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←信頼と実績。『中国留学ガイド』(2005,医道の日本社)より。■安いですよ。鍼灸道具。 のみならず、医療器具一般が安いですよね。って言うか、全部安いか。 日本の「カッピング」などに使うガラス製の「吸い球(吸い玉?)」別名「吸角」。 コレ、中サイズのを一ダース買うと10,000円ぐらいしてしまうんですけど、中国で10,000円出せば、200玉(数詞不明)以上購入できます。 同じく、パルス治療器をはじめ、経絡人形、経絡ポスター、骨模型、関節模型、棒灸と火消し壺、鉗子(酒精綿を挟むのに使う)などなど・・・、あ、聴診器と血圧計セットも、1,500円もしませんから。■もし近所に中国へ行く人が要るなら、絶対頼み込んでマトメ買いしてもらうべきでしょう。 このページ、実は友達には敢えて告知してないヒミツのサイトなんですけど、ワシに頼むなら今のうちだぜ!みたいな。 ヤフオクか、楽天で出品してみようかなぁと思う今日この頃です。
2005年06月30日
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■一緒に留学していた人が、一足先に帰国になりまして。 2Wぐらい前からヒマを作っては中国雑貨やら、鍼灸医学関係の専門書、医療器具などを買っては、ダンボールに詰めて、日本へ郵送・・・を繰り返していたのですが、ギリギリまで梱包と、退去の手続きでてんやわんやに。▼そーゆートコロについては滅法要領が悪い私は、今からドキドキです。 衣服で二箱、書物で六箱、道具やら用具、生活用品で二箱ぐらいはかかってしまう気もします。 さらに、中国でお世話になった方々へお礼を渡したり、日本でのオミヤゲだとか、そして飛行機代を含めると、退去にもバカにならないお金がかかります。 特に夫婦で来ていると、運送会社に丸々頼む事になるでしょう。海外引っ越しですから。■中国は飲料水やADSL、電話、部屋に保証金が要るので、退去する時にお金が少々戻ってきます。 で、このタイミングが難しい。 早すぎると、使いたい時に無かったり、遅すぎると、手続きが間に合わなかったり。 特に保証金が必要なものは、ギリギリまで使いたいものばかり。▼一番手っ取り早いのは、予め残ってる友人に、保証書を保証額で買い取ってもらうのがよいですね。 そして、当日にブツを残して帰れば、あとの処理は友人にお任せできるという寸法です。■それでも、先に帰国した彼女はかなり要領よくやっていたのですが、出発当日にも新たに二箱ほどスーツケースに入らず郵送に。 そして、なんと郵送に出した(*)そのダンボールが、“お金の計算間違えた、ゴメン追加料金頂戴な”と、出発した後で郵便局から電話が来たりして。(立て替えして事無きを得ましたが) 誰もいない部屋にポツンとダンボールが帰ってくる・・・という事態だけは避けたい今日この頃。。。※天津では、留学生退去について、局が荷物を運びに来てくれます。私も既に6箱ほど送りましたが、「計算機を持って来ない」「電子計量器のコードが短い」「筆記用具を持って無い」などなど、何しに来たのかワカラン人が来る場合もあります。 また、中国の方は暗記が非常に得意でも、暗算が非常に苦手だったりします。 2000元(約25,000円)近く計算間違いされた事もありますので、みなさまご注意を。
2005年06月29日
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雨の話題続きですが■だいたい雨が降るときは、ニ三日前からその前徴がある。 雲が多くなり、なんとなく風が無くなって空気がよどむ。 そして、俄かに冷たい風が吹き、叩き付ける様な太い雨が落ちてくるのである。■この雨がまた汚い。 私は八階に住んでおり、広がる景色を楽しむために頻繁に窓を拭いているのだが、雨が降ると乾いた後が真っ黒なのである。▼この世の終わりのような夜明けはコチラ。↓
2005年06月28日
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■この時期、中国(天津)も珍しく雨が多い季節である。 一説には人工降雨らしい。■一度雨が降ると、地面はあっと言う間に水没し、道路が川となる。 この前の雨は一際激しく、エンストした車を素手で押しているタクシーの人を見かけた。 ↓
2005年06月27日
