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ねこ手スタンプに白サバトラの被毛模様を描きました。サバトラやキジトラでもいいんですが手先をちょっと白くした方がかわいい感じがしたので。グレーの下塗りをする際、最初に水で濡らしてアクリル絵の具を塗って自然にぼかしてみました。白の上のグレーの被毛は上手く行ったのでグレーの上に同様に水で濡らして黒を乗せて模様にしようと思いましたが上手く行かず、自然にぼかすのを断念。結局細い筆で毛の一本一本を手描きして行くとゆういつものパターンに;汗。プラモデルでこの方法をシンナーでやると比較的上手く行ったので今回採用してみましたが、水とシンナー、アクリル絵の具とプラモデル用塗料とでは勝手が違うようです。あ!ウェザリングマスターでぼかしても良かったかも、次回作る時に試してみます。最後に肉球のスタンプを押してみて捺印具合を調整して完成。持ち手の木の部分にサテンバーニッシュを塗って保護、ねこ手の部分にサテンバーニッシュが着いたら光ってしまったのでねこ手部分にはマットバーニッシュを塗って完全艶消しに。オークションに出品しましたので宜しければご覧ください。ねこ手スタンプNo.03マイオークションページ
2025年07月28日
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ねこ手スタンプに人間の親指にあたる指球を追加。今までのねこ手スタンプでは省略していましたが今回腕の部分を5mm長くしたので追加してみました。5mm長いだけで結構腕が長く見えます。画像はありませんが腕の裏の部分にも「手根球」と呼ばれる肉球を追加しました。細部を微調整してほぼ形が完成、さてどんな被毛にしましょうか、白猫?黒猫?ここまで腕が出てるので何か模様のある被毛にしましょう。
2025年07月28日
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先日「カセット売れるのかな?」で投稿したカセット、落札されました!あまりにも早く落札されたのでびっくり、まだまだ需要があるんですね~。落札されたのはカルチャークラブの「ミステリーボーイ」当時ニューロマンチック華やかなりし’70年代、ボーイジョージの中性的なボーカルを「ベストヒットUSA」か何かでPVを見て曲もなかなかいいし、これは面白いと思ったものです。自分はニューロマンチックみたいな格好はしませんでしたが;汗、中には居ましたね~それ風の格好した人たちが。最近レコードが再び若い人の間で人気が出てきたらしく、その流れでカセットも人気が出てきたのかな?それともノスタルジック?CDラジオカセットレコーダー CD-C330 CDプレーヤー ラジカセ カセットプレーヤー FMラジオ ワイドFM AMラジオ CD 音楽 再生 録音 シンプル おしゃれ 太知HD アナバス ANABAS 【送料無料】\ 半額 & 5%オフ / 24日 20時~先着★ 1年保証 レコードプレーヤー スピーカー内蔵 録音 レコードプレイヤー CD録音 レコード カセット CD ラジオ プレーヤー デジタル化 ダイレクト録音 ギフト カセットプレーヤー CDプレーヤー ベルト ドライブ 送料無料【楽天1位受賞】カセット変換プレーヤー カセットプレーヤー デジタル保存 AC電源 乾電池 USB保存 AM/FMラジオ機能 ラジカセ 簡単操作 カセットテープレコーダー デジタル化 カセットデッキ
2025年07月25日
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荒削りを終えて徐々に細部を彫り進めていきます。肉球を彫ります、、、ここで前足と後ろ足では肉球の形が微妙に違う事を発見!今までに作った「ねこ手スタンプ」ではあまり意識していませんでした;汗。前足の肉球が後ろ足の肉球より若干小さいようなのです、「掌球」と呼ばれる真ん中のクッションの役目をする肉球もちょっと形が違います。これに気づいたのはある程度肉球を彫ってしまってからでしたが、後で石粉粘土を盛るのでその時に修正しようと。ある程度彫ってから胡粉入りのジェッソを塗ります。胡粉とは貝殻から作られる顔料で人形の地塗りにも使われるので普通のジェッソを使うよりいいんじゃないかと;汗。ジェッソの上から手のふくらみを付けるために石粉粘土を盛ります。猫の可愛らしい丸い手を意識してwww今回は意図せず何となくやや手を広げたような形になりましたが、手を広げた「パー」にするつもりならもっと広げます。下絵で裏に肉球を描いた際に肉球の間隔がちょっと開いたからかもしれません。これはこれで良しとします。石粉粘土が乾いてから少しスポンジヤスリをかけ、更に全体に胡粉ジェッソを塗ってここまでの工程は終了。量産とは程遠いペースです;汗。胡粉ジェッソ 50ml 白色地塗り剤 リキテックス Liquitex
2025年07月23日
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むか~しむか~しに買った楽曲入りのカセットをオークションに出してみました。レコード、カセット、CD、iPod、配信って順序で音楽の聴き方が進化してきた過程のカセット、今でも需要があるのでしょうか。出品する前に一応聴く事ができるのか?プレーヤーでかけてみました。そもそもカセットプレーヤー自体我が家に残っているのはCDとカセットが聴ける何やらわざとレトロ調に作られたステレオ型のラジオ;汗。カセットってあまりに頻繁に聴くとテープが伸びて音が間延びしたり場合によっては再生できなかったりします;汗。幸いそんな事もなく無事再生出来たのですが、しばらく使わなかったとは言え今のデジタル機器で聴くのに慣れていると音の悪さが際立ちます;汗。なんかこう音がこもった感じでクリアじゃないのですが、ただこの音の悪さも慣れてくると何かこう懐かしいとゆうか変にノスタルジックに聞こえたりしますwwwなんと言っても面倒なのが「巻き戻し」これ久しぶりに使うと焦ったいし、曲の頭がわからないので勘で止めたりとか;汗。私は当時ウォークマンを持っていなかったのでナショナル(今のパナソニック)の“携帯カセットプレーヤー”で聴いていました。確かステレオ再生じゃなくてシングル再生のヘッドホンじゃなくてイヤホンだったと;汗。カセットテープをいくつか持っていてガチャガチャと入れ替えて、あれ?あの“携帯カセットプレーヤー”何処やったかな?捨てちゃったか?果たして落札されるでしょうか?5~6本あるんですけど;汗。イーディー・ゴーメ「ギフト』カセットカルチャー・クラブ「ミステリー・ボーイ』カセットマイオークションページ
2025年07月22日
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最近自分の創作物アートがヤフオクで落札され始めました。その内のひとつが「ねこ手スタンプ」です、猫の手が木の箱から出てるようなオブジェで肉球がスタンプになっていて捺印できますwwwこれ自分の中では結構推してるアイテムでもっとも手軽に手に入れられて楽しめるアートです。いずれにせよ自分のアートにお金を出してくれるとゆうのは何度も言いますが本当に嬉しい事です。さて「ねこ手スタンプ」が売れたので次のを作って量産しようとゆう魂胆です。以前絵を描いたキャンバスボードの裏面に貼り付ける為にカットして余った1cm厚みの工作用木材の檜を2枚貼り合わせてスタンプの元素材を作ります。これは寸法を間違えてカットしてしまったものなどなど;汗、捨てるのも勿体無いので。この「ねこ手スタンプ」を作ったのも結構前の事でしたので作り方をちょっと忘れていました。最初に彫刻刀で荒削りしたのですが、思ったより硬く大汗をかきます;汗。檜の節が邪魔してなかなか彫れません。荒削りの後、ルーターで掘り進めて行ったのですが、多分最初からルーターで彫ったのかと。ビットを大きなものに換えて彫ったのか?最初から大きなビットでルーターをかけると暴走して余計な部分まで削ってしまうような気がして彫刻刀で彫ったのですが。ここでしばらく使って無かった防塵ボックスを使います。ルーターを使うにはちょっと狭いのですが粉塵が飛ぶのを多少なりとも防いてくれます。これもしばらく使ってなかったので捨てようかと思ってたのですが、やはり多分以前「ねこ手スタンプ」を作った時に購入したのかな?捨てなくてよかったwwwいずれにしても量産には程遠い手作りです。ねこ手スタンプNo.01マイオークションページコンパクト防塵ボックス / リューター 研磨 仕上げ
2025年07月21日
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チープカシオのケースやバンドに自分で塗装してヤフオクに出品していましたが、今回バンドを交換して再出品しました。と言うのも右側に写っているF-201WAのバンドに溶剤が着いてしまい塗装の一部が剥がれてしまったので一旦全部塗装を落とし、再塗装をしようと思ったのですがちょっと面倒臭くなり;汗、バンドを既成の革バンドに交換しました。そこで他の塗装済みチプカシを見直している内に全部交換してしまえとゆう事になり交換しました。革バンドに塗装してもいいんですが、今回はバンドの塗装なしです。ケースの塗装はそのまま、バンドを替えただけで何やら良い感じにwww宜しければオークションページをご覧ください。チープカシオ カモフチープカシオ アニマルチープカシオ ポップチープカシオ シャンパンゴールドマイオークションページ
2025年07月15日
