本来のあなたの力

本来のあなたの力

PR

フリーページ

この人の意見にむかっときたら


変なメール


怖い、怖い、Gの話


蚊に刺される


蚊の2


あり、おり、はべり、、、


いかす、洗濯物の干し方


無人島と自民党、そして金平糖


ポケットティッシュの話


花束


お金を払ってくれない彼 ルールズ


冗談


掲示板のあり方


様と 土地持ち


新生物、イカ


柔道着の名前


お顔にできる、縦線横線、斜め線


ロールしていないキャベツ


キムチ色の服


ざあまちょ!指令


息子の絶望


掃除大臣


くびれ (垂涎)


声変わり中の、悪い遊び


禁断の恋


咳、大丈夫?


鳥ちゃん


聞き間違え(老化?)


繭玉


鶯、恋の季節


蛇のヘルニア


鳩の、首コルセット


呪い


くしゃみ~


壊れた携帯


恐怖、trick AND treat


マスカラ牢獄事件


言い間違え


ひったおす!


ショートコントを着るっ!


オバマ


魔法の紙


バチュンガ


ゲリラ豪雨


縁起が良い大学


モモ尻頭


水泳帽


一生の、、


おしりぱん


固定携帯


あほにもほどが,,,


我が家の子供たちのデート事情


スイカと梨


今日のメニュー


誰かわからんライン


ラインの赤っ恥


ごりらごりらごりら


心の声


卵異臭騒ぎ


二の腕ふかふか


痩せ体質はうらまましい


言いまつがい


のたまわり小生意気息子


スマホで顔が変になる


な、なぬぅ~


なんという空見


おっちょこちょい子


水族館


つくつくほーしの真実


キーワードサーチ

▼キーワード検索

2016.09.09
XML
テーマ: 人間関係(949)
カテゴリ: カテゴリ未分類
自分に優しくない人は、人にも優しくないとか、


あれはどういう意味なのでしょうか?

自分に優しくする習慣を学んでこなかった人というのは、
「当然、自分のために、自分の責任で
これをしても、差しさわりがないな」というのを
学んでこられなかった人々です。

そういった方々の発想は、
「、やるしかないよね」と

周りを見てしまいます。

周りはそこまで求めていないのにもかからわず。です。
期待をしたところで、断っても、そこまで大きなことが起きていないこともあるでしょうし。

その結果、自分が常にいずらい経験をしてしまうので、
周りにつらく当たるようになります。

自分いじめの潜在意識、というのは、
「自分が体調をよくしていったり」
「効率よく仕事をしたりしては絶対にならない」という
禁止のことなんですね。

自分が自分に優しくできないと、どうなるでしょうか?
男性であれば、家族に、同じように自分に厳しくしろ、というように、


女性であれば、周りの人々が、自分をもっと理解をして助けるべきだ、と
つらくあたるようになります。

自分が自分に優しくしないことで、周りの優しさを引き出すことはできないのです。
そもそも、自分に本気で優しさを示さなければ、
人に示す優しさも表面上ことになるでしょう。


幼少期に見ている映像そのものを、繰り返す特徴がある、と
ACRは考えています。

つまり、会社で忙しくても、ちゃんと自分本人や家族を大事にできたり
自分を大事にできたりする人を見ていると、
自分が成長をしても、自分に対しても、そうできる方がほとんどなのですね。

こういった自分を大事にできない姿勢があると、
最初の段階では、「自分のためにも、少しこうしたらいいのに」と言われると
非常にいやな気分がします。

自分がどれだけ忙しくてできないのか、もっともっと
苦しんでいるのを理解してほしい、という気持ちがわくのです。
苦しいことに意義がある、そうやってそうして
そういう自分が評価をされることに意義がある。
自分の中で覚え込んできた部分が暴れる最大の時です。

しかしだんだんと、自分自身が自分に優しくしていないことに
気が付いてくることもあります。

そうすると、「そうだよね、Aさんは休みを取っているけれど
ちゃんとしっかり仕事をして嫌われてはいないな、
私だって休みをとれるはず」とか、

「そうか、この仕事、明日に回してもいいんだな、供しても意味がないし、そのほうが
八つ当たりをせずに周りにも迷惑をかけずにお仕事ができるぞ」とか、
.何か今までは、
絶対にあんたたちがやらせるから、社会がやらせるから
やらないと自分がダメになるからする以外にないでしょう、という強い強い
こだわりから、違うものの見方ができていきます。

「家事はこことここはこうして、ここは、少し手を抜いても
誰も叱らないし、子供たちも私が安定をしたほうが
喜んでくれているなあ」などということがわかっていきます。

それでも最初のうちは、「理屈でわかるけれどやりにくい」という
状態であることもあるでしょう。でもいずれにしろ
気づきは、大きな第一歩ですよね。

自分をいじめて自分に優しくできなければ、
無理にそこまでしなくていいのに、そこまで
怒らずにいてくれるほうがいいのに、ということが
できにくくもなるのです。

人との関係で優しさを求めるならば、
自分に自分で優しくできなければ、相手とかかわる方法を間違えて、
相手からもやさしさを引き出せないことは、よくあるものです。

ほらほら、優しくしてほしいのに、優しくしてくれない、と
八つ当たりをしてしまうのは、誰ですか?

今日は、「できない」「どうせできない」から、
「制限があっても、少しでも自分に優しい選択をしていこう」から
考え方を変えてみましょう。ほんのちょっとでいいのです。

誤解をされやすいのですが、大事なのは、
何ができた、ではないんです。周りを変えたとか
気分が変わって幸せに急に慣れたとかでもありません。

「自分のために優しさを選んだ」ということが、結果として、考え方が変わることです。

「ほらどうせできないんでしょ、させてくれないんでしょ、だからあなたが
気遣いなさいよ」という心境しかなれなかったものが、

「今の状態で本当に心地よくいたいと願い、自分を大事にした
だから、自分を愛せる」状態に移っていくことなのです。

その結果は大きいです。人生に新しい選択肢が増えて
結果、違う世界を引き寄せていきます。

● 夫婦などは、片方が変わると、片方が変わることはよくあります。
お付き合いをしている方々は、お互いに学ぶと離れていくことも
縁がある人同士であれば、片方が学ぶと双方が変わることも見受けはします。

http://ww.acoreading.com








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2016.09.09 13:46:31


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: