カルシウムCa その2

「からだと心の栄養学(アンソニー・サティラロ著、上野圭一訳)」 より編集。著者は米国生まれの医師で病院長。


今日のテーマ 「 カルシウムCa その2 」


特徴と多く含まれている食物 )

4.食物の中で最もCaに富むものの一つがゴマ
1カップのゴマには1000mgのCaが含まれている。

  ただし、コップ1杯のゴマを食べるわけにはいかないが、
  すりつぶして玄米にふりかけて食べれば、
  それだけで、
  完全なたんぱく質とCaを含む
  各ミネラルをたくさん摂ったことになる。


感想 )

ドクターサティラロさんはイタリア系アメリカ人です。
切羽詰った事情があって、玄米にたどり着きました。
そして、このゴマを特にその2で取り上げたの訳があります。

それは、本人が推薦しているように、
すりつぶして玄米にふりかけて食べるとよいという一言です。
この食べ方なら、
我々日本人にとっては、遠足のおにぎりでなじんでいるはずです。
もっとも、今では玄米ではなく白米になっているのでしょうが、
ゴマには罪はないし、その効能には変わりはありません。

玄米なら、ほとんどおかずはいらないけれど、
白いお米の大好きな人たちは、
たくさんのおかずを必要としているということにるのです。
1回の遠足なら、それも結構ですが、
一日一回程度、ゴマふりかけ玄米おにぎりを食べるとすると、
家計の負担は相当に異なりますね。

しかも、健康大好き人間にとっては、
玄米の大勝利は目に見えているわけです。
それでも、白いお米を好むというのが人間の弱さであり、
本当には、真剣に健康を考えているのいではない
と思わざるをえませんね。

それは、かっての自分がそうであったので、
手に取るように分かるのです。
きっと、あなたもそうは言っても・・・
それが普通なんですね。
やはり、人は弱い存在であり、
病を得ないと実感できないのが当たり前なんでしょうね。

ギンギラギンの元気者が、
ある日突然、玄米主義者になるとすれば、
その人は、恐らくとてつもなく偉大な人生を歩むことになるでしょう。
あー、凡人の吾。
病を得て、初めてその気になりました。

これからは、
一病息災をモットーに、
もっともっと人生の綾をかみ締めてゆきましょう。
えーと、何の話だったのかな。
今回もかなり脱線気味と相成りました。
毎度、お付き合いいただきありがとうございます。


たかが玄米されど玄米です。
ゴマのふりかけゴマのふりかけ。
ゴマをふりかけ海苔でまいたなら、もう最高ですね。

そういえば、
海苔やいりこなどの小魚のことは出てきませんでしたね。
やはり、
日本食が奥が深く山海珍味に満ちた世界一ということまっでは、
さしもの、
ドクターサティラロにも分からなかったということでしょう。

へっへっへっ。

次回に続く。

  この後もシリーズで、  精製食品に欠乏している重要なミネラルを取り上げてゆきます。



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