応接間に入ったら…


座敷の場合は床の間側が上座、洋室は入口に近いほうが下座で奥が上座。
本来ゲストは上座に案内されるが、今回の場合は結婚の承諾を頂く立場なので、「上座はもったいないので結構です」と断り下座へ。
ただし断っても再度勧められたら、お礼を言って上座へ。

【座り方】
あいさつが済むまでは、たとえ暑くても上着は着たままでいること。
椅子、ソファに座ったら背筋を伸ばして顎を軽くひき、両手は軽くこぶしを握って腿の上に。
和室の場合、最初は座布団へは座らず、わきの畳の上に正座すること。
どちらもきちんとあいさつが終わり、「お楽にどうぞ…」と両親から勧められるまではそのままで。

【手土産の渡し方】
応接間に全員が揃い正式なあいさつが済んだら、ソファや座布団に座りなおす前に手土産を渡そう。
まず品物を風呂敷や紙袋から出し、相手に正面を向けて両手で差し出す。
せっかく一生懸命選んだお土産も「つまらないものですが…」と渡したのでは、苦労も台無し。
「お好きだと伺ったので…」とか「お口に合えば良いのですが…」など、選んだ理由を添えると◎。



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