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■中国語で書いたメールを一つ間違えて「宛て先」に自分のアドレスを入れちまったい。 それからと言うもの、プロバイダ(日本)のメールボックスからDLできなくなってしまいましたとさ。 九割はスパムだろうけど、もう二十通以上も溜まりまくっている様子。 連絡取れない皆様、スマンス。
2005年04月27日
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■ようやくツメモノがハマりましたよ。 久しぶりに歯医者のサウンドを骨伝導で味わうスリリング。■もうね、コレを機に全身義体化しようかな【右想像図】と思いました。(ウソ→メタル関羽フィギュア) でも全身義体化するなら「16才の美少女一丁サビ抜きでキボンヌ」とか、とか。金華ネコ義体で「食べるために労働しない(ネズミ捕りは趣味/水木しげる『のんのんばぁとオレ』)」とか。 冗談はさておき、教訓としては「ボンタン飴」とか「ハイチュー」は気をつけて食べましょうね。と言う事でしたマジで。(ボンタン飴の一種)(最近流行の沖縄特産シークゥワーサー) ▼ で、いい治療所だったので紹介します。 完全日本語対応なので、旅行へ言った時に緊急でいく場合にもドゾー。 実費払いですが、帰国後に保険申請してね。所定の用紙を提示すれば、病院側で記入してくれますので、治療後でもいいですから。天津■龍頭クリニック■病院↑アフィリエイトです。(ウソ)
2005年04月26日
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■歯が抜けてシマラナイ毎日を過ごしていますが、日本人が施術してくれる歯科医に予約を付け、どうにか来週には治療が行われる様子。■治療と言えば、中国も大きな病院では西医(西洋医学医師)ではディスポーザブルが進んでいます。(※ディスポ:使い捨て) 歯科治療分野なんか、どんどん推進して欲しいところです。■しかし、鍼灸の分野は・・・と言えば、日本も中国もまだまだ衛生観念が一律でないために、ディポーザブルが浸透するまでには時間がかかるでしょうね。“・・・「鍼をしましょう」と言うと、先生は部屋の奥から台車を引っ張ってきました。見ると、金属のペン立てから遠めに見ても錆びた「鍼」がぎっしり入っていました。まさか、アレを刺されちゃうんかいな?との予感は大当たり・・・” これは、中国ではなくて、日本の某鍼灸接骨院でのお話です。r(^^;) まぁ、最低限オートクレープで滅菌処理はされているのでしょうが、鍼治療で怖いのは「折鍼」と言って、刺入(鍼を皮下に入れる事)した鍼が折れてしまうことです。 古い鍼ではこの危険性があるので、この先生はよっぽどケチなのかムチなのか。(※オートクレープ:高温蒸気滅菌)■そう言えば、中国では美容整形がおお流行りですね。テレビでも病院で顏がどうの胸がどうの、と。 中国人にはまだまだ“衣食足りて礼節を知る”ほど福祉が発達しているとは感じられないのですが、「 医食足りて整形を知る 」ってな。 そう言えば、お隣韓国ではなんと大統領ダス!の人がなんと美容整形。 40過ぎたら自分の顔に責任を持て、とか性質は顔に出るとか言っちゃう日本では、ちょっと信じられませんな。▼ピアスの風習がが渡来した一昔(二昔か?)前は、「中国や韓国は儒教の国で、身体髪膚これ父母に享く(あえて毀損せざるは孝の始めなり)と言って、穴を開けたりしないんじゃよ」とガッコの先生たちが言ってた気が。 ところがどっこい、現在は、ピアスはおろか、↑当時は話題にならんホドの常識だった“文身(日本語:刺青のコト)”も、中国ではアチコチに技工所があったり。(デザインは中華風だけってワケじゃないみたい)▼この儒教の考え方が鍼灸の伝統にも関係していて、中国で伝統的に爪先から膝まで・肘までの四肢のツボの活用が多いこと、「お灸(火傷の痕が残る強い灸)」が無い事は、実は“あえて毀損せざる”為である、との説があります。 日本は伝統的に江戸時代には有名な貝原益軒(1630--1714)の『養生訓』も出版され、独自の「養生」と言う考え方が発展したため、浮世絵のテーマとしても遊女がお灸をしているシーンが描かれていたりします。 また幸田露伴は銭湯で“最近の若者の背中に灸の痕が無いのは、先人の智恵が失われていく証拠である”と嘆いたとか。 しかし江戸時代と言えばコレラ・結核・天然痘・チフスなどの強烈な伝染性疾患が猛威を振るった時代の話し。現実にはそれらの疾患はその後次々と西洋医学によって日本人の前から取り払われ、伝統医学が長い臥龍の時を超えて、“補完医療”として再び舞台に上がるのはガン・脳血管・糖尿病などの“生活習慣病(成人病)”が猛威を振るい始める100年後だったりして。 更に言えば、幸田露伴が生きた頃と言うのは丁度、西洋医学がドンドコ入って来た富国強兵の時代でもあったりして。