RESERVoir CHRoNiCLE

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3



「どうしたでありまつの?T?」

「mぇ ・・女が み・・ さm・・・」

Tの脳細胞はその知性レベルに耐えられず破壊されてしまい、体が全く機能しなくっていた。

「T!?生きるデありまつのぉお!!」

魔角は強引にTの唇に自分の唇を重ねた。

すると、Tは力を取り戻していった。
むしろ今の力はもとの力を大幅に上回っていた。

魔角の口から入り込んだミスト状の油がTの血に混じって全身を駆け巡り、全ての細胞を強化したのだ。

「女神様!!」「「ティィィイイ!!」

二人は抱き合い喜び合った。
そして、二百年間このまま抱き合っていた。

だがこの二人にとってこの時間は大して長い時間ではなかった。
人間の人生に置き換えるとほんの数秒のことだろう。
それほど彼等は長く生きるのだ。

ふとTは口を開いた。

「女神様の体。ヌメヌメしていて気持ちいいです。」

「そ!?・・そそ・そう!じゃ・・じゃあ私をもっと肌で感じて!」

一年後、二人の間に娘が誕生した。

名前はH。
神と火星人のハーフでとても奇妙な体をしていた。



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