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風紀委員?な私。腹が立つことが多い ということで、掲示板でご相談をされた方がおりそれについて日記に書いていきますね。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 人に対して腹が立つことが多いのですちょっとしたことですが、電車の中で押してくる人口を押さえずに咳をする人、歩きたばこ・ポイ捨て今の状況だと、節電せずに「トイレの保温便座が付いていない!」と大騒ぎする人…。避難所で寒くひもじい思いをしている人が大勢いるのに、お尻まで暖まらないと気が済まないのか!となんだか、町の風紀委員見たいな気分で、しょっちゅうカリカリしているのです。相手が他人のこともあり口に出して直接注意したり文句を言ったりはしませんが、いつも眉間にシワが寄っている感じです。とても疲れますし、流せるように、いちいち目くじらを立てないようになりたいです。何かアドバイスなどありましたら、ぜひお願いします。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー簡単に言えば、人は皆、感情のパターンを学んでしまいます。身近にいた人々から、受け継いでいくのです。それで、大切なことは、ご自身は怒り、と言うふうになりやすくなっておられますが、本来は、身の回りの人々が幸せであるようにという願いがあること。でも「今は」ご自身がそう感じ取るよりも「人は、ちゃんとしていないといけない」とか何らかの教え込まれた刷り込まれた親のいらいらとか、さばいている目とか、厳しさとか、そういったものが、価値観が、混じってしまっています。だから、よい状況を作るほうにエネルギーがいかず、何よ、あの人、といういらいらするほうにいきやすくなってしまいます。いらいらして、あの人だめだ、というのは、見て、学んできた姿のはずですから、あなたが新しい方法を学ぶ必要もあるでしょう。その価値観があるために、自分を律してきたのでいらいらします。さあ、その価値観をどう良い風に見直しますか?が人生のテーマです。自分は、いやなんだ、ちゃんとしていないことが。自分がわがままなことが。それを抑えすぎてきたんだなそれらをもう少し出しても大丈夫なんだ、そして人にもそういうのは許しにくい、全部だめだと考えやすい、そういう癖はあるけれど、それとは別に良い世界を実現していこうあれらの人々を助けたい気持ちがあるならばそちらに暖かな気持ちを感じてみよう。タバコの吸殻は拾うことができます。あるいは、言って学んでもらうこともできます。いらいらしなければ、たくさんのことができるのです。そういったようなことがテーマです。バランスをとってみてください。どうしても周りの人々の考え方が脳にコピーをされていますから人に役に立ちたいという本質の気持ちよりもおらおら、わがままするな!のほうにエネルギーがいきやすくなっているんだな、と言う自分を認めて許してあげてください。さすれば、であるに、裁いているときには見えなかった世界やつながれなかった人々と協力をして助けて手になることができます。保温便座をしていても節電はその人なりに、している人も、いるかもしれませんね。お尻がひんやりして、初めて恵まれていることが分かる人々もいるでしょう。あるいはいらいらせずに協力を訴えたら、助けてくれる人が現れます。それで、風紀委員な私、なのですが、とてもユーモアがあって楽しくなりました。私は一日、楽しかったのだけれど、そういったユーモアがおありなあなたですもの。上手に伝えて世の中を変える力をお持ちでしょう?天野
2011.03.30
震災を経験して、相当のストレスが皆さんにかかっています。ましてや身近な人々が震災にあわれたら、それは大変な経験です。ゆれているような感覚がしたり、音に敏感になったり常に情報を求めていたりすることもあるでしょう。そういったことで、セッションを受けにこられる方もおられます。そのようなときには、過度の緊張が抜けなくなっていますから、「緊張をしているんだな、そうなんだ。緊張をしているんだ」とまずご自身がそういう状態であることを、受け入れてください。怖かったりいろいろな心境がおありでしょうけれども、これらは大きなゆれや画像でショックを受けたなどの経験による感情がとても大きく物事を見せていますから緊張をしているんだ、怖がってそこにしがみつこうとしている自分がいるそういう自分がいるけれど、そうしないと(ずっと緊張をして何かをしていないと)ならないというものではない、と言うことをまず知っておいてください。景色のきれいなところを見たり、遠くに視線を移したり、ずっと情報を探していないと、守れない自分がいると言うことを受け止め、必要な情報や必要なことはしつつ少し離れてみたりの工夫も必要でしょう。身体を動かしたり、日常のことをすこしづつ取り戻していったりできる範囲でしていきましょう。
2011.03.30
