いためか、緊張感は0である。
前日は夜中まで飲んでいて朝寝坊かました(^^;)

さて、今日は受験者が10人。3人大型二輪で7人が普通二輪、全員♂だ。
集合場所の教室で試験説明開始までケータイをいじくりながら待っていた。

二段階4日目で同じだった16歳の高校生も今日が卒検だった。
ほとんど揃い、説明開始まであと5分というところで
「ここ、卒検の教室ですか?」と入ってきた人がいた。

どこかで見たことのある顔・・・。
体操の池谷幸雄 である。
どうやら大型二輪の教習を受けていたようだ。
アルマーニのジャケット、ハーレーのメット・・・。さすが芸能人。

教官がきて、一通り試験の概要を説明する。
今日はBコースで先にS字、後からクランクである。
落ち着いてやるように!とのこと。

検定員は2人。
5人×2つのグループに分かれて実技試験をやる。
前の人が終わったら次の人、といった具合だ。

俺は4番目。
俺の前は 池谷幸雄 である。

さて説明も終わり、いざコースへ。
しばらくの待機時間があり、みな少しリラックスをする。
一人の検定員が柔軟を少しやった。うちらも背伸び程度のリラックス♪

そしたら池谷さんも柔軟をやりはじめた。
さすがは体操選手と言わんばかりの完璧な柔軟。
ほんとに体が柔らかいんだね~。まわりの人も池谷さんの柔軟に見入る。

3分経過・・・
ん?まだやるの?!
そこまでやるかといった感じで入念に柔軟をやっていたw

いよいよ検定が始まる。
少し感覚を空けて2台ともスタート。普通車も検定をやっているようだ。
バイクの検定は後ろに検定官がついてくる形でやる。
みな、特にミスもなく着々と課題を達成していく。

次の次は池谷さんの番というとき、池谷さんが検定官に突然、
「先生!」 と言った。
「なんですか?」と教官が尋ねると

「トイレ行ってきていいですか?」 とww
周りは失笑。
事前に行きましょうww(^^;)

さていよいよ池谷さんの番!
さすがのバランス感覚で平均台、スラロームも実に軽やか。
750ccを自在に操るといった感じだった。

ところが!
優先道路通行中のT字路でバイク側は右折、対向車(車)は左折で鉢合った。
この場合、誰がどう考えても左折が優先。

減速した池谷さんは誰もが止まるだろうと思ったその時、車の前を強引に右折・・・。
思わず追走していた検定員は止まり、対向車を先に行かせようとした。

車側の検定員も事情を把握しているため、バイクの検定員に譲った。
間違いなく 進路妨害 を取られたはずだ。
ま、他が完璧だから大丈夫だろうけど。

さて池谷さんが発着点に戻り、俺がバイクに向かっている途中、降りてきた池谷さんが、
「頑張ってくださいね!」と声をかけてくれた。
うーん、さわやか!

さて、バイクにまたがり、いざ発進。
外周から見通しの悪い交差点、踏切、大きな交差点で信号にかかった。
すると目の前にあの16歳の高校生が☆

青になり、そのまま坂道発進へ。俺は彼が行くまで後ろで待機。
続いて坂道発進をし、下ったところで検定員が
「前の人が急制動出るまでちょっと待って~」と、
10秒ちょっと経った後、急制動へ。

加速不良にならないよう45km/h出して余裕を持って惰性で40km/h維持。
コース復帰して続いて障害物、S字、外周、平均台、スラローム、コース復帰。
ふとまわりを見ると高校生がまだ走っている・・・。

あれ?
俺なんか忘れちゃったっけ?!?!?

思い起こしながらクランクに入り、そのまま発着点へ。
その際、考え事のせいか、ふくらんでしまったw
結局、高校生より先に終わった。

一瞬意味が分からなかったが、終わったあとに聞いたら
高校生が、コースを間違えて外周を一周したらしい。
その間に俺が抜かしたってわけね。納得w


さて、全員終わり、合格発表。
一人ずつ小部屋に呼ばれ、終わったら次の人を呼ぶ。
俺は池谷さんに「たっとぅんさんどうぞ~」と言われた。
芸能人に名前呼ばれるなんてなんだか不思議な感じw

合否発表と反省点を言われる。
「クランクの進入時のふくらみ以外は問題なしで、合格です」

結果、全員合格!(^-^)
無事に普通二輪をゲットすることができた☆

はやくも大型二輪を取りたい衝動に駆られた。

卒検のポイント
・落ち着けば問題なし
・タイムは気にしないようにする

反省点
クランク進入時のふくらみ









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