ててゆめ日記

 ゴス港in広島~Live編・芝居編②


ゴス兄たちが舞台袖へはけた後、舞台へ残ったのはマスターとナオト。
ナオトが今度の歌うたい達のライブでMCをやることになったので、その練習をするとか。
ちょっとした一人コントへと突入~~~

「レディース&ジェントルメン!おじいちゃん、おばあちゃん・・・・」で始まったナオトコント(ヘンな命名(笑))
話題は『ありえない』について。
『ありえない』は『信じらんない』の進化系だ!とか。
今まで『信じらんな~い』と言っていたところを『ありえない!』に変えると・・・?といろんなシチュエーションのショートコントをしてました。
「全否定かよ!!」みたいなツッコミをナオトさん自身が入れてたんだけども
次第にショートコントが物真似へと移っていったとき、アクシデントが!
小さな低い声でぼそぼそとなにかつぶやいていたナオトさん。どうやら渡部篤郎の真似らしい・・・・わかりづらい(笑)
と、客席前方から「ありえない!」の声が!!!!
駆け寄るマスターとナオトさん。「最後までやらせろよーー!!」と叫ぶナオトさんがゴス兄達を呼んで、Liveのスタートです。

まずは景気よく 「RIDIN’ HIGH」 から。
そして、MC。
北さんが、広島まで寝台で来ようと計画してたんだけど、A寝台が取れず、やむなく計画は中止になった、とか
ヤングが広島に着いてふらりと入ったお好み焼き屋で、店の主人に、いかにその店が他より安いかを語られた話、とか
・・・ま。いろいろ話してました(^_^;)
ほんと、覚えてないんですよねぇーー。やっぱりトークは面白くて、よく笑っていたんですけども、
なにしろ会場が暗いもんで、メモも満足に取れなかったし・・・。かなりあやふやです。すみませんm(__)m

確か、ヤングがお好み焼きのトッピングまで店主に口を出された、という話をしたら、リーダーが「オレならすぐに席を立つ!」って言ってました。
ヤングは「地元の面白人間に出会った、っていうことで・・・」とフォロー入れてましたけどね~。
自己紹介もここだったかな・・・??
誰が誰に似てる、とかいう自己紹介だった・・・気がする(^_^;)
雄二は髪型がなんとかいう映画俳優(外人さん)に似てる、とか。
リーダーはよしもとの『中山きんにくん』に似てる、と言われるらしい、って話になって
最初は『井上きんにくん』って言ってたのがどーも私にはツボでしたねぇ~。リーダー自身は彼を知らないらしくて。
周りでいろいろ説明する北さんがまた良かったですよ。
そして、この日はなかなか会話に入り込めない雄二・・・・どうしたんだろう・・・と少々不安になる私・・・。
まぁ、このへんの詳細はいろんなFanサイトのネタバレ掲示板なんかに書いてあります。詳しく知りたい方はそちらへどうぞ・・・。


そして、スタンディングで踊りまくり、歌いまくりがスタート!
最初再び 「いろは」 ではじけるっ!!
続けて 「UPPER CUTS 9502」 で息つく間もなく、踊る踊る!!
ほんとにゴス兄さんたちは脅威の喉を持っている!!ずーーっと歌い詰めなのにいい声が出るわ出るわ!
これでツアーを廻っているなんて、すごすぎる!楽器の音がないっていうのは、ものすごいことだ!と5人の声とパワーにに感動っ!

そしてお待ちかねの〝なりきり〟は、なんと 「いろは」 だ!!!
AtoZを1度歌ったリーダーが「これを4回繰り替えすから」といきなり会場にふると、思わず歌ってしまう会場!
もちろん私も!!もう、上でも下でも歌えるわっっ!!!なんでもこい!
思わぬ会場の反応に、ふった本人たちが慌てて「いや、まだ教えてないから!!」と(笑)
まずは雄二の旋律パートを会場全員で。それから、黒ポンパートの高音を会場半分が。
これが高いんだ!!音程をあらわそうとエビゾリになりつつ手の先までグンとそらせる黒ポンがなんともかわいらしい(笑)
私は黒ポンパート。普段からハモり好きの私はめちゃめちゃ嬉しそうだった。とは隣にいた友人談(笑)
ほんとに嬉しかったですから~。難しければ難しいほど嬉しいんですよー。負けず嫌いなもので(^。^;)
この日も声張り上げて讃歌させてもらいましたよー。周辺にいた皆様、やかましくてごめんなさいー


気持ちよくハモった私達に、リーダーからきついお言葉。
「今ので、メイクももうぼろぼろでしょう~」
ぐぐ・・・・・その通りですとも。汗だくで、ぼろぼろよーーー。苦笑が会場から漏れてたし~
この言葉から始まった後半のMC。
ゴス兄たちもメイクをするので・・・と、メイクの話をひとしきり。
リーダーはあるテレビ局で「安室ちゃんと同じのを」とメイクさんに頼んだことがあるとか。
同じ・・・なんだったけなぁ・・・・シャドウかグロスか・・・忘れちゃった・・・(T-T)
ツアーの話もここでしてました。・・・内容は忘れちゃったけど・・・ほんとダメダメだな・・・私。

そして、「ちょっとゆったりした気分で、こんな曲を・・・」と 「こういう曲調好き」 を。
やっぱり雄二の声って好きだなぁ~・・・と座ってゆったり聞きながら思いました。
そして雄二の曲も好きなんだなぁ~~(*^.^*)