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■中国・安徽省 1万人の群衆暴徒化 派出所破壊、スーパー襲撃■なんでも、交通事故から暴徒化だと。 一万人てな凄いですな。 中国のことだから、実際には五万人だったりして。■天津はノンビリとした田舎町なのですが、明らかに街頭で交通整理をする警察官の姿が多くなりました。 いやはや。(写真はハミ瓜)
2005年06月26日
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■不善を為すのは、個人の腐敗である。 不善を不善と断罪できないのは、集団の腐敗である。■違法・犯罪は個人の不善であるが、 それを断罪できないのは業界の腐敗である。 ↓のつづき。
2005年06月25日
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【引用】 鍼灸学会の経理部長、1500万円着服し解任 (読売新聞) 文部科学省所管の社団法人「全日本鍼灸(しんきゅう)学会」(東京都豊島区)の経理部長が、会員の会費など約1500万円を着服したとして、今月11日の決算総会で解任されていたことが22日、分かった。 同学会は事実関係を文科省に報告。刑事告訴するかどうかは「検討中」としている。 同学会によると、経理部長は1998年から昨年にかけて、1人で経理処理を行う際などに不正を繰り返し、着服金を自宅のローン返済や生活費に充てていた。経理部長は着服を認め、返金を申し出ているという。 同学会は全国の鍼灸師ら約3000人の会費をもとに鍼灸技術の研究などを行っている。 【引用】 ■全日本鍼灸学会「横領事件に関する報道について」 (1) 過去において前経理部長による横領事件がありました。 (2) 横領の時期は平成10年から16年にわたる約7年間と判断しております。 (3) 調査の結果、被害総額は約1500万円であります。 (4) 前経理部長は、横領事実を単独の犯行として全面的に認めており、被害金額のほか本件の調査に掛かった費用を含め弁済することを約束しています。 (5) 現執行部としては、再発防止のため金銭の入金、出金に関する業務を経理部のほか担当副会長ならびに総務部との相互牽制体制を強化し、また、監査業務の頻繁化を図っております。 (6) 前経理部長は総会において、会員除名の決議がされております。 (7) 今後とも本件の早期解決のため厳正かつ適正に最大限の努力をする所存です。 いやはや。 生活費と自宅のローンですか。 なんて堅実な泡銭の使い道でしょう。 七年間の横領。一年で200万円。 鍼灸師って、儲からないんですよ、皆さん。 理由は不明瞭なのですが、柔道整復師と違って、保険も利きませんから。
2005年06月24日
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■中医学の特徴として、もう一つ独特の「整体観」があります。 具体例から挙げれば、例えば「肝臓」。これは解剖学用語(Liver)の日本語訳なのですが、中医学で言う「肝」とは「肝の臓」だけではありません。▼肝臓、感情のコントロール、視力、涙、全身の血液の量、筋肉(腱)、爪の正常な生理(気機)を司る、総合的な作用なのです。 また、臓と腑はそれぞれ密接な対応があり、「肝臓」は「胆嚢」と対を成しています。臓は実質臓器、腑は中空臓器を言います。 「五藏六府に沁みる」などと言いますが、五臓とは肝臓、心臓、脾臓、肺臓、腎臓を指し、六腑とは胆嚢、小腸、胃、大腸、膀胱、三焦を言います。“三焦”は解剖学的に決定された臓器ではありませんが、前述を理解していただければ「三焦とは水液の代謝を主な作用として人体を網羅した器官である」と定義されています。 つまり、中医学における人体とは形態では無く、機能から定義されているのです。■そして、それぞれの器官は、孤立に運動しているわけではなく、お互いにその境界線を曖昧にして、作用しあっているのです。 肝が悪くなればその影響は心脾肺腎のどれか、または全てに悪く作用する可能性があります。その各々の症状を総括的に理解する過程が、<02>でお話しした「弁証」であり、診断となるのです。 それらの原理を理解すれば、患者の予後をある程度予測して治療法を考案することが出来ますし、更には予防法を立てることが出来るのです。▼肝が悪い人は、怒りっぽかったりします。それが心に悪さをすれば不眠症を起こしたり、肺に悪さをすれば咳が、脾胃に行けば食欲不振や便秘になったりするのです。 さあ、どんな薬を出しましょうか? ※精神安定剤と睡眠導入剤と咳止め痰きり、それに胃薬、便秘の薬とビタミンC?※漢方薬で言えば、柴胡加竜骨牡蛎湯、天王補心丹、麻黄湯に小青竜湯、啓脾湯と麻子仁丸、ついでに葛根湯でも出しましょうか?