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2016.09.25
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カテゴリ: カテゴリ未分類
立派な経歴、資格がおありなのに稼げない人々というのが

一つのことが整理ができると、稼いでいけるようです。

では「一つのこと」、邪魔をしているものは、なんでしょうか?

プライドと自信のなさです。これは表裏一体になります。

プライド、というのは、「この資格、私が学んだことは
こんなに良いものだ」という、資格やブランドに頼ったプライドです。
人と比べて、「こちらのほうが正当なはずなのに」というのだって
そのプライドの一部です。そういった考えやプライドがあると、

捕らわれですね。

自信というのは、その裏側に、
じゃあ、その資格がないとしても、
わたしがこれがしたいの、
というのを見届けられる勇気と、謙虚さだと思います。

この二つはセットで、片方に問題があればもう片方も必ず
問題があります。

ですから、

「自分の資格がどんなに有効か」ということを宣伝をするだけではなく、
その一方で、「それがなかったら、いったい私は何者か」というものだったり、
「その資格がないとしても、いったい何を勧めたいのか、できるのか」

しっかり向きあえていないとならないです。

これは意識をして整理をするコーチングみたいなものもありますよね。

しかし、

何をやっているか自分ではわからなくても
ちゃんと潜在意識は自信を持っていて、できることを伝えている人々もいて

成功をしていく方もいます。

ブランドより前に、自分が勧めたいよいものを
勧められる勇気が必要だ、というのは、

例えば、リンゴがある、として、青森産というのがすごく世界でブランド
だとします。ブランドだけに頼れば、

「このリンゴはこんなに立派なブランドです」
「こんなに開発に時間が掛かっています。」
「こういう組織で開発をしたものです」ということから
歌います。そちらに長く時間をかけるんですが、

人々にしたらどうでもいいですよね。

それだと、扉がないです。入口がないんです。
人々が関心があって、そこから入る入口がないです。

でも一体、そのブランドがないとして、そうして、その服なり
商品なりサービスなりが、「どんな力を持っているのか」
「それを私は心から信じている、伝えられる」
のであれば、

「このリンゴがどんなにいいものか」から入りますよね、
どんなにいいものか、好きか、においがいいか、
わたしはどこに自信をもっているか、と伝えたうえで
そのうえで、資格なりブランド力を伝えられます。

言葉別に「わたしが」とつけなくていいんですが
要はやっている経路が違っていきます。
そのうえでブランドの説明であれば、これは伸びていきます。

もちろん、そのブランドが有名になれば、ブランド力はあります。
しかし、それまでの過程では、上記の道順はとても大切です。

「自分を信じる力」を伸ばし、
「それに頼らないといられないプライドに隠れている
自分自身の良いものを伝えられない弱さ」の整理は
必要だ、という事に思います。そうやって
その資格なりブランドがなくても、好きな部分もしっかり
伝えられる勇気を持ちつつ、ブランドの説明をしてください。

ビジネスのコンサルティングを見ていても、
うまくいかない方の指導は、「ここをこんなに強調をしてもね」という
ということで整理をしていかれることもあると思いますが、

何度説明をしても相手に伝わらない、としたら、相手が
自分に向きあえない何かを整理しないとならないのかもしれません。

わたしのところだと、心境から変えて、自然と伝えていけるようになる
経路を取るということです。

ご自身の自信のなさは、こんなふうにいろんな部分に響いてくるのですね。

上記の説明は、実は、「自分がよいと思っている」ものと、
「相手がよいと思っているもの」のすれ違いを整理していく部分です。
自分の心の中に、人が好いと思うものは、わたしを大きく見せているもの
という事があれば、見誤りがあるときもある、ということだと思います。

ここら辺の整理を潜在意識でしていくと、大体自分の感覚が
人が求めているものとあってきます。つまり、今まで
これじゃだめだ、と思った中からさえ、、たくさんのヒントを探せるし

また自分とあってくればあってくるほど、なにか商売をしてだましているような
社会に対する不合理な感覚とか、こうしないと売れないんだという
さびしさみたいなものはなくなっていきます。

http://www.acoreading.com






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最終更新日  2016.09.25 09:43:10


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