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完成したP-47Dサンダーボルト、機体は完成しましたが自分の中ではまだ完成していません。格納庫に収めなければなりません。格納庫と言っても百均で買ってきた木製アクセサリーボックスに収めます。まず木製アクセサリーボックスにミリタリー然とした塗装をします。今回はオリーブドラブとダークグリーン、それぞれ薄めてボックスの木材に染み込ませるように塗ります。これ塗料を濃くしてベタで塗ってしまうと面白みがなく、薄めて塗ることである程度木目が見えてクラシックな雰囲気が出ます。プロペラ機によく似合います、複葉機なんかもいいかも知れませんね。「P-47D THUNDERBOLT」のネームプレートを作り画用紙を下に敷いて完成品を置きます。完成品はケースには固定しません。小さい1/144スケールならではケースに収める事ができます。これ当初は木製アクセサリーボックスのサイズが2種類くらいしかなかったのですが、最近は少し大きなサイズまで発売されるようになりました。ギリギリ1/72のプロペラ機が入りそうなんですが、内寸の高さが多分引っかかってフタが閉まらず入らないんじゃないかと思い試した事はありません。寸法を測って行けばいいんでしょうが、1/144くらいのサイズ感が丁度いいのです。
2025年07月08日
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デカールを貼り終えて最後にランディングギアや兵装を組み立てて取り付けます。これ最初の頃、説明書通りに先にランディングギアとかを取り付けてデカール貼りを行った処、ランディングギアを折ってしまったことがありました。それと下面を塗装する際もランディングギアが付いてると乾かしやすいとゆうこともあり。プロペラもランナーから外して先に着けてしまうとデカールが貼りにくく;汗。で、気をつけなきゃいけないのが主翼のピトー管や機銃、胴体のアンテナなどを折ってしまうこと。実際このP-47の1機も手から滑って落とし、ピトー管を折ってしまいました;泣。ランナーを伸ばして作って修理、伸ばしたランナーで作ったピトー管を主翼に付けるのですが、ただ貼り付けるのではなかなか定着しません。そこで主翼に穴を開けピトー管を差し込むように取り付けます。これがまたこのサイズで主翼とは言えほぼ厚みがなく穴を開けるのにも苦労します。ランディングギアや兵装を付け終わってから貼り終えたデカールにフラットクリアを塗って艶を消します。キットのデカールはピカピカでオリーブドラブのアンチグレアなどひかり過ぎてアンチグレアの意味をなしませんwwwまたデカールの暗赤色が艶があることによって、このデカールの色に合わせて塗った艶消しの茶色と色が違って見えます。デカールの暗赤色部分を艶消しにすることによって塗装した茶色と近い色調になりました。そして最後の最後両主翼の先端にある赤と緑(青の指定がありますが緑にしてます)のナビゲーションライトを塗ってホントに完成!もうこの瞬間やっと作り終えた~と一気にどっと疲労感を覚えると同時に安堵するのでした。このサイズ1/144は神経使うなぁ;汗。
2025年07月07日
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スーパージュラルミンで塗った上に墨入れをしてウェザリングしました。事前にタミヤのエナメルカラーのフラットアルミを部分的にアクセントを付ける為に塗ったのですが、当たり前のことですが同じくタミヤの墨入れ塗料をエナメル系溶剤で拭いたら取れました;汗。ただ取れた部分と取れない部分をわざと残したらいい感じに経年変化風になり、これはこれで良しとしますwwwそれと今回キャノピーを貼り付ける際「クリアパーツもくもらず」と謳っているセメントを使ってみたのですが、、、チューブから出る量が多かったり接着力がイマイチだったりして、結局フツーのセメントを使う羽目になりました。しかもはみ出したセメントがキャノピーの周囲を汚してしまい、それを隠す意味でもタミヤのフラットアルミをキャノピーの近くのパネル部分に塗ったりしました。また「ガラスヤスリ」なるものをゲート処理用に使ってみましたが、こちらはいい感じで削れます。今回キャノピーに特化して使ってみたのですが、このサイズ1/144のキャノピーのゲート処理を完璧にこなすとゆうのは至難の業のようです。そしていよいよ一番緊張するデカール貼りです、以前やはりプラッツのP-51Dムスタングのデカールが脆く破れて苦い経験をしてトラウマになっているので、今回はデカールの端にあるプラッツのロゴを先に水に浸して試してみました。場合によってはデカールに予めフラットクリアを塗って補強しなくてはなりません。しかし今回はデカールが破れることもなく無事に貼れそうです。さらに今までやった事のないキャノピーの枠をデカールで貼ってみようと思います。キャノピーの曲面に上手く貼れるのか?いざ貼ってみるとかなりの精度でキャノピーの枠にフィットします、サンダーボルトやムスタングのような水滴キャノピーならではで窓枠の多いキャノピーでは無理ですね。