■臓器→全体と話しを進めてきましたが、最後は自然までも含まれるのが東洋医学です。 春夏秋冬には、それぞれ季節に長ずる「気」があります。 春は風気、夏は熱気、秋は乾気、冬は寒気です。また梅雨時には「湿気」が自然に長じます。 自然に応じた六つの気(風寒暑湿燥火)は、無くてはならないモノですが、これが多過ぎたり少な過ぎたりすると、人体にとって“邪気”となるのです。 暑気当たりや、クーラー病について想起してみて下さい。 「邪気」とは、自然の気が人体にとって悪く作用した場合の名称です。 それに対して、人体の正常な気(機能・力)を「正気」と言います。▼人体は常に自然の中で「正気」を保ち続けるように頑張って、「邪気」と戦っているのです。 これを「邪正闘争」と言います。 「邪気(六気)」が強すぎることも病気の原因ですが、「正気」が弱すぎる事も原因です。 同じものを食べた、同じ環境下にいた・・・のに一人だけ風邪を引くのは正気の弱い証拠です。▼自然の気は各々人体の臓気と対応しています。 春=肝=風・・・目、筋肉(腱)、感情、 夏=心=熱・・・鼓動、脈拍、汗、睡眠、 秋=肺=燥・・・呼吸、体温、鼻、皮膚、 冬=腎=寒・・・生殖能力、泌尿器、耳、骨、 梅雨=脾=湿・・・消化器、口、関節、▼当然ですが、海と山、南と北、住んでいる地域によって気候風土は違います。 自然の状況と個人の状況を総合的に見て診断・治療、弁証論治をするのが、正しい中医学の姿であると言えます。★ 少し専門的な話になってしまいましたが、 中医学の診察とは患者の全体像をミクロとマクロの視点で機能面から観察し、それらはお互いに(良くも悪くも)影響し合っている事。 診断はそれらを総合的に判断したものであると言う点をご理解頂ければ幸いです。 風邪→風邪薬・・・・・・葛根湯(薬の名前) 頭痛→頭のツボ・・・・・風池(ツボの名前) と、西洋医学のような病名治療ではないと言うワケです。 この事を「同病異治・異病同治」と言います。 同じ頭痛でも治療法は患者によって異なる、また頭痛と風邪と言う別の症状が同じ治療法で解決できる場合もあると言う事なのです。
2005年06月23日
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■中医学には、いくつかの特徴があります。 以後何回かに分けてなるべく解りやすく解説をしていきたいと思います。■「弁証論治」 漢文風に翻訳するとレ弁ジテ 証ヲレ論ズ 治ヲ▼西洋医学で、各種の検査が重用のであるのと同じように、中医学は「証」と言う体と心全般に現れた現象を診断の拠り所とします。 この「証」は、西洋医学の病名とはほぼ無関係ですので、例えばAさんとBさんは同じように「頭痛」や「便秘」と言う病名で困っているとしても、「証」が違う場合には別の「弁証(診断名)」となり、治療方法に差異があります。▼この治療方法の差異を突き詰めていくのが「論治」と言う作業なのです。 治療法を論ずるによって、あるいは漢方薬の生薬配合を患者によって変更したり、ツボの位地を変えるわけです。■少々厳しい事を言わせてもらうと、誰にでも同じように効く漢方薬、ツボは無いのです。それが先人の出した結論です。 現在でも日本の一流の漢方家の先生や、中国の漢方処方は、「何々が何グラム」「何々が何グラム」・・・・と生薬名が羅列されてあり、日本で発売されているような「■■湯」とか「▼▼散」と記されてはいません。 「ある配合のパターン」が「■■湯」「▼▼散」になっていると言うのは専門家にとっては“常識”なワケで、それを目の前の患者に対してオーダーメイドする方式が、人間個人と向き合う東洋医療の姿なのです。 ※日本で発売されているような漢方薬も「成薬」として市販されていますヨ。▼ちなみにその“常識”を知らない先生は、単に勉強不足と言うわけです。 従って、ナントカ湯とナントカ散「二剤を同時に出す」ことはありえないのです。■で、なぜ「成薬」でなくて「処方」を求めるのか、と言えば当たり前の話なのですが、「副作用がある」からなのです。 「東洋医学(漢方鍼灸)には副作用が無い」と言うのは欺瞞であって、スイカだって食べ過ぎればゲリをするわけですから、“無いわけは無い”のです。▼漢方系古典の名著である『傷寒論』の中には、各種ヤヴ医者による誤治の例が沢山記載されています。 たまに「漢方薬に副作用があることを発見した」と言う事を学会で得意げに発表される方がおりますが、ある漢方家の先生曰く「聞いてるこっちが恥しくなるような発表だった」と。
2005年06月22日
