わたしじかん

渡が迷走してますね
22年前に行って、自分が生まれてこないようにしようと画策中
でも障害があるほど燃え上がるもんだから
渡のやってることは逆効果じゃないかなぁ
そもそも、音也は外野の言葉に左右されない自由人だし
渡って空回りしてるなぁ
と不憫に思ってみていました
変装だって、全然変装じゃないし
怪しさ満点
あんな人に別れろって言われても、
言うこと聞く人、いないよねー

ゆりは、やっぱりかっこいいなぁ
音也を助けて、元気になるまでは傍にいるけど
もう大丈夫と思ったら、
自分からきっぱりと別れを切り出す
男前すぎて、涙が出てくらぁ
これでゆりは呉服屋を継いで、婿養子をもらって
恵を育てて……
あれ？でもイクサの研究をしてたよなぁ
ということは、婿さんが呉服屋を切り盛りして
自分はイクサの研究に没頭する
ってことでいいのかな
きっと、そんな設定無視で進むとわかってるけど
ゆりの今後の人生が気になるなぁ

おとーやんはあれでいいです
息子に何と言われようと、
自分の気持ちの赴くままに突き進んでいけば！

嶋さんを亡くして、一番悲しんでいるのは
実はマスターだったという
陰膳ならぬ陰コーヒーを供えてしんみりと......
嶋さんのポジションに入ろうとする名護さん
痛々しくって、正視できないーーー＞＜