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これは意外な事に思えるとは思うのですが人間の中で一番問題を起こす信じ込みの強烈なものは「悪い人がいるので私は大変な事になる、この人をどうにかしないと、味方もいない」という心理的な相手への張り付きなんです。つまりそういう人を想像して、あるいはそういう人がいたらその人が一番の関心事になってしまうという弱さは実はその信じ込みからきています。自分が怖がっている被害を受けると思っている悪口を言われてとんでもないことになると思っているそれらが怖い、怖い気持ちがあるんだ、でも事実じゃないというまず引き剥がしを行ってください。誰もが、目立つ仕事をすれば、何かを言う人々がいます。それは当たり前のことなのですが、それらの人々にどれくらい力を与えるかは自分次第です。でもそれさえ、自分の中の信じ込みがかわるにつれて少なくなったり味方の数の方が圧倒的に多くなるでしょう。また色々おきますがそれとの対応とそればかりに張りつかずにいろんな物事の処理のone of them として淡々と行う事は大切です。気持ちが張り付いてはがれない(うらみ、怒りなどで)という事の対応はセッションがしやすいです。人はみな、自分の中にこういう人はこういうことをして自分はこうなっちゃうという強烈なストーリがありそれからあらゆる心配が起きます、でも本当は実際に起きないし、おきても対処ができることなんですそれでなぜそれらの怖い人々に集中をして「あなたを信頼してあなたの本当の力をほしい人々に」集中をしづらいのかを考えてみてください。面白い自分の癖がわかるでしょう。その気もちにとらわれないことです。天野
2010.12.20
私がきれいになるには、という事を書くのも、おこがましいのだけれどちょっとブログのぶら下がりに、どう自分の年齢を受け入れるかというような書き込みがあったので書いてみましょうか。潜在意識に「自分にとって良い方法を知る」あるいは「自然となんだか良い方法を使っていたな、後から考えると」というように潜在意識に答えを聞く方法をお伝えします。私がセッションでやっていることといえば、皆さんが「頭」ではなくて本当の自己に一致をなるべくしていくことです。つまり私は皆さんに「方法を教える人」なのではなくて「自分の方法を自分と調和をして探すお手伝いをしている人」です。だからきれいになるには、というのだって、私が別にきれいになる方法を教えるわけではなくて、皆さんがそれを自分で探すという事です。自分と調和をして。んで、たとえば年をとってがっかりする事も増えてくるかもしれませんね?それは年をとったからのみならず、若くても、何かがうまくいかないと、がっかりしたりして自分がぶすなせいだ、と思ったり。私も、若いときには自分を投げてきたことも多いんだけれど、若いときの自分より、いい顔はしてるな、って思います。あまり自分の話を書くのはちょっと気がひけるのだけれど、それでなおかつ、チャレンジをしてみましょう。私は、通常はとても若く見られてしまうのでセッションにお越しの方は、「お若い方だとは思いませんでした」とおっしゃるので20歳の娘もいるしね、来年50だから若いわけはないのだけれど、「いや、皆さんの想像よりは多分10歳か15歳↑↑↑↑、、、」というようにしているのですが。ストレスの対応をちょこまかしていると、老化はやや遅くなるようです。それで、潜在意識に自分美容を聞く方法ですがまず自分を受け入れる、というのが私の方法です。受け入れないと不必要な事もして自分に負担をかけているか必要なこともしないで自分をあきらめるかのどっちかになるからね。ほら自分を嫌いだと、整形を繰り返して自分を壊しちゃうかもしれないしかといって、こんな自分に向き合うのがいやと、自分を投げれば、必要な情報も潜在意識から受け止められないかもしれないね。新しいことを始めても、すぐ効果がないって思っちゃうだろうしね、あきらめていたら「もう少し続けたほうが良いよ」という声は逃してしまうかもしれないです。新しいものばかり買いあさるようになるかもしれないです。でも、たとえ自分を好きになって、受け入れても、がっかりしたり嫌な面もあってよいんじゃないの?ということも受け入れます。たとえば、しみがある、こんなしわがある、がっかりだなあ、年をとったなあ、という気持ちです。