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一応、チェックしておこうか、、『地震予知研究の専門家、電気通信大学名誉教授、早川正士氏がまたしても予測を的中させた。4日発行の夕刊フジで、和歌山から徳島にかけての地震に注意を呼びかけた翌5日、実際にこのエリアでマグニチュード(M)4・2(推定)の地震が発生したのだ。早川氏は、引き続き複数の地域で揺れが起こる可能性があるとして警鐘を鳴らしている。時期も場所もドンピシャだった。気象庁は5日午前8時52分頃、和歌山県沖の紀伊水道を震源とする地震が発生したと発表した。震源の深さは約40キロで、和歌山の海南や徳島の阿南などで震度2を観測した。日本地震予知学会の会長でもある早川氏は、自身が主宰する地震予測情報サービス「地震解析ラボ」(会員制サイト)で2日の時点で、「3日から14日までに和歌山から徳島にかけて内陸、海底ともにM5・0前後(最大震度4程度)」と発表。夕刊フジでも注意を呼びかけていた。早川氏は地震が起こる約1週間前、前兆現象として起きる地殻のヒビ割れに着目。このヒビが発生させる電磁波が地球上空の電離層に与える影響を分析し、発生場所と地域を予測している。これまでの実績は数知れず、4日に北海道釧路地方を震源に発生したM5・0(震度5弱)の揺れについても、2日の段階で、「6日から17日の間に北海道根室から釧路沖にかけて内陸、海底ともにM5・0前後(最大震度3程度)」と指摘。発生日は2日前倒しになったが、地殻の異変をほぼ正確に捉えていたといえる。現在、早川氏が注視しているのは5つのエリアだ。(1)鳥取から島根(10日まで)(2)福島から茨城(11日まで)(3)和歌山から徳島(14日まで)。この3エリアは内陸、海底部ともにM5・0前後、最大震度4程度の可能性があるという。さらに(4)北海道根室から釧路沖にかけて内陸、海底部でM5・0前後、最大震度3程度(17日まで)(5)房総沖と、相模湾から伊豆諸島にかけて内陸でM5・0、海底でM5・5前後、最大震度4程度(同)-の恐れがある。立て続けに強い揺れに襲われている日本列島。実際の震度は予測を上回ることもある。十分に警戒したい。【早川理論】 地震が起こる約1週間前、前兆現象として地殻にヒビ割れが起きる。このヒビが電磁波を発生させ、地球上空の電離層に作用する。電離層は通常、上空60~800キロメートルに存在するが、電磁波の影響を受けると地上に数キロメートル近づく。地上から送信される電波は電離層ではね返り、再び地上で受信されるため、異常があった場合は、電波の送受信がいつもより短時間で行われることになる。各地の観測所がキャッチした電波の異常な送受信結果から地震の震源地と発生時期を予測している。■発生した主な地震と地震解析ラボの的中予測 (1) 発生 6月5日、紀伊水道でM4・2、最大震度2 予測 6月2日発表。6月3日~14日の間に和歌山から徳島にかけて内陸、海底ともにM5・0前後、最大震度4程度(6月4日発行の夕刊フジに掲載) (2) 発生 6月4日、北海道釧路地方中南部でM5・0、最大震度5弱 予測 6月2日発表。6月6日~17日の間に北海道根室から釧路沖にかけて内陸、海底ともにM5・0前後、最大震度3程度 (3) 発生 5月30日、小笠原諸島西方沖でM8・1、最大震度5強 予測 5月22日発表。5月24日~6月4日の間に相模湾、伊豆諸島から小笠原にかけての海底でM5・5前後、最大震度5弱程度(5月26日発行の夕刊フジに掲載) (4) 発生 5月22日、奄美大島近海でM5・1、最大震度5弱 予測 5月8日発表。5月11日~22日の間に奄美大島から沖縄・南方にかけての海底でM5・5前後、最大震度4程度(5月16日発行の夕刊フジに掲載) (5) 発生 5月15日、福島沖でM5・0、最大震度4 予測 5月5日発表。5月8日~19日の間に岩手から福島にかけて内陸でM5・0前後、海底でM5・5前後、最大震度4程度(5月14日発行の夕刊フジに掲載) (6) 発生 2月17日午前、東北地方の三陸沖でM6・9、最大震度4。同日午後、岩手沖でM5・7、最大震度5強 予測 2月13日発表。2月14日~25日の間に青森県東方沖から宮城にかけて内陸、海底ともにM5・5前後、最大震度4程度 (7) 発生 2014年9月16日、茨城南部でM5・6、最大震度5弱 予測 2014年9月12日発表。9月13日~24日の間に福島から茨城にかけて内陸、海底ともにM5・5前後、最大震度5強程度。』夕刊フジ先の関東大震災で、わしゃ、自分の大事なお宝を随分壊してしもうた><気分的には、数百万単位の損をした印象じゃが、まあ、実際は大したこと無い^^まあ、何度も繰り返したくないからの~^^
2015年06月08日
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地震予知連絡会も形無しじゃの~^^『日本列島を大きく揺さぶった5月30日夜の小笠原諸島(東京都)西方沖地震。東日本大震災を彷彿とさせる激しい揺れに列島は一瞬にして凍り付いた。この小笠原地震を予知研究で知られる電気通信大学名誉教授、早川正士氏がまたしても予測に成功した。同地震は同月26日発行の夕刊フジで警告していたエリアでドンピシャと言える。自身が主宰するインターネット上の会員制サイトのほか、夕刊フジでも数々の地震を連続的中させてきた早川氏。次に危ないエリアとして東北から北関東と北海道に注目する。東日本大震災のM9・0に次ぐM8・1。5月30日夜に発生した小笠原地震は、同諸島の母島や神奈川県二宮町で震度5強、47都道府県の全てで震度1以上を記録した。これは観測史上初のことで、そのエネルギーがとてつもない大きさだったことを物語る。震源が約682キロと深かったこともあり、津波が起きなかったことが不幸中の幸いだが「震源が浅かったら…。背筋が寒くなる」というのが関係者の共通認識だ。この巨大地震をほぼ正確にキャッチしていたのが、『地震は予知できる!』(KKベストセラーズ)の著者で、日本地震予知学会会長で電通大名誉教授の早川氏だ。早川氏は、自身が主宰する地震予測情報サービス「地震解析ラボ」(会員制サイト)で5月22日に、「5月24日~6月4日までの間に相模湾、伊豆諸島から小笠原にかけての海底でM5・5前後、最大震度5弱程度」と発表、26日付の夕刊フジで警戒を呼びかけていた。規模こそ予測を上回ったが、発生時期、震度ともほぼ正確に当てることに成功した。早川氏は地震が起こる約1週間前、前兆現象として起きる地殻のヒビ割れに着目。このヒビが発生させる電磁波が地球上空の電離層に与える影響を独自に分析し、発生場所と地域を予測している。これまでの実績は数知れず、昨年9月11日には「9月15~19日までの間に関東内陸部でM5・5程度、最大震度5強」と予測し発表。5日後の16日に実際、茨城県南部を震源とするM5・6(最大震度5弱)の地震が発生した。このほか、今年5月22日に発生した奄美大島近海地震(M5・1)を同月16日付の本紙で、同月13日の宮城沖地震(M6・8)を14日付の本紙で「発生の恐れあり」と指摘していた。今回の小笠原地震について早川氏は「震源地が約682キロと極めて深い。その距離を電磁波が通り抜けてきたため、上空の電離層にはM5・5前後の規模の地震と同じ程度の乱れが表れていた」と分析した。