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■最近、針灸・漢方業界を飛び出して、健康雑誌やカルチャーセンターの講座で「中医学」を見かけるようになりました。 そこで、「「中医学」ってなんなの、「東洋医学」とどう違うの?」 と言う、素朴な疑問について解りやすく解説したいと思います。■まず「中医学」とは“中国伝統医学”の事で、中国語です。 英語だと“Chinese Traditonal Medicine”。▼中国では「近代西洋医学」と「中国伝統医学」を区別するために、「西医」と「中医」と言う用語を使っています。 どちらも医師が行う治療法なので、医師の得意不得意があり、西医が外科・内科・・・と分かれているように中医も中医内科・中医外科・針灸科・推拿科・・・と専門化されています。▼この点は、日本に西洋医学が入ってきた時に、 従来を「漢方」、新来を「蘭方」と名別したのと同じです。▼また日本には「東洋医学」と言う言葉がありますが、 言うまでも無く「西洋医学」に対するアンチテーゼであると言うわけです。■したがって、「中医学」と言うのはつまり、日本語で言えば「東洋医学」の事であるわけです。▼しかし、日本語の「東洋医学」はかなり広範囲に使われていて、中国伝統医学から始まり、アーユルヴェーダー(インド)やその他の代替医療を広く含んでいます。▼更に、“東洋の神秘”と言うイメージを引っ張り出しては、自ら(日本はそもそも東洋です)に展開させて、怪しげな根拠の薄い治療法などの免罪符として利用したり。 また、針灸師、漢方家、その他の中には、安易に「東洋医学の神秘」と認知されているイメージの尻馬に乗って、あざとく商売している輩も少なくは無いのが現状です。■はり・きゅう・按摩・マッサージ・指圧・柔道整復・ほねつぎ・接骨・・・は“名称独占”と言って、国から認められた医療資格を持たない者は名乗ることは出来ません。(「整骨」はダメだけど「整体」は自由) その隙間を上手く突いた一例として「中国気功整体」と言う単語ががあります。 なんとなく東洋っぽくて、不思議な感じがしつつ、整体治療もしてくれるんだ! と思わせぶりな、ナイスなネーミングセンスと言えましょう。前述<女性変死>マッサージ業を営む男性の食事療法中?前述 日本の東洋医学と中医学の話。
2005年06月21日
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■天津で路上の古本露天商で、戦前の日本の医学書をゲットした話をカキコしましたが、また別の本をゲットしました。■一つは 『針灸學(上)』 天津中医学院編印。 これがなんとガリ版?印刷っぽいです。 発行年は不明。 手書きの味わいがあります。■もう一つは 『半農半医教材(第一年用 試行本)』 河北省天津専員公署衛生局 編、 人民衛生出版社。 初ページに「毛主席語録」があります。 1967初版でブツは69年第七次印刷のもの。 合計で1,255,000冊刷られています。 ↓写真です。
2005年06月20日
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■写真は、つい最近リニューアルした「古文化街」です。 中国の伝統的な工芸品や、怪しげなアイテムを見かけます。 印鑑とか扇子とか、路上で売られている事も多いのですが、ここに来ると玉石混交として、稀r(^^;)にいいものが売られていたり。▼確かに、先日購入した朱肉(印泥)は、かなり値段が張りましたが、オマケでついてきた朱肉とは偉い違いでした。 北京から遊びに来るにしても、ちょっと面白い場所です。■似たような場所で「鼓楼」という場所がほぼ隣接して存在してるのですが、ここもかなり広くて似たようなお店がいっぱい。 古文化街は整理整頓されて、露天商が少ないのですが、鼓楼は露天でいっぱいです。 ↓いかにも、なデザイン。
2005年06月19日
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何年振りかに面と向かって喧嘩を売られてしまった。 ま、そこはオトナの対応で事なきを得たのだが、あらあらと言うかおやおやと言うか、まったく呆然としてしまった。 この年でまさかいい大人が喧嘩を吹っ掛けられる(吹っ掛けてくる)とは思わず、一体、最後に売られた喧嘩は何時買った時の話しだか、と懐かしさまでこみ上げてしまいましたとさ。 こーゆーのはどちらかがオトナにならないと見苦しいものなのですが、黙ってばかりだと損をする気もします。 売った方は無自覚なのかもしれませんが、人間付き合いが希薄な中で成長してしまうと、困った大人になっちゃうのね、と思いました。 それにしても、公衆の面前で喧嘩を売るセンスと言うのは、中国ならではの味わいがあるのかも知れませんな。もちろん、自分のレベルを底まで下げてわざわざ理解したくはありませんが。 どっとはらい。
