ＧＵＣＣＨＩの日記

腹が立ってはいるが、お昼ごはんをダンナのために作るくらいなら
まだ外食がマシ？　 でもまたあの存在無視をされて、ダンマリ攻撃をされたら
もう、絶対にアイツとは続けていられない・・・

と悶々と考えながら旦那に言った

「　今からお昼に出るけど、行く？　」

『　行く行く♪　』←エサにはすぐ釣られるダンナ

「　今回、世間話もなくダンマリだったらもう ２度と外食行かないからね　 」

『　 オレがしゃべらないのは今にはじまったことじゃない　 』だから我慢しろってか？

「　でも、 もう我慢の限界だから　 」

『　世間話ってなに話すんだよ。』

「　自分で考えたら？私が話しかけてもスルーなんだから、アナタが話すのよ　」

『　・・・　』　←不満げな顔


雰囲気、超サイアクのまま車でお店へ
入店する前に言った

「　覚えてるよね？　」　ちゃんと世間話しろと。

そしたらね、ダンナが話かけてきたと思ったら
なんと尋問のように 週末私が受ける試験のことを聞いてきた

何人受ける？
時間はどれくらいかかる？
課題は決まっているのか？

それだけ聞いて、
さも当然のように
お店に置いてる新聞を読みだした

またか(｀ε´*)

話したのは１５秒かよ！

それでつかさず言った私

「　尋問して終わり？　」
『　なんだよ、尋問て。感じわるいなー。　』

ここで 隣の席の人が私たちをチラ見して 早々に店を出る

いつも感じ悪いのはお前だろヽ(*｀ｪ´*)ﾉ
そのせいで険悪になっとんじゃ、アホ(｀ω´)

と、言いたいけどお店を追い出されそうだからガマン

それから、ポツポツとなんとか話かけてきたから
内容はいつも相手がムカツク様な質問なんだけど
今回は
”話しかけた”

という事実のみ評価することにした




・・・旦那の得意ワザは

約束をすぐ忘れること 　なんだけどね