これが大事なのは、だってさ、それは意欲になるでしょう?もっとこうしたいな、というもっとこうなりたいな、と楽しく思うようにしましょう。それで何かできることがあったら遠慮なくしてみていいんです。チャレンジチャレンジ。私は前にユーチューブというのでしょうかそこで、化粧で全然違う顔になってしまう方を拝見したのですが最初は普通のお顔、そして化粧をするとすごくきれいになるんです。ユーチューブは色々な意見を書き込めるみたいで皆の意見の文字が画面上にでるのですが、ぶすだ、ひどい、とか、書き込まれていてももともと投稿をした、という事はそれらを気にするような方ではないのでしょう。ご自身のお化粧する前の、元の顔を見られることも。変化することも、すごく楽しんでおられるようで、付けまつげをしたとたんに別人になってしまうのでどうだ、みんなの叫び声が聞こえる、みたいにいっているのですがつまり、元の全然違う顔を見られることも結構楽しくて変化をしてみなが驚くのを見るのも結構楽しくて自分がきれいになったり変化をしたりするのがたのしいからあれだけきれいになる方法を純粋に学べたと思うのです。ストレスないからね、今の自分も、そしてきれいになりたいということに対しても。きれいになることは楽しい事だけれどだからといって今の自分を嫌いという事でもなく。イメージとしてそんな感じです。別に今が不細工だと思う人がいてもよくてそれはそれできれいになるのもたのしくて、双方見られるのが気にならない話を戻すと、年をとった自分がいたり、上手にできない自分がいたり時として老化も指摘されることもありつつ、それはがっかりしてもだからといって自分を大切にする。いろんなことを自然と受け止めつつ、それとは切り離してよいことがあればしていけるユーチューブの彼女だと(声が野太いから男性化といううわさもありですが)そのすごいあっさりとして明るい態度に見ているみなは最後まで見ていると、その人の元の化粧をしていない顔も好きになってしまったりする感じなのですが。それでそのユーチューブに私は感動をして、へー普通のお顔の(一般的なテレビのタレントさんの考え方で言えば十人並みなのかもしれませんが、左右そろった顔立ちと肌はきれいだと私は思いましたがとりあえず芸能人ではないお顔立ちの)自分もこんなに好きだしきれいになるのを恥ずかしげもなくするのって心地よいなあ、と思いもしました。そう思ったら自分も行動が変わってチャレンジしていて顔も変わっていきました。付けまつげ、なんて生まれて初めてつけてみちゃったしね。娘の友人につけてもらって。私は何度か、精神的に変化があると、顔が変わるという事を経験をしていて大学時代にもそれから先にも何度かあったんだけれど次の日に学校に行くとみなが驚くわけだ、それくらい潜在意識って大きいんだけれどどうも私の場合は「そうかあ、こんな考え方があるんだ」という感動があると変わるようでした、それに加えて今回は、チャレンジもしてみよう~今まであんまし関心とかなかったけれど、きれいにもなってみよう~とも思えたわけだから、新しいこともしてきています。そんな感じです。今の自分を受け入れるという事と同時にきれいになるということもあってよくて、でもきれいにならないとだめということに動かされずに失敗があってもよくて楽しくきれいになることをしていきつつるんるんしていてそんな感覚があると、本当にきれいになります、これは面白いです。長い年月をかけて、私は美人ではないけれどやっぱり癖のある顔ではあるんだけれどいや予断だけれどね、子供たちが「あごい」という形容詞を言うのだけれど、「あ、この人、お母さんと同じであごい」というようにタレントさんたちを見ていうのですが、子供たちって言葉の使い方が面白くて、あごい?あごいってきれいとか面白いとか同じ形容詞だった?みたいな。それで、そんな自分も笑い飛ばして(決してあきらめたり自分を落として人気を取るためではなくて)受け入れても良いと思うのです。別に「しどーい、そんなこというなんて、しくしく」という必要もないしね。かといって、バランスをとるために時には嫌であれば嫌と言ってきれいになるためのエネルギーにしてもよいのでしょうし。つまり自分を受け入れるって、失敗をしたら反省をするよでも罪悪感で止まっていることではないと思うんだな。