日清戦争の影響か、明治の漢方禁止令も相俟って、日本政府は中国伝来の知の系譜を打ち消そうと躍起になっていた、そんな時代の幕開けでもあったのです。 ■閑話休題 強烈な儒教国だったハズの韓国のボスがこの体たらく。このニュースを聞いて、いつも心に浮かぶのが「君子、豹変す」の慣用句です。 「豹変」と言うと、何か“ケダモノに変わる”とか誤解している人が居るらしいので注意書きすると、これは「小人[ショウジン]、面[カオ]を革[アラタ]める」と対句になっていて、 つまり豹が季節によってガラリとその毛皮を変えるに対して、小人は良い顔をしてエヘヘと表面だけ取り繕うの意味です。▼なお、出典は東洋哲学の基礎でもある“易経”の沢火革、革の卦から来ているそうな。 ↑のサイトによると、“革命・改築・移転・がらりと変る・現状に限界” 、「征かば凶」だそうな。 中国の反日ブームの尻馬に乗っちゃった韓国、観光者激減だとか。。。どっとはらい
2005年04月23日
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■今朝、日本製のボンタン飴を食べていたら、銀のツメモノがパコっと外れちゃいました。 中国の歯医者ってどうなのかなあ・・・。子羊さんには(日本に)帰れば?とアドバイスを頂きました。反日感情も収束だっつーのに・・・。■そうそう、柳の綿毛がフーワフワ。黄沙は日本へ向かっています。
2005年04月21日
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■咳きと鼻水が止まらなくてな、、、特に朝がたはひどいズラ。■元気になったら、飛び始めた柳のワタゲでも。
2005年04月20日
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■ウワサだと、ここ天津でもあるらしいです。 土日に。■しばらくは外出するのにも気をつけないとなぁと思った。 普段ナントモ思ってなかった人が、改めて反日思想に染まってしまったりするかもね。 全く、ツマンナイなぁ。
2005年04月15日
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■オレは預言者か、と。(ウソ)→責任転嫁の中国
2005年04月14日
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■このところの中国での騒ぎは、まったく腹に据えかねることばかり。 あんまり腹に据えかねるので、ガンジーがハンガーしたように我もハンガー(スト)してやろうかと思った。すると、<マッサージ師男性中国で食事療法中に餓死>なんてイヤーなタイトルの三面記事が頭に浮かんだのでやめた。しかし、運動不足・体重有余な我としては、怒りの減肥茶ダイエットを敢行するに至ったのである!■つまり翻訳するとこうだ。 「近くの天福銘茶で“減肥茶”なるものをゲットしたので、しばらくはソレを飲んでみようかな」 ←オレモオレモ星人はクリック。(アフィリエイト)
2005年04月13日
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■↑ボコられた様子。 中国の反日デモですよ。■それにしても、日本の常任理事国入り、歴史教科書、靖国神社の参拝、中・韓との領土問題などなど、中国のメディアよりも、むしろ韓国のTV放送が、朝から中国での暴動を延々流し続けています。ま、尻馬にのって教科書と竹島の宣伝も必ずついて来るのですが。■しかしね、今回の一連の動きを見ていると、、、例えば日本人って「他国の旗を燃やす」なんて暴挙はあまり目にしませんよね。そーゆー行動をとると、結局ハタから観ている人には、暴挙をする人・国の野蛮さを強調するだけでしかないワケで。貿易摩擦で日本車を壊してたヤンキーさんたちを思い出します。 冷静に考えて、旗を燃やしたりチンドン騒ぎして、それを抑えられない警察と政府をみて「ああ、文明国だなぁ」などと言う感想はもれないわけで。■今回の暴動を見ていると、(前回の続きになりますが)ホントにもうオリンピックとか止めたら?と。正直、オリンピック期間に中国へ来ることはオススメできません。友人なら止めるね。 スポーツをすぐに「勝負」とか「代理戦争」だなんて思う脳筋な人と一緒にゃできねーだろ。迂闊に惨敗させちゃったりしたら、刺される!?みたいな。 ボイコットじゃ!みたいな。そもそもタイムや記録だけを競うのであれば、狭いレーンに一列に並ばせる必要はなく、各データを持ち寄ればいい話で。そこにはやっぱり他者・他国を打ち負かしたいと言う戦争欲求がウンヌン(ウソ)■閑話休題。■暴動と言えば、天安門事件を思い出すわけですが、その時とは全く違うと思うのが、今回の暴動に参加した民衆、いやさ「人民」は、何(誰)と戦って、何を勝ち得たい(守りたい)のか、それが全く無い点である。