気になるのは次に地震が起きるエリアだ。「7日までに北海道の十勝から岩手にかけて、内陸ならM5・0前後、海底ならM5・5前後、最大震度4程度。11日までに福島から茨城にかけて内陸海底ともにM5・0前後、最大震度4程度」と早川氏。それぞれ前兆がみられるという。このところ、地震はおろか鹿児島県・口永良部島(くちのえらぶじま)が爆発的噴火を起こすなど異変が立て続けに起きている。東海大学海洋研究所教授で、地震予知研究センター長の長尾年恭氏は、「地震や火山の活動には揺らぎがあり、『活動期』と『静穏期』を行ったり来たりする。今は明らかに、日本列島が活動期に入っているといえるだろう。逆を言えば、これまでの昭和の高度成長期が静か過ぎた。日本は地震国、火山国であり、今が普通の状態ともいえる」と指摘する。長尾氏によれば、地震計による観測が始まって以降、M9クラスの地震は1960年代、2000年代に集中。チリ地震(1960年)、アラスカ地震(64年)、スマトラ沖地震(2004年)、東日本大震災(11年)など世界で見ても巨大地震はかたまって起きている。長尾氏は「今後20~30年で大きな地震が起きる可能性がある」といい、火山活動についても同じことが言えるという。「20世紀は火山活動も静かだった。毎年いくつか噴火しても当たり前の時代に入ってくるだろう。富士山は、前回の噴火(宝永大噴火)から約300年が経過し、間が空き過ぎている。いつ噴火してもおかしくない。これまで阿蘇山、桜島などばかり注目されてきたが、今後は1000年に1度、数百年に1度といわれる活火山が噴火する可能性もあるだろう」長尾氏は「東日本大震災後の現在の状況は、約1100年前に起きた貞観地震の前後に似ている」とも警告する。貞観11(869)年に、三陸沖を震源とするM8クラスの「貞観地震」が発生し、9年後に首都直下型、18年後には南海トラフ地震に相当する地震が起きた。また、貞観地震の前には、富士山が貞観大噴火(864-866年)を起こしている。活動期に入った日本列島。何が起きてもおかしくない。』夕刊フジむ!む!わしゃ、地震の専門家ではないので、何とも言えんが、、日本列島が、地震の危機に見舞われていることだけは確かなようじゃ>< ササの花が咲いたようじゃから、まあ、天変地異は避けられまい^^;対策と準備だけは、しっかりやっておかねばにゃ~、、
2015年06月03日
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『我々は、人生の約1/3の時間眠っていると言われている。でも、睡眠の大切さを今一つ分かっていなかったのかもしれない、、。神経科学者ジェフ・イリフ氏がTEDTalksで行った「よく眠ることが大切なもう一つの理由」というスピーチをご紹介。脳特有の驚きの仕組みを解説しながら、睡眠を怠ることがどれだけ脳に悪影響を与えるかを教えてくれます。これを知ったら、睡眠不足でも平気!とは言っていられなくなるはずです。彼のスピーチをまとめると、1.脳は睡眠時に、浄化作業を行っている。その機能は睡眠時に活発になる。2.睡眠不足の人は脳に老廃物が貯まっていた。アルツハイマー病患者の脳には老廃物が蓄積されていることから、睡眠不足はさまざまな病気の引き金になる可能性アリ。3.脳の浄化作業は、脳機能や健康に影響する大切なもの。睡眠を疎かにしてはいけない。脳は、寝ているときに、浄化作業を行う、、脳は、体重の約2%ほどの質量しかありませんが、全エネルギーの1/4ほどを消費している重要な器官です。脳の栄養欠如は生死にも関わるほど。日頃の活動のために必要な栄養や酸素は、脳の中で細かく広がっている脳内血管から得ています。そのあとには、老廃物が産出されます。カラダの場合だと、全身リンパが通っているので、老廃物が排出されるのですが、脳にはリンパ管がありません。脳だけは、全身とは違う老廃物排除の仕組みを持っていることが、私たちの研究で分かったのです。脳の中でおこっていることは、脳に広がる無色透明の液体、脳脊髄液(CSF)によって脳内の老廃物を吸収し、血液中に排出していることでした。その髄液は、組織の奥深くまで張り巡らされている血管の外壁を利用し老廃物を回収します。そうすることで、隙間のない脳全体にも、簡単にアクセスできるわけです。この時に、血管はリンパ管のような働きをしています。この画期的な仕組みは、全身のどの器官にも見られない脳特有のものなのです。さらに驚くべきことに、この髄液は生物が眠っているときにだけ働くことが分かりました。つまり、私たちの脳は活発に動いているときには、老廃物の処理は後回しにし、睡眠に入るときに浄化モードに切り替わり、その日に蓄積された老廃物を排除しているのです。脳に老廃物がたまると危険、アルツハイマーの原因にも!?次はどのような老廃物を排除しているかをお話します。今この瞬間も私たちの脳では、アミロイドベーターというタンパク質の一種が生み出されています。これは老廃物として排除すべきもの。アルツハイマー病患者の脳には、アミロイドベーターが蓄積されてしまっています。最近行われた臨床試験によると、睡眠時間の減少や睡眠の質の劣化は、アミロイドベーターの蓄積量に影響することが分かりました。これが直接アルツハイマー病の要因だとは検証されていませんが、睡眠を疎かにすると老廃物が溜まり、しいてはアルツハイマー病といったさまざまな症状を引き起こしてしまうかもしれません。睡眠をしないことは、ゴミを1ヶ月間放置するのと一緒、、家の台所を1か月間片付けなかったら、ひどい状態になりますよね。ゴミや汚れが溜まり、機能しなくなります。もし同じように脳内の清掃を怠り続けたら、取り返しがつきません。脳の浄化作業は、脳の機能や体の健康を大きく左右するものです。これから先、脳疾患を予防していくためには、この脳の役割を知り、睡眠を疎かにしないことが重要だ。』TABI LABOこういう話を聞くと、睡眠が短くても大丈夫なヤツは、自慢できないの~^^只、寝過ぎる奴も寿命が短いと言うが、その辺は如何なのか、、体重の約2%ほどの質量しかない脳が、全エネルギーの1/4ほどを消費している器官だと言うことを、甘く見ちゃダメと言うことか、、、。人間の脳は、体の中の器官で一番発達したことで、エネルギー消費も一番使うことになったのきゃ、、。しかし、脳は情報関数じゃから、特殊な情報を脳にどう伝えるかで、その関数の変換を行うことが出来る。つまり、言霊を使って変換すればいい、ということか、、。「起きている時も寝ている時も、同じ様に脳の老廃物を処理を速やかに行うを許可する!」(睡眠時間の短い人向けのマントラじゃの~!)これを唱えれば、変換可能か、、普通の言葉じゃったら、ラス(RAS)のフィルターを簡単に抜けてしまうが、言霊はそのラスに受け止められ、脳の中枢にデジタル変換され、届く、、それでも、もし、脳の活動と老廃物の処理が同時に可能ではないとすると、専用の時間を設ける必要がある。そこで瞑想じゃが、昔から、睡眠と同じような働きがあることが分かっておるので、この瞑想が、ある意味、老廃物の処理をしているのかもしれない。だとすると、朝夕30分ずつの瞑想は、2時間~3時間の睡眠を取ったのと同じかもしれない。もしかして、短時間睡眠が可能な人間は、一日の内で、無意識に瞑想と同じ時間を取っているのやもしれんにゃ~^^しかし、こんな話をしても、誰も信じないか?^^;きゃはっ!