まあまあ、そんなふうにコンプレックスを含めて年をとって楽になってきたなあ、自分を好きになれてきたよ、と思うのです。潜在意識は、本当にきれいになりたいけれど自分も好きだしね、でも時としてこの部分は嫌だからがんばってみるかな、というバランスをとるときには意外な美容法をちゃんと教えてくれます。教えてくれるというのは、自然と発見をして自然と良いものに出会い自然と考えると5年くらいたつと5年前にこうなりたいなーなんて思っていた夢がかなっているみたいな感じです。で、自分の美容法って、自分ひとりのものだから、以下には私に合っている方法は、伝えるけれど、絶対にまねしないでね。私が潜在意識に教えてもらった方法は一つは石鹸で顔を洗わない、良質のオイルでマッサージして化粧を落としてからお湯で洗顔、ちょっと無謀だけれど肌は整ってきた、それで化粧を落とすのは何故か絶対にスクワラン、今は高いから他のもの使っているけどね。どうも肌には有益な菌も居るのにそれを全部とってしまう事もいけないしまた後から美容液で肌に必要なものを足すならばとらないほうがいいかな、ということのようです。かといって通常の乾燥肌ではない人がやったらやっぱり黒ずんだり、毛穴が広がったりするのでやらないでね、私の肌だけに合うものだから。これってまずい方法だと思うよ、通常は。ただ私の肌には負担がなくてとても楽にきれいになってくれるようになりました。そばかすとかはいっぱいあるけれどね、細かなしわはあるけれど大きなめだちはなくなったかな。あるいはしょうが紅茶。これは体質改善に役に立ちました。あるいはパラベンは私には合わなかったようで、パラベンの入らないシャンプー。これもすごく髪に合いました。パラベンとフェノキシエタノールが私の場合は髪に合わないというのも驚きの発見でございました。アー困った本当に困った何をしても合わない、とうときに何かシャンプーがにらんできたんだな。私を。シャンプーからこんにちはって来てくれた感じです。それでひじが一時期しわしわになったんだけれど私の、大事な、かわいらしいひざにクリーム塗ったらそれなりに(若い子と同じにはならないけれど)少し回復をしました。つまり嫌いになる必要はなくて、いたわる、という考え方に体は応えてくれる。いたわるいたわる。いたわるかどには福来り。自分にだけ合う方法というのは、早い結果だけを求めていると続けられないです、結果が出なくても心に心地よく体に心地よく見た目に気持ちよく、それを大切にできるから、長く続けた結果にうまくいくということでしょうから。まとめると自分を好きであることとそして意欲を持つという事は双方バランスよく大事にする事柄でそれに時にはがっかりすることもあってよくてそれは意欲に変えていけばよく、あーあ、こんなこともあるなあさて切り替えて、これをしようあれをしようと他の事柄にも意識を持って、美容以外にもバランスをとる必要もあるしそれと同時に嫌いになるよりいたわってあげる、だってあなたとともに生きてきたがんばってきた部分ですから。胸なんて、たれぱい、のランに書いたとおり。ぁ、胸もねたれてるんだけれど、あがってきた、まえよか。と娘に言われました。これも不思議でしたね。全部望でお人形さんみたいではないけれど体は一つ一つ何だか思いにこたえてくれている。愛い奴です。だから今の私も好きなんだけれど、でもここはこうなってみようかな~という夢があってよい。そうするといろんな自分にとって大切な情報を潜在意識は出してくれるから、それらが聞こえるかもしれない、新しい生き方を、始められたり、受け止められるかもしれないね。ということなんです。というのが私の考えです。私も、後10年の変化って大きなところだと思うんだ~もう見た目だって全然変わっちゃうかもしれないしね。でもそのときに、自分をいたわれたら素敵だなあ、と思うのです。キャシー天野
2010.12.16
年をとるということとてもびっくりしたんですがまじめな顔が怖いみたいな今日この頃。年をとると影ができるんだな~するとまじめな顔が怒っているみたいに見えるんだな~ということは、そうか!年をとったらもっと優しくしてねという神様のメッセージかな?優しい顔をしていれば、しわの位置も変わります。これは実践済み。素敵なことです。それと、周りで怒っているみたい、と思う人がいたらそんな考えを少し取り除いてみてください。その人は考えているだけなのかもしれませ ^-^ ん。キャシー天野