どなたかご相談に乗って頂けると嬉しいです。仕事での人間関係で自分の感情を持て余すことが多いです。仕事の内容や、頼まれ方、言葉遣いやメールの文面などで「バカにされているんじゃないのか」「軽んじられている」「なめられている」「尊重されていない」(すべて同じことを指していますが)と反射的に感じてしまい、仕事自体は簡単なことでも、やるのがおっくうだったり反発したりしてしまいます。(中略)、ご主人との関係は良好で、お父様とコミュニケーションがとりにくいのですが、関係がありますか?とのことでした。私からの質問 脳の中で、誤った記憶がくっついているので、それをはがす必要があるのですが、どんな言葉に反応をするの?あるいはどんな態度に?キャシーさん読んでくださりありがとうございます。私は現在非正規社員として勤務しているのですが、年齢が下の社員が敬語を使わなかったりすると内心すごくいらいらします。でもそれを顔に出すのが嫌で気にしていないように飄々とした態度を取っていますが、心の中では関係ないときも思い出したりしてものすごく苛立っています。出身大学が同じで本来であれば先輩の立場であるのでそれも腹が立つ一因だと思います。来月からは別の企業で正社員での就職が決まっていて、収入や立場も同程度になるのに、「雇用形態の違いでこの態度?」と腹が立ちます。また他の社員からの仕事内容の修正指示などにも「(あなたの作る資料自体が内容が冗長で詰め込みすぎ、資料の意図がわからない)」などと、思ってしまいます。あとはこれは簡単な処理のみを「これは彼女にお願いして」とかある範囲を超えた仕事を「これは彼女にやってもらっちゃだめ」などと言われると腹が立ちます。企業や業種によって慣例などの違いがあるので当たり前なのですが、前職の基準で考えてしまい、(むしろこんな資料出したら怒られるよ・・)と周りの人の仕事を心の中で批判してしまいます。感情に流されるのではなく、目の前の仕事を淡々とやりたいのですが・・・。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーこういったご相談があったので、お伝えしてきます。まず、セッションでは、人は、幼いときにあるパターンを覚えこんでしまいそれが青少年期になると独特の解釈が入り、という二つのことがあるのでそれらをはがして正しく感じ取れるようにしていきます。この場合、何がくっついているか、というと、「自分の好み」が正しく感じ取れず「いやだな」と言う感情が上がると、それが青少年期に「馬鹿にされる」というように解釈が入るようになった、と言うようにお伝えしておきましょう。感じ取り方は、両親のコピーをしている場合が多くあり、そのためにひょっとしたらお父様が馬鹿にしていると感じられて怒ったりするのでコミュニケーションがそこに入りにくいこともおありなのかもしれません。さて、まず、ご自身の「好み」としては、礼儀とか、年齢、とか、日本人的な価値観を身に着けている、と言うことを、知って置いてください。そのために、「余り年齢を気にしない」「大体同じ年齢や、親しくなれそうな人ならば、親しく話さないとすごくつかれる、親しみがなくていやだ」と感じている人々と、とても価値観が違います。私の場合、どちらか、というと、敬語を使うとつかれる傾向があるので、ざっくばらん形です。これは日本人にも半々なので、あなたはどちらかというと、敬語を使ったり、余り親しげにすると、それは好みではない、と覚えておかれるとよいでしょう。簡単に言えば、ざっくばらんさんとあなたが結婚をすると、彼は、親しげにざっくばらんにべらんめえでお笑いの話なんかを語りかけあなたは「なめているでしょう?」「他の人に対する態度と違うほかの人には丁寧なのに」と思い、彼はそうしているのは、社会で合わせないとと、無理をしているので、あなたにだけ地を出すのですが、「なぜ親しくなれないんだろう嫌いなの?」と感じる、ということですね。そのために、相手との違いがあったときに全部馬鹿にされる、という解釈を自分で入れてしまいがちです。それを覚えておかれると便利です。この、青少年期に何が書き込まれるかが、潜在意識なのですが、同じように、人から親しく話されると、馬鹿にされると怒るパターンを身に着けている方と、「自分がだめな人間だからだ」と悲惨な気持ちになる方と、双方がおられますが、これはそれぞれ、出来事があると、あがる感情がパターン化されています。同じ出来事があると、自分がだめだからだと内向をする人と、相手はひどいことをしている、と外向をする人といますが、それぞれ、やはりバランスをとる必要はあるでしょう。ご自身がまず、「じぶんの好みに合わない」ときに、総て馬鹿にされていると感じる感性を持っていること、それは自分が感じていることであって、相手は必ずしもそうではないことを知っておいてください。 別々にとても感じ取りにくいのですが、相手の人が、「わー、今、この質問?忙しいのにめんどくさいなあ」と不機嫌なのも、「これ、説明がしにくいなあ、自分の得意分野ではないや」と不機嫌なのも、「なんだか聞かれていると言うよりも怒られているみたい」、と相手が反応をして不機嫌なのも、メールの返答が短すぎるのも、自分が思ったより返答が長いのも、説明が長すぎるのも、「自分だったらこういうのがいいぞ」と言うことと違いがあるときに、総てが馬鹿にされると感じがちです。でもそこには、「自分だったらこういうのがすきなんだ」「でも相手はそうではないんだな」と正しく物事を見て取れる訓練をする必要があります。ご自身が馬鹿にされている、と思ったときに「何が相手と違うのかな?」という見方を覚えることも必要になるざましょ。予断ですが、こういう言葉遣いをすれば、ざっくばらん型は、「あ、親しくなれた」と喜び、敬語型は、馬鹿にされている、と感じる個性があるのです。馬鹿にされる→ああ、癖がでているな、自分が想像をしたのとは違ったのだ、相手が不機嫌なのか、何かが「自分がこういう態度嫌い」というようにこういう態度が嫌いな自分を認めること、→そのまま、なんだか違うのだな、馬鹿にされていると感じている自分がいる、で流すと、正しい状態をわかっていくようになります。頑張ってね、馬鹿にされる、と感じる影に、穏やかに暖かに(特に穏やかな敬語とかでという状態がすき)接したい接してほしいと言う望みが本質にあるあなたも、私は美しいと思います。それはご自身がしていかれても、あなたの本質の美しい姿でしょう。自分が反応をしたときに、相手も反応をします。自分が仕事の形態が違うから、と馬鹿にされていると感じた瞬時、相手も自分がしっかりされていないと思われているとか、何かをされていると感じて、殻を作ります。だからこそ、自分を学ぶことで人との調和がとても取れるようになります。