2015年05月03日
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噂には聞いておったが、聖徳太子の幻の予言の紹介記事があった。『日本書紀』にはこう記されている。「厩戸皇子、壯(そう)に及びて未然を知ろしめたもう(太子、これから起こることを予知する)」つまり、太子が予言者であったということは、日本の正式な歴史書が証明しているといえるのだ。だが、予言の内容までは書かれていない。これは、太子の死後、時の権力者によって自身に都合の悪い部分をバッサリ削られたためだといわれているのだが...。では、聖徳太子が残した予言とは、どのようなものであったのだろうか? 太子が記した『未来記』という予言書がある。だが、一般的には原本は存在していないといわれており、太子の予言は、歴史上の人物の伝承や古文書のなかにポツリポツリと現れる程度なのだ。しかし一部では、この幻の予言書『未来記』が四天王寺に保管されており、神通力のある4人の僧侶によって、最高の機密として守られてきたとも囁かれており、幻の予言書『未来記』を見た者がいるという話もあるのだ。■幻の予言書を見た人物室町時代の軍記物語『太平記』には、1332年8月、四天王寺に参詣した武将・楠木正成が、老僧から秘蔵の「太子の予言書」を見せられ、その内容に驚いたと記されている。そこには、楠木率いる軍勢が勝利し、鎌倉幕府が倒れ、後醍醐天皇が復帰する旨が書かれていたのだ。それを見て、楠木正成は己の天命を悟り、実際に後醍醐天皇、足利尊氏や新田義貞らとともに鎌倉幕府を倒したのだった。ではそれ以外の予言もみていこう。■聖徳太子が残した日本大混乱の予言太子は25歳の時、人類の終末とも言える重大な予言を残しているといわれているが、それ以外の予言がある。・黒船・首都東京の予言「私の死後二百年以内に、ひとりの聖皇がここに都を作る。そこはかつてない壮麗な都になり戦乱を十回浴びても、それを越えて栄え、千年の間都として栄える。しかし一千年の時が満ちれば、黒龍(黒船)が来るため、都は東に移される」794年に桓武天皇により定められた「平安京」。約1,000年の永きに渡って日本の首都であったが、黒船の来航により明治維新が起こり、首都は東京へ移される。・自身の死「私はまもなく死ぬし、子孫は一人も残らない」自らの悲劇的な運命も予言していた太子。病死とされているが、蘇我入鹿に暗殺されたとも言われており、太子の死後、蘇我軍に追い込まれた一族は「争ってはならぬ」という太子の遺言を守り、集団自決をしたそうだ。その悲劇のあった場所は、五重塔の近く。一説によると法隆寺は、一族もろとも残虐に滅ぼされた太子の怨霊を封じ込める場所だともいわれている。・東京とクハンダの予言「それから二百年過ぎた頃、クハンダが来るため、その東の都は親と七人の子どものように分かれるだろう......」「クハンダ」とは仏教用語で「末世に現れる悪鬼」のことだ。真っ黒な禍々しい存在で、肉体も精神も汚してしまう。「クハンダ」の正体は何であろうか? 隕石の来襲、核攻撃、火山爆発、原発事故による放射能汚染などいろいろと考えられる。その「クハンダ」の厄災により、首都は壊滅状態になるため、首都機能を8箇所にバラバラに分けるという意味だろう。では、それはいつ起きるのか? その謎を解く鍵が法隆寺にあるという。■五重塔に隠された聖徳太子の恐ろしいメッセージ 一説によると、仏教寺院を表すものとして太子が導入した「寺」という言葉は、ラテン語の「TERRA (テラ)/地球・大地」から由来したものではないかといわれている。そして、太子は「地球」の象徴として法隆寺を建立し、世界最古の木造建築で有名な五重塔に釈迦入滅から数えて2500年までの人類の命運を暗示したという説があるのだ。五重塔内部には、釈迦の死後各500年ごとの世界を表す絵が描かれていたが、時の権力者によって塗りつぶされたという話もあるが...。では、この五重塔があらわしている予言とは一体どのようなものなのだろうか?1階 仏法により悟りを得て解脱する人が多い(釈迦の死後500年) 2階 よく修行する人が多い(釈迦の死後1000年)3階 経を聞いたり読んだりして学ぶ人が多い(釈迦の死後1500年) 4階 寺や塔の建立が増える(釈迦の死後2000年)5階 戦争や争いが盛んになり 白法(びゃくほう)が沈む(釈迦の死後2500年)→2016年?釈迦入滅の日がいつなのかは諸説あるが、欧米の学者の計算によれば、BC483年、484年、487年、500年となっている。そこから考えると、運命の時とされるのは2000年、2013年。あるいは、2016年、2017年ということになる。つまり、2016年か2017年には日本破滅の時がやって来る可能性があるのだ、、、。「白法が沈む」とは、「白い人の法」つまり、世界を制覇している白人中心の文明(物質主義)、つまり今の世界のシステムが崩壊するという予言だ。そして「戦争や争いが盛んになる」というのは、つまり混乱を増す中東情勢など、昨今の世界の動きを見ていれば、第三次世界大戦の足音が忍び寄っているのは言うまでもない。やがて、末世に現れる悪鬼「クハンダ」によって、日本は大混乱に見舞われるのだろう。『未来記』の予言が封印されているのは、「聖書のハルマゲドンを超える恐ろしい予言」が描かれていたからという説もあるが、太子の予言が真ならば、2015年はまさに滅亡の前夜祭とも言える年なのだろう。カウントダウンはすでに始まっているのかもしれない。』- tocanaまあ、あくまでも、「想定の内」と言うことで、話を聞いているが、如何なんかの~、、拙者もこういう仕事をしておると、こういう話には多く触れる。ただ、預言者の予言は、それを誰かが「想定の内」にしてしまうと、起きない可能性が高い^^我々の運命も、この「想定の内」という気構えが、運命を遠ざける気がしておる。じゃから、個人に対しての色んな占いも、「想定の内」と開き直れば、危惧も小さくなると言うことじゃ^^意味が分かるか?^^ きゃはっ!^^
2015年04月24日