で、気をよくしてシルバーのキャノピー枠に欲を出してもっと密着させようとマークソフターを塗ったところ変なシワができてしまい取り除いて筆塗りにすることに;泣。ダークレッドの方のキャノピーはマークソフターを塗らずにそのままに、余計なことしてしまいました。また、アンチグレアのオリーブドラブのデカールも貼りましたがキャノピーのラインとピッタリと合っていてこれはかなりの精度です。しかもアンチグレアのデカールも何度か位置を修正するため一旦貼ったものをピンセットで持ち上げて貼り直したりしたのですがこれも破れる事もなく無事修正できました。ここまで来てデカールで失敗するのが一番参ります。最後にプロペラのベンダーマークの貼り付けです、このサイズでこの小さなデカールを貼るのはホントに神経使います、これ一枚無くすともうアウトです。このサイズでプロペラのベンダーマークは無くても良いような気もしますがここまで作ってくれるのは嬉しい限りです。面相筆、綿棒、楊枝、ピンセットなどを駆使して貼っていきます;汗。これ一度貼って乾いた後に剥がれた事があったので今回はマークセッターを塗って定着させました(後にフラットクリアも上から塗ったのですが)こうしてなんとかデカール貼りを完了、貼り終えてみるとこんな小さなサイズでもサンダーボルトの米国機らしさが出てなかなかいいものなのでした。プラモのためのガラスヤスリ ミネシマ プラモデル 模型 ゲート処理 ガラスヤスリ バリ ヤスリ クリアパーツ レジン プラモ用ヤスリ パーティングライン バリ ゲート プラモ用ヤスリ プラモヤスリ プラモデルヤスリGSIクレオス Mr.マークソフター(デカール軟化剤)【MS231】GSIクレオス Mr.マークセッター(デカール軟化・接着)【MS232】
2025年07月05日
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胴体に主翼や水平尾翼などを取り付け、いよいよ本体の塗装に入ります。先にカウリングの赤(茶ですけど;汗)を塗ったんですが、これ何度か塗り直しました。と言うのも水性ホビーカラーの茶をフラットベースを混ぜずに塗ったところいつまで経ってもベタつきが取れませんでした。乾いてはいるのですが、指で抑えると指紋が付いてしまうレベルです。他の塗料と同じく溶剤で薄めて塗ったのですが、この茶色だけベタつくのです。後からフラットクリアを塗ってみてもツヤが消えない?気温や湿度のせいなのかな?気持ち悪いので一旦落とし、新たに茶色にフラットベースを混ぜて艶消しにしたところ嫌なベタつきは無くなりました。そして胴体や主翼、尾翼などにスーパージュラルミンを塗ります。これホントにピカピカになりますね~、私は筆で塗っているのですがエアブラシならもっとメッキみたいになるのでは?メッキと言えば以前P-51Dムスタング(車はマスタング、飛行機はムスタングwww)にガンダムマーカーのメッキシルバーを塗った事がありましたが、今回のサンダーボルトもピカピカにしてやろうと思ったのですが、タミヤの墨入れ塗料が使えないのでやめました。 とゆう事は墨入れをするのであれば永遠にメッキシルバーは使えない;汗。ちなみにこうして画像で見るとカウリングの茶はほとんど暗赤色に見えますが茶色です!【GSIクレオス】ミスターホビー H7 水性ホビーカラー ブラウン 茶 10ml GSI クレオスGSIクレオス Mr.カラー スーパーメタリック2 スーパージュラルミン 塗装用品 SM208 クレオス 塗料【GSIクレオス】ミスターホビー XGM100 ガンダムマーカーEX ガンダムメッキシルバー GSI クレオス
2025年07月05日
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キットにはオプションで爆弾とロケットチューブが取り付けられるようになっています。1機はフル装備にしてもう1機は兵装架だけにしようと思います。説明書の爆弾の塗装指示ではオリーブドラブだけの塗装で黄色のラインの指示はありません。色々と資料を見てみると爆弾に黄色いラインが2本入っています、キットの箱絵にもラインがあります。これはラインを着けなくては!かと言ってこのサイズに綺麗にラインを2本も入れるのは至難の業、あ!マスキングテープの色が黄色♪そこで手持ちの一番細いマスキングテープ、0.4mm?を貼ればいいじゃんとwww実際に貼ってみるといい感じです、今回は黄色いテープをそのまま貼りましたが、欲を言えば予めマスキングテープを予め黄色く塗ってから貼れば完璧です。マスキングテープの厚みも薄いのでこのサイズでも気になりません。1/144ではこんなラインも要らないかもしれませんが、、、。アイズプロジェクト(aizupro) ミクロンマスキングテープ1 0.4mm幅×8m巻 模型用資材 プラモデル用品
2025年07月03日
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