2011.03.25
確かに携帯に張り付いている、と言うのは余りよくはないのです。大切なことは、この場合は浮気、これは浮気ではないの、といった分析ではありません。夫婦の間でコミュニケーションをとる(しかも話し合いではなくて楽しく)工夫をすることをしてみてください。浮気をしているかどうかは人それぞれですが、インターネットにはまりすぎている生活そのものが、健全ではなく、常に刺激(情報や話をする)がないと、いられない状態になっていますから、そういった意味で改善を工夫していってください。女性の勘は大変に鋭いので、もし何かあれば自然とわかります。そしてきちんと解決ができるので、自分を信頼しておくのは大切です。
2011.03.25
まず恋愛では、あるいは対人関係では「こうしたらこうなる」という信じ込みがそれを起こすと思ってください。そう思っているから起こす行動がまずいのであって本当にそうなのではないのです。挙動不審に思われているのではなくて、そう思うからそうしないようにという緊張がそう思われる事があります。恋愛で言えば、「こんな風に思われる」から何とかしないとという余計な気持ちが、余計な現象を起こします。我が家の長男は、女友達から電話があり、相談に乗っているみたいなのですが「どうして女子って、ああ気にするんだろうな?」というのが意見です。あいつがこう思った、絶対に私のこと、コウ思っているよね、って男子は絶対に思ってないぜ、ということですが私もそう思います。たとえばですが、地震で、食料がなくなると信じても、そうならないかもしれません。そこからパニックで買い占めることでその状態にならざるを得なくなります。ましてやもっと、食べ物がないことに恐怖心があれば、暴動が起きているので警察がそっちにとられるので、食料が届くのがもっと遅くなるという状態になります。つまり信じていることから、考えすぎて行動をすること、あるいは行動をしないことそれらがその信じていることを起こしていきます。恋愛では、殆どの場合、「こうしなきゃ」「こうしないとだめだ」と信じていることは相手にとってはどうでもよいことです。そうしてもしなくても、状況は変わらないし(本当にそれほど変わらないのです、一時的な影響だけで)その人への見方も変わりません、。それよりかは、自然とできる能力のほうが高く評価をされることもあるでしょう。と言うことで考えてみてください。災害について、今後について、いろいろ書きたいことがありますから、全部丁寧に掛けないのですが、なるたけ書いていきます。今起きている出来事は、起きるかもしれないと、危惧をしていたこともありますがでも日本の人々は、思った以上に力があるように思います。皆で乗り越えていきましょう。今からいろいろな変化がこれらに伴い起きますが必ず大丈夫です。皆で協力をしていきましょう。
2011.03.19
結婚をしたいのにできない、と言う方の書き込みがありましたから軽く書くと、欠点探しのような潜在意識の変え方には無理がある、と思ってください。ここを直せば、というのは、ご自身で見ていかれると全部悪い気がしてきます。それらはぜんぜんもっていて良い欠点であって、その欠点があっても、ぜんぜん夢をかなえている人はいることでしょう。そもそも欠点があるから、結婚ができないなんてことはなくて結婚の相談所が教えてくれるメールの書き方をしたから結婚をできるのでもありません。そこで教えられた話し方化粧の方法が良いから結婚をするのではなくてそうしていくことによって、「自分はこれをしているだから大丈夫だ」と話し方が分かるからストレスなく話せたり自信を持てたりということが大切なのです。安心感ですね、それで、感じている事柄の相対の時間が大切だと思ってください。今後それについては詳しく伝えます。くよくよしている時間が多いということはそういう状態に居座る傾向があります。たとえば子供でいえば、あめをくれなかった、ということでくよくよしているとするでしょう?その感情に居座る習慣ができてしまっているからですが、この子は間違いなく、日常がずっと「これをくれなかった」「これもあれもくれなかった」くよくよ、に時間が使われてだから次から次から、こういった事態ばかり目に行きそこに居座ります。違う感情のパターンがあれば、「どうでもいいや、親にあめもらって食べよう~」とか「あめはいいや、遊びに行こう」と言う選択ができるのにそうしにくくなっています。感情のパターンを変えたいのです。だからちょっと工夫がいるでしょう。潜在意識が変わる、ということは、感情そのもののパターンを変えたいのです。あめがないから何?本当にほしい物は今これ、といったようにですが。つまり、本などによると、結婚をできているふりをする、ということをすることがありますよね?それも同じです。感情のパターンが安定をしていることを学ばせれば自然と手に入る物事を経験をさせる工夫です。その方の感情のパターンを変えたいのであればやはり工夫は必要です。これは、意識ではなくて身体から、脳の深いところからできているパターンだからです。この子の例で言えば、あめをもらえないときにもう緊張無力感といったように、身体が反応をしています。結婚については、 何に感情のパターンを変えればいいかというと時間にして、くよくよ考えるよりかは、かなったときの、気楽にいたときの感覚を身につかせるようにするということです。くよくよしているのが悪いのではなくて完全にできないといけないのでもありません。