PR
☆ 香織 ☆
原点の自分で、もっとシンプルに生きる･･♪ 一人一人の、「その先にある輝く物語」に向かって・・
Comments
Calendar
Freepage List
Keyword Search
▼キーワード検索
旧暦のエネルギーと…
西山いずみ☆さん
☆＊☆ 心に星空を ☆… まめた1202さん
レイキなエッセイス… 矢尾こと葉♪さん
みやびのハッピーラ… みやび１１５さん
あったかアンテナコ… ひよこまめ！さん
☆＊☆ 心に星空を ☆… まめた1202さん
レイキなエッセイス… 矢尾こと葉♪さん
みやびのハッピーラ… みやび１１５さん
あったかアンテナコ… ひよこまめ！さん
2010.09.01
テーマ： 自分らしい生き方・お仕事(38853)
カテゴリ： 日々の気づき、学びｄｅ成長
（続き）珍しく、本日続けて２つ目の日記に入ります
ので、ぜひ 「１つ前」 から 順番通り お読みくださるととても嬉しいです
富士山頂への道のりを、ぜひダイジｴストで・・♪お楽しみくださいﾈ＾＾
とここから、一気にかけ足です
９月の気を前にして、
体が「 さらに 急がねば」と駆り立てられてしかたがないので・・
ここはもう＜日記編＞も思いっきりかっとばして、
ようやく頂上へ・・
です
画像を撮る余裕もないほどの、厳しい岩場続きの７～８合目を登りゆき。
この画像の道などは、本当に序の口中の中で。
この後、想像以上の大きな岩場の長群が続くのですが
足元も既にフラフラの中、
軍手をはめた両手で、次々と現れる大きな岩達を、
１つ１つわしつかんでは、ただ足にチカラを込めて、一気に登りきっていくのでした。
そして・・
富士最上位置にある山小屋、「御来光館」まであと少し♪といったところで・・
（↑ありがたく、最上位置の山小屋に変更になりました）
・・ｻﾞ、ザ、 ザザーーーﾂ”！！”
そしておまけに、
ゴロゴロゴロ～～”ﾂ！！”
・・もっと、詳しく。
このプロセスの部分についても、色々書かせて頂きたいのですが。
今日は、「かけ足」で先を急ぎます
そして、本当に素晴らしい試練を約１時間受けさせて頂き。
たくさんの気づきと、 学び を得られた後の空は、
ずぶ濡れになって冷え切った私の体を、やさしくあたたかく照らし、見守ってくれたのでした。
全て、学びました。
ありがたい試練と学びを、とある「心の在り方」で自分なりに超えられたその後は・・
今まで体験したことのない、
本当に清清しい山の空気 が、そこに待っていました。
きっとこれは、 ココ を超えられた者でないと味わえない、透明な世界・・
画像を撮ることも忘れるほどの美しい景色に、心まで奪われてしまったのでした。
そして、どれほどの時間が過ぎてから、再出発したのでしょう・・
最初は、指先までキンキンに冷えて、
思うように手も足も動かない中、震えながら登り出していったのですが。
ちゃんと、動き出すと。
ちゃんと、そんな 「自分の熱」で、自分をもあたためてくれる・・
そして、いよいよ８合目も無事超えることが出来。
この後、待望の最高峰８合目 半 の山小屋、「御来光館」に着くことができたのでした。
５合目を午前 １１時 に出発し、
ようやくここに辿り着いた時は・・
夕闇迫る午後 １８時半 を、「軽く」過ぎていました・・・
思いがけない、約「７時間半」もの長丁場の登山体験。
これは、私という１人の小さな人間を、静かに強くしてくれました。
まだ何も、そのことに関してのアウトプットはしていないけれど・・。
秘めています。
この、広がる雲海の真下の世界では、
さらに再び、雷雨と大雨がやってきているという。
突き抜けるタイミングって、本当にあるんですﾈ・・
「静」のタイミングと、「動」のタイミング・・
すべてに、ありがとうございます・・♪
そして、ここで夜眠る前に見た、満天の星空達・・
すべての「痛み」が、ここで吹っ飛んだ気がして・・
もう気持ちは、次の朝やってくる「太陽の光」のことでいっぱいになっていました
ここでやっと、「はじめて」綺麗な浄化の涙に触れ・・
嬉しくて。
疲れきった体を、やっと
１畳未満のﾂ 硬敷布団の上へと、休ませるのでした（笑）
ええ、もっと ロマンスの中 眠りたかったのに・・
現実は、体の腰やら膝やら「痛、痛った～～！！！」と叫びながらです
あぁ・・（涙）
・・ま、現実とはそういうモノ（笑）だということで・・♪
次はいよいよ、待望の「御来光編」です・・