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2015年を迎えた日本「南海トラフ地震」の発生が懸念され、また「首都直下地震」や「富士山噴火」も、いつ起きてもおかしくないといわれている中、、、これらを筆者は「三大災害」と呼んで特別の注意を払っているが、その他にも、千島海溝、伊豆・小笠原海溝、日向灘などで巨大地震の発生が懸念されており、また富士山、蔵王山、磐梯山、十勝岳、箱根山などの火山噴火も警戒されている。東日本大震災を的中させた予言者の松原照子氏は、2014年は「今年はギリギリセーフ」と言い続けてきたが、その期間も過ぎ去った今、次に待ち受ける日本の大災害は、いつ、どこで起きるのか? この点について、2015年から数年間のうちに巨大地震や噴火などの大災害が起きるとする人々を、予測年の時系列に沿って挙げ、考察してみることにしたい。■2015年に大災害が起きるとする人々・ ゲリー・ボーネル氏 まず、「アカシックレコード」という人類の意識集合体にアクセスして予言を行い、1995年の「阪神・淡路大震災」も的中させたという米国人ゲリー・ボーネル氏は、日本でのワークショップおよび著書『アカシックリーディング 日本人が知って変えていくべき重大な未来』(ヒカルランド)の中で、「2015年4月に東海地方で大地震がある」と予言している。・ 高校生ブロガー 次に、霊感で地震を予知し、11月22日の長野県神城断層地震を1カ月ほど前からブログ上で予言していた高校生ブロガーのzishinkozou氏は、12月12日のブログで、「2015年4月あたりに東南海地震が起きる」としている。また「首都直下地震は、2016年5月または9月」としている。・ ゲイバーのママ 今年1月の記事でも紹介したが、市川海老蔵氏などが心酔する東京・渋谷にある某ゲイバーのママは、『週刊ポスト』の記者に対して、「2015年5月に関東大地震が起きる」と予言している。しかしこのママに関しては、「2014年春に日中戦争が起きる」という予言をはずしたため、海老蔵氏らの信頼が薄れたという情報もある。・ 主婦ブロガー 昨年12月のインタビュー記事でも紹介したが、体感と霊感で地震予知を行う主婦ブロガーのリシル氏は、"霊さん"から、「2015年夏に東海地震が起きる」と聞かされたという。2013年にニュージーランドで断続的に起きた大きい地震の前にも、同様に「霊さん」からの情報として予言・的中させているので、無視できないだろう。■「南海トラフ地震」は2016年以降も注意? さて、『週刊現代』(2013年6月29日号、講談社)に、「南海トラフ地震はいつ来るのか」と題して、20人の占い師・霊能者に予測を依頼した企画があった。その中で、2015年以降の発生を予言している主な人々を挙げると、以下のようになる。・ 占星術師のマギー氏 「2016年10月に南海地震」・ 女性霊能者の兆(きざし)氏 「2016年7月に地震で浜岡原発に注意」・ 琉球推命師の島袋千鶴子氏 「2018年~19年」また、この記事では筆者も取材を受けており、ダウジングによって南海トラフ地震の発生を「2016年後半か2017年」と予測した。その後、南海トラフ地震については東海・東南海・南海と3つの震源域に分けて予測してみたが、「富士山噴火」、「南海地震」、「東南海地震」が2017年前半、「東海地震」と「首都直下地震」が2017年後半に起きるという結果となった。■松原照子氏の見解東日本大震災を的中させた予言者・松原照子氏は、2015年以降について、どのような予言をしているだろうか。11月2日に行われた松原氏の講演会が、『松原照子の「幸福への近道」~第7回松原照子特別講演会 in 東京』(ワンダー・ジャパン)としてDVD化されたが、実はここには松原氏と筆者の特別対談も収録されている。この対談のダイジェスト版をYouTubeで見ることができるが、南海トラフ地震の発生時期の話題になった時、松原氏は「私の感じるのでは、2017年ぐらいまでは気をつけないといけない年に来てるかなぁっていうのを感じますね」と語っていた。松原氏が南海トラフ地震の発生について"2017年"までと明確に時期を指定したのはこれが初めてだと思われる。ここで筆者は、松原氏の過去の予言から南海トラフ地震の発生時期について"2017年"と解釈していたことを説明したが、その前に松原氏の方から"2017年"の言葉が出て、その一致に内心驚いたのだ。松原氏は以前から、筆者が言うところの「三大災害」のうち1つが発生したら、残りの2つも半年ほどの短い間に次々と起きるのではないかと語っている。■琉球大学名誉教授・木村政昭氏の見解阪神・淡路大震災や東日本大震災など数多くの大地震を予測・的中してきた琉球大学名誉教授の木村政昭氏は、「2015年までに千島海溝(M8.5)」、「2017年までに伊豆・小笠原海溝(M8.5)」、「2019年までに日向灘(M8.7)」と巨大地震の発生を予測しており、また「富士山噴火は2019年まで」としている。さて、以上のような情報を総合すると、2015年~18年にかけての期間に予測が集中しているように思われる。この4年ほどの間に、「南海トラフ地震」、「富士山噴火」、「首都直下地震」、そして木村氏が予測するような巨大地震が次々と起きるならば、2020年には東京オリンピックどころではなくなるだろう。実際、以前の記事でも紹介しているように、松原照子氏は東京オリンピックの開催が決定される前に、五輪招聘の関係者に質問され、「東京オリンピックはない」と思わず答えてしまったことが、再び気になり始めたという。今後4年ほどの間に、日本では未曾有の大災害の連鎖が待ち受けているのだろうか。巨大地震や火山噴火は不可避の自然現象だとしても、福島や浜岡の原発事故だけは何としても避けなければならない。予言の類はともかくとして、前述の木村氏の予測については政府や他の科学者も注目して、しかるべき対策を取ってもらいたいものだ。』TOCANAパンピー(一般人)の中にも、それなりの霊感的な霊能力を有する者が一杯居る^^ワシも一つ加わってみようか?^^;まあ大災害が起きる可能性を西暦、年号の数理からすると、2017年かの~、、何月かと言われれば、春から夏前の間じゃろうにゃ~。これは数理的な見解から割り出したものじゃから、上記の者の意見とダブっても仕方がない。ワシも霊的な世界と交信しながら生きておる故、多くの人が一度にあの世に行くと、その霊的影響を極端に受ける。その影響は、先の地震の後、翌週に病院に駆け込んだくらい><もし災害が身近に来たとき慌てないために、十分シミレーションをしておくべきじゃろう^^
2015年01月06日
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『台湾の統一地方選が11月29日に投開票され、中国との関係強化を掲げる馬英九総統率いる与党・国民党が歴史的大敗を喫した。海外メディアでは、この“反中派の勝利”を、香港の民主化要求デモと結びつけて論じる報道が目立っている。「今日は香港、明日は台湾だ有権者たちは感じ取った」――。中国政治が専門の香港城市大学のジョセフ・チェン氏は、英・ガーディアン紙とAPに語った。台湾国立政治大学のクウェイボ・ファン助教授も、台湾の人々は香港のデモに対する中国当局の厳しい弾圧を見て、「中国と統一すれば何が起きるかということを見せつけられた」と述べている(AP)。台北市長選などに勝利して躍進した野党・民進党は、選挙で中国と一定の距離を保つことを訴えたとAPは記す。逆に、馬総統が2008年の就任以來進めてきた「本土との融和的な関係」は、「一線を超えた」と有権者の目には映ったようだ。その例として、webメディア『ザ・ディプロマット』は、2010年に中国との経済協力体制を強化する両岸経済協力枠組協議(ECFA)に合意した件と、さらに今年、中国と「サービス貿易協定」を結ぼうと馬政権が動いたことを挙げる。