そうではなくて、少し目指しているものを得たときの安定した気持ちを増やしていくのです。かなったときの身体の感覚と言うのは、結婚だけで得られる物ではなくてそのなかに入りながら自然と得ていくものがあるのを学ぶことはとても面白い経験になりますがその前に感情のパターンが固定化しているので(あめがもらえない、自分だけなぜと身体が固まりくよくよ考える感情のパターンが組み込まれているとか)それはほぐしたほうが、楽は楽でしょう。NLPを学んでいる方々であれば、リソースつまり何かを得たときの身体の感覚をインプット、アンカーリングしていくでしょう?意味はそういうことです。難しいでありましょうから、簡単にいえば、原因探しはしない。自分でやったらろくなことにならない、誰かの助けを借りるにしても、これもあれも原因かもと視点が狭く厳しく余裕なく、暗くなるような、探し方をする人の助けを借りない。そういった緊張感からは離れていったん無になる楽になりつつ、ご自分のなかで、成功したときの気持ちを感じていく、これは、本当は「そのもの」の想像によってできるのではなくて、ちょっとそれた事柄になる。ということになります。つまり異性とであって愛されて幸せ、と言うのを想像して身体に感覚があるのであればそれらは日常生活で他のもので同じ感覚がえられる訓練がされていないので、それをまずしていくのが大切です。つまり気持ちの相対なんです。ご自身が反応をする気持ちを強く持てばその中に居座ります。とどまり同じ状況を生み出してはそこに居座ります。だから逆の本当に感じたい気持ちを感じる訓練を長くしていくことは大切です。それが潜在意識が変わったということでもあります。たとえば、暗くなるような状況でも身体や心が安定をしている人々は縮こまりません。そこから何かが生まれます。身体が楽であれば、いろいろなことが動きやすいです。ふっとした時間にふっとしたところにいき、ふとした事柄に出会うと言うこともおきてくるでしょう。
2011.03.18
ご自身が、悩みを話していないといられない、悩みを聞いてくれないと非常に相手が冷たい気持ちがして許せなくなるといったお気持ちがあるのであれば、そこには、「悩みを話して聞いてもらえるときにのみ、本当に心がほっとする、つながれる気がしている」というご自身がいることを学び受け入れてあげてください。悩みを話しているときに、自分がほっとしたりなんとなく中心にいる気がしているということがあれば、無意識レベルではその問題が解決されることを、本気で望まなくなります。だって問題がないと、誰にも頼れない、という誤った感覚があるのですから。もうその「話したい」気持ちを癒せないでしょう?ですから、そういった話をしたい自分がいる、自分はこれほど困っていてだから助けてもらえて話を聞いてもらえるんだよね、という相手への要求があるんだな、と言うことを受け入れ、それは別に悪いことではないことそれが自分にとっては愛される感覚を学ぶために必要だったことけれども同時に。そうすればするほど、真の意味で愛されることが非常にしづらくなること、なぜなら自分は聞いてもらえる相手を求め聞いてくれる相手は、それは通常、聞いてあげることがよいことだから聞いてくれるのですが、自分が愛したり関わりたい親しみを持ちたい人々はその相手だって心がほっとする感覚を持てる相手になることを、知らなければならないからです。悩みを聞いてくれないと、いられない方々は、他の人々から見るととても弱弱しい感じにみえます。見えるのですが、同時に一緒にいると聞いてほしいと言う気持ちが強いために、強く押される感覚も、相手は持ちます。聞いてもらえないと相手を冷たい人だ、と避難をする方になるとよってくる人々や自分が付き合いやすい人々は、無理をして話を聞いてくれるような、不自然なことになります。そうなると相手は無理をして聞いているわけだから、ある時期から聞いてくれなくて裏切られたと言うようなことを繰り返す方もおられます。誤解をしないで下さい。強い悲しみがあるときに、人は話をする必要があります、大事なことなのです。でも、それは、常に自分が困っている、自分はこんなに悩んでいる、といった話をしないといられない生き方とは全く異なることです。そう話さないといられないのは、そう話さないといられないその気持ちに気がつく必要があるのです。どうぞ、自分が愛情を求めていて聞いてもらえたときに、初めて注目をされるような不安が取り去られるような、相手に取り去ってほしいような気持ちがすることを、知っておいてください。そういう自分がいていい、だけれど本当は自分だって愛し愛され支え支えられ、そういう関係を望んでいるとしたらその自分から本当に何によって喜びを持てる自分に変わるかを考えていく必要もあるでしょう。と言うようなことを、今日は書いてみました。本日は寒いです、お風邪などひかれませぬように。地震災害地に一刻も早く物資が届けられるよう原発の状態が収まるように、願っております。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーご自身が不安を話さないといられないということは良くあることです。それらの改善は、ご自身の深い感情に触れることによって促進をされることもあります。ACRでは、その深い感情に触れて、誤った愛情の表現をしていないといられない感覚から、成長をしていくようにお手伝いをしています。
2011.03.17