2010.12.14
>相手を泣かせたり、プレッシャーを与えてなんぼ、、のような威圧的な考え方のかたって、ときたま見かけるのですが、>私はそれはとてもとてもキツい感じがして、>また、優しさの有無が疑わしく感じたり、心が通じているとも思えず、極力見たり経験したくありません。>>今日は、ある意味お世話になっているかなり歳上の女性に、ひらたく言えば、“しっかりしろ”と、>何かと罪悪感が増すようなことを言われ、泣きました。>>お話の意味はごもっともだったし、理解はできるのですが、泣くまでのプロセスが無理矢理というか、余計に感じてしまいました。>(渡したお歳暮がどこか悲しくみえましたが、それはともかく。)>そんなとき、泣いたり、へこんだりをなるべく少なく済む対処法や考え方はあるでしょうか。>ちなみに、反論はしたくない、できないようなタイプの私です。。>>やや特殊?で通じるような文章でないかもしれませんが、返信いただけたら嬉しいです。>どうぞ宜しくお願い致します。こんにちは。優しいあなたのようなタイプの人々も私は大好きですしまたどちらかといえば私も揉め事は作り出さないほうではあります。ですが、人生の目的は、自分に与えられた二つのエネルギーを開放をすることでもあります。変な言い方ですが、人はみな、強い面と優しい面と双方を持ち、そのバランスをとることがとても大切なことだからです。ご自身の中で、常に常にあきらめてしまっていて自分にとっての正義や正しいと思う事に力を注いでいないところがあれば強化をしていってください。すると不思議なことに今まで気になった人々が気にならなくなったり、好きになるところも出てくるでしょう。優しさはとても大切です、でも同時に人はどうしても強さ、自分にとっての正義をあきらめないという力も大切になります。んで、一ついっておくと、はっきりいってもらって涙しないと愛されていないと感じる人もいますから。それらの人々は威圧的に感じるけれど、自分が逆の立場ならばはっきりいってもらわないと愛されていないと感じるのです。そうしないと、「生きている感じがしない」という個性をお持ちの方もおられることも付け加えておきます。世の中の調和というのは、お互い本当に違うのだけれど理解をし合っていくものなのかもしれませんね。まあでも、罪悪感を必要以上にいわれたのであれば話が通じていない気がして、関係のない事まで引き出して話さないと分かってもらえないような心境で、強い口調になる方もおられます。そうであれば「この話の内容は分かった」「でも罪悪感を持たせようとしているきつい物言いはちょっと説得しようとしすぎだな~」と要らない部分は流す訓練もしてみてください。関係のないところは、今後は「ではご趣旨はこうですね?」と自分で関係のないところを会話で整理をしてあげてもよいのです。相手を戻してあげるということですが。脱線を元に戻します。尾ひれはひれがついていたらそれは切り離して聞く事です。つらいご経験でしたがさあ気持ちを持ち直して素敵な一日にしてください。天野
2010.12.14
掲示板に、アドバイスの方法を知りたい、という事がありましたのでそれについて書いた記事をこちらにも残しておきます。彼女はご結婚をされておられて、ご自身は恋愛の問題は終わったというかまあ、落ち着いておられるとのこと。そういった立場から、恋愛相談をするに向けて何か失敗をしている人々は、うまくいかない自分がやっていたことに目が行くこともあるでしょう。そんなときには、彼女の直さないとならない点に注目をするのではなくてそれを力にしてあげられるアドバイスができそうですか?私もこの習得には年月がかかったように思いますというのはどうしても人は「直したらよいほうに行く」と考えがちで、直そう直そうとするからです。でもアドバイスをする女性が男性に敵意があってもう自分に優しくないときついことばかりしているのであれば、本当は表現ができていないことがあるはずです。不安で相手にくってかかったりしているのだとしたらまあ気持ちもわかるよね、でもこういう話し方だとうまくいくんじゃないかなあ、ああそうかあ、でも男性だとこういう風に言われるとこう反応をすることもあるかもね、のように直したらよい点よりも相手の立場や、もっとこうしてみたいなという意欲が持てるように、してみてください。それらをえられるように、付け加えてうまくく方法があればアドバイスをしてさしあげてください。短く端的に。もし本当に必要なことが受け止められる時期であればすっと入っていきます。でもいずれにしろ焦らないことです。自分側にその人を直したいこんなふうになってくれという焦りがたとえ善意でもあると、自分は悪いんだ、責められている、というように相手が感じることもあります。まず焦らなくてよい、自分がという事を心にどしんとしていることが一番相手の助けになります。天野