次も、又さらに「大駆け足」で参りますが
なぜか、 「９月の朝日が昇る前に・・」 と、手が指が止まりません☆
次は本当に画像のみになるかもしれませんが＾＾；
続きます♪
（続く）
ので、ぜひ 「１つ前」 から 順番通り お読みくださるととても嬉しいです
富士山頂への道のりを、ぜひダイジｴストで・・♪お楽しみくださいﾈ＾＾
とここから、一気にかけ足です
９月の気を前にして、
体が「 さらに 急がねば」と駆り立てられてしかたがないので・・
ここはもう＜日記編＞も思いっきりかっとばして、
ようやく頂上へ・・
です画像を撮る余裕もないほどの、厳しい岩場続きの７～８合目を登りゆき。
この画像の道などは、本当に序の口中の中で。
この後、想像以上の大きな岩場の長群が続くのですが
足元も既にフラフラの中、
軍手をはめた両手で、次々と現れる大きな岩達を、
１つ１つわしつかんでは、ただ足にチカラを込めて、一気に登りきっていくのでした。
そして・・
富士最上位置にある山小屋、「御来光館」まであと少し♪といったところで・・
（↑ありがたく、最上位置の山小屋に変更になりました
）・・ｻﾞ、ザ、 ザザーーーﾂ”！！”
そしておまけに、
ゴロゴロゴロ～～”ﾂ！！”
・・もっと、詳しく。
このプロセスの部分についても、色々書かせて頂きたいのですが。
今日は、「かけ足」で先を急ぎます
そして、本当に素晴らしい試練を約１時間受けさせて頂き。
たくさんの気づきと、 学び を得られた後の空は、
ずぶ濡れになって冷え切った私の体を、やさしくあたたかく照らし、見守ってくれたのでした。
全て、学びました。
ありがたい試練と学びを、とある「心の在り方」で自分なりに超えられたその後は・・
今まで体験したことのない、
本当に清清しい山の空気 が、そこに待っていました。
きっとこれは、 ココ を超えられた者でないと味わえない、透明な世界・・
画像を撮ることも忘れるほどの美しい景色に、心まで奪われてしまったのでした。
そして、どれほどの時間が過ぎてから、再出発したのでしょう・・
最初は、指先までキンキンに冷えて、
思うように手も足も動かない中、震えながら登り出していったのですが。
ちゃんと、動き出すと。
ちゃんと、そんな 「自分の熱」で、自分をもあたためてくれる・・
そして、いよいよ８合目も無事超えることが出来。
この後、待望の最高峰８合目 半 の山小屋、「御来光館」に着くことができたのでした。
５合目を午前 １１時 に出発し、
ようやくここに辿り着いた時は・・
夕闇迫る午後 １８時半 を、「軽く」過ぎていました・・・
思いがけない、約「７時間半」もの長丁場の登山体験。
これは、私という１人の小さな人間を、静かに強くしてくれました。
まだ何も、そのことに関してのアウトプットはしていないけれど・・。
秘めています。
この、広がる雲海の真下の世界では、
さらに再び、雷雨と大雨がやってきているという。
突き抜けるタイミングって、本当にあるんですﾈ・・
「静」のタイミングと、「動」のタイミング・・
すべてに、ありがとうございます・・♪
そして、ここで夜眠る前に見た、満天の星空達・・
すべての「痛み」が、ここで吹っ飛んだ気がして・・
もう気持ちは、次の朝やってくる「太陽の光」のことでいっぱいになっていました
ここでやっと、「はじめて」綺麗な浄化の涙に触れ・・
嬉しくて。
疲れきった体を、やっと
１畳未満のﾂ 硬敷布団の上へと、休ませるのでした（笑）
ええ、もっと ロマンスの中 眠りたかったのに・・
現実は、体の腰やら膝やら「痛、痛った～～！！！」と叫びながらです
あぁ・・（涙）
・・ま、現実とはそういうモノ（笑）だということで・・♪
次はいよいよ、待望の「御来光編」です・・
次も、又さらに「大駆け足」で参りますが
なぜか、 「９月の朝日が昇る前に・・」 と、手が指が止まりません☆
次は本当に画像のみになるかもしれませんが＾＾；
続きます♪
（続く）
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2010.09.01 04:36:20 コメントを書く
[日々の気づき、学びｄｅ成長] カテゴリの最新記事
-
「青空の中の、光」へ・・♪ 2010.11.18
-
織り姫星・・！！！ 2010.11.15
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