過食や過食嘔吐の友人に、電話やメールをされてやや気持ちが重たいという投稿をされている方がおられました。内容はややずれているかもしれませんが、この地震の食べ物が大切な時期に、過食をするなんて、自分を責めつつもやめられない、そのことを話したり、地震でこうなるからもっとこうしなさい、と不安からの指示だったりして聞いている相談者さんにすると、ややお疲れのご様子。という話は、結構たくさんあります。このことについて、双方の立場から分けてお伝えをします。まず頼られる側。自分自身がフォローできる時間をしっかり決めてみてください。たとえば長く電話をしてくるとか常に不安になると話しをしないと彼女がならないのであれば、自分がこの程度だったら大丈夫、という時間を提示し、それに対しては誠実に話を聞いて差し上げることができます。自分が負担になるほど受け止めてしまい、そして相手にイライラするとなると、自分を大切にしていないし友人にも本当は嫌気がさしてくるのですから、失礼なこととも思います。話す内容が、自分を責めてしまっていて、でも食べることをしてしまうということでしたね。そしてもし仮に、励ましても、慰めても、その話が続くようであれば残念ながら、ご本人の無意識では、この問題を解決するために話を聞いてほしい、というよりも、過食をしたくない自分が過食をする自分を責めていて、その不愉快な感覚を取り除きたくて話をしないといられない状況に思います。話をすると、一時的にとりあえず気持ちが軽くなるので、話す場が必要だ、ということでもあります。アドバイスや、共感をしても、何も前に行かないときには、そして相手が自分に入り込んでくる感覚があるときには、相手が聞いてほしいという事柄が、自分は困っているから聞いてもらえて当然、聞いてもらえないと心が晴れない、という悪循環になっており、自分サイドはでも聞かないと悪いというような義務感でしっかり対応ができていないときでもあるでしょう。聞いてほしいんだ、と言う気持ちはわかりつつ自分が余りに暗くなる時間までは聞かない、どの時間であればどのように答えてあげられるかを、できる範囲でしてさしあげてください。今日は15分話ができるよ、とか、メールであれば明日の●●時に連絡するね、あさってには連絡をするねといったように、期限を提示をしてください。そして誠実に短めにご連絡を差し上げてください。自分が何かをかばおう、取り繕うとすればするほど相手と変な縁になります。不必要な言葉が入るのは心の中の、よく見られたい弱さがさせてしまうからです。相手の方が、気持ちが楽になれなくて、ずっと話をしていないと不安であれば、無意識に相手のエネルギーを使ってしまいます。だからその重さがその、話されるほうに移ってしてしまうので、自分のケアーが必要です。これは冷たいのではなくて、本当によい関係、心から支援をしてあげられる方法だとお考えになってもよいかもしれません。本当に解決をするためにだったら話を聞くよという覚悟を自分で決めておけば、相手が甘えたいときには他の人に話し始めることもあります。本当に解決をしたいときにまた連絡をくれたりもします。いずれにしろ、無理はしないこと、そして本心が、本当は聞いても実りがないな、と感じていたり、負担で無理であれば、ごめんね、私、余り力になれないよ、というように暖かくはあっても、誠実に伝えること、メールの返答は短くしたり、減らしたり、適切に距離を置くことも必要な場合もあるでしょう。支えたいところがあるのであれば、負担がない範囲をちゃんと決めてすることが大切になります。もしこれらがしっかりできれば、相手に信頼はされつつもちゃんと自分を守ると言うことができます。最初のうちは断るのがぎこちなかったり自分自身をしっかり殻を作って、自分に厳しくしないと相手に言えなかったりして上手にできないこともあるでしょう。それも学びです。上手になれば、やさしくそして相手のためにも自分のためにも良い行動を選択できるようになるでしょう。それとお話の内容では、やや押され気味なのかもしれませんね。ありがとう、そうかもしれないね、で短めに話を終わらせるか私はこうしてみようかな、でそこから反論があって説得をされるようであれば、そこで話題を変えるなどの工夫もしてみてください。自分は違憲が違ってもまあそれはそれでよくて自分の意見のこれは守ろう、というのがしっかりできてくると意見が違っても、動揺や疲れは軽減をします。
2011.03.17
心の、感情のもつれている事柄について心や感情がもつれている事柄については、それらひとつひとつを丁寧にほぐせば、だんだんと速度は早くなり整理をしやすくなる自分に気がつくでしょう。最初は、ひとつが楽になり、ひとつが楽になりそんなことをしても沸いても沸いても来るように思うでしょう?大丈夫です、こぶのように固まった事柄を整理していると最初は遅々としているように思えるのです。だけれど、それらがあるときから、とても早く整理をしやすくなるなと感じる経験もされることと思います。だから、あせらないようにしてください。
2011.03.17
怖い思い、大変な思い怖い思い、大変な思いをするとさまざまな考え方が良い風に変わることもあるでしょう。そしてまた、その経験がゆえに、なかなか怖くて身体が反応をしてしまい、前に進めないこともあります。今回の地震では、傷ついている方々が大勢おられて私も胸が痛みます。地震の余震が東京でも多くあり、精神的にも負担になっていることもあるでしょうし、あるいは、震災地の方々においては実体験で見たこと、聞いたことの記憶は、とてもとても消え去ることは、できないででしょう。何かのトラウマがあったときに、それが消え去るというのは正しい理解ではないように思います。他の解釈に置き換わっていく感情を伴ったものではなくて、違う理解になってそれらが力となって使えるようになっていく過程をたどっていく、というほうが多くの非常な事件などのトラウマを抱えていたかたがたと接していて、私が思う癒される経緯に思います。