2010.12.14
レベル2参加の皆様へ現在、情報を管理している事務局の方でシステムの混乱があり、大変申し訳ないのですが参加をご希望の方は、事務局にご連絡をいただいた方も再度、innerplanning(a)yahoo.co.jpの(a)を、あっとマークに変更をして天野に直接、ご連絡をいただければと思います。日程などに変更はありません。混乱を生じて申し訳ありません。キャシー天野
2010.12.10
私は子供のころから母親に「この子は優しい」と言われて育てられたからか、「誰にでも優しい自分でいなければならない」という思い込みがあります。基本的に優しくすることは良いことだし、そのおかげで表面上の人間関係は円滑に回っています。ただ、最近自分は純粋に「人が喜ぶことが嬉しい」という動機だけで優しくしているのではなく、「優しい自分でいないと価値がない」と思っているから優しくしているだけなんだと気付いてしまいました。つまり「優しくするから愛してね」という条件付きの優しさなんですよね。これはある友人に指摘をされて初めて自覚したのですが、指摘された当初は「そんなの誰だってそうじゃないの?」って思ってました。でも、彼女は人にやさしくするときは「こうしたら喜ぶんじゃないかな~♪」という思いだけでするもんでしょ?と。そう聞いても、「この人はなんて偽善的なことを言うんだろう?」としか思えなかったのですが、徐々に彼女は素直にそう思っていることが分かってきて、それはもうびっくりしました。私は「優しくする→相手が喜ぶ→私を好きになる」もしくは「冷たくしない→相手が悲しまない→私を嫌いにならない」という図式が頭の中に当然にあったのです。でも「優しくする→相手が喜ぶ→自分も嬉しい」というのがキャシーさんがよく言われる恐れがない状態なんでしょうか?私もそう思えるようになりたいのですが、どうしたらよいのでしょうーーーーーーーーーーーーーーーーー先ず、必要以上に自分を責めないで下さい。人は皆それぞれの課題を持ちます、また癖もあってそれらの癖はその人の本当のすばらしい本質を誤って使っている姿でもあります。もちろん、あなたには、優しくするのが自分が好かれるということを覚えているにしてもその方法を自分に取り入れた、ということはやはり人が悲しむ姿が嫌だったりという優しいところはおありのはずです。そのご友人にはご友人の課題があり、才能があり、あなたにはあなたのすばらしい姿がおありでしょう。さて、今回のことについて、まずその方法でこの方法でしか人とつながれない、それ以外の方法は怖いことが起きる」と信じ込んでいるけれども「本当はうまくいっていない部分」があるはずですからそこから直してみてはいかがでしょうか?たとえば、相手のためを一見思ってしているようなのにあまり親密になれないとしたらそれよりも、優しくする割りにもっとずばずばする人の方が親密になれるとしたら自分の本音を出していないから面白みがないということです。だったらその部分は「自分は勝手にこうしたらすかれる」と思っているけれど相手はそれは人にそこまで求めていなかったり相手も表面上は合わせてくるけれども自分でやるから大丈夫な部分もあったりして、もう少し本音で付き合えたほうがその人にとっては、楽しいですよというメッセージでもあります。嫌な顔をされるときには同意を求めているわけではなくて単に考えている相手の姿だったりすることも理解をしていくことでもっともっと深く交わることもできるでしょう。そんなふうに「自分がそれで損をしている誤解をしている部分」が天からバランスをとりなさい、というメッセージの部分です。
2010.12.06
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