2005年06月18日
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■後輩の卒業打ち上げで、教授が行き着けのカラオケ屋に招待されたのですが、聞くところによると、留学生の一月半の家賃ほどのお値段だとか。▼給仕の小姐はテキパキとして居たのですが、いつの間にか酔っ払って客にクダを巻きに来る始末。 私は乱痴気騒ぎが苦手なので、一人ビリヤードを楽しんでいると、その給仕がキューをもって闖入。 内心かなり怒りを覚えたのだが、すぐに他の学生たちが止めに入ってくれいるのだが、まあ俄かに乱痴気な雰囲気に包まれつつあったので、逆にカラオケの方へと逃げましたとさ。 こっちの宴会ってそんなモンなんだろうか・・・と。
2005年06月17日
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■以前別のところで、「中国からだとあるウェブサイトが閲覧できない」 と書きましたが、それを回避する方法を発見しました。▼プロキシーを通せばいいのです。 いやー、こんなに簡単に出来るとは。 って、もうそろそろ帰国なんですが、、、。【参考】 中国の検閲 プロキシー 診断君
2005年06月16日
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■日本の友人から、中国で発売されている某雑誌を買ってきて欲しいと頼まれ、路上の雑誌販売小屋(※)を訪ねると、確かにその本がありました。 販売員のオバちゃんに、別の雑誌も進められ、一冊10元のそれらを購入。▼で、専門家の同じく留学中の友達に見せたところ、 「同人誌だよ、コレ(しかもBL系含む)」 と。 多分勝手に掲載されているであろう、本編ではありえないシチュエーションのイラストが多々あったりして。■私はマンガからはかなり遠ざかってしまったので、何がどうでブームなのかワカランが、「ケロロ軍曹のリストバンド(付録)」は欲しいと思った。(↓右側)【参考】▽中国で『DEATH NOTE』が流行。
2005年06月15日
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■↓で、<IMG>タグを使うとエラーが出てしまう ・・・のは、楽天管理部からの説明によると 「Opera」を使っているから、との事。 解決はしましたが、取り敢えず久しぶりに「ie」を立ち上げてみようかな、と。 確かに、Operaは「Livedoor派」とも言えますがr(^^;) ナンチャッテ。
2005年06月14日
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■枝豆の季節がやってまいりました。
2005年06月13日
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■↓の記事で、文章内に画像をタグで入れようとすると、ワケノワカランエラーが出てしまいます。 解決方法求む!
2005年06月12日
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■タバコ大国中国。 中にはこんなタバコもあるんですね。(-。-)y-゜゜゜ 「生命の源」なんて書いてあります。 でも側面にはコレ ↓ ■日本でも売ってる『中南海』なんてぁ、こっちだと100円程度のお値段なんですけど、『中華』と言う、一箱1000円近いタバコもあります。 『中華』がワリと有名なので、つい最近までコレが一番高いタバコだと思ってたんですが、先日『冬虫夏草』と言う、一箱2000円以上するタバコを発見してしまいました。 『冬虫夏草』、高すぎて買ってないので、写真は無し。 そのまま中薬を薬局で買え、と思った。
2005年06月11日
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■風の無い晴れた日は、途轍も無く大気が澱みます。 今の季節は、人工降雨が降り、時折風も無く空気も澱まない日があったり。 郊外まで行かないと、なかなか綺麗な夕日なんか拝めなかったりして。
2005年06月07日
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■スイカ一玉150円也。
2005年06月06日
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