PR
カレンダー
カテゴリ
コメント新着
キーワードサーチ
フリーページ
昨日は子ども達とシュレック3を見てきました。上映時間より30分くらい早めについたのですが、場内に入ってびっくり!入り口のゲートを越える長蛇の列でした。何と、14~16日の3日間ハリー・ポッターの先行上映だったのですね。どうも見渡す限りハリー・ポッターとポケモンの客ばかり。それ以外の客はチケットカウンター分けてもいいと思うんだけど。あるいは臨時カウンター儲けるとか。。。(コンピュータ処理だから増設するのは無理か。(▼▼))結局40分ばかり並びまして、目的の上映時間は逃してしまいました。2時間くらい損したわ。
そんなトラブルもありつつ、やっと見ることが出来ました。
子どもといっしょなのでもちろん吹き替え版ですが、シュレックの浜ちゃんはともかく(笑)、ドンキーの山ちゃん、猫の竹中直人さんは文句なしのはまり役ですよね。ただ、この名脇役の二人が今回はあまりいいところが無かったんです。登場人物が多いのと時間が短いせいもあって、かなり駆け足で、もっとロバと猫の使いようがあったのではないかと、残念でなりません。でも、いれかわちゃったドンキーのウルウル目にはあまりの気色悪さにウケましたけど。
レギュラー以外の声は微妙でしたね。特に、アーサーは酷かった。今回の準主役といってもいい役なので、もっと力のある人にやって欲しかった。いい加減、こういうキャスティングから脱却して欲しいものです。
前回、野望潰えたチャーミング王子が巻き返しを図るため、おとぎ話の悪役達を説き伏せて遠い遠い国の襲撃を計画する。一方王国では蛙の王様の最期の時が。その時告げられた王国の王位継承者は、フィオナとシュレック、そしてもう一人、アーサー。シュレックは怪物の自分が王になれるはずが無いと、さっさとアーサーを迎えに行く旅に出る。その船出の時、フィオナがシュレックに告げるのだ。「私妊娠したの~!!!」と。。。
今回シュレックはフィオナから妊娠したことを告げられるわけですが、「子どもなんか要らない」と思っていた男性の反応というのはこんなものなのかなあと、感慨深かったです。降って湧いた悪夢って感じなのね。自分が王になることを避けるために、第三王位継承者であるアーサーをとっとと捜しに行くシュレックはまさに責任逃れ男の代表選手みたいなもの。でも、苛められっ子で逃げ腰で、父に捨てられたと感じている少年アーサーに自分を重ね、また自分の子供を重ねて、次第にシュレックも自分のしなければならないことに気づいていくのです。
なんだか予想外の感動ストーリーにびっくりしてしまいました。世のお父さん達は、実際こんな風に少しずつ父親の覚悟を決めていくものなのかもしれませんね。ただ、この辺のシリアスな雰囲気はちょっと子どもにとってはつまらなかったかもしれません。
正直私もダレ感を感じたのも確かです。やはりシリーズものって難しいのかなあ。
でもしかし、そこにマーリン登場!!
いやほんと、このマーリンは最高でしたわ。膝上丈のトーガに白靴下にサンダル履きって。。。傑作。イッテル感も最高だし、ヨイヨイだし、そのくせ魔力はデンジャラス。ホント可愛かった。その他、超態度ラージなランスロットとか、高慢ちきそうなグィネヴィアとか、アーサー周辺のキャラは面白かったですね。
それともうひとつ面白かったのは武闘派お姫様集団。何だか、小さいことにイジイジ拘るチャーミング王子や、小市民的なシュレックよりもよっぽどさばさばとして頼もしい彼女らは、今回一番カッコ良かったのかも知れません。
毎回、いろんなパロディやギャグを盛り込んで楽しませてくれるシュレックシリーズ。第3弾でもこんなにネタがあったのかとちょっとびっくりですが、監督によると5部作らしいので、この先どうなるのか楽しみなような不安なような。
ともあれDVDが出たら、今度は字幕版で見てみたいです。エディ・マーフィやアントニオ・バンデラス、ジュリー・アンドリュース(!)、エリック・アイドルと、キラ星の如くスーパースターが声を当てているので、興味津々。ゆっくり隅々まで見てみたいしね。
映画「大奥」見てきました 2010.10.27 コメント(8)
インビクタス 負けざる者たち 2010.02.11 コメント(4)
かいじゅうたちのいるところ 2010.01.26 コメント(6)