香港では30日夜から1日朝にかけて、民主派のデモ隊が政府関係のビルを包囲しようとし、警官隊に阻まれて失敗した。一方、台湾では今年春、前記の「サービス貿易協定」締結に反対した学生らが国会を包囲する「ヒマワリ運動」を展開。ガーディアン紙などは、この2つの反中抗議活動を関連づけて論じている。台湾のデモの参加者には、香港デモの象徴的なアイテムである「傘」を手にする者もいたとも報じられている。 APによれば、香港と台湾では共通して、一般的に中国と関係強化を望むのは「ビジネス・政治のエリート層」で、それを不安視しているのは若者や中産階級だという。『ザ・ディプロマット』は、2009年の世界的な経済危機以降、馬政権は効果的な経済対策を打ち出せずにおり、台湾では「若者の失業率は高く、雇用保険は貧弱。生活費だげが上がっている」と指摘。こうした経済状況を反映して与党国民党への不信感が高まっていたとしている。それに加えて、中国と近づきすぎれば、「経済的に中国に飲み込まれるのではないか?低賃金労働を強いられ、物価だけが上がるのではないか?」という不安が、香港と台湾の若者の間に渦巻いているとAPは論じる。台湾の識者の一人は、APの記事で、今回の選挙について、「中国と近づきすぎるのは危険だということが、大きな論点になった」と述べている。http://news.infoseek.co.jp/article/newsphere_22057中国は、周辺地域(ロシア、インド、台湾等)の失地した地域の奪還を2050年までにと公言しておるから・・香港は、その前哨戦と見られても仕方がない。中国共産党は、周辺各国が思うような穏健な国ではない。覇権を目指す、危険な国と解釈すべきであろう。しかし、中国を太らせたアメリカの責任は重大じゃ。^^日本もそう?><;
2014年12月03日
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与党以外の新人に投票しよう!^^ 『国民のドッチラケムードとは正反対に、永田町は解散・総選挙に向かって突っ走り始めた。安倍自民は選挙の争点を「増税先送り」「アベノミクスの成否」なんて言っているが冗談じゃない。特定秘密保護法、集団的自衛権の行使容認、TPP(環太平洋経済連携協定)協議への参加、消費税増税…。安倍政権が世論を無視して強引に推し進めた愚策はキリがない。争点はハッキリしている。国民を蹂躙し続ける安倍自民をこのまま許すのか――ということだ。中でも絶対「落選」させないとダメなのが原発議員のメンメンだ。福島原発事故を受けて急激に国民の間で高まった「脱原発」の動き。前回(2012年)の総選挙で争点に浮上したが、「脱原発」候補が乱立。全300小選挙区のうち、自民候補者と3党以上の脱原発候補者が争った「乱立区」は約7割の220区に上った。その結果、「脱原発票」は分散し、組織票を持つ自民候補を当選させることになったのである。選挙では原発政策について「電源構成のベストミックスを確立する」なんてボカしていた自民は政権に返り咲いた途端、やりたい放題。「日本の原発は世界一厳しい基準がある」と大ボラを吹き、全国の原発再稼働に向けてまっしぐらだ。旗振り役となっているのは、昨年5月に発足した自民党の「電力安定供給推進議員連盟」(細田博之会長)だ。http://news.infoseek.co.jp/article/gendainet_228015どうも、志を持った政治家がおらんの~><政治を私物化して、やりたい放題じゃ、、もし、解散したら自民党以外の党の新人に入れ、複数党の連立でなければ運営できないような形に持って行くべきであろう。野党にそんな力は無い??><おまえら、国の政治を変える気あるんか?^^ないなら、文句を言うな!きゃはっ!^^
2014年11月16日
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世界人口の増加はこれまでの予測を上回っており、今世紀末までに110億人に達する可能性があるとする国連(UN)主導の分析結果が、18日の米科学誌サイエンス(Science)に発表された。これは2100年までの人口増加が予想を20億人上回ることを意味し、その主な原因はアフリカの高出生率だと論文は指摘している。論文の共同執筆者の一人、米ワシントン大学(University of Washington)のエイドリアン・ラフテリー(Adrian Raftery)教授(統計学・社会学)は「現在約70億人の世界人口は、最大90億人まで増加し、その後は横ばいになるか減少に転じる可能性が高いというのが、過去20年ほどの共通認識だった。だが今回の研究で、70%の確率で今世紀中に世界人口が不安定化することが分かった」と語った。これまでの人口予測は、平均寿命と出生率の経時変化に関する専門家の見解に依拠するのが一般的だったが、今回の研究は7月に国連から発表された最新の人口データを使用し、さらに入手可能なすべての情報を統合してより精度の高い予測を可能にするためにベイズ統計を採用した。人口増加の大半が起こると予測されているアフリカでは、現在の人口10億人から今世紀末には40億人に増加すると見込まれている。論文は「今世紀末のアフリカの人口は80%の確率で、35億~51億人の間になる」と述べている。(AFPBB News色んな仮説が、この人口問題にもあるが、どれも納得できるものではない。まあ、今のままで、世界が進めば、人類は滅亡への道をたどる、、と言う話が出ておる。もちろん、あくまでも、科学者の憶測にすぎんが、可能性がゼロではない。今晩、猿の惑星の映画がテレビであるが、次代を引き継ぐのは、類人猿かもしれんの~サルも、どんどん進化しておるから、、、
2014年09月19日
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どこかの公園で、二人の子供が男から、刃物のようなものを突き付けられた事件・・実は、子供たちが面白半分で、公園のベンチで寝ていた男を携帯で撮ろうとしたところ、男が怒ってことに及んだみたいじゃ。実際は、子供たちの証言で、刃物ではなく木の枝だったという話である。刃物は、親たちがねつ造したものだろう。これは、馬鹿親の子供への教育が為されてないことで起きた事件である。子供の教育次第で、子供を危険にさらすことが理解できていないのじゃろう。まったく、最近の親は、呆れてモノが言えん!><碌な命名をしていないから、子供たちが危険な行動に及ぶし、晒される・・この事件は、まさしくバカ親たちが引き起こした事件である・・にゃ~ しかし、ワシが現場の男じゃったら、押し付けるぐらいでは済まなんだかもしれんぞ~^^けつを何度もしばいたかも! キラキラネームの影響が出始めた><
2013年07月03日