身体が極端な反応をしなくなり、怖さから違う解釈へそれらの体験が移っていく時期があります。何かの苦しさをなくそうとばかり考えて、それにとらわれるという人々もおられることを私は見てきました。でもかといって目を背けるのとも違います。それがあることを受け入れ、その上で大丈夫になれると言う方法であれば、もう少し進みやすいように思うのです。今は信じられなくても、どうぞ、いつか、あなたの中に自分に、力があることを探し出していってください。あらゆる無力感、怖さは、心の中にある強さとつながったときに整理をされる、そんな印象が私にはあります。皆で力を合わせて乗り越えていきましょう。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーートラウマについては、対面のセッションで整理をするお手伝いをしていますがさまざまな苦しい経験をされた方々については、もう少し気軽に受けていただけるように、検討をしていきたく思います。
2011.03.17
地震の大変なときではあるのですが、恐縮ながら、いろいろな問題に悩んでいる方々へもお答えしていきたく思います。彼が私との関係に線引きをしている気がするとき、私が距離をとるしか方法はないのでしょうか。震災で大変な時期に能天気な相談ですが、今日から実行する支援(私は今日休み)についてなど昨晩職場仲間と飲み屋で話し合い、熱っぽく語る彼の魅力を再確認してしまい、でも苦しい気持ちになってメールしました。今の職場に移って3年、ずっと憧れつづけている上司がいます。彼は私の仕事や能力をとても認めてくれているし、妹のように可愛がってくれたり面倒を見てくれたりするし、信頼できる友人として会社への不満や、自分の悶々とした部分(他にはこんな話はしないと彼は言う)を語ってきてくれたりします。彼との距離は少しずつ近づいてる。この調子この調子、と思ってきたのですが、最近そう思っているのは私だけかも、と思うようになりました。二人でデートをするとかメールを交換するとかはないし、私から何度か仕掛けようとしましたが、何となくはぐらかされているような…。諦めるどころか気持ちは益々膨らんでしまって身動きがとれない感じです。?とても良いご経験をされておられるご様子ですね。彼がもともと好きで、だからこそ、会話が楽しくて受け止めてもらえること、親しみのこめた話があることが嬉しくて恋しいお気持ちが募っておられるご様子。これからあなたご自身がだんだんと分かってくると思いますが彼のお気持ちの中で、あなたがどういう立場かははっきりしてくるでしょう。もし女性として好きな場合には、やはり相手も親しくなります。例外として、相手が自分を最初は好きではなかったのに何年か後に別の何かがあって好きになったとかでもないかぎり、それは案外、時間なんて、かからないものなのです。相手が自分を好きなときにはすんなりすんなり、物事が運びます。彼のお気持ちが、もし、時々話をするのは楽しいけれど恋愛になりたくない場合には、「はっきりとした」線引きがあります。これには付き合うけれど、こういう場には行かない、といったようにです。飲みには行くけれど、二人ででかけない、親しく話すけれど相手から電話やメールはこない、といったような線引きがあれば残念ながらそれは、恋愛ではない場合もあるでしょう。そうであれば、女性の側に恋愛感情があればあるほどそして相手が良い人であれば、それはそれ以上はいらせまいとするでしょう。それが大人の恋愛の、礼儀だからです。愛情を学ぶということは、片側だけの気持ちを押し付けることではなくて相手の気持ちもわかっていく勉強も含まれています。そういうことがわかってきて、飲みに行く友達は友達でよくてそんな冷静な判断ができる女性は、恋愛も上手になるでしょうし、とても素敵なものです。彼が入ってよいよと行動で示してくる距離、そしてそうではない距離があればそれからどうするかを、判断をしてみてください。良い友情を築くのだってよいのです。今入れるところで友情を築くのだって、面白い経験です。そうやってたくさんの好きな友達ができると、その人にこだわらないと素敵な人がやってくる、ということもあります。あるいは、恋愛対象かどうか彼にぶつかればはっきり分かって自分がきちんと前に進めるし後悔がないと言う人もいるでしょう。でも彼が入れない場所がある以上、その範囲の中で頑張るしかできないことに気がつくかもしれません。あなたに恋愛感情がないと、もう少し入れてくれる範囲が広がる場合もあります。こうであれば恋愛ではない親しさをその人に求めている、という意味です。ご自身が何を残し、どのようにしたいかがはっきりすれば、自分のことが分かるし、彼の気持ちもだんだんと分かっていく時期がくるでしょう。今、あなたが、今、気がついてきている、ということは、真実なのかもしれません。3年の年月を経て、ご自身が気がついたことは、やはり大切なメッセージに思います。自分で自分に、うそがつけなくなったのかもしれません。だとしたらあなたはそれに、どう向き合いますか?そしてそれに気がついてきたのは、本心が「どのような形でも見極めて前に進もう」ということを望んでいる時期に来ているのでもあるのです。もしどうしても何かをしたければ、することができます。でも大事なのは、人は相手をどうにかするものではなくて相手が自分を好きになる人かどうか、観察をしている、探している、ということです。好きなタイプですんなりと時間や空間が一致して進みやすい人は縁がある人でもあります。なおあなたの恋愛の傾向として話ができる人、情熱がある人がお好きのようですね。だから、そういう人を好きになるのですがそういう人々は、話ができる女性を必ずしも求めているのではないのかもしれません。ご自身の中のほかの魅力も探してみてください。きっと良い結果になることでしょう。メールカウンセリングの目的は、今自分がある心の状態を知りつつ、今何をしていくことを心が望んでいるのかをお伝えしている物です。メールカウンセリングのお申し込みは、Acoreadingのホームページからしていただけます。
