「錬金学園」 -第5章-











月日は流れに流れ、12月31日『大晦日』























「アル!!大晦日だぞ!!」

「そんなことわかってるよ兄さん(汗)」




エドは、いつにも増して落ち着きがなかった。
それもそのはず、錬金学園の大晦日には一大イベントである
『カウントダウンカーニバル』が行われるのだから

















「開催は午後9時!今は7時だから・・あと2時間だな」

「兄さん本当に好きだね。そういえば、カーニバルは誰と回るの?」

「ん?俺だろ・・?お前だろ・・?あとは・・・」


























その時、エドの頭の中に『ロイ・マスタング』の顔が浮かび上がった



































「(だぁ~!!なんでマスタングの顔が出てくるーー!!!!)」

「兄さん・・大丈夫?」

















『コンコン』とドアを叩く音がした








「エドワード、アルフォンス、入るぞ」






『ガチャッ』とドアノブを回して入ってきたのは
紛れもなくロイ・マスタングだった

















「マ・・マスタング!?お前・・どうしてっ・・」

「なんだ?入ってきてはいけなかったのか?」








その言葉に、エドは息詰まった


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