(少なくとも私には伝わってこない) ゲームとして考えた場合、つまり、勝利条件が無いのだから、これは「戦う前に負け」ているのであろう。(※ゲームはスポーツと違って勝敗が重要だと言う認識の下で) では、勝者は誰なのか。・・・これは中国国内の問題であるので、書く必要はあるまい。■個人的な考えとして、戦争とは交渉の最も下策であり、交渉とは戦争の上策だと考えている。 歴史を重んじたり、計をめぐらすのが得意だと聞く中国。今、さまざまな矛盾を孕んでいる中国と言う運動体。(矛盾の詳細は専門サイトへドゾー) “天下百年の計”なんて、ステキなファンタジーだと思います。 図体がデカいだけに、日本の歴史を是非参考にして、バブルをコかしてしまったりせぬように願いたい。 そして、無策に対して責任転嫁と自己保身で他国に交渉の下策を取るような愚行はしないことに関して、実に素晴らしい国だと思うわけです。 だから、もう中国なんて言ってないで「太国」とか呼んであげたい。
2005年04月12日
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今日は一段と強い風が吹き、冷える。昨日は珍しく雨も降ったり。経験則ではまた、明後日あたりには日本にも届くかと。花見に行きたい今日この頃。
2005年04月09日
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<女性変死>大分の別荘で食事療法受け 54歳男性が指導 (毎日新聞)http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/dead.html?d=08mainichiF0409m100&cat=2&typ=t■アトピー性皮膚炎に悩む女性が、マッサージ業を営む男性指導の食時療法中に死亡・・・。 この記事だけであれこれ推測するのは不毛ですが、「マッサージ業」と挙げられてしまっている以上、同様の職業についている、按摩マッサージ指圧師、柔道整復師の国家資格所持の方や、整体師・足裏リフレクソロジストを含む無免許マッサージ業者のみなさんも、同列に懐疑の目を向けられることでしょう。 たとえ、この「男性」が、宗教行為としての断食を指導していたとしても。■ここには私個人的に大きく二つの問題があると思います。 一つは、アトピーが難治性で、現在の医学では根治ができず、それが特に若人の外見上非常に大きい問題であること。 一つは、「マッサージ業者」の正体が、国民にとって不明確であること。(http://plaza.rakuten.co.jp/thinkyoulasend/diary/200503240000/)■法律的に針・灸・按摩の類は「医療“類似”行為」とされています。つまり、医療と言うのは医師の資格を持ったものが行って初めて医療足りえると言う、患者不在の高慢ちきな規定があります。 なにも病気を法律に従った方法で治さなければいけない事はなかろうて。 特に「今」苦しんでいる患者にとっては、「治ればなんでもいい」と言う心境にもなりえます。その意味では国民保険が適用の治療法と民間療法を含めた多種多様の代替医療や加持祈祷を差別するのはナンセンスと言えましょう。■しかし有資格者が行う「代替医療」には、利用者は気をつけなければなりません。悪質なものに関しては「擬自医療行為」とでも言うべきでしょうか。 「冷やし中華」のように突然今日から「漢方はじめました」みたいな。 (国家)資格と言うのは、そもそも禁止された行為を、人を限定して解除したものなのです。例えば自動車免許のように。 「断食道場はじめました」 「漢方はじめました」 「健康食品はじめました」 「輸入サプリメントはじめました」■治療者に任せるのは、自分の生命です。 被害にあって事後処理で裁判で勝ったとしても、失われた健康や生命はもどるべくもないのです。 いったい、あなたが自分を触る(治療する)ことを許可した相手(治療者)は、どこの誰で、何の知識と技術を持っているのか。 その治療法は、その人の資格の範囲なのか。自動車免許がA級だとて、一輪車の操縦をなんら保障するものでないように。■今回のこの「男」が本当にマッサージ師の免許を持っているかどうかはわかりません。前述の通り、マッサージ業は今や無資格が横行し、無法地帯となっていますから。 いずれにせよ、国家資格である「按摩マッサージ指圧師」の取得過程には、食事療法の学習は無いのですよ。
2005年04月08日
