徒然”腐”日記

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Nov 20, 2018

アス誕連載の４話目アップしました

テーマ：小説を書いてみる。(218)

カテゴリ：アスラン　好きだぁぁぁぁ！！

短い昼休み・・・・・・を使って

夕飯の下ごしらえやら風呂掃除＆タイマーのセットとか
そんな主婦業をした後は

腐れサイトをちまちまと弄りました

アス誕連載の４話目をアップ

勢いがあった頃は
それこそこの４話分くらいを一気に１話分として
上げてたくらいなんだけど

あーーーーもーーーーー
そんな勢いがないわ
つか頭がついていかないわ←

はい
ぼやいたところで
書き出しだけちょこっと

祭りの夜に　４話目です

「ねぇ・・・・・・・・アスラン。
本当にアンタは幸せなんですか？」

「・・・・・・・はぁ？」
通路に、僅かに上擦った声が響いた。

「さっきそう言ったばかりだろう。」
シンの言葉に怪訝な表情を浮かべるアスラン。
「そりゃあ、仕事の方はそうでしょうよ。」
その表情を真っ直ぐに見つめる深紅の瞳。
「オレ達みたいな優秀な部下がいるんだし？」

「・・・・・・何が言いたいんだ、お前は。」
また、こいつは・・・・・・・
アスランは眉を寄せて大きく溜息を吐いた。
出会った頃から何度となく
強い口調で試すような言葉を投げつけてきたシン。
その言葉はアスランにとって唐突で不可解な事も多く

そんな気分で肩を落とす。
・・・・・が、シンは至極真剣な表情を浮かべていた。

「確かに”ザラ国防委員長”は幸せなんでしょうよ。」
低く発せられた言葉はいつになく静かで真剣で。
「だけど・・・・・・”アスラン・ザラ”は
・・・・・・どうなんです？」

こんな感じで
３話から引き続きシンのターン

続きは本家サイト翠幻楼の種部屋へどうぞ

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