ちえ丸のヨロカジ日記

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2006年12月25日
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カテゴリ: 娯楽
 12月25日。

 クリスマスなので、
こんな話はいかがだろうか・・?


・・・・・・・



 ある日、
私が学校から帰ってくると
母は出掛けていて、家の中は誰も居なかった。

私がカバンを放り投げ、おやつか何かを探していた時、


リ~~ン リ~~ン♪



出てみると母からだった。




「あ、○○ちゃん?悪いけど、お風呂場行って、水溜めてくれない?」


「いま?」


「そうそう、今!
それから、水溜めたら、お風呂場の新聞紙にくるんであるやつ、
お水に入れといて~^^」


「うん、わかった」


「じゃあね 頼むね~^^」


母はそれだけ言うと、ガチャンと電話を切ってしまった。

私は母に言われた通り、風呂場に行って浴槽に水を溜めつつ、
端に置いてあった新聞紙の包みをほどくや、







ギャ~~~~~~!!!@@;;;






生花かなんかが入ってると思ったその新聞紙のなかには







生きた鯉   @◇@







が包まれており、
ピクピクしながら動くそれと、 目と目がバッチリ合ってしまった からである・・><


新聞紙をはがされた中身の鯉は、

私は怖くて気持ち悪くて、半ベソになりながら必死でまた鯉の顔に新聞紙をかぶせ、
なんとか目が合わないようにしつつ、
なかなか溜まらない浴槽の水をじれったい思いで見つめていた。
しかし、
やっと溜まった浴槽のなかに、
今度は鯉を入れなければならない。
子供の腕に一抱えするくらいの、大きな鯉である。
新聞紙は既に濡れてグシャグシャ、その下には 生きた鯉がむき出し に・・・(T△T)

私はバスタオルを持って来て、
鯉にかぶせるやがっちり包み、
そのまま






ボッチャ~ン!!






と浴槽に投入した。

手荒い入水だったがしかたがない。
しかし、
瀕死状態だったかに見えた鯉が、
浴槽の水のなかでスイスイ泳ぎ始めたのである。
まさに、水を得た魚?


母からの指令を、無事任務遂行した私は
ほっと安堵した。
が、その後
その鯉がどうなったかは憶えていない。
なぜ、そんな大きな生の鯉がうちに来たのかも・・。

きっと「洗い」かなにかにされて、
皆で食してしまったのだと思うが、私は食べた記憶が無い。







私が小2の時の、
熊本での話である。





・・・・・・


12月25日だったので

ロマンチックな話でも・・ → 恋の話 → こいの話・・!?


・・で、思い出したのがこの話。


全く色気の無い話で、ど~もスイマセン!(^^ヾ)by 林家三平







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最終更新日  2007年01月04日 20時57分01秒
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