2011.03.17
地震がありましたが、皆様のお宅は、大丈夫でしたでしょうか?皆さんのご無事を願っております。また宮城を含めてその近隣県、海辺などの震災地に今いらっしゃる方々はお気持ちも落ち着かず、しなければならない雑多なこともおありのことでしょう。乗り越えていくことができますよう、願っております。天野
2011.03.11
すみません、メールアドレスが誤っていたようで、そちらを直しましたので、新しいメールアドレスに新書のご注文をお願いいたします。メールが届かなかった方々には申し訳なかったです。天野
2011.03.10
グラフ社さんより、新刊が発売されました。私の手元に10冊ありますので、10名の方々に、お譲りいたします。恋愛上手になれる魔法の言葉、という書籍ですがグラフ社さんのご協力もあって、分かりやすい本に仕上がっています。書籍代は1480 円ですが、この10冊は、送料込みで1000円にてお送りいたします。書籍は全国発売をされますが書店が遠い方などにご利用いただければ幸いです。送料は負担をいたしますが、お振込み手数料はご負担ください。対応が来週月曜日以降になりますが、ご容赦ください。ご希望の方はshosekishinkan(a)yahoo.co.jpの(a)を、アットマークに変更し、ご送付先を郵便番号、ご住所、ご芳名とともに、ご連絡ください。天野
2011.03.10
ルールズで、こんな事が起きています。例えば、毎デートで例えば何時間も遅れるとか、それで彼が怒ったら愛していないと思うとか。と言う話をしたら、エレンとシェリーは、それはルールズではないわよね、間違っているわそりゃ愛していたって怒るわね、当然。と言う話で、わたしも同感です。それでエレンとシェリーと話したんだけれど個人の趣味と、ルールズとは分けて考えてください。例えば毎回遅れて、彼が怒るのがいや、と言うことであれば「自分は相当にのんびり屋さんではないと嫌なんだ」ということであってあるいはすごく甘えんぼさんで許してほしのかもしれないですね、という好みがあるのであって、それをして相手が余計愛してくれる、なんて馬鹿な話はないですし怒ったからと言って愛していないということはないし、それをしてしまうのは、自分に不安があるからです。不安があるから、テストをしてもテストをしても安心をえられないとしたらそこは課題になるでしょう。それにテストをされて相手も必死についてくる男性はこれはもう愛してくれている、というよりも、こちらも不安が強くてしがみついている男性でもあります。成熟をしていたらそうはならないからね。テストと言うのは不安からきていてでも自分が自信がない部分を埋めようとしているので結局は誰もテストに合格をしないんです。これもあれもやってよやってよとなったまま愛されることがまったくわからなくなり相手もしまいには疲れるからね。もちろん、判断はあってよくて、好き嫌いで相手を好きにならなければならないなんてことはありません。でもそれは自分が合うかあわないかで判断をしてください。この人はルールズハズではないから、ということであればそれは変なことになります。エレンもシェリーも、毎デートに、10分ぐらいならわかるよでもすごい時間遅れるとしたら、失礼ガールで、毎回そこまで待たせる意味がわからない、と言う話しでした。皆さんにお願いがあるのですが、ルールズをするのであれば「愛される感覚」は知っておく必要があります。安心をする感覚です。それと極端に意味なく厳しくしないこと。連絡中断をする時期とかであれば別ですが。また、「何かのテストをしていないと安心が得られない」のであれば、そういった不安を自分が持ちすぎていることは、自分の課題として知っておかなければなりません。例えば、相手が自分の話を聞いてくれないともう愛してくれていない、なんてなるのであればその人の中に、話を聞かれなかった寂しさが常に投影をされてしまうので愛してくれていても、話を聞かないこともあることがわからなくなります。と言うようなことは、結婚後のルールズでしたでしょうかそういう本で学んでみてくださいませ。もう売っていないのかな?日本語版は。わたしはルールズを全部推奨をするわけではありませんがもし学ぶとしたらバランスよく学ぶことをお勧めします。恋愛で思うことは、相手が好きになるのは相手の意思だなー、無理に引き出すんじゃなくて恋愛って相手も好きかなどうかなって分かり合う過程だよね、でも本当に相手が自分を好きだと暖かいし、本当に守ろうとしてくれるとそうするな、というのは感じています。でもそこを引き出すのはいろんな方法があってよいと個人的には思います。さて、話を戻しまして、エレンとシェリーとわたしとで違うこともあるけれど、共通であるとしたら、例えば、ある男性がいて、優しくしてくれて何時も見つめてくれていて、コートをかけてくれてなおかつ、デート中もメールをしなかったりメールしても見られても良い位置でしていたとしてでもデート中にたまたま見かけたネックレスを買ってくれてそれがとても安物だったとしましょうかね。まあそしたら浮気はしていないだろうし、愛されているわよね、と言う判断にエレンとシェリーとわたしとではなります。それは、自分たちがそうされたときに、落ち着いたり、本当に守ってくれたりする感覚を知っているからですが自分があまり大切にされないと(意識ではそうではなくても心のどこかで) 信じていると知恵に頼ろうとします。