
先日購入したメッサーシュミットの塗装計画をしました。
組立図の塗装図をスキャンしてiPadのAdobe Frescoで開いて計画を立てます。
MacにはもうAdobe製品は入ってないくてArtRageかGIMPが入っていて、GIMPで開いてペンタブで描いてもどうも使い勝手が悪くiPadのFrescoにしました。
Frescoも久しぶりに使いましたが、ブラシの種類増えた?
使い方を思い出しながら描いて行くと使い勝手の良さに無料でここまでできる?と改めて感激します。
ペンタブだと画面を見ながら手元のペンタブで描くので直感的ではなく、iPadだとApple Pencilで直接描けるのも直感的です。
さてメッサーシュミットの塗装は金属系シルバーと木製パネルとの融合にして見ました。
しかもエアレースに出場するレース機の設定で、ゼッケンナンバーを入れ国籍標識も部分的に入れてみます。
鉄十字を半分にして主翼や垂直尾翼に配置してみます、これ鉄十字を全部付けてしまうと戦闘機然としてしまうので避けました。
プロペラも木目を入れて木製とします、クラシックな雰囲気も欲しいのです。
とりあえずFacebookに上げたら早速海外の方から「ホルテンやモスキートならいざ知らずメッサーシュミットで木製は?では」的なコメントがありましたが、想定済みで「自分はプラモデルをアートと捉えていて、機体はキャンバスのようなもので木のイメージを取り入れたかった」と返したら納得してくれましたwww
木製と言ってもセルロースナノファバーの設定で、鉄の5分の1の軽さで強度は鉄の5倍とゆう素材です。
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田宮会長買わせていただきました 2025年11月11日
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