曲も終わり、全員で深い礼を。・・・・これで終わり?と思いきや、まだ頭を上げない雄二を残してステージから去る4人。
残った雄二が話し始める。
「僕は以前この町に住んでいたことがありました。住んでいたと言っても、ほんの2~3ヶ月のことで・・・・」
と、いつのまにかステージは最初の港町へと戻っている・・・・・
この変わり方、私大好きです。かなりぐっ・・・ときました。
雄二の「この町」という言葉の響きがなんと言うかとっても心に留まって。
「この町」はきっと客席のみんなの住む「町」なんだろうな・・て。
そして、この港町はきっと誰もが持つ「ふるさと」のようなものなのかもな・・・と。

ステージ奥には船長と若かりし高校時代の雄二(役のナオトさん)。

~芝居編②~
ステージ手前では思い出を振り返る雄二。
「あの頃は一人前の海の男きどりで・・・」
会話は船長と雄二役のナオトへと移る。
将来はどうするんだ・・・そういう話をしている二人。
舞台は暗くなり、星が瞬き、 「星屑の街」 へ・・・・・
またです。またも泣いてしまいました。最初はCD聞くだけでも泣いてたんですよ、この曲。
最近はCD聞きながら泣くと危険なので(運転しながら聞くもので・・・)だいぶ平気になったんですが、
やっぱLiveで生声聞くとダメですねぇー。イントロでうるうるきて、雄二の「だいじょうぶ」でどわーーーっと(^_^;)
いい曲なんですもん。話の筋も手伝ってか、鼻すする音がよく聞こえましたよ、この日は(笑)


確か、この曲の前後で船が座礁してしまう・・・はず・・・(うろ覚え・・(ーー;))
自分のせいだ。見張りをきちんとしてなかったからだ。と自分を責める雄二。
雄二のせいじゃない、という船長。
「お前にはまだ別の未来がある。こんなことぐらいで男がくよくよすんな!」そう言う船長。
そして 「永遠に」 。
せつない!!すごく切ない「永遠に」だった!!怒られないことで、船長に一人前だと思われていない、と
悩む雄二の想いに、雄二の将来を思う船長の想いに、シンクロしてしまって(二人の気持ちにシンクロなんて器用だな、私)
めちゃめちゃ切なく聞こえてしまったですよ。そして改めて、名曲だな。と。
ラブソングだ、とばかり思っていたこの曲の、新たな別の一面が聞けました。


回想シーンが終わり、場面は現在のバーに。
沖には金色の羽を持つ「カツオ鳥」が飛ぶ、というこの海。
北さんの柔らかい歌声で始まる 「金色の翼」 。
舞台中央には、柔らかな金の羽がひらりひらりと舞い落ちる。
・・・そして。この町を去る、と、歌うたい達。
「きっとこの船を直してみせる」と船長。
ナオトは「町を出たいんだ。一緒につれてってくれ」とリーダーに頼み込むが
「客にツッコミ入れられてるようなヤツは連れていけない」と断られる(笑)
例の「ありえない」ですねー(笑)貴重なアドリブを聞けましたー
そんな彼らを、やっぱり同じ場所で見守りつづける、とマスター。
そして。 「めぐる想い」 。
ここでまたもやアクシデント。出だしで雄二の声が一瞬出なくなったのだ!!悔しそうに表情の歪む雄二・・・
なりきりの時も、ずーっとHBB(ヒューマンビートボックス)やりっぱなしだったし、台詞も多いし、それで歌いっぱなしだし
かなり心配になりました、私。この曲、口笛はあるし、高音域はあるし・・・・(ToT)
でも、そこはさすがプロ。1フレーズで持ち直し、ステキな歌声を聞かせてくれました。さすが雄二vv
・・・・でも、喉は大事に・・・・


芝居はここまで。
メンバー紹介の後、全員で「ありがとうございました!」とお辞儀するあたり、ほんとに劇団の芝居を観にきたみたい。
大満足。
多分、ここでもう1曲。 「終わらない世界」 があったはず・・・・
♪Fly to sky~ を振りつきで歌いましたもの。・・・・・アンコールだったかな。。。。。うーーん(-"-;)
で、アンコールです。

~アンコール~
歌の前にひとりづつの挨拶が。
最初は北さん。
「この席の並びで、この人たちが集まって歌うことは、もう2度とないくらいの確立で・・・」とまたも難しい話(^_^;)
次は雄二。
「最近間違えられた職業は・・・・」と、「その①医者。病院前でタクシーを拾ったら・・。その②デザイナー。包丁を買いにいったら」(笑)
どっちの雄二もステキです~(*^.^*)でもどっちをやってても、やっぱり歌ってそうだ(笑)
で、続く黒ポンも「昔はドラマーに間違われ、村上のマネージャーに間違われ・・」と間違われ話を。
あ。。。ヤングのは忘れちゃってる。。。。
で。リーダーは「僕らの歌じゃないですけど、『日本全国アカペラ人』が実現しそうな勢いで・・」みたいな話をしてました。
「なりきりで『いろは』をふったときに結構歌えた人がいましたけど、もう、みんなそのくらいのレベルになってきてるんだな、と。
そのくらいは歌えるレベルになってきている、と。嬉しいことだと思います」てなかんじのことを話してました。
そして。
「アルバム『アカペラ』を全曲聞ける、とみんな思って来てくれていると思うんで。最後に1曲。取っておきました。」
と、 「潮騒」 で締め。

おなかいっぱいの、ステキなLiveでした。讃歌できて本当によかった。
ただやっぱり長いツアーだからか、ハードな内容だからか、5人ともトーンダウン気味?とか思ってしまいました。
特に雄二は体調悪かったのかな・・・と思うくらい、珍しく(といっても、私が見た中で)テンション低くてちょっと心配になってしまいました。
友人の話では、二日目の広島はこの日よりもかなり元気でみんなはじけてたよ!と聞いてますんで、ちょっと復活したんでしょうか。
ともあれ、体調が崩れることなく最終日まで走り抜けることができますように・・・と、祈るばかりです。





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