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ネットニュースから・・こういうニュースは、直ぐ消えてしまうから、残しておかにゃ~^^;!『 尖閣問題を受けた世論調査では、現在の日中関係を「悪い」と回答した人が実に90%にのぼり、87%の人が中国を「信頼できない」とした。だが、ジャーナリストの櫻井よしこ氏は、中国の「嘘と裏切り」が、その軍事力・経済力を背景に、新たなフェーズに入ったと指摘する。1978年4月、その夏の日中平和友好条約締結を前に、100隻以上の武装中国船団が尖閣諸島付近で領海を侵犯。当時、登小平氏は「偶発的な出来事」と弁明し、「このような事件を2度と起こさない」と日本に確約しました。この時日本は尖閣諸島問題を解決する好機を逃し、一方で、巨額のODAを中国に与え始めたのです。そうして中国の成長を助けてきた日本が、いまや「衝突は日本側のせい」などという嘘によって、謝罪と賠償まで要求される側になってしまいました。なぜこれほどまでに日本は負け続けてきたのか。それは、日本政府も日本国民も「中国とはどんな国なのか」を真に理解していないからだと考えます。日本人は「嘘をついてはいけない」「人を騙したり、裏切ったりするのは恥ずべきことだ」と教えられて育ちます。しかし、中国人の常識はまったく逆で、嘘をついたり人を裏切ることは「賢いこと」なのです。『孫子の兵法』で、孫子が最上の勝ち方としているのが、謀略です。上手に嘘をつき、騙すことが尊ばれる。中でも「二重スパイ」が、一番価値が高いとしています。歴史において、「中国」という国名の国は実は存在してこなかったのです。私たちが「中国」と呼ぶその地域には数千年も前から、さまざまな民族が侵入し、各々、独自の王朝を作って君臨しました。支配したのは、必ずしも今の中国を支配する漢民族ではなく、蒙古人だったり満州の女真人だったりしました。彼らはそれぞれ何世紀かにわたる繁栄を築き、衰退し、新たな民族の台頭で滅びていきました。そして王朝が変わるたびに、歴史が時の為政者に都合よく書き換えられてきました。中国にとっては、歴史は勝った側が作るもの。事実や真実には意味がなく、いかなる手段でも勝てばいいと考えるのが、彼らの常識です。島国であり、戦国時代など一時期を除けば安定した社会が長く続いた日本で、正直さや誠実さが尊ばれてきたのとはまったく違うのです。』そういえば、中国政府は、反日教育をしていないと以前弁解しておったが、今でもしっかり反日教育を行っている。孔子を敬っても、実践しない国は、超大国二流民族と言われてもしかたがない。 中国のしたたかな東アジアの領土拡大の戦略が、垣間見れるにゃ~^^
2010年12月24日
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ネットから、予言の情報を引き出してみたが・・・・2009年夏 日本にコレラが大流行。2011年までに5000人以上の死者を出す[15][16]。 国内ではコレラの流行は確認されていない。09年夏からは新型インフルエンザが流行し、10月14日現在、日本でも26人が死亡している。・月日の指定無し 日本に(立て続けに[5]、p35)巨大台風が直撃する([16]、p151)。 ・11月17日 日本(大阪・神戸[5]、p42)で大地震が発生し、数千人が死亡する可能性がある([6]、p73)。 ・12月16日 インドネシアの東ヌサ・トゥンガラ州でM7.3の地震。数千人が死亡([6]、p270)。 ・台風9号が8月9日~11日に接近。兵庫、岡山、徳島、長野の四県にて計25人の死者、2人の行方不明者を出した。[64]また、10月8日に台風18号が上陸、兵庫、和歌山、埼玉、宮城の四県で計5人の死者を出した。[65] ・月日の指定無し 日本で大きな航空事故が起こる可能性がある([16])。 日本では起きていないが、アメリカ合衆国で2月に二件の規模の大きな航空事故が起きた。 ・2010年以降(抜粋) 月日 予言内容 結果 ・2010年5月14日 東京でM7.7の地震。犠牲者は1万人、10万人以上が住居を失う[16]。 ・2010年6月15日 ニューヨーク株式市場が崩壊し、世界経済が危機に陥る[1]。 現状は逼迫しているが、『未来からの警告』では2010年6月15日と記されている。 ・2010年9月15日 東京・横浜でM8.4の大地震。7万人以上の犠牲者が出る([16])。 ・2010年 日本の消費税が35%に達し、タバコが一箱1100円まで値上がりする([16])。 ・2010年 日本の原子力発電所で事故が起きる可能性がある([16])。 ・2010年 海面上昇で、世界各地の海岸に人が住めなくなる([6]、p357)。 ・2011年6月26日 熊本県でM6.8の地震([16])。 ・2011年7月26日 東アジア(日本、千葉県?[16])でM6.8の地震。500人以上が死傷[15]。 ・2011年10月8日 ガンの治療法が発見され、2013年に完成する([16])。 ・2011年 新型のインフルエンザの問題が深刻化し2013年までに7300万人が死ぬ([8])。 ・2011年 「エルス」と呼ばれる、肺感染後4時間で死に至る新ウイルスが出現([8][16])。 ・2011年 世界的な「飲用水不足」の問題が表面化する([16])。 ・2011年 日本で新しい宗教団体が複数現れ、論争を引き起こす([16])。 ・2016年 東京でオリンピックが開催される([5]、p192)。 リオデジャネイロ(ブラジル)が開催地となる。 ・2018年6月 日本、東海地方で巨大地震が発生する。([1][6]) これらの予言の中で気になるのが、2011年の世界的、飲料水の不足の問題。今問題になっている、八ッ場ダムは造ったほうがええんかいの~^^。
2009年10月19日
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自民党と同じやないか!?歳入に見合った予算編成をしろや!「政府は5日、2010年度予算編成に関し、歳入不足を補うため、赤字国債を増発する方針を固めた。10年度税収は09年度当初見通しの約46兆円を割り込むのは確実で、政府は40兆円を下回る可能性もあるとみて、不足分は赤字国債で賄わざるを得ないと判断した。鳩山由紀夫首相は就任前から、一貫して国債増発を否定してきた。しかし、昨年秋からの景気低迷で法人税や所得税などの税収が大きく落ち込み、09年度税収見通しは下方修正が避けられない情勢。首相は10年度予算編成に当たり、厳しい現実に直面して路線変更を迫られた形だ。」今の子供たちの世代に、どれだけの借金を残せば気が済むんや!まったく、アホな政治家ばかりそろって!全予算の一括、何%の削減、カットをしないと、いつまでも続くんじゃぞ!。いや、続けると国が破産するのに・・・まったく、自民党のマネをしあがって!くそ民主党め~!!!