なおかつ何でも悪く取るので、すると「安物を買ったんだからだめなんじゃないのか?」とか全体を見ないで一部を見て誤った判断をしがちだなあ、ということはとても思っています。ということは、かんがえてみられてもよいんじゃないでしょーか?他の例をあげるね。年齢が上の人で、住所も連絡先も教えずにでもおごってくれていてなんてことであれば、たとえルールズ守ってくれていてもやばい場合もあるだろうしすごくけちな人で、何も買わない習慣の人が精一杯自分の価値観ではアクセサリーも買ったことがないのにニコニコしながら喜んでくれると思ってくれるアクセサリーがあり常に見守ってくれて、というのであれば値段に関わらずルールズですし、というかエレンとシェリーは全体から見ますでも日本人は「一つのルール」を見て判断をしようとしてそこに自分の愛されない不安がくっついていて正確であろうとする変な癖までくっついていたりして親御さんが「規則を守りなさいね」というのまでくっついていると時々判断を誤るよ、と言うことはお伝えしておきますね。それで一個のことで全体を見ないでそこにしがみついて必死になるのは、知りたい、知らないと不安だというようなコトからきていて全体が見えなくなるのでそれはあまりよくないです。時計の種類がどうのこうのでどの時計ならば愛されていてどれならば愛されていないと分析をしようとするとか。エレンとシェリーならば其の一個だけでは判断をしないでしょう。全体です。全体。そういう感覚がわからなくなったのは自分の心が教えてくれている、大丈夫だよねこれって、と言う部分が信じられないからです。エレンもシェリーもその部分がしっかりしているから誤った判断をしないのだろうと思いますから。ね?彼女たちは全体を見られる人ですから。と、いうことは、おばちゃん、心配しちゃうんだけれど、どうかしら?恋愛にはいろんなときがあってよいと思うので楽しんでくださいませ、いろんな方法も試してみたらよいと思うし。本当に合う人と出会えば分かると思いますから。注意 書いてしまってなんですが、いろいろな方法を使っている人もいると思いますしその時期でいろんな経験をされておられるのでこの記事に対するコメントは馬鹿にするような発言ではなくてまた自分を卑下する必要もありませんし(学びの時期はあってよいから)お互いにサポートしあえるような内容で書いていただければ幸いです。キャシー天野
2011.03.02
社会に従う、というのは、一つ大切な価値観ではあります。ですが本質に沿って生きるときに、きちんとした仕事もできるし自分らしく楽に生きることもできます。でもその準備段階として、人はバランスを取りながらどうしても準備をする必要があると思ってください、いきなり好きなことをしても、急にはできないかもしれないでしょう?例えば、自分でお店をしたいと思っていたとしても、店に置くものは、ちゃんと選べる目があって、売れる物だ、とします。でも、自分が目指しているお店を作って一人で独立するときには、営業が自分で勇気を持ってできる必要があることを潜在意識が知っているかもしれませんよね?そのときに、自分が人と話をするのが怖かったりチラシを書くのに勇気を持ってこれ良い商品ですと言えない癖があると潜在意識はまずこちらが育つまで許可をくれないこともあるでしょう。そして人との葛藤を通してこちらを学ばせようとさせます。それに潜在意識はとてもバランスを取りますからある人の潜在意識は「好きな気持ちでこんな困難があっても乗りこえらるぞ」と思えばゴーを出して心身ともに疑いなく進めるでしょうし「この人、やる気はあるんだけれど、落ち込みやすくて今は乗り越えにくいなー最初売れてもちょっと何かあると落ち込むし、もう少しずぶとくなってから道を開かせよー」と思えば、時期が来れば乗っかるようなこともあるでしょう。不安があるのは悪いことではなくて何が伝えられているのかを読めばよいのです。だから、好きなことをのびのびできるまで、いろいろな葛藤があったりするのは今準備をして足りていない部分を育てているのです。さて、それら、準備ができていないもの、できているもの、ちゃんと進めることを良い具合にバランスを取りながら自分を育てるためにはまず今ある問題をきちんと整理をしていく力をつけること今ある問題だよー日常の、。顔をしかめたりせずに明るく乗り越えること。好きなことは、常にしておくこと好きなことがないことで自分を責めずに、常に小さなことでもこれはこちらのほうがぴったり来るなと言うことを、勇気を持って選んでおくことこれは嫌だな、と思ったことは、それにとらわれずにただ観察をしておくことなどが大切です。観察をするというのは、良い悪い、いけないよい、できないできる、と言った判断なくただ「こういうのはこうしたほうが合うな」という自分を認めておいてそっとそこにしておくということです。積もり積もるとある日、情報がわかります。こちらよりこちらのほうのやり方、もののほうが好きだというのは「こんなこともできないなんて」という罪悪感があるとわからなくなります。だから、相手がこうだ、味方をしてくれない、こんな風に自分ができない、ではなくくてこういうのは嫌なんだなーとただ自分の観察をしておかなければならないのです。なーんちゃってね。^^でも事実、答えは皆の心の中に本当にあるんですよー。●セッションの方法、変えました。本質や社会性、全てのバランスを取っていけば第三の答えが現れます。人生の目的はそれを探し出していくことそれにより、いろいろな学びとよい結果が探せることでしょう。徐々にいろいろなことを変更していきます。キャシー天野
2011.03.01
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