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■熱いです。こちらはもう日中は30度近い気温ですが、日陰に入るとヒンヤーリ。 まだ柳の綿毛も飛んでこないのですが、このまま飛んで来ないのかも。 で、照りつける太陽光線が乾燥した中国の空気と触れ合うとどうなるか。■光化学スモッグが出ます。(たぶん) 私が幼少の砌なんかは、夏に御学友の皆様と駄菓子屋に行ったり鬼ごっこしたり虫を拿捕したりやんごとなく遊んでいると、「只今、光化学スモッグ注意報/警報が発令されました」なんて、帰宅を進められて午後の体育の授業なんかが中止になったモンです。 で、今の中国なのですが、私のガキの時分とは比べようも無く空気が汚いです。 中国っぽく言えば大気汚染。 今中国は物凄い発展をし、マイカーブームも到来。なんか日に日に渋滞が長くなっている気がするのも、もしかしたら気のせいではないのかもしれません。■中国は風が強いから、まだ汚染した大気を韓国や日本へ押しやったりして解結してるのですが、時々二日三日風の無い日が続いたりすると、昼だと言うのに薄暗くなるほど。 あたり一面、諸葛孔明がなんか術でも使ったか、蚩尤が霧でも吐いたか、ソンナ感じがするのです。 太極拳の老師が、霧の日は練習するなと言いますが、ホント、小一時間も外をふらつけば、鼻の中真っ黒。何もしないで真っ黒だ! ■で、こんな中で北京五輪デスよ? 屋外競技の選手は、絶対光化学スモッグにやられるでしょう。町を歩いているだけで、なんだ、オレはあれか、北京の空気清浄機か?と思うほど、鼻毛も伸びれば鼻糞も黒いですから。 あと、地面に吐かれたёで、コケるかも。(最悪) もう一つ、観光客は食べ物や水でやられてしまうかも。 「国家百年の計」とか「上工、治未病」とか、伝統的な中華ファンタジーがあるじゃないですか。これぞ!みたいなのを見せて欲しいと思います。(事後処理と責任転嫁の奔走ではなく)※上工・・・腕のいい医者▼これから照りつける日差しが、光化学スモッグを生み、現在の喫煙率とを考慮すれば近い将来、呼吸器疾患は中国の一大問題となります。と思った。▼中国瀋陽[シンヨウ(シェンヤン)]を暗雲が襲う!!(以下自動翻訳) <雲が太陽を抹消するとともに、正午は夜に変わります。> (中国日報)更新されました:2004-11-12 08:57newsphoto.com.cn 深さ8,000メーターの異常雲の形態が北東の都市を覆った時、デイはシェンヤン(瀋陽)を横切って夜に変わりました。 ~のために、30時間の正午以上、真夜中と同じくらい黒かった。 自動車、バスおよびトラックは、暗さの解体にとにかく行きました。 すさまじい明るくなるフラッシュが現象に伴った、とウェブサイトwww.sina.com.cnは報道します。 2つの雲正面の収束は厚さ8,000メーターの接続の雲クラスタを形成しました。 州の大文字の気象の事務局のエキスパートによれば、空、および有効に覆って写らないようにされた太陽で、視界は0の近くでなられました。 遼寧省の他の多くのエリアで不思議な光景も報告されいくつかの場所の30分間続いた、と彼は言いました。 気象学者は、温度が今後数日間に急降下するだろうと警告しました。
2005年04月06日
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■某雑誌の取材で、現代脾胃病専門病院と言う所へ。 脾胃病って、まあいわゆる消化器系の疾患のコトです。■今回は日中韓で、92箇所の穴位(ツボ)の位置に相違があると言うテーマについてだったのです。http://www.asahi.com/health/life/TKY200501090168.html■過去の失敗もあり、今回は電池の予備を用意して行ったのですが・・・なんと、電池交換した時点で、「メモリーにエラーが出た」と。 結局それ以後の写真は撮れず、部屋に帰って確認したところ、どうにもメモリ自体が故障しているらしいため、生き残ったデータもサルベージできなそう・・・。 インタヴューしたICレコーダーが無事だからまだいいか、と。■最近、DVDプレーヤーが故障してから、ノート付属のCD/DVDは故障するし、外付けのCD/DVDもデバドラの異常なのか、動かず。お祓いしたいなぁ。 っつーか、居るのか?この部屋に!?↓が。
2005年04月03日
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■世の中広いもので、こんなハイテクでアナクロな存在が発売されていましたとわ! 四月馬鹿ネタじゃないと思う。↓▼“おばけ探知機”付USBメモリー(画像をクリック)▽関連URLhttp://www.rakuten.co.jp/sastore/269260/“おばけ探知機”付USBメモリーhttp://news.www.infoseek.co.jp/topics/computer/peripheral.html?d=02impressp03&cat=14&typ=tソリッドアライアンス、おばけ探知機能付きUSBメモリ (インプレス)
2005年04月02日
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また一人、ふるい友人にブログがバレた。
2005年04月01日
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