2009年10月06日
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何と世界一になったらしい。借金返済の先延ばしを政府は決めたらしいが、これからもっと借金が膨れることが起きたら、大阪を笑えんぞ!今の子供たちに、莫大な借金を背負わせることになった。政府はどうやら、自分たちの国は破綻しないと思って居るらしい(><)。そろそろ、日本の政治にも、明治維新の時のような若い人材が出てこんと、ホントだめになってしまうど~。長老たちの政治は、保身の政治しか出来ん!しかし、、国民が今ひとつ政治に無関心・・・自民党の体たらくを見ても、また自民党に票を入れる能天気が一杯おる。まったく、呆れてモノが言えん!かと言って、民主党で大丈夫かという声も聞こえるが・・やってみなけりゃわからん面は、一杯ある。甘いきゃの~(^^;)
2009年06月09日
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また、「未来への警告2」のジュセリーノの警告を読んでいたら・・・この日に、アメリカの証券市場が崩壊するという警告が出されていた(><)。まったく、今でさえヤバイのに・・・2010年6月15日と言えば、後2年もない。アメリカ人は知っておるんじゃろうか?? 何とかアメリカに頑張ってもらいたいモンじゃ。日本もできることを惜しまずに、支援していくべきじゃ。ヨーロッパも疲弊しておるじゃろうからにぇ~。しかし、、この年辺りは、海面上昇で、沿岸部に危機が・・・まったく、ウソであって欲しいもんじゃわい!
2008年10月10日
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【メモ】テレビの中での警告(予言)の主な内容・2008年 ネッタイシマカが原因のデング熱、日本で流行・2009年夏~2011年かけて、コレラの発生・流行 アジア型コレラで5千人の被害 注意として、生の魚介類に注意、野菜の摂取、キラー細胞の有効活用・2009年7月 マグニチュード7,5の地震が東アジアで発生・2009年9月 マグニチュード8,0の地震が東南アジアで発生・2011年7月 M6,8の地震東アジアの何処かで発生。・2011年 新型(強毒型)インフルエンザ流行 数百万人犠牲・2011年 全世界の食糧危機が日本に及ぶ 水不足等々の予言(警告)が紹介された。これらは、10月に本となって出版されるらしい。「未来からの警告2」で紹介されている災害情報の警告・2009年1月25日 M8,2 地震 大阪・神戸等阪神地区・2009年11月 地震 日本の何処か 場所不明・2010年5月14日 M7,7 地震 東京・2010年9月15日 M8,4 東京大地震(関東大震災規模)しかし、、 それぞれの警告に日本の学者は、一応に可能性について肯定的なのが気になるの~。(><)拙者のようなジジイ(^^;)に、できることは何かにゃ~。ただ、2011年と言えば、約3年先。意外と早いナ~!様々な準備が考えられるが、今年から取り組まねば間に合わんかも知れんにゃ~(^^)。政府がやることは、農地の休耕地を何とかしてもらわにゃ。後、食料の備蓄かの~。その前に対策本部の設置か~? だれもやらんか~?! (><)結局は自分の身は、自分で守るしか無いか~!
2008年10月10日
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彼の話をじっくり観察して感じたが・・彼は、我々が住む世界の他にもう一つあるパラレルワールド(同時進行のもう一つの世界)の世界における予知もしているのではないかと感じてしまった。彼が見る夢は、必ずしも現実の世界の未来だけを夢として見ているのではないと思うのである。いつだったか、、誰かが証明したと論文で発表されたと聞いたことがあるが、”パラレルワールドは実際に存在する”、のである。だから、未来から来た預言者として有名になった、ジョン・タイターもパラレルワールドから来たのではないか感じる。莫迦みたい?(^^;)・・・ただ、そう感じただけなので、仕方が無い。私が言いたいのは、先月の13日に地震に関する予言があったが、実際にはパラレルワールドの世界で起きているかもしれないのだ。いや~・・・私も想像力が豊かだナ~^^。次回、昨晩見たテレビの感想の第二弾を書き込みしていきたい。 たわごとじゃからにゃ~・・ 許せ!
2008年10月10日
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これは、あくまでも拙者のためのメモだから、読まなくて結構じゃが(^^;)・・・最初はジョセリーノから・・。●通過した予言から2006年 5月 - アルジェリアで地震。(×)5月 - 日本で大地震。(×)6月 - イスラエルがパレスチナを攻撃。(×)6月 - エジプトで爆弾テロ、多数死亡。(×)6月 - サウジアラビアで爆弾テロ。(×)7月 - 2006 FIFAワールドカップの優勝はイタリアの可能性がある。多分、ブラジルは勝てない。(○)7月 - フィリピンで豪雨。(×)7月 - メキシコ湾でハリケーンが発生、アメリカに到達。(×)8月 - 日本で大地震。日本は危機的状態。(×)8月 - ベネズエラで大規模なデモ。(×)10月 - ヨーロッパで季節外れの猛暑、山火事が多発。(×)10月10日~12月6日 - 4つ~5つの台風がアメリカを直撃、カトリーナなどと同じ破壊力。(×)11月 - 中華人民共和国で地震。(×)11月 - タイで地震。(×)11月 - インドネシアで地震。(×)11月 - サンフランシスコで竜巻の被害。(×)12月 - サッダーム・フセインが処刑され、各地でテロが発生する。(○)年内 - トルコで大地震。(×)年内 - 台湾で大地震。(○)年内 - 日本で発熱や下痢を引き起こすウイルスが猛威を振るう。(○)2007年 3月東京で大きな地震が発生。パニックとなる。(×)★これからの予言2008年5月 -日本の千葉(?)でM7.2の地震が発生する→(千葉ではなく中国四川省にて地震発生。[Chiba]と[China]のタイプミスもしくは文章のかすれ等からの翻訳ミスをしたのでは?という説もあり。)(〇)6月 - 大阪でM6.3の地震発生、多問題が生じる。(×)7月18日 - フィリピンでM8.1の大地震発生、数千人が死亡。(×)8月6日 - 東京でM6.5の地震発生。(×)9月13日 - 南シナ海(ルソン島沖)で地震と津波が発生。地震はM9.1の規模、フィリピン、台湾の地域では最大級の地震。津波は中国南部(香港、海南島など)で30m以上のものが発生。100万人以上犠牲者が出る。・・・また、この地震が起きなければ、名古屋を震源とするM8.6の東海地震が発生する可能性があり、その場合は600人の死者と3万人が家を失う。(×) この話は、前回ハズレと紹介。エイズとデング熱のワクチンが開発される(2008年2月12日のテレビ東京の番組内で「ルアナーという植物からエイズに有効なワクチンが開発されるだろう」と語っている。)。(※この予言は本人が言ったかどうか、まだいまいち不明。)2009年1月25日 - 大阪で、M8.2の大地震が発生。犠牲者50万人。2018年6月 - M10.6の巨大地震が東海地方で発生、多大な被害と犠牲者。ただし、2008年9月13日に既に東海地震が発生していた場合は、2018年には東海地震は起こらない。 この予知が怖いナ~(今月地震が無かったから・・・)次に「ジョン・タイターの予言」●通過した予言イラクが核兵器を隠しているという理由で、「第2次湾岸戦争」が勃発する。(○)アメリカ国内でも狂牛病が発生する。(○)中国人が宇宙に進出する。(○)新しいローマ教皇が誕生する。(○)世界オリンピックは2004年度の大会が最後となり、2040年度にようやく復活する。(×)※冬季オリンピックを数に入れなければ2008年の北京オリンピックが開催されるかどうかで『世界オリンピックは2004年度の大会が最後』『中国の内陸部にて暴動、軍が治安出動。このため、北京オリンピックは中止』 という2つの予言もハズレということになる。●これからの予言を観るとアメリカ都市部で急激に警察国家化が進み、都市内部と都市外部で内部抗争が発生する。このときに起きた暴動が原因で、合衆国は政府の手に負えなくなる。それからアメリカが5つに分裂し、それぞれで内戦へと発展、2008年に全面化する。 これらは、どうも眉唾ものじゃ。中東の国同士で、大量破壊兵器が使用される。 あるかも知れん。2011年 :内戦が原因でアメリカ合衆国が解体されるが、翌年にはアメリカ連邦帝国が建国される。2015年 :ロシアが反乱部隊の援助という名目で、アメリカに核爆弾を投下する。これにより都市内部が完全に崩壊、内戦が多少緩和される。しかし、アメリカの外交権麻痺に乗じて、中国は覇権主義を強め、台湾、日本、韓国を強引に併合する。これにより、アメリカの同盟国は条約で保障されていた「核の傘」から外れ、軍事侵攻される。その後、オーストラリアが中国を撃退するが、ロシアの攻撃により半壊滅状態になる。ヨーロッパ諸国もロシアによりほぼ同様に壊滅するが、アメリカはロシアを撃退、ロシア連邦が崩壊する。2020年 :アメリカ都市部の敗北により内戦はほぼ終結、新たな連邦政府が成立するが、地方区分は現在の州ではなく、分裂したときと同じく5勢力になり、社会主義国家に近くなる。アメリカ内戦後の生存者は図書館や大学の周りに集結してコミュニティを結成している。連邦政府は首都をオマハ(旧ネブラスカ州)に置いている。一連の戦争により30億人が死亡する。2036年の主な状況 :タイターのいた2036年は、以下のような状況だという。テレビと電話はインターネットのウェブにより提供されている。無線のインターネット接続がどこででも可能になっている。現代のような巨大企業は存在しない。タイターが2001年に来たときに新聞などで見た企業(デル、グーグル、マイクロソフトなど)は、そのどれもが存在していない。一般的にデジタルカメラが主流で、フィルムカメラは主に専門家などが使用している。宇宙人は見つかっていない。飲料水や淡水の確保が大きな問題となっている。地球温暖化は、さほど問題になっていない。出生率は低い。エイズと癌の治療薬は発見されていない。核戦争による汚染がひどい。核戦争の後、人類は戦争に疲れ果て、それぞれの国が孤立化した状態になる。現在のような活発な外交関係は無くなる。他国への航空便などは存在するが、本数は今よりも格段に少なくなる。しかし、核兵器や大量破壊兵器が完全に消滅したわけではなく、世界中にはまだ多数の兵器が存在している。人間の平均寿命が60歳に満たなくなる。また、警察国家を信奉する勢力を壊滅させたとはいえ、完全に消滅したわけではない。そうした勢力が、彼らの住むコミュニティ外に密かに存在している。そうした集団との戦争は続いている。過去のアメリカ崩壊の原因が、人々の「身勝手さ」に起因したとの歴史観が大勢を占めるようになり、コミュニティの存続に危険と判断された上、そこに移住を許されないそうした「身勝手」と烙印を押された者は、容赦なく殺害されている。≪以上 ウィキペディア参考≫とこんな具合になっております。ジュセリーノの方が量も多いし予言の内容も細かいので、どうしても(×)がついてしまいがちですが2人の流れ的には、もうどんどん破滅に向かっているというとことは、共通してる(汗)そして、そんな二人は私達にそれぞれメッセージをプレゼントしてくれてます。まず、ジョン・タイター。「未来は変えられる」だそうです。。そして、ジュセリーノは、、、「もはや神には何も願ってはなりません。ただただ地球へ感謝するのみです。私たち一人ひとりに命を与えてくださり、この地球と大自然を与えてくださった、偉大なる創造主に感謝する以外ありません。精神的に結ばれた見返りのない愛、そして普遍的な愛による正しい倫理と謙虚さによってこそ、私たちは、“新しい地球”を子孫へ残すことができるのです」う~ん・・・ こうして観ると、有難い予言なのかにゃ~(^^;)
2008年09月19日
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この番組の中で、ジョン・タイターなる人物が出てきた。「ジョン・タイターという2036年の未来からタイムマシンに乗って来た人が、色んな予言を的中させているという。実際に、的中させた予言についても、微妙に外している部分があることが確認されている。」実に興味深い(^^)。ジュセリーノの予知夢の予言と検証してみたいものである。2008年以降の彼の予言は・・・ 2008年 平成関東大震災(世界恐慌のはじまり) ジュセリーノは、中部地震の後、2009年の関東大震災を言っていた・・・2008年 アメリカ全土内戦状態 今ひとつ、考えられんナ~(^^)。2009年 中国の台湾・北朝鮮・韓国・日本侵攻 ホンマかいな~?2009年 アメリカ合衆国 初の女性大統領 副大統領のことじゃろう~。(これは誰でも予測できる) ただ、書き込みの時期が問題(2000年11月から4ケ月)・・・2010年 中国の台湾・北朝鮮・韓国・日本併合化 欧州連合(EU)のようなモノかの~?2011年 アメリカ合衆国政府解体2012年 アメリカ連邦帝国樹立2012年 「ネメシス」星が太陽系を通過(超巨大地震の発生)2012年 暗黒の3日間(太陽光線が3日間遮断)2012年 世界の人口が現在半分になる。 この2012年が問題じゃね~(><)。 ジョセリーノの2043年の小惑星衝突の予言とダブルが・・・ 特に「2012年」「ネメシス」「ニュータイプ」のくだりは英語サイトに全く何も書いていない。一部の2ch利用者の捏造??2012年 人類覚醒(ニュータイプ)の時。 突然変異? 猿の惑星に(^^;)?2015年 第三次世界大戦勃発(ロシアがアメリカ連邦帝国・ヨーロッパ連合・中国に対して核戦争を仕掛ける。) 何処かでの核戦争の示唆かにゃ~。2017年 30億人の死者を出した末に、ロシアの勝利に終わる。2020年 ロシアの援助により新合衆国政府が打ち立てられる。(この新アメリカ合衆国は小さなコミュニティの連合からなる社会主義国となる。)2020年 地球上の国の殆どが、社会主義国家になる。2034年 タイムマシンが実用化する。2040年 オリンピックの復活う~ん、中々興味深い(^^;)。 なおタイターは、「自分が予言を書き込んだ時点で未来が変化してしまうために、自身が見てきたものとズレが生じる」、と発言していると言うから・・・じゃから、、年月や場所、立場、国を微妙に変えている可能性がある。彼はタイムカプセルで、戻ってきた理由として、「核戦争後の荒廃世界のインターネット再構築に不可欠な初期コンピュータ機器を入手することが目的であると語っている」 もう少し検索してみるか・・
2008年09月19日
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